検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

ビニール袋の収納アイデア8選!買い物のレジ袋を便利に保管する裏ワザを大公開!

買い物に行くともらうビニール袋。最近は有料化されてきて、マイバックを持参し減らす傾向になっているとはいえ、気が付くとドンドンとたまって、収納に困ってしまいます。そんなビニール袋をスッキリとおしゃれに収納するアイデアをご紹介します。
2020年8月27日
yumikoh69
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

いろいろなビニール袋

一口にビニール袋と言っても、いろいろな種類、大きさがあります。ゴミ袋はもちろん、買い物した時にもらうレジ袋、キッチンでよく使うポリ袋、穴の開いているビニール袋など、いろいろな場所で使うビニール袋。これらのビニール袋を、どのようにすればスッキリと使いやすく収納できるのかを、裏ワザも交えながら、ご紹介します。

ポリ袋

こちらは、家庭でのゴミを出す時に使うポリ袋。大きさも様々で、ゴミ箱の大きさに合わせて揃えておくと便利です。最近は分別用のゴミ箱なども多く、同じ大きさのモノを組み合わせているモノもあれば、違う大きさのモノを組み合わせていることもあります。このように、ゴミ箱に合わせて袋の大きさを変えるのもエコにつながります。ポリ袋は、予備も置いておきたいので、予備の収納場所を確保しましょう。キッチンに近い所に収納場所を確保すると良いでしょう。

自立型水切りごみ袋

最近増えてきている、自立型の水切ゴミ袋。三角コーナーを置く必要がなくなるので、シンクを広く使うことができ、その都度捨てるため掃除も楽で便利なことから、人気があります。100均などでもおしゃれな柄のモノが多数出ていて、大きさもいろいろあるので、ゴミの量に合わせて選ぶと良いでしょう。こちらも、毎日使う物なので、予備を置いておきたいです。キッチンのどこに収納するかを考えましょう。

チャック式保存袋

食品保存などに使うチャック式の保存袋。丈夫で、手軽に食品を入れ冷蔵したり冷凍したりと便利に使えるので、使っている方も多いのではないでしょうか。チャック式保存袋も、様々な大きさがあり、いろいろな大きさのモノを揃えておくと便利です。買い物の時に、プラスチック容器を減らしたい場合、このチャック式の保存袋に入れ替えて持って帰ってくると、そのまま冷凍室や冷蔵室に入れても場所を取らず、ゴミを減らす事もできます。これは買い物でゴミを減らす裏ワザでもあります。

その他チャック式・ファスナー式ビニール袋

このように、ファスナー式のモノやチャック式のビニール袋も沢山の種類があります。ファスナー式・チャック式ビニール袋は、キッチンだけでなくいろんな場面で活躍してくれます。領収書やDIYで使う小物、薬などの整理収納に手軽で便利に使うことができます。100均などで、大きさも多数そろえてあり、スッキリ収納の強い味方です。

レジ袋

スーパーやコンビニで買い物をするともらうレジ袋。有料化になり、マイバックを持参していても、あちらこちらでもらうことが多いので、どんどんたまっていきます。手軽に、ゴミを捨てるときや汚れたものを入れたりするときに使え便利なので、ある程度の数は保管しておきたいですが、収納場所はあまり大きく取りたくないですね。どのようにすればスッキリと収納できるのかを考えましょう。

その他

ビニール袋ではありませんが、このような不織布の水切り用のフィルターであったり、水切りネットであったり、キッチンにはいろいろな袋類があります。このようにたくさんの袋類をスッキリと保管するには、工夫とアイデアが必要です。便利に使うにはどのように保管をすればいいのか。どんな裏ワザがあるのか。種類、大きさ、用途に合わせて収納していきましょう。

ビニール袋やスーパーのレジ袋はどのくらい必要?

買い物すると、ビニール袋をついついもらいがちですが、果たしてそんなにたくさんのビニール袋は必要なのでしょうか。沢山あれば、その分収納場所も確保しなければならなくなります。ビニール袋やレジ袋はキッチンで一番使います。単純に考えて、それぞれの種類を1日1枚と考えるとそれぞれの種類で1ヶ月31枚づつあれば良いのです。

必要な数をしっかりと把握することが大切!

しっかりと必要な数を把握すれば、無駄に増えることもなく、収納場所も確保しやすくなります。収納場所をしっかりと確保すれば、キッチンなども効率よくスッキリとします。まずは、その場所で必要な数をしっかりと把握することが、収納のアイデアや裏ワザにつながっていきます。

ビニール袋の収納アイデア①

買い物の時にもらうレジ袋。これは、結んだり、くしゃくしゃとして収納すると、とてもかさばってしまいます。そこで、このレジ袋をスッキリと収納するには、たたみ方がポイントになります。今は100均などでもおしゃれなストッカーが売られていますが、ストッカーに入れる場合は、たいてい長方形にたたんで入れることが多いようです。

折り方をマスターすることがスッキリ収納の裏技!

ストッカーなどに入れない場合も、三角折りや四角折りなどにすれば、収納量は格段に上がります。折り方をマスターすることもスッキリと収納する裏ワザの一つです。

ビニール袋の収納アイデア②


籠を使って、スーパーなどで買い物をした時にもらうレジ袋をキッチンに保管すると、取り出しやすく便利です。見た目もスッキリとします。籠はいろいろなモノを保管できる万能ストッカーです。軽く持ち運びにも便利で、フックなどでぶら下げることもでき、アイデア次第で、いろいろな使い方ができます。籠はキッチンだけでなく、いろいろな場所に応用が利くので、とても便利です。籠はスッキリ収納の強い味方です。

ビニール袋の収納アイデア③

結構かさばるビニール袋。でも、ストックも置いておきたいものです。そんな時、収納に便利なのが、大きなホーロー缶。たくさん保管することができ、生活感も隠せます。少し重さがあるので、持ち運びするというよりも、その場に置いておく方が良いでしょう。ホーロー缶は、おしゃれなストッカーになってくれます。このように、一見ビニール袋と関係ないモノをストッカーにするというのは、おしゃれに収納する裏ワザでもあります。

ビニール袋の収納アイデア④

今100均では、DIY用品やキッチン用品がたくさん揃っています。ビニール袋ストッカーも様々な素材、大きさがあり、種類も豊富で、置く場所や大きさによって使い分けができます。ビニール袋の保管、収納に、このようなストッカーを利用するのも便利です。

ビニール袋の収納アイデア⑤

ビニール袋・レジ袋の収納に活躍してくれそうなアイテムに、丈夫なクラフトバックがあります。生活感が出てしまうスーパーのレジ袋やビニール袋などを手軽で、おしゃれに収納してくれます。キッチンなどに、クリップやテープ、マグネットなどで手軽に止めておくことができるので、とても便利です。デザインも形も豊富で、キッチンだけでなく、小物やグッズを入れておくにも良いです。DIYの道具などを入れて使いやすい場所に置いても便利です。

実例クラフトバック

ワゴンなどに、ビニール袋・レジ袋を大きさ別にして入れたクラフトバックをクリップなどでぶら下げておくと、とても便利です。ポイントはビニール袋・レジ袋を袋の大きさ別に分けて保管する事です。大きさがバラバラだと、いちいち出して大きさを確認しなければなりませんが、大きさ別にしておくことで、確認する手間が省け、必要な時にすぐに取り出せます。これもビニール袋・レジ袋を便利に収納する裏ワザの一つです。

ビニール袋の収納アイデア⑥

最近100均では、このようなメイソンジャーに似たプラスチック製のボトルが売られています。このようなボトルを利用してビニール袋を収納してもステキです。色も透明だけではなく、数種類あるので、インテリアに合わせて色を選ぶと良いでしょう。

100円均一の商品を上手に活用しよう!

大きさもいろいろとあり、ビニール袋の収納だけでなく、キッチンではお弁当用のピックなどのお弁当グッズを入れたり、その他、DIYで使うビスや細々したモノを入れて、ラベルを貼って保管したりする事もできます。プラスチック製で軽く、100均で手に入るので、同じ種類のモノを複数揃えて、収納に役立てるのも良いですね。

ビニール袋の収納アイデア⑦

100均でよく見る木箱の収納ボックスやプラスチック収納ケース。DIYでもよく登場する木箱の収納ボックスやプラスチック収納ケースを使ってもレジ袋やビニール袋をスッキリと収納できます。この場合も、ちょっとひと手間、箱に合わせてビニール袋・レジ袋を折らなければなりませんが、おしゃれにスッキリと収納するにはピッタリです。縦に収納していれば、補充も取り出しも楽にできます。

ご家庭で眠っているものを活躍させよう!

DIYが得意な人なら、スノコと組み合わせてビニール袋収納棚を作るのも良いですね。収納にもDIYにも活躍してくれる木箱の収納ボックスやプラスチック収納ケース。ついつい衝動買いをして、眠っていることも多々あるのではないでしょうか。使い道がなく眠っているモノがあれば、是非ビニール袋・レジ袋の収納に使ってみてください。

ビニール袋の収納アイデア⑧

100均などにある、ビニール製のA4サイズの収納袋を使ってレジ袋やビニール袋の収納をするのも良いですね。数をたくさん収納したければ、ひと手間かけて三角折や四角折りに、無造作に入れても大丈夫です。大きさ別にしておけば便利です。キッチンの引出しに大きさが分かるように縦収納にしても良いですし、引き出しにスペースが無ければ、A4サイズの書類ケースなどを利用して収納しておくとスッキリとします。

ビニール袋・レジ袋を収納するいろいろなストッカー

今はホームセンターだけではなく、工夫された収納グッズは100均などでも手軽に手に入るようになりました。ビニール袋ストッカーも、デザインや大きさも豊富で、とても便利です。よく使う物は、どうしても生活感が出て雑然としてしまいますが、このような収納グッズを使うことで、スッキリとおしゃれに収納することができます。

便利なビニール袋ストッカー収納①

こちらは、組み立て式になっていて、袋の大きさに合わせ、サイズも3種類ほどあります。引出しの中やストッカーの中などに収納してインデックスを付けておくと、大きさも一目でわかります。こちらは、袋も取り出しやすく、スッキリと保管できるため、収納スペースにも余裕ができます。


実際に組立てて入れてみるとこのような感じになります。大きさが分かるようにラベルを貼るととても分かりやすく、中に板を挟んでポリ袋が下に沈まない工夫がされているので、とても取り出しやすいです。空いたスペースには掃除用具などを入れることもできます。

便利なビニール袋ストッカー収納②

このようなシンプルで、つまみ出しやすいストッカーもあります。幅や深さの種類がいろいろあるので、ビニール袋の大きさに合わせて選ぶと良いでしょう。このまま引き出しなどで保管しても良いですし、頻繁に使う物なので、ステッカーなどで装飾をして表に出しておいても便利です。

このように、100均などで手に入るウォールステッカーを貼るだけで、手作り感が出せます。これだと、キッチンに出していてもとてもおしゃれで、違和感なくインテリアに溶け込んでくれます。

便利なビニール袋ストッカー収納③

100均などで売られているストッカーです。ビニール袋やレジ袋をおしゃれに収納できます。薄いプラスチック製で、箱状にガイドに沿って形を作るだけの手軽だけど、水にも強く、キッチンの壁などにつるしておくと便利です。上から補充して下から出せるようになっているので、とても使いやすく工夫されています。無地のモノや柄のあるモノもあり、無地のモノなどは、ステッカーなどを貼って、インテリアに合わせオリジナルのモノを作るのもおすすめです。

便利なビニール袋ストッカー収納④

袋状になった、ビニール製のモノや布製のストッカーもあります。こちらも上から補充し下から取り出すタイプで、どちらかというと、レジ袋やビニール袋はたたまないで無造作に入れても大丈夫です。吊り下げ式なので、フックなどを使って吊るしておくと便利です。ただ、無造作に入れ過ぎてしまうと、膨れてしまい、見た目が悪くなってしまうので注意しましょう。

ビニール袋・レジ袋収納の裏ワザ

買い物の時にもらう、ビニール袋やスーパーのレジ袋の収納の裏ワザに欠かせないのが、ビニール袋・スーパーのレジ袋の折り方です。くしゃくしゃと丸めて入れるだけだと、かさばってしまうだけでなく、大きさも分かりにくく、収納する数も少なくなって、上からどんどん押し込んでしまい、見た目も良くありません。折り方を統一することで、見た目も分かりやすく、大きさ別にも分けやすくなり、取り出しやすくもなります。スッキリと収納するためのほんのひと手間。そこで、代表的な折り方をご紹介します。

裏ワザ①スーパーのレジ袋四角折り

①スーパーのレジ袋を広げて、半分に折ります。②①の赤のラインに沿って折るとこのように長方形になります。③②の赤のライン沿っておるとこのように小さな四角形になります。折ったら、余った先端は袋状になっているところに差し込みます。すると③のようにスッキリとした四角形になりバラバラになりません。

裏ワザ②スーパーのレジ袋三角折り

①スーパーのレジ袋を縦に四つ折りにし、縦長の長方形を作ります。②①②の赤のラインに沿って折ると三角形ができます。③余った先端部分を袋状になっているところに差し込み、小さな三角形を作ればOKです。縦長にして、結んでしまう方も多いと思いますが、このようにひと手間かけると、とても小さくなり収納量が増えます。

裏ワザ③ビニール袋の折り方

買い物の時に汁こぼれをしないためや臭い移りしないためにもらうビニール袋。これは、一度使うとクシャクシャになり、そのまま突っ込んでしまいがちなのですが、このビニール袋もひと手間かけることで、スッキリと収納することができます。

①まずは、袋になっている方から手で空気を抜きながら広げます。②縦4等分に折ります。この時も、袋になっている方から手で空気を抜きながら折ると折りやすいです。③半分に折ります。この時も袋になっている方の空気を抜きながら折ります。④また半分に折ると、こんなにコンパクトになります。手で空気を抜きながらというのは、手を袋になっている方から、口が開いている方へ滑らせるだけで空気は抜けていきます。

スーパーのレジ袋や100均グッズでプチDIY!

100均で手に入る、スノコと木箱を使って、買い物の時にもらうレジ袋やビニール袋の収納引き出しを、プチDIY。電動工具などを使わずに、DIY初心者の方でも簡単にできるような、お手軽収納引き出しを作ってみました。ビニール袋などの収納だけでなく、文房具の収納や、小物の収納など、幅広く使え、大きさや使う場所に応じて変化させることもできます。

使うモノ

100均にある桐のスノコ。こちらは、加工しやすく、電動工具を使わなくても、小さなのこぎりで女性でも簡単に切ることができます。今回は切ることはなく、オイルステインなどで色を塗っておきます。そうすることで、キッチンなど、水気が多い所に置いても、木がカビてしまったり腐るのを防ぎますし、ビンテージ感も出ます。

こちらも、どこの100均にも扱われている木箱の収納ボックス。大きさも様々で、形もいろいろとあります。置きたい場所に合わせ、同じ大きさのモノを揃えます。今回はいろいろなビニール袋やちょっとした小物も収納したいので、同じ収納ボックスを6個用意しました。このサイズだと、スノコも切らずに6個ピッタリと収まります。こちらもスノコ同様、オイルステインを塗ります。


100均で3本セットなどで売っている桐の角材。こちらは、今回木箱の収納ボックスを6個使用するので、スノコの幅に切った角材を内側に釘で打ち付け、木箱の収納ボックスを引出し状にするためです。この角材も、付けた時に浮いてしまわないよう同じようにオイルステインで色を付けておきます。糸鋸や小さなのこぎりがあればすぐにカットできます。

DIYには欠かせない、金槌と釘。100均のスノコや木箱の収納ボックスは加工しやすい反面、割れやすく、ビスも長さが合わないことが多いので、今回、重いモノを入れない引き出しなので長さ16mmと10mmの釘を使用します。ビニール袋やスーパーのレジ袋、小物程度の重さなら、スノコの板の部分に釘を打つだけで充分です。元々スノコには3本の角材で4本の板を連結しているので、間に2本プラスするだけで6個の木箱の収納ボックスを引出し状にすることができます。

作り方

枠になるスノコに、先ほどの色を付けた角材を釘で固定したら、次は、一番上と一番下の木箱の収納ボックスを枠のスノコに釘でしっかりと固定します。ここでは、1つの収納ボックスに対し片側8本、10mmの釘で固定しています上下しっかりと固定することで、ぐらつかなくなります。

一番上と一番下の木箱の収納ボックスをスノコに固定出来たら、残り4個の木箱の収納ボックスをスライドしてはめ込めば、このように隙間にスッポリ入る簡単収納引出しの出来上がりです。作成時間はオイルステインを塗るのも含めて1時間ほどです。大掛かりな工具もいらず、手軽にできる簡単収納引き出しは、DIY初心者の方にもピッタリ。そして、いろいろな場所のいろいろなモノの収納に活躍してくれます。

収納に活躍!チャック・ファスナー式ビニール袋

ビニール袋の収納の仕方をご紹介してきましたが、ここでは、チャック式・ファスナー式ビニール袋を収納に活用する方法を少しご紹介します。チャック式ビニール袋は、多くの種類があり、小物の整理収納はもちろん旅行の荷造りなどでも活躍してくれる優れものです。このチャック式ビニール袋を使った収納の実例をご紹介します。

実例①ファスナー式ビニール袋

上の写真では、薬や包帯などの細かいモノを引出しにファスナー式ビニール袋を使って収納しています。薬はビニール袋にラベルを貼っておけば、中身も透明で見えるので、とても分かりやすいです。下の写真は、封筒類です。100均などで、かわいい封筒がたくさんあり、ついつい買ってしまいがち。この封筒を、似たような大きさ別にしてこのようにファスナー式ビニール袋に収納すると、大きさも分かりやすく(ファスナー式ビニール袋の大きさで検討をつけやすい)中身が見えるので、用途に応じた封筒を見つけやすくなります。このまま縦に引き出しや書類ケースなどに収納すると便利です。

実例②チャック式ビニール袋

チャック式ビニール袋を使って、釘などの細かいDIYの道具を収納します。ファスナー式ビニール袋よりも小さな袋があるため、このようなとても細かい釘などを収納するのに便利です。こちらはとても小さいので、直接油性マジックでサイズなどを書き込んでいます。組み立て式家具で余った部品や、予備で入っていたビスなど、細かなモノをこのようにして収納しておくと、迷子になることがなく、おすすめの収納術です。

まとめ

買い物でもらうレジ袋やビニール袋は、生活の中で無くてはならないモノになっています。そして、その生活感たっぷりのレジ袋やビニール袋は、きちんと収納しないとキッチンを雑然としてしまう原因にもなります。レジ袋やビニール袋を便利でおしゃれに収納することで、気持ちにも変化が現れます。毎日の家事を楽しくするためにも、毎日何らかの形で使うレジ袋やビニール袋を便利でおしゃれに収納してみましょう。

キッチン関連の収納が気になる方はこちらをチェック!

今回、買い物のレジ袋やビニール袋の収納をご紹介しましたが、暮らし~のではいろいろな収納に関する記事があります。特に道具が多く毎日使う場所であるキッチン収納は、工夫が必要です。キッチン収納のいろいろな工夫やアイデアを紹介した記事を是非参考にしてください。