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ノースイーグルのテントおすすめ8選!評判の理由や最適な選び方も解説!

ノースイーグルは株式会社ナニワが発売している日本のアウトドアブランドですコスパの優れているテントが多く人気です。そんなノースイーグルの中でも人気のあるツーリングテントやシンプルなドームテントなどと一緒に選び方を紹介していきます。
2020年8月27日
揚げ餅
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この記事で紹介しているアイテム

ツーリングドーム220 NE1215 テント

ミニドーム200 NE1214

ドームテント270 NE1216

ノースイーグル フロンティアドーム フェザーライト200

ノースイーグルとは

コスパのいい低価格帯のブランド

ノースイーグルは日本のアウトドアブランドでコスパの良さに定評があります。代表的なテントは設営方法が簡単で人気のワンポールテントとコスパがよく評判のいいツーリングテントとなりますが、いろいろな種類テントを発売していますよ。またテントだけではなくキャンプで便利なコンパクトチェアやキャンプ用のマットなどいろいろなグッズを発売しています。最新モデルには設営が簡単ワンタッチ式を採用したテントも登場しました。

ライトモデルもある

低価格帯のブランドには珍しいライトモデルがあります。ウルトラライトのように極めて軽いというわけではありませんが通常のモデルより軽いので持ち運びやすいですが、ライトモデルは特徴的なデザインなので評判は分かれれています。しかし特徴的な柄というのは込んでいるキャンプ場でも目立つのですぐに自分のテントがわかるとという魅力もありますよ。過去にはいろいろなライトモデルがありましたが現在は少ないようです。

ノースイーグルは製品の把握と選び方が難しい

公式HPから廃番と継続モデルが調べられない

出典: https://3.bp.blogspot.com/-mNXO3JFCD1k/XDXcUXoXq1I/AAAAAAABRJE/fz1eHX4BT54DPRWz1DpdmQYRbtJaZ9XvACLcBGAs/s800/website_kensaku_top.png

軽量なライトモデル(フェザーライト)を始めとする過去に発売したモデル、過去にはジュラルミンを採用していたツーリングテントなど仕様を変えて今も発売されているテントをノースイーグルのHPから確認できないので、現在も発売されているテントなどを調べるのは難しいところが難点です。公式HPの製品紹介にあるのは最新モデルだけになっているので、基本的には紹介されているテントからおすすめを紹介していきますね。

HPに掲載されていないテントについて

主に在庫のあるテントから紹介していきますが、後半の方には新品で手に入れるのは難しい過去に発売した評判がよく口コミがたくさんあった惜しいモデルなどを紹介していきます。コスパが良いのにコットンを使用したものなどノースイーグルのテントはバライティー豊かですよ。

ノースイーグルのテントの選び方1

サイズに注目

出典: https://3.bp.blogspot.com/-CF8NcZBMmaE/UxbLT4TQCnI/AAAAAAAAd74/u7uF3tjLdUM/s800/camp_tent_man.png

ノースイーグルのテントは少なくとも2019年5月7日現在HPで紹介されているテントを比較しても材質に大きな違いはないので、まずは使用する人数やシチュエーションごとに合った選び方をしましょう。例えば1人で使うならツーリング向けの一番小さいサイズでもいいですし、ツーリングテントのほうが少し高いので荷物を入れることやコスパを優先して2人~3人用のゆとりのある広めのサイズを使ってみたりとサイズに注目して選びましょう。

基本的にはFRPのポールが多い

ワンポールテントは構造上金属ですが、ノースイーグルのテントはアルミ合金(ジュラルミン)が使われているテントは少なめとなっています。グラスファイバー(FRP)は金属と比べると強度が低いと言われていますが、金属よりも反発力が自然の木に近いと言われていてテントのポールとしては理想的な反発力があると言われていますよ。コスパを優先する場合はグラスファイバーのほうがアルミ合金よりも安価なので人気です。

ノースイーグルのテントの選び方2

形状に注目

ノースイーグルのテントは大きく分けるとドームテント、ワンポールテント、ツールームテント、ワンタッチ式4種類の形状があります。設営方法も形状によって変わってくるのでサイズと共にテントを選ぶ時は形を見て選びましょう。ワンポールテント、ワンタッチ式のテントは設営がかなり簡単なため初心者にもおすすめです。ワンタッチ、ワンポールの設営は他社でも似た方法になるので口コミなどを参考にすると簡単さが分かりやすいですよ。

ドームテント・ツールームテントの設営について

ドームテントとツールームテントの設営について簡単に紹介していきます。どちらもポールを通して組みて立てるように設営していく必要があるテントになりますが、ノースイーグルのドームテントはシンプルなタイプが多くポール2本設営可能ですよ。ツールームテントはポールの数が多くなり、一般的にサイズが大きくなると設営が大変になってきます。

ワンポールテント・ワンタッチテントの設営について

ワンポールテントはおしゃれなテントということで女性にも人気があります。スチールなどの丈夫なポール1本を使い中から押し上げるように設営するので、どんなサイズでも非常に簡単です。ワンタッチテントはジョイント部分を操作するだけで設営できるのですばやく張れますが、サイズが大きくなると背が低い方は設営しにくくなることもあります。

ノースイーグルのテントの選び方3

耐水圧に注目

出典: https://2.bp.blogspot.com/-ojAdyR_k4sA/WwJZd4xKnQI/AAAAAAABMFA/dY18tuda4CQu9mpwypyNubSUlhZKyHbeACLcBGAs/s800/bg_rain_natural_flower.jpg

テントを買うときのに確認してほしい項目に耐水圧というものがあります。雨が降ってきた時に耐水圧が1500mm以下だと雨漏りする心配があるのでテントの選び方として耐水圧の確認は非常に大切なポイントになります。一般的に大雨は1500mmから2000mmほどあれば問題ありませんが1500mm以下だとタープが合ったほうがいいでしょう。余談になりますがタープも耐水圧を見て選びましょう。低いと雨除けとして使えません。

最新モデルではなく古いモデルもおすすめ

ノースイーグルの最新のモデルは耐水圧があまり高くないのでタープを一緒に使うとコスパが抜群です。タープを持っていなかったり、持っていかないのであれば最新モデルではなく過去に発売されたモデルがおすすめになりますよ。少し前のテントなので、口コミや評判を確認しやすいというところも初心者にはおすすめです。現行のモデルも雨の日にはキャンプをしないという方には価格も安く評判がいいです。

ノースイーグルのテントの選び方4


重さに注目

出典: https://1.bp.blogspot.com/-axZNw1_LlK8/VyNck_xQWcI/AAAAAAAA6Hc/50k20PSL5180FDNdWFftos6Ej8ph8TqCQCLcB/s800/bundou_omori.png

前述したようにノースイーグルはコスパ重視の低価格帯のブランドですが、重さにこだわった選び方もできますよ。フェザーライトシリーズと呼ばれフライシートの配色が鮮やかになっているのが特徴です。ノースイーグルのテントは緑とベージュを基調とした色合いになっていますが、フェザーライトシリーズは黄色とピンクを使いさらに水色の生地の上に羽がプリントされた模様になっていますよ。軽いジュラルミンのポールが使われています。

ニーズに合わせて2種類のフェザーライトがある

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71TgwdypjUL._SL1500_.jpg

テントはドームテントとワンポールテントの2種類にフェザーライトはあります。どちらも通常のモデルより軽いのですが、ノースイーグル最新モデルのカタログ、HPには記載されていないため廃盤のモデルの可能性も十分ありえるのでほしい方は急いで下さいね。晴れた日以外でも使いたいという方は耐水圧が高めで軽いフェザーライトシリーズはコスパも評判もよくおすすめですよ。サイズ展開は少なく大きいサイズはありません。

ノースイーグルのテントの選び方5

人気や評判・口コミに注目

ノースイーグルは人気ブランドなのでいろいろな口コミや評判がブログや商品レビューなどで確認できますよ。今年発売したばかりの新しいモデルの口コミなどは見つからないかもしれませんが選び方の参考になるので確認してみましょう。

キャンプの過ごし方に注目

晴れの日だけ使うのならキャンプで使う本格的なテントではなくデイキャンプ向けのサンシェードもおすすめです。サンシェードでもテントと同じ生地、同じ耐水圧の本格的なものもありますよ。あまりキャンプをしない方はサンシェードを選択してもいいでしょう。

材質に注目

大きな違いはありませんがモデルごとに多少異なってい使い勝手に作用しますよ。例えばコスパ優先のテントなので床部分びレジャーシートと同じPEシート(PEクロス)が使われている事が多いですが、最新モデルと旧モデルとでは素材が変わっていることもあるので商品説明などをよく確認して材質にも注目してみてください。

ノースイーグルのおすすめの人気テント1

ツーリングドーム220

ツーリングドーム220 NE1215 テント

ノースイーグルのツーリング用のテントの「現行」モデルです。ポールを2本交差させて設営するシンプルな構造なのでキャンプ初心者でも扱いやすいですよ。落ち着いた色も評判です。現行モデルの一番の特徴は在庫がたくさんあり確実にできるということになります。コスパもよくロープ、ペグが付属し収納サイズは旧モデルのツーリングドームより更に小さく15×15×38cmしか無いので大型バイク以外でも気軽に持ち運べる大きさですよ。

スペックと注意点

耐水圧は1000mmなので大雨の場合染み出してくる可能性があるので、タープと一緒に使ったほうがいいテントです。ベンチレーションがなくなって入る分旧モデルより若干軽くなっていますよ。その他の特徴としては低価格なのに小さな前室が後ろにもあり出入り口も2箇所あるので出入り便利です。安いですがちゃんと出入り口をメッシュできますよ。

口コミ・評判

ベンチレーションがないといので暑そうという意見がおおいですが、よりコンパクトになった収納サイズを評価する声もありますよ。90%ものUVカット加工にもなっているので夏でも安心です。

バイクに乗せたかったので収納の大きさ、重さは◎ 使ってみた感じは中に入ると思ってたより暗いです(笑)あと上部にベンチレーションがないので夏場はちょっと暑そうかも

ノースイーグルのおすすめの人気テント2

ミニドーム200

ミニドーム200 NE1214

小型のツーリングテントよりコスパのいいノースイーグルの2人~3人向けのテントの「現行」のモデルです。設営方法はシンプルでポールを交差させるだけなので初めてのテントにもおすすめですよ。非常に低価格ですが大きは2×2mと数人でも使えるようになっています。小型バイクでツーリングをしないのであればソロキャンプにもおすすめのテントでUVカットも施されていますよ。

スペックと注意点

耐水圧が1000mmしかないので、多少の雨なら大丈夫です。大雨の場合はタープの下に移動するなどの工夫が必要になりますが、通気性が心配なのでどちらか言えば冬キャンプなどの寒い季節の方が使いやすいでしょう。収納サイズは17×17×53cmで重さは先程紹介したノースイーグルのツーリングテントに迫る3.4kgなので大型バイクなら積載も可能です。

口コミ・評判

フライシートにベンチレーションが小さいので暑い季節には向かないとの意見があります。実際にキャンプをした人がおすすめテントとして紹介するぐらい人気ですよ。ツーリングにも使えることから広いテントがほしい方にもおすすめです。出入り口をメッシュにしておくと通気性は確保できます。

ノースイーグルのおすすめの人気テント3

ドームテント270


ドームテント270 NE1216

ノースイーグルの「現行」のモデルの中では大きなテントでインナーサイズは270×270×175cmにもなります。大きいですが設営方法はシンプルにポールを交差させてるだけでインナー部分ができますよ。後はサブポールを足して前室部分を作るだけなので、初心者でも非常に簡単です。前室の奥行きは85cmもあるので低価格でありながら大勢でも使いやすいですよ。出入り口も背面にあるので出入りに便利です。

スペックと注意点

ノースイーグルの中では大きい現行モデルですが、注意しないと耐水圧が1000mmしかないのでタープとの併用がおすすめになります。通気性が気になるので寒い時期には使いやすいですが、夏に使用するのは避けたほうがいいでしょう。それ以外ではコスパもよく高さのあるテントなので使いやすく、大きな入り口はメッシュになるなるのでクローズしなければ通気性はあります。

ノースイーグルのおすすめの人気テント4

フロンティアドーム NE203

ノースイーグル フロンティアドーム フェザーライト200

旧モデルのフロンティアドームの軽量モデルです。こちらも公式HP並びに2019年のカタログに載っていないため廃番の可能性がありますが、比較的在庫が多いようです。軽いのがフェザーライトの特徴でグラスファイバーよりも軽量なジュラルミンが使われ強度もありますよ。大きさは現行モデルのドームテント270よりも小さい280×200×130cmになりますが、ノースイーグルの中では数少ないジュラルミンを採用したテントです。

スペックと注意点

出典: https://shop.r10s.jp/unidy/cabinet/unidy2016/7283679-2.jpg

耐水圧は1500mmでフライシートにもベンチレーションがあり使いやすいテントです。またノースイーグルの現行モデルより若干厚めの生地になっているのがポイントですよ。大きく見えますがインナーサイズは2×2mとコンパクトなため大人数で使うには少し小さいので注意しましょう。前室の奥行きは80cmとなり、出入り口は前後に箇所です。

口コミ・評判

ノースイーグルの緑とベージュを基調とした色ではなく特徴的なフライシートが好きという方がいます。ポップでおしゃれなフェザーライトシリーズは女子キャンプやデイキャンプにおすすめです。

二人で寝てもちょうど良い大きさです:hand: 柄がとても気にいって購入しました。

ノースイーグルのおすすめの人気テント5

イーグルツーリングドームII [1人用] NE165

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/514hnhuh0vL._SL1000_.jpg

評価が高く価格と性能のバランスがいいノースイーグルのツーリング向けテントの旧モデルです。おそらく廃番になっているので在庫がある限りにとなっています。現行モデルよりも若干大きいのですが、耐水圧が1500mmと高くフライシートの上部には換気用のベンチレーションが2箇所あるので、フルクローズの状態でも換気ができるすぐれものですよ。プレミアム価格となっていますが、もともとは現行モデルとさほど変わらない値段でした。

スペックと注意点

収納サイズが若干大きく38×17×17cmとなっているので小型のバイクは注意しましょう。重さも同様に若干重たく3.6kgとなっています。それ以外の変更点はフライシートの色が現行モデルは緑一色ですが、旧モデルのツーリングドームはノースイーグルらしい緑とベージュになっています。

口コミ・評判

耐水圧が大雨でなんとかキャンプできる1500mmで発売当初は価格が安く非常に人気のあるテントでした。評されているのは低価格帯でありながら開閉式のベンチレーションがちゃんとあることで通気性を確保でき4シーズン使えるということです。口コミも評判も多い名テントですよ。気になる方は早めに在庫があるか確認してみましょう。

外はかなりの強風でしたが、テント内は少し風が入る程度で取るに足らない程度でした。 また前後ともに前室が広くあり、便利です。 夏は、前後がチャックで網戸のようになる上にテントの上も網戸のようになります。 高原での使用でしたのでそこそこ涼しいのもありましたが、テント自体にも風通しがよくなる工夫があるのでいいですね。

ノースイーグルのおすすめの人気テント6

イーグルミニドーム200III NE1212

コスパがよくノースイーグルの現行モデルのよりもおすすめなのが、イーグルミニドーム200IIIです。ミニドーム200IIと差があまりないので200IIも狙い目になりますよ。どちらもHPやカタログに乗っていないので廃番の可能性があります。広さは現行モデルと同じですが、旧モデルのほうが若干背が低く、価格は購入する場所によっては旧モデルのほうが安く手に入るかもしれませんよ。型番を載せているので選び方の参考にしてくださいね。

スペックと注意点

ノースイーグルの現行モデルと大きな違いがないのですが、耐水圧だけはこちらのほうが高く200II、200IIIともに1500mmあるので雨の日でも使いやすいです。その他の違いは背が低いのですが、こちらのほうが収納サイズが若干大きくなっていて57×15×15cmとなっています。なお200IIと200IIIの違いはボトムの色程度と言われています。

口コミ・評判

シンプルで使いやすいテントなのでおすすめですよ。評価もよくコスパもいいノースイーグルの中でも人気のあるテントになります。

フライとインナーがきちんと分かれており、通風孔も防水を考えられた作りで、通気性も抜群でした。 雨の日のキャンプで使用しましたが、フライの防水もしっかりしており、雨漏りはしませんでした。 作りが簡単で、すぐに組み立てられるのもいいところでした。

ノースイーグルのおすすめの人気テント7


ワンポールテント 300 [3~4人用] NE156

有名なノースイーグルのワンポールテントです。ドームテントと比べると設営が簡単でサンドカラーがおしゃれなテントとなっています。ノースイーグル中でも人気のあるテントですが、現在は製造されていないのか公式HP、カタログには載っていません。三角形なので隅のほうは狭いですが高さが最大236cmもあり、上部にベンチレーションがあるので暖かくなった空気が出ていきやすい構造になっていますよ。

スペックと注意点

ノースイーグルの中では厚めの75D(デニール)のフライシートは、1500mmの耐水圧あるので雨でも安心してキャンプできる本格的なテントです。前後に2箇所に出入り口があり簡単に設営ができますが、ワンポールテントはペグが打てないと張れないので強度のあるペグを持っていったほうがいいでしょう。大きさは300×270cmで4人用です。

口コミ・評判

豊富な口コミやレビューがあるのでどんなテントかわかりやすく、鋭い形状と低価格で広く使えるコスパのいいところが好評です。

安い、可愛い、使い勝手良いです。はじめて買ったテントでした。二人キャンプ用に購入。始めてで迷ったあげく、こちらの300×300にしました。今でもたまに使います。夏以外の夜はやはり結露するので、夜に荷物はテントの中に入れ込みます。そうすると狭く感じます。寝るだけなら十分なテントです。

ノースイーグルのおすすめの人気テント8(番外編)

リップツールームドーム200 [2~3人用] NE171

オークションや中古で見かけたらチェックしてほしいノースイーグルテントがリップツールームドーム200です。小型のツールームテントは今でも珍しくツーリングにも持ち運びしやすいところが人気でした。前室部分にバイクが入るほど広くコスパもよく名品です。廃番ですが現在も再販を期待している人が多いでしょう。ジュラルミンポールを使用し耐水圧は3000mmもありながら販売時の価格は18000円程度と言われています。

スペックと注意点

当時はまだツールームテントが少なくサイズも大きものばかりで、バイクに積載できるツールームテントとして評価が高いです。前室部分がシングルウォールテントのように結露するのが注意点となります。また奥行きはあるのですが、背は若干低く120cmなので立って料理することはできないためお座敷スタイルに向いていて、ノースイーグルの廃番の中でも特におすすめですよ。

口コミ・評判

ノースイーグルの中でもかなり独創的な作りですが、評判の非常にいいテントです。バイクで持ち運べる収納サイズの56×20×20cmが好評ですよ。

こんな設計のテントってありそうでないのが現実です。 ソロのロースタイルならラグジュアリークラス。 ペアなら余裕はないもののジャストサイズで、ワンコがいても大丈夫です。 設営もとても簡単で初めてで一人でもあっという間に設営完了です。 ポールの色分けも親切だと感じています。

ノースイーグルのテントのまとめ

モデルごとに比較をしよう

Photo byFree-Photos

ノースイーグルは最新モデルではなく少し前のモデルのほうが使いやすいケースがあるので、比較が可能であれば比較してみましょう。コスパが良いのは現行モデルも過去のモデルも同じですよ。人気のテントも多いのでお気に入りの1つを見つけてください。

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暮らし~のには有名ブランドのテントに関する生地がたくさんありますよ。例えば現在は中価格帯も販売するようになったDOD(旧ドッペルギャンガー)ももともとは低価格帯のブランドでコスパのいいはテントが多いですし、コールマンもコスパのいいテントが多いですよ。