ミニチュアフードの作り方は?初心者でも作れるコツや必要な材料をご紹介!のイメージ

ミニチュアフードの作り方は?初心者でも作れるコツや必要な材料をご紹介!

樹脂粘土などハンドメイドのミニチュアは本物そっくりの細工のものも多くSNSでもよく見る人気カテゴリ。特に食べ物のミニチュアは思わず作り方が気になるくらい良くできているものが多いですね。食品を本物っぽく細工するコツなどミニチュアフードの作り方を紹介します。

2019年05月22日更新

佐藤3
佐藤3
ガーデニング、DIYを中心として自分の経験を活かして執筆中!多くの人の役に立つ記事を心がけています。
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目次

  1. はじめに
  2. ミニチュアなハンドメイドの良さ
  3. 初心者のミニチュア食品・料理の作り方①材料
  4. 初心者のミニチュア食品・料理の作り方②扱い方
  5. 初心者のミニチュア食品・料理の作り方③レシピ
  6. 初心者のミニチュア食品・料理の作り方④レシピ
  7. 初心者のミニチュア食品・料理の作り方⑤レシピ
  8. 初心者のミニチュア食品・料理の作り方⑥レシピ
  9. 初心者のミニチュア食品・料理の作り方⑦レシピ
  10. まとめ

はじめに

初心者向けミニチュアフードの作り方紹介

細かく細工された精巧なミニチュアフードはTwitterやInstagramの投稿でも数が多く人気のカテゴリです。見ているだけでも楽しいですがハンドメイドできたらもっと楽しめますよ!小さな食べ物サンプルの作り方を初心者でもわかりやすく、かつ上手に作れるコツなどを交えて解説していきましょう。100均などで手に入りやすい材料を使ってとても簡単にできるものばかりですので、気になるレシピがあったらぜひ作ってみてくださいね。

ミニチュアなハンドメイドの良さ

ミニチュア粘土細工は癒やされる

レシピ紹介に入る前にミニチュアハンドメイドの良さについて見ていきましょう。人は小さなものに惹かれる性質があるといわれています。赤ちゃんや小動物などを弱いものが保護されるように脳ができているという説もありますが、小さなものは本当にかわいい!見ているだけでも癒やされる人も多いでしょう。

材料が集めやすい&ローコスト

本物そっくりの食品サンプルは、昔ながらのレストランのショーケースの中などで見かけますね。あんな大きなものはそれこそプロの方がいろいろな材料で作っているのでコストも時間もかかりますが、ミニチュアの食べ物なら100均で売られている樹脂粘土などを使って手軽にローコストで作れるのが魅力でしょう。やりたいなと思って気軽に始められるのが良いところです。

ミニチュア粘土細工で童心に返れる

ミニチュアフードの良さはそれだけでなく、粘土細工をすることでみんな童心に返れるということもあげられますね。難しい専門的な知識が必要なDIYとは違って粘土なら小さな頃から誰でも一度や二度は体験済みなことなので、子供の頃の楽しかった思い出に浸りながらストレスなく始めることができます。

初心者のミニチュア食品・料理の作り方①材料

メイン材料は樹脂粘土

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さて、それでは早速作り方の紹介をはじめていきます。まずは材料のご説明から。よく使われているのはそのまま乾燥させることで簡単に硬くなる樹脂粘土です。手に入りやすさと元々たくさんの色が揃っていること、値段のやすさなどで人気素材です。

樹脂以外の粘土やボンドも材料に

樹脂粘土は扱いやすくて失敗しづらいという安心感がありますがその他にも粘土はたくさんあります。例えば紙粘土や石粉粘土などなど。食べ物を作るならとろりとしたソースの感じを出すために粘土の代わりにボンドに着色して艶のある液体感を出す方法もあります。どれも100均や文房具店で手軽に手に入りますよ。

その他の材料

着色に使うアクリル絵の具や接着剤。材料として使うボンドとはまた少し違います。艶や照りを出すためにニスやマニキュアのトップコートを使う場合もありますよ。本物の料理をよく観察して細かいところまでリアルな食べ物っぽく細工するために、身近な材料を工夫して使ってみましょう。

あると良い道具

ハサミやカッター、時には穴を開けるために爪楊枝なども使用します。粘土加工するためにテーブルが汚れないように板やビニールクロスなどを敷いて保護するのもお忘れなく。

初心者のミニチュア食品・料理の作り方②扱い方

まずは樹脂粘土の扱い方から

樹脂粘土とひとくちにいってもいろいろな種類があって、硬かったり柔らかくできていたりと使い勝手も変わってきます。もし用意したものが硬いと感じたときは水をほんの1、2滴加えて柔らかくすることも可能です。特に和食のごはん作りなど小さな細工が必要になるとあまり硬いとひび割れたり形づくりもうまくいきませんので、最初に扱いやすい硬さに調整するのがコツです。

色の付け方のコツ

紙粘土など白いものには絵の具を混ぜて色付けすることができます。最初からあまり濃い色にしてしまうと後でやり直しが効きませんので、少しずつ色を混ぜていくのがコツ。またニスやマニキュアのトップコートなどで艶を出すと色味が変わって見えることもあるので、まずは小さな色の見本やニス加工したときの試作品を作ってみるのも良いですね。何度か作っていくうちにだんだんと調整もわかってきますので一度でめげずにたくさん作ってみましょう!

固まる時間は

この固まる時間も粘土によって大きく違います。オーブントースターなどで熱を加えることが必要なものもありますが、ほとんどはそのまま自然乾燥で1日~3日くらいで中まで乾燥するようにできているようです。大きさによっても違いますので、まずパッケージを目安に乾燥→実際に持ってみた重さなどで固まったか判断すると良いでしょう。

初心者のミニチュア食品・料理の作り方③レシピ

食べ物のミニチュアハンドメイド①パン・ラーメン

ミニチュアフードのモチーフとして人気なのがパンやラーメンといった身近な食べ物です。ラーメンは具材作りもあるので少し大変ですが、パンは簡単にかわいく出来るのでとっても初心者向けなレシピになっています。

パンの作り方8種

材料は樹脂粘土とボンド、絵の具とシュガーパウダーと着色用のパウダー。ベースとして薄い黄土色に着色して作っていきましょう。ねじったりドーム型に成形したりしてパンらしい形にしてから焦げ色をつけたり砂糖をまぶしたりと装飾してリアルに再現していきます。

リアルなラーメンの作り方

材料は樹脂粘土と絵の具。ラーメンは具材も多くて少し作るのに手間どるかも知れませんがこれだけリアルにできたら完成後の充実感が味わえそうですね。スープのリアルさはレジンで表現しています。チャーシューの本物っぽさは歯ブラシで肉の繊維質を付ける所がコツです。

パンの焼き色を後から簡単に付けるのにおすすめ

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全体に色を付けるのは乾く前の粘土に絵の具を混ぜると良いけれど、パンの焦げ色などは後から上手に着色するのは手慣れたコツが必要です。初心者でも簡単にできるような塗料があれば、技術不要でとてもリアルに色づけすることができますよ。茶色系3色がセットになっているのでニュアンス付けにもご利用ください。

初心者のミニチュア食品・料理の作り方④レシピ

食べ物のミニチュアハンドメイド②ご飯もの

パンと比べると少し難易度が上がるもののご飯ものなど和風の料理も注目度の高いミニチュアフードで、特に難しいとされる米の感じをリアルに出すコツをつかめば一気に満足度がアップして作る楽しみも感じられる素材です。周りからもいいねと言われるような和食の作り方のコツをご紹介します。

米粒を作って貼り付けるのがコツ!おにぎり

米の作り方を練習するなら、まずはおにぎりを作ってみてはいかがでしょうか。材料は樹脂粘土と絵の具(黒と赤)、ボンドとそれを塗る筆などを用意しましょう。白いままの樹脂粘土をいくつも細かくちぎってちねり米粒のような形をしたものをたくさん作ります。それを三角の形にしたものに貼り付けていきますが、このとき乾いてしまう前にボンドを使って付けるのがコツ。これが基本のおにぎりと米粒の表現のやり方です。

簡単で初心者向けのお寿司

材料は樹脂粘土と絵の具、ピンセットや色付けする筆と細かい細工をするのにカッターの刃なども使います。お好みのお刺身を作って色付けし、しゃりっぽく形づくった白い樹脂粘土と貼り合わせて乾燥。そこまでで何だか寿司っぽくないと感じても、ニス仕上げをすることで新鮮なお寿司の雰囲気がでてきます。

初心者のミニチュア食品・料理の作り方⑤レシピ

食べ物のミニチュアハンドメイド③スイーツ

かわいい色使いや夢のあるデコレーションなどで、飾りとして人気があるのがスイーツのミニチュアフードですね。ここではまるごとホールケーキの作り方と型を使って簡単にできるドーナツのバリエーションをご紹介します。

切り口もリアルに再現ホールケーキ

ホールケーキは丸い筒型に作るので意外と簡単に作れるスイーツです。動画のように1切れカットして中身を作り込むことで、見た目の良さとリアルさがアップします。材料は樹脂粘土と絵の具。スイーツは同じ大きさや形のバーツをいくつか作ることになるので型を用意するのが手早くきれいに作るコツです。この場合はスポンジとクリームで層になるので丸くくり抜くことができる型を用意しましょう。

型で簡単ドーナツ作り

ドーナツも型さえあれば色やトッピングを工夫することでいろんな種類が簡単に作れます。100均で売られているレジン型を利用したり大手の雑貨店や通販でも粘土専用のモールド(型)は手に入ります。型抜きしたものを着色したりパウダーやシュガーをつけてアレンジしてみましょう。

いろんなスイーツが作れるおすすめの型

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サイズが幅90×奥12×高80mmのシリコン製の粘土モールドです。一つで複数の種類のスイーツを作れるので初心者の型がはじめて買う型におすすめします。

初心者のミニチュア食品・料理の作り方⑥レシピ

食べ物のミニチュアハンドメイド④肉

ここから素材のリアルさを出す作り方のコツをご紹介していきます。はじめて作る人には少し難しくなってきますが、少しずつステップアップしてこんな作品を作ってみたいなという目標として。今までの方法では上手に作れないときのヒントとして見ていただければと思います。

焼き目と切り口のリアルなミニチュアステーキ

食品サンプルそのままのようなリアルなミニチュアフードは、ゆくゆくは一度チャレンジしてみたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。肉汁がこぼれそうなジューシーなステーキが乗ったプレートの作り方です。中がレア感は何色かの層にして、油の感じはニスをたっぷり塗って表現しています。

本物そっくりのフライドチキンのミニチュア

精巧なフライドチキンのミニチュアはこの後でも登場しますが樹脂粘土を水でベタベタにしたものを塗りつけていくデコボコ感と色付けで作っています。それだけでも十分チキン感が出ているのですが、黒いパウダーなどを使ってスパイスを表現したり、容器まで手作りするこだわりようでさらに再現度を上げています。

初心者のミニチュア食品・料理の作り方⑦レシピ

食べ物のミニチュアハンドメイド⑤揚げ物

肉と並んで揚げ物もプラスアルファの工程が必要になるので少し難易度が高くなっています。和食の天ぷらの衣とコロッケのパン粉の表現の仕方・作り方のコツを見ていきましょう。

衣作りがコツのミニチュア天ぷら

天ぷらを作るにはまず中の素材を樹脂粘土で作ります。エビやさつまいも、れんこんの作り方はこれまでのミニチュアフードの作り方の応用です。衣は黄土色に着色した樹脂粘土を水でベタベタにして薄く伸ばし、爪楊枝などを使って中の素材の周りに付けてくださいね。少しずつ薄く何層も重ね付けするのがリアルに作るコツになります。

100均のデコシュガーで簡単コロッケ作り

ダイソーで売られているデコパーツを使って簡単にパン粉っぽくする方法です。このような少し粗めのトゲトゲした粉状のものがあると良いのですが、無い場合は自分で作ることもできます。やり方は天ぷらの衣と同じように水を入れて柔らかくした樹脂粘土(パン粉色に着色済みのもの)を薄く伸ばして乾燥させてから網に押し付けて細かく砕きます。これで動画のデコパーツと同じような感じのものができあがります。

まとめ

樹脂粘土でミニチュアフードを作って飾ろう!

出典: https://www.photo-ac.com

たくさんご紹介しようと少し駆け足になりましたが、ミニチュアフードの作り方レシピ動画をご覧いただきながらのポイントやコツ解説でした。いかがでしたでしょうか。ミニチュアフードは雑貨屋さんなどで出来上がったものが売られていますが、100均で売られている材料を使って自分で作ることもできることがおわかりいただけたでしょう。見る楽しみだけでなく作る楽しみをぜひ味わってみてくださいね。

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