秋冬こそキャンプツーリング!寒さ対策アイテムと楽しみ方のコツをご紹介!のイメージ

秋冬こそキャンプツーリング!寒さ対策アイテムと楽しみ方のコツをご紹介!

秋から冬にかけてのキャンプツーリングに出かけてみませんか。混雑知らずで、澄んだ空気の中で美しい景色に出会える秋冬キャンプツーリングは魅力いっぱいです。秋冬キャンプツーリングで気になる防寒アイテムや、楽しみ方のコツについてご紹介します。

2018年10月18日更新

ironman17
ironman17
バイクにテントを積んで日本を一周した経験から、キャンプのノウハウや旅の知識についてを執筆しています。国産旧車のレストアも手がけており、バイクいじりやDIYについての情報も発信していきます。
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目次

  1. 秋冬こそキャンプツーリングの季節
  2. 秋冬キャンプツーリングの魅力
  3. 秋冬キャンプツーリングの装備①
  4. 秋冬キャンプツーリングの装備②
  5. 秋冬キャンプツーリングの装備③
  6. 秋冬キャンプツーリングの装備④
  7. 秋冬キャンプツーリングの装備⑤
  8. 秋冬キャンプツーリングの装備⑥
  9. 秋冬キャンプツーリングの楽しみ方
  10. 万全の準備で秋冬キャンプツーリング を楽しもう

秋冬こそキャンプツーリングの季節

streetfighter_hiroさんの投稿
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キャンプ初心者のライダーにとっては、ツーリングキャンプといえば比較的長い休みをとれる夏や、比較的気候の温暖な季節にやるものと考えがちです。でもひとたび秋冬キャンプツーリングの良さを知ると、その魔力からは容易に逃れられなくなるほど魅力に溢れています。秋冬キャンプをやりとげるということは、キャンプツーリングでも脱初心者の仲間入りができたとも言えます。そんな秋冬キャンプツーリングの魅力や、そろえるべき装備についてご紹介します。

秋冬キャンプツーリングの魅力

①空いた中でキャンプできる

kaisoku_ryodanさんの投稿
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キャンプ場に人が集中するハイシーズンと異なり、秋冬のキャンプ場を訪れるのはキャンプの好きなコアなキャンパーたちばかりです。そのためこのシーズンは、繁忙期と異なり静かな環境の中でゆっくりとキャンプを楽しむことができ、夜も静かな環境で睡眠をとることができます。ふだんは家族連れが多く、バイクの騒音を気にしてキャンプ場で肩身の狭い思いをするライダーも、安心してキャンプを行うことができます。ただし春から初秋にかけてのみの営業のキャンプ場も多く、事前に確認しておくことは必要です。

②空気が澄んで美しい景色に出会える

noripuriさんの投稿
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他の季節に比べ秋から冬にかけてのシーズンは、空気が非常に澄んでいます。そのためきれいな空気の中で気持ちよくキャンプができるだけでなく、美しい夕焼けや朝焼け、冬の星空などの素晴らしい景色を楽しむことができます。誰もいない静かなキャンプ場で、満天の星空を独占できる贅沢は、この季節のキャンプツーリングならではの魅力と言えます。

③暑くないので活動的になれる

marupeinetさんの投稿
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夏の暑いさかりのキャンプでは、設営や撤収をするだけでも汗を大量にかき、いざ料理を作ろうにも暑さと疲れで簡単なもので済ませてしまうこともしばしばです。また夜も寝苦しさから睡眠を十分に取れず、翌日のライディングも眠い目をこすりながら危険なツーリングになってしまいがちです。でも秋冬のキャンプでは、激しい動きをしても汗をかかないので夏のキャンプよりアクティブになれます。凝った料理を作ってみたり、焚き火のそばでグラスを傾け、暖かいシュラフの中でゆっくりと睡眠を貪れるのも、この季節のキャンプツーリングの魅力です。

秋冬キャンプツーリングの装備①

アイテム①:テント

ai_si_yi_1982さんの投稿
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夏場のキャンプツーリングでは、気候も温暖なこともあってホームセンターなどで購入する格安テントでもあまり問題はありません。でも秋冬のキャンプでは夜になって風が強くなったり、急に天気が急変して雨が降り出したりすることもあり、防水性や防寒性などしっかりとしたクオリティを持ったテントでなければ耐えられない状況に遭遇します。そのため、秋冬キャンプツーリングを機会にワンランク上のテントを手に入れることも、キャンプツーリングの脱初心者のきっかけを作ってくれます。

秋冬テントのおすすめ

MSR ハバNX

軽量・コンパクトながらデザイン性も高い登山用テントシリーズで高い人気を誇る、MSRのソロ用テントです。ダブルウォールで寒さをしのぎつつ結露もしにくくなっています。荒天時はフライシートを先に立ち上げることで、インナーテントを濡らさずに設営できます。耐風性能も強く秋から冬にかけてキャンプするライダーにおすすめのテントです。

◇MSR(エムエスアール)37746・ハバNX
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スペック

重量:1290g
収納サイズ:46×15cm
フロア+前室面積:1.67+0.84平方メートル
室内最大高:91cm
材質:本体生地/20Dリップストップナイロン、メッシュ/15Dナイロン
定員:1人

秋冬キャンプツーリングの装備②

アイテム②:シュラフ

sanshiro.kさんの投稿
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キャンプでの快適な睡眠のためには、シュラフ選びは重要です。化繊のシュラフは価格も手頃で湿気や濡れにも強く、耐久性に富んでいるのが特徴です。でも夜の気温10℃を下回るような秋冬のキャンプツーリングの寒さ対策としては、保温力の高いダウンシュラフが必須となります。中のダウンの量によって対応可能な気温が表示されており、キャンプに行く際に想定されるもっとも寒い気温に合わせてシュラフを選ぶとよいでしょう。

秋冬シュラフのおすすめ

ナンガ オーロラ450DX

高品質な国産ダウンシュラフメーカーであるナンガの軽量なダウンシュラフです。快適睡眠温度が-11℃とバイク用シュラフに求められるコンパクトさと、冬の寒さに耐えて快適に睡眠できるための防寒性能のバランスがとれたおすすめモデルです。透湿防水素材であるオーロラテックを表面に使用し、ツーリングで問題になる濡れへの対策も万全です。

NANGA ナンガ シュラフ 寝袋 オーロラ450DX(760FP) レギュラー ブルー/ブラック(BLU/BLK)
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スペック

生地:オーロラテック
ダウン量:450g
重量:1000g
収納サイズ:φ17×29cm

秋冬キャンプツーリングの装備③

アイテム③:マット

kimimy_nathanさんの投稿
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快適な睡眠のための寒さ対策は、シュラフの性能だけでは不十分です。冬の寒さの中では、地面の下から伝わる冷気も相当なもので、シュラフの下に敷くマットの防寒性能が、夜の快適な睡眠を大きく左右します。キャンプマットの防寒性能はR値という値で表わされ、この数値が高ければ高いほど防寒性能が高いということになります。マットを選ぶ際はこのR値の高さと、バイクへの積載性のバランスがとれたものを選ぶ必要があります。

秋冬マットのおすすめ

サーマレスト ネオエアー Xサーモ

キャンプマットの代表的なブランドであるサーマレストの、秋冬の寒さ対策に最適なマットです。厚さは6.3cmと十分な厚みがあり、R値も他を圧倒する5.70を誇り、冬のキャンプでもライダーに快適な睡眠を約束してくれます。これだけの性能を誇りながら収納サイズも非常にコンパクトで、バイクへの積載も問題ありません。

thermarest(サーマレスト) ネオエアーXサーモ/ベイパー/L 30178グレー マット アウトドア用寝具 アウトドア エアーマット エアーマット アウトドアギア
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スペック

サイズ:51×183cm
重量:430g
材質:表面 30D高強度ナイロン、裏面 70Dナイロン
厚さ:6.3cm
収納サイズ:φ10×23cm
R値:5.7

秋冬キャンプツーリングの装備④

アイテム④:ウェア

the_p.l.o.w_campersさんの投稿
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冬のキャンプツーリングでも、バイクで走行中にライダーがまとうウェアの基本は防寒性能の高い冬用のライディングウェアが基本です。でも、キャンプサイトについてからのウェアは、さらに防寒性能の高いウェアで暖かく過ごしたいものです。キャンプ場での冬のウェア選びの基本は、防寒性能の高さに加え、やはり軽量・コンパクトで バイクへの積載が他の荷物のスペースを圧迫しないものが望まれます。

秋冬キャンプウェアのおすすめ

パタゴニア ウルトラライトダウン

アウトドアブランドとして高い信頼性を勝ち得ているパタゴニアの、非常に軽いダウンジャケットです。保温性の高さに加え、細かなキルティングのおかげでダウンの偏りが少なく、細身のシルエットはアウターとしてだけでなく、レイヤーとして上に別の上着を重ねるのにも便利です。重さも252グラムと軽量で、収納サイズは500mlペットボトルと同サイズほどのコンパクトさで、バイクへの積載も容易に行えます。

パタゴニア Patagonia 84755FA11 ウルトラライトダウン ジャケット フルジップ オレンジ系 XS KK03 メンズ 【中古】【ベクトル 古着】 180303 ベクトル ハウスラボ 楽天市場店
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スペック

表地:ナイロン100%
中綿:ダウン90%
裏地:ナイロン100%

秋冬キャンプツーリングの装備⑤

アイテム⑤:焚き火台

sakjunさんの投稿
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秋冬のキャンプツーリングの装備として、ライダーがぜひ持っていきたいのが焚き火台です。実際に火を熾すことによる寒さ対策もさることながら、澄んだ星空の下で燃え盛る炎を見つめるだけで、独特の心の落ち着きや安心感を得ることができます。バイクでの旅に最適な小型で軽量な焚き火台も多く、自分のキャンプスタイルに合ったものを見つけて、ぜひキャンプの装備の一つに加えたいアイテムです。

秋冬焚き火台のおすすめ

モノラル ワイヤーフレーム

折りたたみ式のステンレス製の脚に、特殊耐熱クロスを乗せた小型の焚き火台がモノラルのファイヤーフレームです。火床は対荷重3キロと、大きめの薪を乗せても安定しており、上で料理をするための五徳アタッチメントなどのオプションも豊富です。組み立ても簡単で、ゆらめく炎がライダーの冷え切った体を温めてくれます。

モノラル ワイヤフレームLITE MONORAL WireFlameLite 焚き火台・グリル <2018 春夏>
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スペック

材 質:特殊耐熱クロス/ステンレス
展開サイズ:36×36×高さ28cm
収納時サイズ:φ9×37cm
重 量:980g

秋冬キャンプツーリングの装備⑥

アイテム⑥:ストーブ

cascaderockstokyoさんの投稿
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秋冬のキャンプでは、ウェアやシュラフなどの装備で完璧な防寒対策を施しても、耐えられないどの寒さに遭遇することもあります。そんな寒い夜にはやはり火を使ったストーブの暖かさに勝るものはありません。焚き火と違い暖めることに特化したストーブなら、火起こしなどの面倒な準備をしなくても、手軽に暖をとることができます。

秋冬ストーブのおすすめ

SOTOフィールドヒーター

バーナーメーカーの特性を生かした熱効率のよいキャンプ用ファイヤーアイテムで高い人気を誇るSOTOの、秋冬キャンプに最適のアウトドア用ストーブがフィールドヒーターです。カセットボンベであるCB缶を使用するので、燃料の入手が容易でランニングコストも安いのが魅力です。軽量・コンパクトなので、バイクに積んでキャンプツーリングに使用するのにも最適なサイズです。

SOTO ソト 新富士バーナー フィールドヒーターボンベセット ST-801-12
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スペック

使用時間:約2時間(STG-70)、約4時間(ST-760)、約5時間(ST-700)
点火方式:圧電点火方式

秋冬キャンプツーリングの楽しみ方

ティピー テント

una_campさんの投稿
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秋冬のキャンプを楽しむうえでおすすめしたいアイテムの一つがティピータイプのテントです。いわゆるアメリカインディアンが使用していたテントをルーツに持つワンポールタイプのテントで、タープと違い中に入れば冷たい北風を完全に防いで、暖かい時間を過ごすことができます。天井が高く、中で火を使うことも可能なので、人数が多い場合は大型のティピーテントを持って行けば、メンバー全員のリビングスペースとして楽しむこともできます。

薪ストーブ

kaisoku_ryodanさんの投稿
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キャンプツーリングで薪ストーブ?と懐疑的な方もいらっしゃる方も多いかもしれません。でもライダー用に作られた小型軽量な薪ストーブも数多くあり、大人数のキャンプで荷物を分担して持てるのであれば、薪ストーブは秋冬キャンプにぜひおすすめしたいアイテムです。薪を燃やすことで得られる独特の暖かみは他の火器では得られないものですし、単に温まるだけでなく上で調理ができるのも魅力です。

ダッチオーブン

aji_heyさんの投稿
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夏場のキャンプでは、暑さでなかなか凝った料理を作ろうという気も起きにくいものです。でも秋冬のキャンプでは、現地で美味しい食材を調達して行うアウトドアクッキングもキャンプの楽しみです。特に密閉性が高く、食材にじんわりと熱を加えることができ、煮る、焼く、蒸すといった料理が可能なダッチオーブンは、秋冬のキャンプツーリングに最適な調理器具と言えます。

万全の準備で秋冬キャンプツーリング を楽しもう

s.tubakiさんの投稿
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秋冬キャンプツーリング の魅力についてご紹介してきました。初心者のうちは寒い季節のキャンプなんて、寒いうえに危険が伴うものと思ってしまいがちです。でも万全の防寒対策をしていけば、寒さを感じることなく、秋冬キャンプの魅力を堪能することができます。脱初心者としてあなたのキャンプライフの幅を広げてくれる秋冬キャンプに、ぜひチャレンジしてみませんか。

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