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2018-2017メリダのロードバイクおすすめ14選!最新モデルの評判も解説!

メリダのロードバイクを購入したい人はおすすめを見てみましょう。おすすめには性能の良い物や評価・評判が良い物がたくさんあるので、選ぶ時の参考になります。メリダのロードバイクの事をしっかりと知る事ができて、知識も充分に身に付きます。
2020年8月27日
つばめ99
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この記事で紹介しているアイテム

メリダ ロードバイク メリダ リアクト400 2018 「MERIDA REACTO 400」ES40

メリダ 2018年モデル SCULTURA 100 / スクルトゥーラ 100 【ロードバイク/ROAD】【MERIDA】

メリダ 2018年モデル SCULTURA 700 / スクルトゥーラ 700 【ロードバイク/ROAD】【MERIDA】

メリダ サイレックス200 2019年モデル

MERIDA(メリダ) REACTO5000(リアクト5000) ロードバイク 2018年 XSサイズ

MERIDA(メリダ) REACTO4000(リアクト4000) ロードバイク 2018年 Sサイズ

MERIDA(メリダ) REACTO6000(リアクト6000) ロードバイク 2018年 50サイズ

2019年モデル ロードバイク メリダ スクルトゥーラ 410 MERIDA SCULTURA 410

メリダ

メリダは、1972年に創業した台湾の自転車メーカーです。創業した当初はアメリカの自転車ブランドのOEM生産を主に手掛けていたのですが、19988年に新たに自社ブランド「MERIDA」を作り、自分達で出荷するようになりました。今ではGIANTのメーカーに継ぐ第二位の年間出荷数の自転車メーカーにまでなっています。実際にメリダの自転車に乗っている人も多く、自転車を好きな人からすると非常に有名なメーカーです。

メリダのロードバイクの選び方

選び方1 カーボンフレーム

メリダのロードバイクを選ぶ時にあまり拘りが無い人は、カーボンフレームの物がおすすめです。カーボンフレームは軽い割にとても丈夫なので、ロングライドをする時にも不安が無いです。初心者でも簡単に扱う事もできて、使いやすさも充分にあります。本当に自分の走りを助けてくれるため、カーボンフレームは非常に良いです。

選び方2 タイヤ

メリダのロードバイクを選ぶ際には、タイヤを見る事も大事になっています。タイヤが丈夫かどうかで、そのロードバイクの耐久性や質も違ってきます。少しでも高い品質のロードバイクを購入したい人は、フレームやシフト段数と同じようにタイヤにも注目してみましょう。

選び方3 インプレの評価・評判

購入するメリダのロードバイクを中々決める事ができない人は、インプレの評価・評判を聞いてみましょう。評価・評判はそのロードバイクがどういう乗り心地かや、ハンドリングはどうかなどの乗ってみないと分からない事を知れます。それは購入を決断する時に非常に役に立ち、どれが最も良いロードバイクかも分かってきます。そのため、インプレの評価・評判を参考にする事はとても良く、自分のためになります。

選び方4 グラベル

メリダのロードバイクの中には、グラベルをしっかりと走るために作られた物もあります。険しい道をロードバイクで走る時に、どうしてもグラベルを走らなければいけない時が出てきますが、そういう時に役立ってきます。特に普段から険しい道を中心に走っている人は、グラベル向きのメリダのロードバイクを試しに使ってみましょう。そうすれば、グラベルを今まで以上に走りやすくなり、ハンドリングもより上手くいきます。

選び方5 性能

メリダのロードバイクで使われているフレームや細かいパーツはそれぞれで違っていて、性能にも少なからず変化が出ています。少しでも性能の良い物を選びたい人は、そのロードバイクにどういうフレームやパーツが使用されているかも見てみましょう。そうするとそそれぞれのロードバイクの特徴が徐々に分かってきて、どれが本当に性能の良い物かも理解できます。

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ

ここでは実際にメリダのロードバイクを見ていきます。特に今回は2017年~2018年の発売の物に焦点を当てます。2017年~2018年の発売の物だと、メリダの技術がどこまで進歩していて、乗る人に良い影響を与えているかが分かります。そこからメリダの凄さも理解できて、第二位の年間出荷数の自転車メーカーである事も納得できます。

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ1

2018モデル リアクト 400

メリダ ロードバイク メリダ リアクト400 2018 「MERIDA REACTO 400」ES40

リアクト 400は、NACA FASTBACKテクノロジーを利用して、空力性能を追い求めたアルミフレームモデルです。他のロードバイクよりも空気抵抗を少なくできて、より自分の走りをできるようになります。特に速さやタイムを追及している人に合っていて、上手く乗りこなせば良い結果を出す事もできます。

綺麗なデザイン

リアクト 400の目を引く所は性能だけではなく、デザイン性にもあります。メリダ独自の加工技術のチューブ・トゥ・チューブのスムースウェルディングにより、フレームの表面が非常に綺麗になっています。そのフレームが他のパーツの色合いと合っていて、良い味わいを出しています。速さやタイムに縛られず、デザインを楽しみながら走る事もできます。

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ2

2018モデル スクルトゥーラ 100

メリダ 2018年モデル SCULTURA 100 / スクルトゥーラ 100 【ロードバイク/ROAD】【MERIDA】

出典:Amazon
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スクルトゥーラ 100はカーボンフォークを採用していて、特に走りに拘っています。カーボンフォークはロードバイクの軽量化や振動吸収性、パワーロスが減る事によるスピードアップの効果が期待できます。カーボンフォークのおかげでロードバイクのパワーアップが見込めて、ロードレースにも合っています。

パーツの組み合わせ

スクルトゥーラ 100はメリダのオリジナルのパーツとシマノ製のドライブトレインを組み合わせているので、高い品質と心地よい走りを提供しています。特にメリダのオリジナルのパーツは年数を重ねる毎に改良が加えられていて、悪い部分が無くなっているのでロードバイクにもたらす影響は良い物ばかりです。


2018-2017メリダのロードバイクおすすめ3

2018モデル スクルトゥーラ 700

メリダ 2018年モデル SCULTURA 700 / スクルトゥーラ 700 【ロードバイク/ROAD】【MERIDA】

出典:Amazon
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スクルトゥーラ 700はメリダ独自のアルミニウムテクノロジーを使っているので、本当に高い走行性能を実現しています。アルミニウムは割と加工がしやすく、錆にも強い上に力がそのまま伝わるので、上手く作用しています。シフト段数はフロント2速×リヤ8速で、自分の好きな速さや自分に合っている速さに変える事もできます。

X-Taper ヘッドチューブ

スクルトゥーラ 700はX-Taper ヘッドチューブも使っていて、とてもシャープなハンドリングをできます。ロードバイクを上手く運転したい時には自分のハンドリングも大事になってくるので、X-Taper ヘッドチューブがある事は非常に大きいです。グラベルなどの少し運転しにくい所でも全く問題なく、安定した走りを見せてくれます。

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ4

2018モデル サイレックス 200

メリダ サイレックス200 2019年モデル

サイレックス 200はアルミフレームとメカニカルディスクブレーキの2つを採用したモデルで、ツーリングに適したロードバイクです。ツーリングは長距離を走るので、それに耐えられる物で無ければいけないですが、それほど心配はいらないです。アルミフレームとメカニカルディスクブレーキのおかげで、少し故障してもすぐにメンテナンスができて、僻地やグラベルを走る時にも上手く対応できます。

高い評価・評判

サイレックス 200は普段からロードバイクでツーリングをしている人から高い評価・評判を受けています。特に長時間漕いでも快適性を保つ事ができる所に多くの人の良い声が集まっています。やはりツーリングは時間が経つごとに体力も減っていき、目的地に近くなるにつれて大変なので、サイレックス 200に乗っていると本当に助かります。

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ5

2018モデル リアクト 5000

MERIDA(メリダ) REACTO5000(リアクト5000) ロードバイク 2018年 XSサイズ

出典:Amazon
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リアクト 5000は新型のリアクト CF2フレームを使用している事もあり、2017年モデルの物よりも重さが軽くなっています。前後の車輪にはダイレクトマウント規格のキャリパーブレーキが採用されているので、メンテナンス性にも充分な配慮が取られています。前々からリアクト 5000を使っている人からの評価・評判は軒並み高く、実際に普段の生活から乗っている人も多いです。

カラー

リアクト 5000のカラーはホワイトとグレーの2種類があります。ホワイトは非常にオーソドックスで、誰が乗っても全く違和感はないです。グレーの方はシックな色合いになっていて、どちらかと言うと男性に合っている物です。カラーの違いで、そのロードバイクの印象はがらりと変わるので、選ぶ時にカラーも参考にしてみましょう。

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ6

2018モデル リアクト 4000

MERIDA(メリダ) REACTO4000(リアクト4000) ロードバイク 2018年 Sサイズ

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リアクト 4000はフルカーボンのリアクト CF2フレームにShimano 105を組み合わせたロードバイクです。特にカーボンフレームは軽量なので、誰でも簡単に扱う事ができます。あまり力が無い人でも大丈夫で、持ち運ぶ時にも便利です。Shimano 105の方はシマノが手掛けている物で、細かい所まで洗練された技術が注ぎ込まれているため高い性能の安全性に期待できます。

デザイン性

リアクト4000はパーツのカラーにも拘りを見せていて、とても良い色になっています。特にハンドルやフレーム、タイヤのカラーがかっこよいです。男性が乗ると本当に似合い、ロングライドなどをより楽しむ事ができます。そのため機能性を重視する事も大切ですが、デザイン性にも目を向けてみましょう。

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ7

2018モデル リアクト 6000

MERIDA(メリダ) REACTO6000(リアクト6000) ロードバイク 2018年 50サイズ

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リアクト 6000はCF4フレームを採用していて、とても頑丈で、どんな衝撃にもしっかりと耐える事ができます。普段からロードバイクに乗っている人からの評価・評判が本当に良く、性能面は文句の付けどころがないです。コストパフォーマンスにも優れていると言われていて、性能と価格を比べると安いです。特にこれからロードレースやロングライドを極めようとしている人に、非常におすすめです。


統一感のあるカラー

リアクト 6000のカラーは、黒色と赤色の相性が合っていて、非常に統一感があります。具体的に黒色を基調としたデザイン性になっていますが、至る所に赤色が混ぜられていて、かっこよさがとても出ています。ハンドルとホイール、サドルなどのそれぞれのパーツもしっかりと黒色と赤色の2色が使われていて、細かい所まで拘っている事が分かります。

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ8

2017モデル スクルトゥーラ 410

2019年モデル ロードバイク メリダ スクルトゥーラ 410 MERIDA SCULTURA 410

スクルトゥーラ 410は非常にコンパクトなロードバイクで、小柄な人のために作られた物です。ショートリーチのステムやハンドルも使っていて、設計も徹底しています。小柄な人からすると普通のロードバイクの大きさだと身体の中々合わずに乗りにくい部分が出てきますが、スクルトゥーラ 410だとその心配をしなくても良くなります。

専用オフセットのフォーク

ロードバイクに乗っていると毎回平坦な道ではなく、グラベルや僻地などの道も行き、安定した走りをできない時があります。その際にタイヤとシューズが当たってしまい、ロードバイクにダメージを与える事もあります。しかしスクルトゥーラ 410は専用オフセットのフォークを使用しているおかげで、グラベルや僻地などの道やコーナリングがきつい所、小回りを強いられる場所でもタイヤがシューズに干渉せずに済みます。タイヤとシューズにしっかりと空間が空き、ロードバイクを守れます

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ9

2017モデル ライド200

ライド200は、RIDEジオメトリーやRide Lite-single 6066高張力トリプルバテッドアルミフレームを採用していて、ロングライドに適したロードバイクになっています。その他にはメリダのオリジナルのホイールセットやカーボンフォーク、shimanoのSORAコンポーネントなども使っていて、長距離を快適に走りたい人に本当に合っています。ライド200に任せておけばある程度のロングライドはできて、気軽に楽しめます。

メンテナンスできる

ロングライドをしている時に困る事は、やはりロードバイクが故障する事です。タイヤの空気が抜ける事や何回も使っているロードバイクだとフレームにガタが来る事もあります。そういう時に、簡単にメンテナンスできるライド 200が役に立ってきます。タイヤやフレームもすぐに取り変える事ができて、短時間でロングライドに戻れます。

018-2017メリダのロードバイクおすすめ10

2017年モデル スクルトゥーラ 9000-E

スクルトゥーラ 9000-Eは、メリダの技術を詰め込んだスクルトゥーラCF5 フレームとスクルトゥーラSuperlite フォークを組み合わせていて、量産世界最軽量のフレームセットになっています。具体的な重量は985gで、一般的なロードバイクに比べると非常に軽いです。重量が軽いと持ち運ぶ時にも余計に力を使わなくても良くなり、実際に乗っている時にもより快適さを感じる事ができます。

ハンドリングと振動吸収性

スクルトゥーラ 9000-Eは重量に目がいきがちになりますが、シャープなハンドリングと振動吸収性にも高く評価されていて、評判も軒並み良いです。割と簡単にハンドルを動かす事ができて、タイヤも自由自在に操れます。グラベルを走る時には安定感を失わずに済み、ちゃんと自分の走りもできます。

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ11

2017年モデル リアクト 7000-E

リアクト 7000-EはFulcrumとshimano Ultegra Di2を組み合わせていて、スペックが非常に高くなっています。特に他のロードバイクよりもスピードを出す事ができるので、ロードレースに向いています。実際にロードレースをしている人でリアクト 7000-Eを使っている人も少なからずいて、評価と評判も徐々に上がっています。そのため、少しでもロードレースで良い結果を出したい人などは積極的に使ってみましょう。

振動吸水性

ロードバイクでの運転のしやすさは、その時の道の状態で違ってきて、中々安定しないです。特にグラベルでは砂や石がたくさんあるので、慣れている人でないと運転は難しいです。そういう時にリアクト 7000-Eを使うと良いです。それはワイドスタンスのエアロフォークやS-FLEX シートポストも採用しているので、とても振動吸水性に優れていて、快適性に特化しており、どんな道でも簡単に走る事ができるためです。

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ12


2017年モデル ライド ディスク アドベンチャー

ライド ディスク アドベンチャーはメリダが独自に設計・製造したアルミフレームを使っているので、とても丈夫な上に快適な走りをできるロードバイクになっています。特にライド ディスク アドベンチャーはグラベルを走るためにも作られているので、そのアルミフレームが本当に良い役割を果たしています。

ディスクブレーキ

ライド ディスク アドベンチャーはディスクブレーキを採用していて、普通のロードバイクよりも制動力が強くなります。特に雨の日にとても役に立ち、スリップなどを未然に防ぐ事ができます。雨の日でもロングライドなどロードバイクに乗っている人はいるので、そういう人達を事故から救っています。

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ13

2017年モデル スクルトゥーラ 400

スクルトゥーラ 400はScultural Lite アルミフレームに、リア11速shimano105を装備しているので、少し遠い所にツーリングに行く時にも耐久性や安心した走りを期待できます。実際にロードバイクでよくツーリングに行く人からも、スクルトゥーラ 400でツーリングに行くと快適性が違い、走りをより楽しむ事ができると良い評価を受けていて、評判も高くなっています。

X-Taped ヘッドチューブ


スクルトゥーラ 400はX-Taped ヘッドチューブにより、カーボンフォークの性能をしっかりと活用する事ができる上に、高い剛性も生み出しています。それは自分達の走りにも大きな影響を与えていて、実際にスピードや力強さを今まで以上に出す事ができます。特に速さを極めたい人や、どんな道でもしっかりと走りたい人に合っています。

2018-2017メリダのロードバイクおすすめ14

2017年モデル ライド 400

ライド 400はメリダのアルミテクノロジーにより、カーボンの特徴を上手くアルミフレームに出していて、より良い快適な走りをできます。いつも以上に力を使わなくても良くなり、体力的にも良い影響を受けます。特に長距離を走る時に合っていて、上手く体力を後に残す事もできます。

タイヤがすぐに止まる

ロードバイクは割とスピードが出る物なので、ブレーキ性能が良い物が必要です。それは実際にロードバイクで走っている時に危ないと思ってブレーキをかけても普通のブレーキ性能の物だと、中々止まらず、事故が起きる可能性があるためです。そういう時にShimano製のデュアルピボットブレーキを採用しているライド400が役に立ち、タイヤがすぐに止まります。事故を本当に未然に防ぐ事ができて、安全にロードバイクに乗れます。

まとめ

ツーリングやロングライド、ロードレースをしたい人はロードバイクを使ってみましょう。最近のロードバイクは性能の高い物、評価・評判が良い物から初心者も簡単に使用できる物も揃っていて、とても幅広いです。自分に合っているロードバイクをしっかりと見つけられるので、走りをとても楽しむ事ができます。

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