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カメラの人気メーカー比較!カメラ選びで気になる特徴や違いを解説!

2018年カメラメーカー売れ筋一眼レフ、ミラーレスデジカメの特徴を比較しながら紹介します。解像度はほぼ、上限に達しているため、各メーカーとも画像処理や操作性などに特徴を出しています。カメラ戦線は激戦区です。メーカーの特徴や一眼とミラーレスなどの比較も有ります。
2020年8月27日
htam
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この記事で紹介しているアイテム

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X9 ボディ ブラック EOSKISSX9BK キヤノン イオス

キヤノン デジタル一眼レフ EOS Kiss X9 EF-S18-55 IS STM レンズキット ブラック

[液晶フィルム付] Nikon D5600 18-55 VRレンズキット Nikon D5600 Body + AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G ニコンデジタル一眼レフ

キヤノン / CANON EOS 7D Mark II ボディ 【デジタル一眼カメラ】

ソニー(SONY) α5100 パワーズームレンズキット ILCE-5100L W ホワイト (ソニーEマウント/APS-C) (ILCE5100LW) ミラーレス一眼カメラ ミラーレスカメラ

キヤノン EOS Kiss M・ダブルズームキット ホワイト EOS KissM White標準+望遠ズームレンズキット[02P05Nov16]

人気カメラメーカー比較、最近のカメラ情報

カメラの機能はデジカメが進出して以降、これまでにない速さで開発が進んで、どこのメーカーを選んでも、それなりの写真が自動で撮れるようになってきました。

自分らしい1台を

ですから、ある程度の性能のカメラであれば、風景やスナップ、また、夜景や花火の撮影まで撮影できてしまいます。また、画質も年々良くなっています、そこで、デジカメを選ぶ際の性能や、カメラメーカーの特徴や評価、違いを紹介しますので、自分のお気に入りの1台の選択にご活用ください。

4大カメラメーカーの比較

ここでは、日本の4大カメラメーカー、キャノン、ニコン、オリンパス、ソニーのカメラについてそれぞれの特徴を取り出して比較してみました。

カメラメーカー①:キャノン

デジカメといえばキヤノンは外せません。初心者用のEOS Kissシリーズから、上級者も満足させる高性能のカメラなど世界トップのシェアを誇るメーカーならではの特徴があります。

キャノンのカメラの特徴

例えば、運動会で動き回る子どもたちをパッと綺麗に撮るオートフォーカスの速さはこのメーカーの特徴です。また、個人の好みにもよりますが、肌の透明な質感やあたたかい色合いの写真が撮影できるとの評価が高いです。キャノンのレンズのラインナップも初心者から上級者まで満足させるものがあります。

カメラメーカー②:ニコン

ニコンも、デジカメではキャノンと双璧をなすメーカーです。ニコンはもともと光学機器メーカーとしてフィルムカメラ時代からの精密なカメラ作りをすると評判がありました。レンズはニコンという言葉も聞かれるほど、レンズ性能も優れていました。

ニコンのカメラの特徴

画像処理は忠実な色再現と、緻密な画面作りによる画質の良さが特徴です。高速連続撮影機能の性能が高く、動きのある被写体をしっかりと捉えます。上級者向けするカスタマイズ機能や精度の高いオートフォーカスなども評価が高くなっています。

カメラメーカー③:オリンパス

オリンパスは独特のクラシックなデザインが魅力のカメラです。一眼レフカメラやミラーレスカメラできれいな写真を取りたいという女性ユーザーに人気のあるメーカーです。

オリンパスのカメラの特徴

オリンパスはくっきりとした色合いの画質が特徴ですが、これは評価の分かれるところです。カメラはやっぱりオリンパスという根強い人気もあります。フィルターの充実度や、手ぶれ補正の機能なども高く評価されています。

カメラメーカー④:ソニー

ソニーと言えば、最先端の製品を世に出してきた世界有数の家電メーカーです。一眼レフカメラは後発ですが、初のフルサイズミラーレス機を開発し、ミラーレス市場では高い人気を誇っています。イメージセンサーの分野での開発力は優秀で、動画や静止画の分野では高画質を誇っています。

ソニーのカメラの特徴

瞬間の動きに対応するポートレートや、暗い場所での撮影などが得意なメーカーです。最小・最軽量・最速を実現するなど、開発力を活かした高い技術力が売りです。

デジカメとフィルムカメラの比較

フィルムカメラはこれまで、写真という歴史の中で大きく進化してきました。今現在はもう開発されていませんから購入できる製品が最先端のカメラと言えるでしょう。フィルムカメラは、フィルムに光を当ててその違いを表現します。ですから、マニアは、光の当て方、現像の仕方、プリントの仕上げ方によって自分なりの作品を仕上げてきました。デジカメは、フィルムの代わりにイメージセンサーに光を当ててその違いを表現します。

画質はフィルムカメラが上

フルサイズで35mm相当ですから、フルサイズ機でフィルムと同じサイズのセンサーを持つと言えます。しかし、センサーの解像度や処理技術の進化によってデジカメは日々刻々と進化しています。大きく引き伸ばした場合の画質の点ではデジカメはまだまだフィルムカメラには勝てません。

イメージセンサーサイズの比較


イメージセンサーの大きさには、さまざまな規格があります。現在市販されている多くの一眼レフカメラで使用されているのは「フルサイズ」と「APS-Cサイズ」です。一部のミラーレスカメラには「マイクロフォーサーズ」というサイズもあります。この中では「フルサイズ」がその名の通り最もセンサーが大きくなります。「APS-Cサイズ」はフルサイズの約40%の大きさ、「マイクロフォーサーズ」はそれよりも小さいサイズです。

イメージセンサーは大きいほうが画質が上

当然イメージセンサーが大きければ、それだけでも光を受け取る面積が広いので、多くの光や画像情報を取り込むことができます。つまり色のコントラストや階調を繊細に再現することができる高画質で、ノイズの少ない描写が可能になるのです。大自然の葉1枚1枚や小さな星までしっかりと写った写真はフルサイズにかないません

APS-Cサイズの利点は

APS-C専用レンズ

イメージセンサーの大きいフルサイズ機は画質が優秀なことは自明です。では、なぜAPS-Cやフォーサイズというセンサーのカメラがあるのでしょう。それは、求める機能の違いにあるのだと思います。カメラは綺麗に映ればどんなに重い、大きいカメラでもいいですか。運動会で子供の笑顔を撮りたい時に、何十万円もするレンズを購入しますか。

APS-Cは望遠効果が良い

実は、センサーサイズが小さい分、同じレンズを使った時に望遠の効果がおよそ1.6倍程度大きくなるのです。ですから、250mmのレンズを使うとその1.6倍、約400mmの望遠で撮影した効果が得られるんです。また、APS-Cサイズはカメラの小型化が可能なため、登山などのアウトドアの場面でも機動力が生きてくると思います。ミラーレスカメラは更に軽量化が図られています。

レンズ交換の比較

前ボケを活かす

フルサイズとAPS-Cのイメージセンサーの違いについては理解できたでしょうか。いずれにしても、コンパクトデジカメではなく、一眼レフカメラやミラーレス一眼を購入するのは、レンズの交換ができることが人気のポイントです。コンパクトデジカメはレンズに飽きても交換できません。どちらを選ぶかは、撮影スタイルで変わりますね。

コンパクトデジカメの売り

レンズ交換をしないならば、高倍率のコンパクトデジカメの選択もあります。例えばズーム倍率光学50倍であれば焦点距離は、24mmから1200mmまでカバーします。レンズの明るさもF2.8(1倍ズーム)から望遠側(50倍ズーム)がF6.3ですから、それなりの写真がたった一台のカメラで撮影できます。

レンズの明るさの比較

デジタルコンパクトズームは、高倍率から低倍率までカバーしますから、カメラ1台で広角から超望遠まで対応します。もちろん、手ぶれ補正やオートフォーカス機能も充実しています。なぜ、レンズを複数持って重い思いをする交換レンズがあるカメラが必要なのでしょうか。それは、レンズの命である明るさが全く違うからです。

レンズのF値(焦点距離)

レンズの明るさを示すものとしてF値が有ります。この値が小さければ高性能なレンズと言えるでしょう。例えば、暗い部屋で写真を取る時に、F値が大きければ、当然シャッタースピードが遅くなります。つまり、手ブレや被写体ボケが発生します。同じ倍率だったらF値が小さい方がシャッタースピードが早く切れます。

明るいレンズは高い

では、明るいレンズを沢山購入すればいいと思いますが、F値が小さくなると価格が想像以上に高価になります。そこで、自分のお財布人マッチしたレンズ選びが重要となるのです。

ズームレンズと単焦点レンズの比較

ズームレンズ例えば、24mm~250mmズームというレンズがあります。広角から望遠まで対応しますから、それ1本あれば十分と思いがちです。しかし、倍率を稼ぐために明るさが犠牲になっています。単焦点で自分がほしい画角の明るいレンズを購入すれば、比較的安価にレンズ倍率の違うレンズが揃えられます。

単焦点レンズの特徴

ズームレンズは、倍率の違いに対応するために明るさが犠牲になることを紹介しました。では、明るさが違うとどんな写真が撮れるのでしょうか。

焦点距離の比較

明るいレンズであれば、焦点距離を短くして写真を撮影できます。つまり、写したい部分にしっかりとピントを併せその前後をぼかすことで、シャープでくっきりした写真が撮れます。前景をぼかしたり、背景をぼかしたりするなど、自分のセンスに応じた写真が撮影できます。

明るいレンズで暗さに対応

先程も書きましたが、明るいレンズであれば、暗いときも早いシャッタースピードが切れます。三脚を使用しなくても、より暗い場所で手ブレがない写真が撮れるということになります。また被写体の動きにも対応できます。

カメラの値段の違い


一眼レフやミラーレスはレンズが重要と書きました。では、カメラ本体の値段の違いはどこにあるのでしょうか。

画素数の比較

「画素数」は解像度の高さに影響します。画素数が多いほどきめ細やかな表現が可能になり、大きく引き伸ばしても美しい写真や映像になります。例えば、比較的安価なカメラでは有効画素数が2000万画素程度となります。一方で、中級者向けのカメラは約2400万画素、上級者やプロ向けのカメラは約5000万画素となっており価格が高いカメラは画素数が多い傾向にあります。

画素数は2000万画素で十分

しかし、画素数が大きくなると写真1枚あたりのデータが大きくなるという弊害があります。写真1枚で何十Mバイトのデータを使うとなると、パソコンの取り込みやデータの保存にも影響があります。一般に額に入れて写真を飾る程度ならば2000万画素もあれば十分なのではないでしょうか。

画像処理の比較

キャノンのCMOSセンサーの青色

「画像処理エンジン」は、解像度や、暗所撮影におけるノイズのなどに影響を与えます。カメラはまずレンズを通して光を取り込みます。イメージセンサーでその光を電気信号に変換します。そしてその電気信号をもとに画像データを作成するのが画像処理エンジンです。つまり画像処理エンジンこそが、カメラの価格に大きく左右されるし、これから更に開発が進む分野となるでしょう。

フォーカス性能の比較

カメラの価格は、フォーカスの精度、胴体へのフォーカスの追従性、暗いところでのフォーカスなどの面で違いが大きく出ます。例えば、カーレースや飛行機、鳥などの野生動物の撮影をしたいなら、それなりの性能を持つカメラが必要となってきます。

操作性の比較

また、高価なカメラはファインダーの視野率や明るさが違います。高価なカメラは写真に写る映像のすべてをファインダーで見ることができますが、値段の安いカメラの場合、画面の周囲がカットされる場合があります。また、瞬時にISOやシャッタースピード、F値を変えられるカメラがやはり使いやすいカメラとなるのでしょう。もちろん、それらを自分が使いやすようにカスタマイズできるほどいいカメラだと思います。最初はオートから入り、その後マニュアル化に進むのが写真家の特徴でしょう。

連射性能の比較

フォーカス性能の場合と同じで、スポーツやカーレース、野生動物の撮影の際は、素早く動く被写体を撮ることになります。そこで最高のシーンをとらえるには素早いスピードで連射できるかどうかが大きく関わります。何枚も撮ればその中にこれと思う写真が撮れることになります。1秒あたり何枚の撮影が可能なのかがカタログに出ているので、その数値を参考にしましょう。

一眼レフとミラーレスの違い

レンズが交換できる一眼レフとミラーレスは、どのような違いがあるのでしょうか。

一眼レフカメラの特徴

一眼レフカメラは、カメラの中にある鏡(これをレフといいます)に、レンズが捉えた景色を反射させてファインダーを通してその画像を見ます。リアルタイムに景色を見ながら撮影できるため、絶好の瞬間にシャッターを切ることができるのが特徴です。

ミラーレスカメラの特徴

一方のミラーレスカメラの場合、ミラーがない代わりに、レンズが捉えた景色をCCD画面に映像に変換して映しています。メリットは、明るさや色合いなどが実際に確認できるということです。しかし、その短い時間にシャッターチャンスを逃す可能性が生じます。もちろん、ミラーが必要ない分コンパクトで安価な点の評価が高い商品となっています。

評価の高い人気メーカーカメラ5選

広角撮影

いま、デジカメは自分がどんな写真が撮りたいのか、そして、どこで、どんな場面で撮りたいのか。それに合わせてベストな選択をする時代だと思います。もちろん、カメラとレンズは同じメーカーか互換メーカーのレンズを購入するとなりますから、まずはどのメーカーで今後充実していくのかを決めていくこととなります。自身を持ってこれと決めたメーカーでレンズを揃え、カメラをチョイスしていくことが重要です。

おすすめ評価の高い人気メーカーカメラ①

キャノンEOSーkiss X9

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X9 ボディ ブラック EOSKISSX9BK キヤノン イオス

出典:Amazon
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キャノンEOSーkissシリーズは、キャノンの一眼レフカメラのラインナップの中では、初心者向けに販売しているシリーズです。初代のキャノンEOS-kiss Digitalは2003年9月20日発売。一眼レフカメラのユーザー層を広げたシリーズのデジタル版として登場しました。これ以降各社からデシタル一眼のカメラが開発されていったとも言えるカメラです。

おすすめはEF-S18-55 IS STMレンズキット

キヤノン デジタル一眼レフ EOS Kiss X9 EF-S18-55 IS STM レンズキット ブラック

出典:Amazon
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レンズキットも同時に発売されており、EF-S18-55 IS STMレンズキットとEF-S18-55F4.0-5.6 ISSTMと最大250mmまでの望遠ズームレンズF4-5.6が付いたダブルズームキットが存在します。おすすめは、EF-S18-55 IS STMレンズキットです。EF-S18-55 IS STMはF3.5-5.6なので、そこそこの明るさがありますからおすすめです。F値が1段階違うと多少変わりますが、2段階違うとかなりの違いがあります。

おすすめ評価の高い人気メーカーカメラ②

ニコンD5600

[液晶フィルム付] Nikon D5600 18-55 VRレンズキット Nikon D5600 Body + AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G ニコンデジタル一眼レフ

出典:Amazon
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カメラを購入する時に重要となるのは、もちろんカメラの性能ですが、突然カメラに詳しくなるわけではありませんから、ユーザー数が多いカメラを選ぶという選択も必要です。様々な人とネットで情報交換ができるということも重要ですし、ほしいレンズが充実していることも大切です。ニコンはカメラ制作の歴史が長いこと、光学機器元々作っていたということもあり、基本性能が良く、質実剛健な製品ですから、おすすめです。特にレンズに関しては綺麗な描写や逆光に対する耐性などがしっかりしています。

おすすめ評価の高い人気メーカーカメラ③

キャノンEOSー7D

キヤノン / CANON EOS 7D Mark II ボディ 【デジタル一眼カメラ】

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画質にこだわりたい方や、動く被写体や動画撮影をする場合は、中級者モデルがおすすめです。EOS 7D Mark IIは、人気の商品で、動きに合わせてカメラを動かしながら、被写体を追従する動きさえ覚えれば、フォーカスはカメラまかせでも耐えうる性能があります。センサーサイズはAPSーCですが、測距エリアは7種類から選択可能で、ゾーンAFは測距ゾーンの中で広範囲に被写体を捉えることができます。EOS-kissのレンズがそのまま使える上位機種ですから、kissからのバージョンアップもおすすめです。

おすすめ評価の高い人気メーカーカメラ④

ソニーα5100

ソニー(SONY) α5100 パワーズームレンズキット ILCE-5100L W ホワイト (ソニーEマウント/APS-C) (ILCE5100LW) ミラーレス一眼カメラ ミラーレスカメラ

出典:Amazon
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ミラーレスではありますが、一般的な一眼レフと同等のAPS-Cセンサーを搭載しています。この画質があれば初心者には十分です。色の鮮やかさやボケ感などは実際に写真を撮って見るとその良さが分かります。SONYの良さは、暗い所でもくっきり撮れる性能ではないでしょうか。また、SONYのシンデレラレンズは単焦点レンズでおすすめのレンズです。F1.8と明るいレンズで背景のボケ感は強く、被写体がくっきり浮き上がります。

おすすめ評価の高い人気メーカーカメラ⑤

キャノンEOSkissーM

キヤノン EOS Kiss M・ダブルズームキット ホワイト EOS KissM White標準+望遠ズームレンズキット[02P05Nov16]

出典:Amazon
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EOS kiss Mは初心者向けに開発されたミラーレス一眼のKISSシリーズです。軽量コンパクトであり、持ち運びがしやすく基本性能も十分に高く沢山の人気を集めています。ミラーレス一眼を使用するのは、背景を綺麗にぼかしたいという理由があります。背景をぼかすのであればこのEF-M22mm F2 STMが大変おすすめです。それは、暗い状況に強いということです。室内で行われる文化祭や、夕方ぐらいの暗さであれば手持ちで十分撮影することができます。夜景までは手持ちでも大丈夫です。星空を撮りたい場合や夜景を高画質で撮りたい場合は別途三脚を用意した方が良いでしょう。ISOと画質の荒れにも注意したいですね。

まとめ

いかがですか、スマホのカメラ機能やアクセサリーは性能がアップしていますから、今はスマホでもそれなりの写真が撮れます。また、コンパクトで機能性の高いコンデジもいろいろな商品があります。でも、これから写真と長く関わっていくならば、一眼レフやミラーレス一眼を購入し画質の高い写真を撮りたいと思うはずです。自分の興味や技術に応じてレンズのラインナップを少しずつ増やしていく楽しさがあります。家族の記念写真を撮っていくのか、自分の趣味を活かした写真を撮っていくのかなど、将来を考えながら間違えのないカメラの選択をしましょう。

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