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ビアンキのクロスバイクおすすめ15選!2017-2019モデルまで大公開!

老舗自転車メーカーであるビアンキのクロスバイクは男女問わず人気の高い自転車です。年々新しいモデルが出るビアンキのクロスバイクですが、古いモデルも惜しまれながらモデルチェンジした場合もあるのです。ここでは2017~2019年までの人気モデルをご紹介します。
2020年8月27日
山口 徳成
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Bianchi(ビアンキ)とは

ビアンキとは1885年にイタリアで生まれた老舗自転車メーカー。世界中で現存する自転車メーカーとしては最も古い歴史を持ち、自転車の歴史と共に歩んできたメーカーと言えるでしょう。ロードバイクなどのレーシングバイクが有名で、ジロデイタリアやツールドフランスなどにも参戦し、オリンピックにも出場しています。ロードバイクに限らずマウンテンバイクやクロスカントリーバイク、街乗りにぴったりなクロスバイクにも、力を入れており、走行性能や機能性はもちろん、デザインもおしゃれで品質が良く、乗り心地の良さも高い評価を得ている自転車を数多くラインナップしています。
 

ミラノの青空「チェレステ」

出典: http://www.s-hoshino.com/f_photo/milan/mil_011.html

ビアンキと言えばブランドカラーである、チェレステカラーが有名です。チェレステとは、イタリア語で青空を意味し、ミラノの職人が空の色を見て調合すると言われています。そのため年ごとに違った色合いになっているとまことしやかに囁かれています。日本で販売されているビアンキの自転車のほとんどは、日本やアメリカで企画され、自転車王国である台湾で生産され、日本へ輸入されています。そのため日本人の体型や、女性にも乗り降りしやすいサイズもあり、日本の風土に合った自転車になっています。
 

ビアンキのクロスバイクの特徴

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_list&big_code=03

ビアンキのクロスバイクは、ロードバイクよりのクロスバイク、マウンテンバイクよりのクロスバイクそして街乗りに特化したクロスバイクと大きく分けて3種類。クロスバイクとは、実は和製英語で、ロードバイクとマウンテンバイクの良いところを合わせて作られた自転車になります。よって各自転車メーカーによって、ハイブリットバイクやフィットネスバイク、アーバンバイクやシティバイクなど様々な呼び方があります。最近では女性にも人気で、「クロスバイク女子」なんて言葉もあるくらいです。

ビアンキのクロスバイク新モデル

もともとはどちらかと言うとマウンテンバイクよりの自転車でしたが、最近はロードバイクと同じく700×25Cのタイヤを履き、ドロップハンドルをフラットバーハンドルに変更しただけの自転車もクロスバイクと呼ばれます。すべて街乗りに相応しい乗り心地を楽しむ自転車であることは変わりません。ビアンキのモデルは、毎年夏ごろに新モデルが発表され、早ければ12月ごろから店頭で販売され始めます。遅いものでも年明けすぐに店頭で見かけることができます。また店頭在庫あんまり持っておらず、予約販売が多いので人気モデルともなると予約で完売してしまうということも珍しくありません。
 

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_list&big_code=04

ここからはビアンキの人気クロスバイクを2017年、2018年モデルや最新の2019年モデルまでたっぷりとご紹介します。今では姿を消してしまった人気モデルもご紹介しますので、男性の方はもちろん女性の方もぜひ参考にしてくださいね。

ビアンキおすすめクロスバイク:1

CAMALEONTE4(カメレオンテ4:2017年モデル)

出典: https://www.qbei.jp/item/cc-bianc-camaleonte4/

2017年モデルのカメレオンテ。ビアンキを代表するクロスバイクモデルとして人気が高く、本格的にスポーツバイクを始めたいと言う方にもおすすめの自転車になっています。カメレオンテ4は、マウンテンバイクによく使われるシマノ製DEOREと、前後にディスクブレーキを装備しています。街乗りで多いストップ&ゴーも、路面の段差もへっちゃらなクロスバイク。乗り心地も良い、上位グレードモデルです。女性にも乗り降りしやすいサイズもあり、デザインもおしゃれで高い人気・評価を得ているモデルでした。発売当時の価格は100,000円程度です。
 

ビアンキおすすめクロスバイク:2

CAMALEONTE3(カメレオンテ3:2017年モデル)

出典: https://www.qbei.jp/item/cc-bianchi-camaleonte-3-alivio/

カメレオンテ3は、シマノ製ACERA、前後にディスクブレーキを装備しています。タイヤはカメレオンテ4と同じく700C×32Cのタイヤを装備し、スピーディーに走ることができます。もちろん乗り心地の良さや、安定感を失うことなく、ロードバイクとマウンテンバイクのいいとこ取りをしたバランスの良い1台と高い評価を得ていました。女性にも乗り降りしやすいサイズもあり、デザインもおしゃれで人気のモデルでした。発売当時の価格は100,000円程度です。
 

ビアンキおすすめクロスバイク:3

CAMALEONTE2(カメレオンテ2:2017年モデル)

出典: https://www.qbei.jp/item/cc-bianchi-camaleonte-2-altus/

カメレオンテ2は、シマノ製ALTUSを装備。カラーバリエーションも豊富だと評価も高く、発売当時は5色展開していました。また価格もぐっとお求めやすくなっており、乗り心地が良く通勤・通学用、街乗り、週末サイクリング用として人気の高いモデルでした。女性にも乗り降りしやすいサイズもあり、デザインもおしゃれで人気のモデルでした。カラーリングは、マットホワイト、マットネイビー/ピンク、マットブラック、シトラス、チェレステの5色展開。発売当時の価格は80,000円程度です。
 

ビアンキおすすめクロスバイク:4

CAMALEONTE1(カメレオンテ1:2018年モデル)

出典: https://www.qbei.jp/item/cc-bianchi-camaleonte-1-altny/

最もお求めやすいカメレオンテとして高い人気と評価を得ています。それまでは4グレードがカメレオンテも、2018年からは上位グレードは無くなり、ワングレードとなりました。そして2019年にはラインナップから姿を消してしまいます。下位グレードとは言え乗り心地の良さや、走行性は決して劣るものではありません。クロスバイクによく使われるシマノ製TOURNEY装備。ディスクブレーキではないものの街乗りには最適です。また上位グレードモデルと比較してタイヤが700C × 28となっており、乗り心地も良く、よりスポーツライクな走りが楽しめる仕様になっています。価格は60,000円程度です。

ビアンキおすすめクロスバイク:5

CAMALEONTE E(カメレオンテイー:2018年モデル)

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-CAMALEONTE-E&big_code=03&mdl_code=

2017年と2018年を比べると最も自転車業界が変わったと感じるのは、電動アシスト自転車の登場です。スポーツバイクを作る自転車メーカーはスポーツタイプの電動アシスト自転車を、2017年あたりから本格的に市場に投入してきました。ビアンキの人気クロスバイクであるカメレオンテの、電動アシストモデルになります。2019年にはラインナップされていませんが、乗り心地も良く気軽にスポーツ自転車の楽しみが味わえる自転車です。もちろん街乗りから週末サイクリングまで幅広く楽しめる1台です。価格は170,000円程度です。
 

ビアンキおすすめクロスバイク:6

CIELO(チェーロ:2017年モデル)

出典: https://www.qbei.jp/item/cc-bianc-cielo/

カメレオンテよりもさらにマウンテンバイクよりのクロスバイク、チェーロ2017年モデルです。フロントサスペンションとクッション性の高いサドルで、路面の段差などもへっちゃらと高い評価を得ていました。乗り心地も良く通勤通学にはもちろん、街乗りからポタリングなど路面状況を気にせず走りが楽しめる人気のクロスバイクです。画像は2017年モデルですが、2018年モデルも仕様の変更はほとんどありません。マウンテンバイクをより都会的にしたデザインで、女性にも人気のモデルでした。販売当時の価格は60,000円程度です。
 

ビアンキおすすめクロスバイク:7

ROMA4(ローマ4:2018年モデル)

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-ROMA-4&big_code=03&mdl_code=

リーズナブルな価格で、高い評価と人気のローマ4。ビアンキのエンブレムがフロントフォークやエンブレムにプリントされデザインもかっこいいスポーツ自転車です。ブレーキこそディスクブレーキではありませんが、カメレオンテと人気を2分するモデル。カラーバリエーションも豊富で6色展開。クロスバイクによく使われるシマノ製TOURNEYを装備し、タイヤは700C × 28、街乗りに最適なスピード感を体感できます。価格は70,000円程度です。

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=JP19BS67084332&big_code=03&mdl_code=

2019年モデルはローマ4がこのモデルに該当します。女性にも乗り降りしやすいサイズもあり、デザインもおしゃれで人気のモデル2018年モデルに比べ、カラーリングが少なくなりましたが、このモデルは2019年も2018年同様、上位グレードから下位グレードまで存在しカラーリングが一部変更になっています。今後、ビアンキのクロスバイクといえば、ローマを指すことになるのでしょう。もちろん街乗りから週末サイクリングまで幅広く楽しめる1台で、女性にも人気のモデルです。色の違いはありますが、6色展開で価格は80,000円程度です。

ビアンキおすすめクロスバイク:8

ROMA3(ローマ3:2018年モデル)

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-ROMA-3&big_code=03&mdl_code=

ディスクブレーキを装備し、雨の日も確かな制動力を発揮するビアンキの人気クロスバイクシリーズ、ローマ3。タイヤは700 × 28C、評価の高いシマノ製Clarisを装備し、乗り心地も良くスピード感あふれる走行性能を持っています。通勤・通学はもちろん街乗り、週末サイクリングなど幅広く楽しめます。カラーリングはマットネイビー、ヌード、マットチェレステ、マットブラックの4色展開。価格は100,000円程度です。

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=JP19BS66064331&big_code=03&mdl_code=

女性にも乗り降りしやすいサイズもあり、デザインもおしゃれで人気のモデル2019年モデルは2018年モデルに比べ、ROMAのロゴデザインがよりおしゃれに、女性向に仕上がっています。もちろん街乗りから週末サイクリングまで幅広く楽しめる1台です。2019年モデル名は「ローマ3Disc」です。


ビアンキおすすめクロスバイク:9

ROMA2(ローマ2:2018年モデル)

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-ROMA-2&big_code=03&mdl_code=

クロスバイクも上位モデルになると、ロードバイクに近い走行性能を持つようになります。ローマ2 2018年モデルは、2017年モデルにはなかった油圧式ディスクブレーキ、ロードバイクによく使われる高い評価のシマノ製SORA、タイヤは同じく700 × 28Cを装備し、ロングライドも可能にするクロスバイクに仕上がっています。スピード感あふれる走りを楽しみたい方におすすめのクロスバイク。価格は110,000円程度です。
 

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=JP19BS65054600&big_code=03&mdl_code=

女性にも乗り降りしやすいサイズもあり、デザインもおしゃれで人気のモデル2019年モデルは2018年モデルに比べ、ROMAのロゴデザインがよりおしゃれに、女性向に仕上がっています。2019年モデル名は「ローマ2Disc」です。もちろん街乗りから週末サイクリングまで幅広く楽しめる1台です。カラーリングはマットブラックとマットチェレステの2色展開。価格は120,000円程度です。

ビアンキおすすめクロスバイク:10

ROMA(ローマ:2018年モデル)

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-ROMA&big_code=03&mdl_code=

人気のクロスバイク、ローマシリーズの最上位グレードになり、油圧式ディスクブレーキはもちろん、ロードバイクの中でも上位モデルに搭載されている、高い評価のシマノ製TIAGRAを装備し、ほぼロードバイクをフラットバーハンドルにしたようなクロスバイクです。スムーズなギアチェンジとスピード感あふれる走りが楽しめ、ディスクブレーキで制動力も抜群。価格は120,000円程度です。

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=JP19BS64044631&big_code=03&mdl_code=

2019年モデルは「ローマ1Disc」がこのモデルに該当し、2018年と比較するとロゴデザインがおしゃれに、女性にうれしいデザインになっています。もちろん街乗りから週末サイクリングまで幅広く楽しめる1台です。価格は130,000円程度です。
 

ビアンキおすすめクロスバイク:11

VIA BRERA( ヴィアブレラ:2018年モデル)

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-VIA-BRERA&big_code=01&mdl_code=

鉄製フレームがクラシカルな雰囲気を醸し出すおしゃれなデザインで、女性にも人気のクロスバイクであるヴィアブレラ。フロントギアをシングルにしたことにより、お求めやすい価格と軽量さを実現しており、通勤から通学はもちろん、週末サイクリングや街乗りにも適した自転車に仕上がっています。ロードバイクに近いタイヤサイズ700 × 25C。シンプルながらも快適な乗り心地と走りが楽しめるおしゃれなクロスバイクです。カラーリングはチェレステ、メタリックブルー、ルースターグレーの3色展開。お求めやすい価格も魅力的で70,000円程度です。

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=JP19BC19284706&big_code=04&mdl_code=

2019年モデルは、2018年モデルと異なりシングルスピードになっており、よりシンプルでクラシカルな雰囲気になっています。カラーリングはチェレステとクロームの2色展開。価格は90,000円程度です。

ビアンキおすすめクロスバイク:12

C-Sport 1(2018年モデル)

出典: http://www.bianchiusa.com/archives/city-trekking/sport/c-sport-1/

ビアンキの都市型スポーツバイク、Cスポーツ1は、エントリーモデルでありながら、ハイドロフォームの軽量なアルミフレームを採用し、シマノ製TOURNEYを採用し、タイヤは太めの700 × 32Cを装備し、安定した走りと快適な乗り心地を実現。またリーズナブルな価格も魅力的で高い評価を得ており、お値段は60,000円程度です。

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=JP19BS721643KW&big_code=03&mdl_code=

2019年モデルは女性にも乗り降りしやすいサイズもあり、デザインもおしゃれ。またタイヤサイズが700 × 35Cとなり、段差も楽々に、より安定した走行が楽しめる仕様になっています。カラーリングはマットチェレステ、アイボリー、マットブラックの3色展開。価格は60,000円程度です。

ビアンキおすすめクロスバイク:13

C-Sport 4(2018年モデル)


出典: http://www.bianchiusa.com/archives/city-trekking/sport/c-sport-4/

Cスポーツシリーズの最上位モデルであるCスポーツ4は、よりスピード感あふれる走りが実現できるクロスバイクに仕上がっています。アルミ製のハイドロフォームフレームは、乗り心地も良く軽量で安定したハンドリング性能を持ち、シマノ製Clarisは、スムーズなギヤチェンジとスピード感あふれる走りが実現できます。下位グレードとは異なりタイヤも700 × 28Cサイズとよりスピード走行に適したタイヤサイズになっています。街乗りはもちろん週末サイクリングも楽しめます。価格は90,000円程度です。2019年からは1グレードのみのラインナップになり、上位グレードは全て消えてしまいました。
 

ビアンキおすすめクロスバイク:14

Minivelo-10(ミニベロ-10:2019年モデル)

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=JP19BV843043AA&big_code=04&mdl_code=

人気のミニベロもビアンキが街乗り仕様にするとおしゃれでクラシカルなデザインになります。2018年モデルはドロップハンドル仕様でしたが、より快適な乗り心地と街乗りを意識したデザインの、フラットバーモデルのクロスバイクに変更になりました。ドロップハンドルとは異なり楽な姿勢で、乗ることができ女性にもおすすめ。各パーツを見直し、よりリーズナブルな価格でお求めやすくなりました。価格は100,000円程度です。
 

出典: https://item.rakuten.co.jp/qbei/ci-900071-o18/

ちなみに2018年のミニベロ10ドロップハンドルモデルは、今でも高い評価で人気の高いモデルです。ブルックスのサドルやサドルバックを標準装備し、フレームも高い評価をもつ信頼のコロムバス製のクロモリフレーム。小さいモデルながらも品が良く、贅沢な仕上がりです。さらにロードバイク乗りからも高い評価のカンパニョーロ製VELOCEを装備し、本格的なロードバイク乗りも無視できないライディングも快適なミニベロになっていました。その分お値段も高額ですが、今でもこのモデルを探してるファンがたくさんいます。価格は150,000円程度です。
 

ビアンキおすすめクロスバイク:15

LECCO-E(レッコE:2019年モデル)

出典: https://www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00620667

ビアンキの2019年ニューモデルであるミニベロクロスバイクのレッコ。そのレッコ電動アシスト自転車になります。技術の進化で走行距離もぐっと増え、通勤通学はもちろん、街乗りからちょっとしたサイクリングにも出かけることができます。電動アシスト自転車でありながら、洗練されたおしゃれなデザインは、女性の方の普段遣いにもぴったり。カラーリングは定番のチェレステカラー、マットブラック、マットホワイトの3色展開。価格は300,000円程度です。
 

最後に

いかがでしたでしょうか。ここではビアンキのおすすめクロスバイクを、2017年モデルから2018年モデル、そして最新の2019年モデルをご紹介しました。2019年のビアンキのラインナップは、2018年まであったカメレオンテなど、人気のクロスバイクが姿を消したと言うのも大きいので、過去のモデルをお探しの方も多いと思います。中古市場にはもちろんですが、新品の過去モデルを取り扱っている自転車屋さんもたくさんあります。また過去モデルは、最新モデルに比べ、お値段も安く手に入ると言うメリットもあります。特に最近はロードバイクよりのクロスバイクが多く、マウンテンバイクよりのクロスバイクをお探しの方は是非過去モデルで探してみてくださいね。
 

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