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ピクニックのお弁当レシピ14選!おしゃれな詰め方アレンジ術もご紹介!

ピクニックのお弁当は色合いやおしゃれを意識して、お弁当を作らなければなりません。景色が綺麗な分お弁当がお弁当が茶色一色だとどうしても気分も盛り上がりません。そこで今回は、おしゃれなピクニック弁当のおかずレシピをご紹介していきます。
2020年8月27日
kawakawaken5
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ピクニックのお弁当レシピ

ピクニックについて

長期休暇のときにまったり楽しめるイベントが「ピクニック」ですが、その一番の楽しみどころがみんなで食べるお弁当です。そのお弁当が現在多様化してきています。キャラ弁などもそうですが、お弁当箱や容器の技術が大きく進化してきているので、ピクニックに持っていくことができる料理が増えてきたのです。そこで今回は、簡単にできるピクニックのお弁当レシピと、崩れにく詰め方をご紹介していきます。また、つくり方のワンポイントアドバイスもご参考にしてください。

ピクニックのお弁当を作ろう

色合いを鮮やかに

ピクニックのお弁当を作る際に意識するのは、色合いです。景色が綺麗な分はお弁当が茶色一色なのは少々悲しいところです。現在は詰めやすいお弁当箱やおしゃれなお弁当箱もありますので是非色合いを加えたお弁当づくりを意識してみてください。

腐りにくさも考えよう

お弁当の敵として、「腐る」があります。暑い時期ですと、朝に詰めたお弁当のおかずが腐っていたなんてことも珍しくありません。そのため、腐りにくくする食材を入れておくのがいいでしょう。梅干などが定番のメニューです。ただ、ぽんとお弁当箱につめるよりも、簡単におしゃれ詰め方や、おかずの中に少し加えるなどしておしゃれにお弁当を作っていきましょう。

ピクニックのお弁当:作る前に

ピクニックに訪れる場所を考慮する

お弁当のレシピを決める前に、どのようなおかずを入れればいいかピクニックの場所を考慮するのもひとつの考慮すべき点です。サンドイッチを主食にするか、ご飯を中心にメニューを組んでいいくのかなどピクニックに訪れる場所によって変える必要があります。塩分を増やしたほうがいいのか、ビタミンを豊富にするのか、タンパク質が取れるおかずにするのか、喉に通りやすいように麺類にするのかなど考えるところはレシピにはたくさんあります。

ピクニックに持っていくお弁当箱を考える

多様化する弁当箱がある以上少しお弁当箱も考えていかなければいけません。定番の唐揚げなどのおかずにするのもいいですが、例えば、スープなどを持っていくことも今のピクニックではあまり珍しくありません。また、木製のわっぱ弁当箱もお安くなっているので、香りと雰囲気を出すのにおすすめです。また、汁がこぼれにくくするゴムパッキンをつけた弁当箱もありますのでこぼれそうなものを入れる時におすすめです。いろいろなお弁当箱がありますので、自分のアイデアにあわせて少しお弁当箱をみておきましょう。

ピクニックのお弁当レシピ1:定番お弁当おかず

ピクニックでも黄金の定番おかず大人も子供も大好きなお弁当料理です。余ったらサンドイッチにも応用が効く有能おかずです。

定番おかず唐揚げ

お弁当の定番といえば「唐揚げ」ですが、唐揚げはお子さんの好きなおかずランキングの常に上位に入る定番おかずです。レシピもそこまで難しくなく前日に作っておけば、サンドイッチに中身にすることもできますし、そのままでもおにぎりのおかずにもできるおすすめの定番おかずです。

作り方のポイント

唐揚げのレシピのなかのポイントは、タレにつける時間と衣を片栗粉に変えることです。漬ける時間については、長時間の方がいいと思われがちですが、実は味が染み込み過ぎてしまいあげ終わりを茶色く見せてしまうため、ピクニックという華やかなお弁当には適しません。そのため、漬ける時間は長くても30分程度で大丈夫です。ご家庭のレシピもあると思われますが、おすすめは、醤油、酒、生姜、砂糖、みりんを混ぜ合わせたタレ汁がおすすめです。

作り方のポイント②

片栗粉を使用する理由も、おしゃれに仕上げるためです。片栗粉を使用した唐揚げは、小麦粉を使用した唐揚げよりも色合いが黄金色に近づくため、茶色よりもおしゃれ感が出るため、お弁当のメニューに敬遠されがちなデメリットを解消してくれます。お弁当箱に入れにくかたは、サンドイッチの具材としても使えるので、定番のおかず1品でいろいろな応用を聞かせてくれる便利な料理が唐揚げになります。

ピクニックのお弁当レシピ2:お安くフライ

お安くエビフライ

エビフライをお安く大量に作る方法です。お弁当に手作りのエビフライが入っているのと嬉しいです。そんな時に活躍するのが「冷凍海老」です。おお振りのものもあちますが今回は小さなものを使って大丈夫です。

作り方のポイント

お安い冷凍海老を大量にする方法は、ミンチにしてフライにすることです。まずは、冷凍エビとはんぺんをミキサーでミンチにしていきます。あとは衣をつけて揚げるだけです。すると、ふわふわのエビカツができお弁当の花となってくれますので、インパクトやメイン料理にお悩みの方におすすめです。

ピクニックのお弁当レシピ3:アイデアで変幻自在

ハンバーガー・お手軽サラダ・材料はなんでもOK。工夫次第で料理をおしゃれにそして、華やかにしてくれるそれがピンチョスです。ピックニック前にみんなでどんなものを作るか考える時間も楽しむことができます。

お手軽ピンチョス


ピンチョスという料理をご存知でしょうか?ピンチョスは、パーティーの時によく作られる食材をピンにさした簡単料理のことです。日本のお弁当では、アスパラ串などが運動会のお弁当でよくみるおかずです。しかし、ピンチョスの可能性はまさに無限大です。野菜類をさして簡単なサラダに変えることもできます。また、小さく切ったパンとミニハンバーグでハンバーガーを作ることも簡単です。ピクニックのお弁当箱には絶対に詰めたいメニューの1つになります。

作り方のポイント

ピンチョスの作り方のポイントは、材料を大量に刺さないことです。もともと立食パーティーなどの時に手を汚さずに食べることのできる料理として開発されていますのでピクニックにも最適ですが、多くの食材をさしてしまうとピンに余裕がなくおしゃれ感もなくなってしまうので注意が必要です。刺す食材は、サラダとして使うならばトマトなどの甘味のある野菜とチーズがおすすめです。ドレッシングなどを持っていくと手間になるので、ある程度味をつけたものを持っていくのがピクニックのお弁当メニューづくりには大切です。レシピよりも発想を大切にしたメニューです。

ピクニックのお弁当レシピ4:お手軽で定番な黄色

ピクニックのでも運動会でもお弁当に派定番最強おかず玉子焼き。甘いのが好きな人も、ダシが好きな人もおすすめなレシピをご紹介致します。

簡単な卵焼き!

お弁当で簡単に黄色を入れるなら、卵焼きを欠かすことができません。詰め方も簡単な上に材料も卵と調味料のみでいいという忙しいお弁当づくりの大きな味方が卵焼きです。定番であり、逆にはいっていないと違和感すら覚える卵焼きですが、実は作るのが難しい料理の代表です。火力が強ければパサパサし、綺麗に巻くのも油をしかり引かなければならないとちょっとしたコツが必要になってきますので、是非、レシピをチェックしてみてください。

作り方のポイント

卵焼きのレシピです。だしを効かせたい方は、粉末ダシ大さじ1、砂糖ひとつまみ、みりん大さじ1に、甘い方が好みの方はダシと砂糖の分量を逆にしてください。卵2個の分量になります。さて、まずはフライパンですが、テフロン加工がしっかりとされてものを用意してください。そして、油を多いかなっと思うくらいひきます。このときの目安は、フライパンの中心に油を落としたあと、軽く傾けただけで油の線がフライパンの淵に来るくらいです。そして、火加減は中火でフライパンを温めます。

卵焼きは焦せない!

温まったフライパンを火か離します。そして、玉子液を流し込み広げていきます、その時に少したまごが焼き切らない状態で端を丸めていきます。火から離した状態で丸めると焼きあがるまで時間があるので安心して巻くことができ、中心がしっとりとします。そして、小さな玉子焼きができたら火を弱火にし再びフライパンをあたためながら残った玉子液を流し込む。この工程を、はじめのものを含めて最低3回は行います。しっかりと油とフライパンを温めているので卵がフライパンにくっつく心配はありません。是非、お弁当の簡単定番おかず玉子焼きを作ってみてください。

ピクニックのお弁当レシピ5:さっぱり野菜

さっぱりと簡単。梅干でおかずを傷みにくくする効果もあります。ただの野菜をもっていくよりも、ご飯にもあう梅なめたけおかずとしても有能です。

さっぱりと梅なめたけ和え

お弁当には、さっぱりとした和え物もあると嬉しいですが、汁などが心配な方もいらっしゃるかと思います。そんな時におすすめしたいのが、梅なめたけ和えです。エノキタケには、粘りを与える効果があり、片栗粉も入れれば更に粘りがまし、汁が漏れる心配もありません。また、梅には食品を痛みにくくする作用もありますのでお弁当には、最適な食材となります。

材料に注意!

梅なめたけを作る際は、材料に注意しなければなりません。エノキタケの粘りを利用するため、材料を守らなければ粘りを出すことができないからです。エノキタケ1袋(200g)、梅干1個(無添加のもの)、糸かつお4g、粉末だし小さじ2、水60ml、みりん30ml、酢20ml、薄口しょうゆ小さじ1の材料の分量をしっかりと守りましょう。

作り方のポイント

梅なめたけを作る際のポイントは、材料の分量を守ることと、梅は梅肉は叩き、煮るときに梅干の種も一緒に煮ることが大切です。まずは、えのきだけの石づきをおとし、3cm長さに切り梅肉を叩いておく、そして鍋に糸かつお以外の材料の合わせて中火で煮る。とろりと煮詰まったら火を止め糸かつおを入れる。そして、チンゲン菜とキャベツを軽くゆでておき、できた梅なめたけと合わせれば簡単さっぱり和え物の完成です。

ピクニックのお弁当レシピ6:簡単サンドイッチ

簡単で定番なサンドイッチです。照り焼きさんどや卵サンドなど好きな方も多く、おにぎりよりも形を整える必要もないのでサンドイッチの方が簡単につくることができます。

お弁当の定番サンドイッチ

おしゃれにお弁当を作るなら定番のサンドイッチは欠かすことのできないレシピのひとつです。お弁当のレシピを洋食気味にすればさらに統一感が出るのでおすすめですが、サンドイッチのメリットは、具材の多彩さと詰め方の簡単さにあります。どんなものでもポイントを押さえれば美味しくなりますし、最悪ジャムとバターの塗っただけでも美味しくできます。崩れる心配もないので詰め方を気にする必要もないのでおすすめです。

作り方のポイント

サンドイッチの作る際のレシピのポイントは、色味をつかうことです。赤や黄色、緑などの彩が生える野菜や具材を使うことで定番ではありますが、一気におしゃれ感がましたお弁当箱になります。お弁当のメニューとしては、大きく気を狙うよりも定番おハムチーズや、卵サンド、シーチキンは定番でおすすめになります。ただいれるよりも野菜などで食感を出すとさらに美味しくなります。

ピクニックのお弁当レシピ7:簡単デザート

カットフルーツよりも少し手間を加えたフルーツサンドをデザートにピクニックに持っていきましょう。疲れた体に甘さがしみます。

簡単デザートのフルーツサンド


簡単でおしゃれなデザートにフルーツサンドがおすすめです。サンドイッチを作ったついでに作れるのも嬉しいですが、少し食欲がでないときに軽く入るのも嬉しいのがサンドイッチよりもフルーツサンドです。そして、作る際のポイントは「溶け出すこと」を防ぐことです。飲み物と一緒に保存してもいいですが、基本を押さえれば溶け出しにくさを更に改善できますので要チェックです。

作り方のポイント

フルーツサンドを作るときのポイントは生クリームではなく、「カスタードクリーム」を使うことです。生クリームよりもカスタードクリームの方が溶けにくくおすすめです。サンドイッチとの多いな違いがこの溶けにくさの対策です。生クリームで作った際には、保冷剤や冷たいドリンクの近くで保存しておきましょう。また、フルーツは生ものよりも缶詰のものがよいので具材を選ぶ際に参考にしてみてください。

ピクニックのお弁当レシピ8:ミニハンバーグ

お弁当に入ってたらテンションが上がるのがミニハンバーグです。少しの肉で大量に作れるのもおすすめです。暗色のものを入れて鮮やかさを演出しましょう。

いつでも嬉しいハンバーグ

ピクニックのお弁当でおしゃれで美味しいハンバーグのレシピです。まずは、合いびき肉1パック、塩胡椒少々、玉子1個、パン粉20g、炒めた玉ねぎ半たま分でハンバーグ自体は材料が揃います。つなぎに小麦粉を少々入れるのもよいです。全ても材料を合わせて練り上げれば形を整えて両面を焼き上げれば完了です。薄くしていれば焼くのも時間がかからないのでおすすめです。また、蒸し焼きの際に白ワインを使うと更に美味しくなりますのでおすすめです。

作り方のポイント

ハンバーグのポイントは、焼き加減です。ミニハンバーグですのでスプーンで整形するのもいいですが、その際に空気抜きをするために手の中でキャッチボールします。その後、中心を軽く潰して中火のフライパンに並べていきます。焼きムラを作らないために火をかけていない状態から並べるのがおすすめです。その後、片面を2分ずつ蓋をして焼き上げ、仕上げに、白ワインで1分ほど蒸し焼きにすれば完成です。味付けは、肉汁にケチャップとソースを混ぜて火にかけ、特製ソースを作るのがおすすめです。ご飯にもパンにも合うメニューでおすすめです。

ピクニックのお弁当レシピ9:汁の気にならないハンバーグ!

ハンバーグはおかずに入れたいけど詰め方が気になる人におすすめなのが詰め方が、楽な鶏つくねののし焼きです。変わったハンバーグをお求めの方におすすめです。

鶏つくねののし焼き

鶏つくねののし焼きは、おせち料理の松がさ焼きの簡単バージョンです。また、肉自体にも味がついているので汁漏れを気にする必要がないので詰め方を気にすることもありません。元はおせち料理ということで、冷えても美味しいところが唐揚げと同じくメリットがあります。

作り方のポイント

お弁当のメニューで少し変わったものを入れたいときにおすすめですが、作り方のポイントは薄めに肉の形を整えることです。まずは、材料です。鶏ひき肉250g、塩小さじ半分、玉子1個、薄力粉大さじ1、砂糖小さじ半、薄口醤油小さじ2、みりん小さじ2、青のり適量。レシピは、鶏ひき肉は塩を加えて粘り気が出るまで混ぜてから青のり意外を加え更に混ぜ、グリルにアルミホイルを引き、小判型にしてから青のりを塗ってから焦げ目が軽くつくくらい焼き上げて、1分ほどおき肉汁が落着いら切り分けて完成です。

ピクニックのお弁当レシピ10:彩りをアップ

お弁当の彩を更にアップさせたい方におすすめのメニューがこちらのかぼちゃの七色和えです。

かぼちゃの七色和え

かぼちゃの七色和えの材料は、かぼちゃ1/8、干し椎茸1個、さといも1個、なす1本、ごぼう30g、さやいんげん2本、みょうが1個、油揚げ1枚、しょうゆ少々、味噌30g、砂糖大さじ半、白すりごま大さじ2になります。色合いがイッピにアップしますのでポテトサラダよりもおすすめです。

作り方のポイント

レシピは、干し椎茸を水で戻してその出汁に醤油を加えて5分中火にかけ平します。かぼちゃを火を通りやすいように切り分け皮をむきます。ナスは輪切りに、ごぼうはささがきにして水につけておきます。お湯を沸かし、かぼちゃとさといもを中火でゆで柔くなった取り出します。その後、塩を加え、インゲン、ごぼう、なすの順でゆでていきます。いんげんとみょうが、薄く切り油揚げは湯にくぐらせ油を抜き細めに切ります。あとはかぼちゃを潰してその後里芋などを合わせてさっくり混ぜれば完成です。

ピクニックのお弁当レシピ11:暑いもつるりと

簡単にメニューを増やせるお手軽麺料理!

細うどんと2種のつけ汁

いまのおしゃれピクニック弁当は、主食をごはんとパンという狭い範囲に限定させません。ピクニック弁当のメニューは広がり続け麺料理にも広がっています。麺料理は実はお弁当のメニューとしては、優秀です。形が崩れてもなんともないので詰め方を気にする必要がありません。その上、つけ汁さえ変えてしまえばいろんな味を楽しめます。ここでは新たに登場してきたピクニック弁当メニューの細うどんをご紹介していきます。

つけ汁をアレンジ①:トマトつゆ

つけ汁も崩れる心配がないので詰め方を気にする必要はありません。ひとつは、トマトのつけ汁です。めんつゆの中に、細かく刻んだフルーツトマトを入れて水筒で持っていきます。その間に、トマトにつけ汁が染み込み酸味が甘さった不思議なメニューに様変わりします。

つけ汁をアレンジ②:ナスつゆ


柔らかなナスが特徴のつけ汁にあります。まずは、一口大のくし切りにしたナスを焼いていき焼きナスを作っていきます。その後、生姜やねぎと一緒にうどんつゆに浸せば、ピクニックでお弁当を食べる時には、ナスの香ばしさが染み込んだうどんつゆの出来上がりです。簡単にメニューが増やせますのでぜひ作って見てください。

ピクニックのお弁当レシピ12:男の子が嬉しい

どんな時でも肉メニューが食べたい男の子が喜ぶ定番肉メニューアレンジ!

生姜焼きサンド

詰め方を気にしないサンドイッチと男の大好きな生姜焼きとのこらのです。生姜の風味とパンの香ばしさを併せ持つ料理になります。合わない組合わせに見えますが実は、とっても相性のいい組み合わせです。なぜなら、ポークジンジャーはもともと洋食屋で出ていたメニューですから。

作り方のポイント

作り方のポイントはサンドイッチを作るパンはトーストにしておくことです。香ばしさをプラスすることで生姜焼きの甘さと合わせてもちぐはぐ感がなくなり一体感を生み出します。そして、生姜焼きを細かく刻み、マヨネーズをパンに塗り、千切りキャベツをしき生姜焼きを載せれば完成です。男の子も喜ぶ食べごたえのあるサンドイッチになります。

ピクニックのお弁当レシピ13:詰め方簡単

ピクニックでも冷たいデザートが食べたい方におすすめです。

水筒サングリアフルーツポンチ

どんな詰め方をしてもこぼれてくるフルーツの汁。そんな悩みを解決してくれる詰め方不要のデザートが、水筒サングリアフルーツポンチになります。名前の通りカットしたフルーツを水筒に入れることで、詰め方を関係なく使えるフルーツポンチを作ろうといったメニューですが、実は他にもメリットがあります。

作り方のポイント

作り方のポイントは、2つ「冷たい」「鮮やか」です。水筒に入れるサイダーや炭酸をピクニックで訪れた場所にある自販機やスーパーで購入して冷たいまま食べようということそして、事前に、ぶどうジュースやりんごジュースを入れておき、フルーツの甘味に追加することで更においしいフルーツポンチをピクニック先で作ることができます。

ピクニックのお弁当レシピ14:覚めて美味しい鶏肉

大きな鶏肉をお弁当で持っていこう!

鳥の酒粕漬け

酒粕で痛むのを遅らせると同時に、旨みを増した鶏肉の酒粕漬けです。酒粕の味付けは、酒粕150g、酒、みりん、しょうゆ各大さじ2と超簡単です。まずは鶏もも肉に荒塩を小さじ2をふりかけて、1晩おき水分を出しておきましょう。

作り方のポイント

作り方のポイントは、水分をしっかりときることにあります。それにより、より味が締まり酒粕の味を感じることのできる鶏肉となります。味付けした酒粕を水分を取った鶏肉の両面に塗り、1~2晩漬け込みます。あとは、魚焼きグリルなどで両面をこんがりと焼けば完成です。痛みにくくなっているので鶏料理も安心です。

ピクニックのお弁当レシピ:まとめ・評価

いかがでしょうか?ピクニックのお弁当はお出かけの際の大事なアイテムです。おしゃれなお弁当は疲れた体に精神的に回復する効果もありますので是非、見た目もしっかりと意識して作って見てください。ピクニックには華やかなお弁当を!