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最強撥水スプレーはこれだ! おすすめ商品を徹底比較してご紹介!

撥水スプレーは雨具などの外衣無しである程度の時間、雨や氷雪によって衣類が濡れる事を防いでくれ、登山者にとって最強の味方です。ここでは「撥水スプレー おすすめ」10商品を紹介します。「撥水スプレー おすすめ」の仕組みと加工についても知っておきましょう。

2018年03月15日更新

栗鼠の森人
栗鼠の森人
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目次

  1. 最強撥水スプレーを早速ご紹介!
  2. 最強撥水スプレー おすすめ① 
  3. 最強撥水スプレー おすすめ② 
  4. 最強撥水スプレー おすすめ③ 
  5. 最強撥水スプレー おすすめ④ 
  6. 最強撥水スプレー おすすめ⑤ 
  7. 最強撥水スプレー おすすめ⑥ 
  8. 最強撥水スプレー おすすめ⑦ 
  9. 最強撥水スプレー おすすめ⑧ 
  10. 最強撥水スプレー おすすめ⑨ 
  11. 最強撥水スプレー おすすめ⑩ 
  12. 気になる防水・撥水の違いとは?
  13. 撥水加工と防水加工の違い
  14. 撥水スプレーと防水スプレーの違い
  15. 撥水剤の成分ってなに?
  16. 撥水スプレーのおすすめの使い方と注意
  17. まとめ

最強撥水スプレーを早速ご紹介!

晴天でも登山中に天候が変化して雨になることは良く起こります。山で雨に濡れると体力が急速に衰えます。疲労と疲労感が高まり、最悪の場合は遭難の原因。山行に先立ってウィンドブレーカー、ザックカバー、オバーズボン等に撥水スプレーを振りかけて乾燥させておけば、取りあえずは雨に濡れずに済みます。その簡易性と利便性からも嬉しい商品ですね。
そんな撥水性に優れた「最強」撥水スプレーをご紹介していきます!

yukinotsuki_kさんの投稿
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最強撥水スプレー おすすめ① 

TOKO ECOテクスタイルプルーフ

出典: https://www.amazon.co.jp

TOKO(トコ) 撥水スプレー

登山・防寒・雨具ウエア用 テキスタイルプルーフ 500ml

「TOKO ECOテクスタイルプルーフ」はフッ素成分を使わずに撥水性は強力で持続力に定評があります。自然に優しい生分解成分で作られています。ブルーサイン(Bluesign)が環境保護性と安全性を認定、ドイツアウトドアショーで環境部門賞を2010年に受賞。乾きは他と比較して早くありませんが、スプレー膜は透明であり、生地をパリッとさせたり、白っぽくさせたりしません。難を言えば、容量が500mlと大きく値段 7,612円と少々高い点です。
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最強撥水スプレー おすすめ② 

STORMエコプルーファー スプレーオン

出典: https://www.amazon.co.jp

STORM(ストーム) 撥水剤 ハンドスプレー式

エコウォータープルーファー スプレーオン 300ml 56242

STORMエコプルーファー スプレーオンは過フッ素化合物(パーフルオロ化合物 PFCs)を含まない環境に優しい撥水剤を使っています。撥水性は強力で持続性が素晴らしく、環境安全性と経済性も優れています。「撥水効果を上げる為には乾いた清潔な布に浸み込ませて生地の上から擦り込む」やり方が比較的面倒です。ただ、液体状態では多少粘り気があり、生地をパリッとさせて手触りが加工前と比較すると変わってしまう弱点があります。容量は300mlで価格は1,242円です。
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最強撥水スプレー おすすめ③ 

パフォーマンス リペル スプレー

出典: https://www.amazon.co.jp

Grangers(グランジャーズ) ウエア撥水剤

パフォーマンスリペル 04834

グランジャーズ「パフォーマンス リペル スプレー」はアクリルポリマーを使った環境に優しい撥水剤を使っていますが、撥水性は強力です。耐久撥水加工済み生地への撥水性再加工も可能で、透湿性も強力に保てます。環境への負荷低減や人体への安全性が高くブルーサイン(Bluesign)認証を取得しています。スプレー後の撥水性低下はありますが、半時間はしっかりした性能を維持しています。

環境・安全面と撥水性

出典: https://www.amazon.co.jp

patagonia(パタゴニア)

メンズ トレントシェル ジャケット

他と比較しても環境・安全面と撥水性ともに満足の出来る性能で、パタゴニアやニースフェイス等多くのアウトドア用品メーカーの推奨を受けています。スプレーノズルは吹きかけやすく細かい霧状に散布できる優れた設計です。乾き方が比較的遅く、過剰な散布した液で生地が加工前と比較して白っぽくなることがあるので注意しましょう。容量は275mlで価格は1,651 円です。

最強撥水スプレー おすすめ④ 

ハイクオリティ ウォータープルーフ

出典: https://www.amazon.co.jp

Mountain Warlock

ハイクオリティ ウォータープルーフ(超撥水スプレー)

Mountain Warlock「ハイクオリティ ウォータープルーフ」はPFOA(パーフルオロオクタン酸)を含まないフッ素成分を使用した撥水スプレーです。スプレー直後の撥水性は特に強力で、その後に低下しても他の製品と比較しても性能は劣りません。吹きつけは細かな霧状の液がゆっくり噴射されので使い易く、スプレーすることで生地が白く成ったり、パリッとしたりすることはありません。容量は210mlで価格は2,970円なので経済性は少し劣ります。
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最強撥水スプレー おすすめ⑤ 

ホルメンコール ハイテクプルーフ

出典: https://www.amazon.co.jp

HOLMENKOL(ホルメンコール)

ハイテクプルーフ 300ml 22150

ホルメンコール ハイテクプルーフは運動用品の撥水コーティングに最初にナノテクノロジーを導入して、ナノ粒子の特性を活用して安定した強力な超薄膜形成実現しました。スプレー直後の撥水性は他との比較でも超絶に強力で、例え60分水に浸していても十分な撥水性を維持します。塗布後に生地が少し白っぽくなることと摩耗耐久性が比較的低いことが強いて言えば難点です。容量300mlで価格は1,188円です。
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突然の雨

rrryosasakiさんの投稿
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最強撥水スプレー おすすめ⑥ 

ReviveX(リバイベックス) ヌバック&ファブリックWPスプレー

出典: https://www.amazon.co.jp

ReviveX(リバイベックス)

ヌバック&ファブリックWPスプレー 1824524

リバイベックスのアウターウエア用撥水剤は防水透湿性素材ゴアテックスの製造販売しているアメリカのWLゴア&アソシエイツ社が開発したものです。成分はグリコール、ワックスと水であり、色は白濁しており、無臭で弱酸性です。油分汚れや土埃も弾く撥水性があるのでダウンジャケット等の衣類や寝袋また革製品にも適しています。経済性に優れているので国内ではモンベル社等がその使用を推奨しています。

スプレータイプとウォッシュイン(水浸し)タイプ

u.g.fさんの投稿
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スプレータイプとウォッシュイン(水浸し)タイプがあります。スプレータイプと比較すると手間は要りますが、ウォッシュインタイプの方がコスト的には安く強力です。スプレータイプは熱処理の必要がなく、自然乾燥したらすぐに撥水性を発揮します。その為、ウォッシュインタイプの劣化回復やウォッシュインタイプでは撥水加工が難しい個所に使われます。容量は237mlでウォッシュインタイプとスプレータイプ共に1,080 円です。
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最強撥水スプレー おすすめ⑦ 

AX-31 防水 超強力撥水スプレー PFOAフリー AXE アックス SOFT99

出典: https://www.amazon.co.jp

アックス(AXE) 超強力防水スプレー

AX-31 防水 超強力撥水スプレー PFOAフリー AXE アックス SOFT99 日本製

AXE(アックス) 超強力撥水スプレー ウォータープルーフプレミアム AX31は衣類生地の通気性を維持したままで撥水性の強力なコーティング膜を作ります。雨の日の通勤や通学の前に服に振りかけておくとほとんど濡れずに済みます。その性能は洗濯しても洗濯前と比較して持続するほどの耐久性があります。衣類生地のゴワゴワ感は撥水加工しても起きません。撥水剤には付き物の特有なきつい臭いも無く、有機溶剤も使われていません。容量は120mlで値段は1,566 円です。
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最強撥水スプレー おすすめ⑧ 

シマノ ウェア撥水コートスプレー SP-006B

出典: https://item.rakuten.co.jp

シマノ(SHIMANO)

シマノ ウェア撥水コートスプレー SP-006B 170ml

シマノ ウエア撥水コートスプレーはシリコン系撥水剤を使っています。一般的にはシリコン系撥水剤では失われる衣類の透湿性を保ったままで撥水性を高めます。速乾性のスプレーなので素早く撥水性を発揮し、水分、油分や汚れが衣類生地に染み込むことを防ぎます。また、衣類生地の風合いを損なうことも有りません。容量は170mlで1,296円です。
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最強撥水スプレー おすすめ⑨ 

3M スコッチガード はっ水・防汚スプレー 衣類・布製品用

出典: https://www.amazon.co.jp

3M スコッチガード はっ水・防汚スプレー 衣類・布製品用

170ml SG-P170i V3

「3M スコッチガード はっ水・防汚スプレー 衣類・布製品用」はフッ素樹脂とシリコン樹脂を組み合わせて強力な撥水性を確保しています。衣類生地を構成する各繊維の一本毎にしっかりと付着して水滴や泥水等の水性汚れや食べ物の油汚れを弾きます。この為、衣類にシミが出来るのを防いでくれます。また、土砂降りで濡れても衣類生地の折り目が崩れにくいのでズボン等の形を維持してくれます。容量は170mlで価格は686円で経済効果効果が大きいとの評価を得ています。
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最強撥水スプレー おすすめ⑩ 

NIKWAX(ニクワックス) TX ダイレクトスプレー

出典: https://search.rakuten.co.jp

NIKWAX(ニクワックス) TXダイレクトスプレー EBE016

防水用品 レザーケア用品 革 防水剤 防水剤 アウトドアウェア(防水透湿生地に対応した撥水スプレー)

NIKWAX(ニクワックス) TX ダイレクトスプレーは透湿防水性雨具や内側が吸汗加工された衣類に適したPFC不使用の撥水スプレーです。成分のTX10iポリマーが衣類の繊維一本毎に絡みつきますが、撥水成分は自由自在に動け、衣類生地の伸縮性や通気性が損なわれる事もありません。撥水性に強力な耐久性があり、熱を加えなくても定着、自然乾燥で十分な撥水処理が可能で手軽。持続性が強く、汚れても水洗いで復活します。様々な生地に馴染み、容量300mlで1,318円です。
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気になる防水・撥水の違いとは?

homeschooljapanさんの投稿
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防水は衣類などの生地を薄い塗膜で被った状態で、生地の目、繊維の隙間を潰してあるので比較的強い水圧がかかっても水を通しません。ただ、空気も遮断されるので着蒸れに気を付けなければなりません。これに対して撥水は生地の表面付着した撥水剤が水を弾きある程度まで水を通さずに透湿性や通気性を保ちます。ただ、水圧がかかると水を通すので防水性はありません。

撥水とは

zheyierqiさんの投稿
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衣類などの生地はフッ素系樹脂やシリコンを塗布して撥水加工されると、撥水剤は水より著しく表面張力の小さいので表面張力の差が大きいので水を弾きます。水滴は玉状となって、生地に付き難くなって転がり落ちるので、生地の内側には通り抜けません。但し、長時間にわたって雨の中などで使用すると、生地表面の撥水剤が剥がれ落ちて撥水性が衰えてしまいます。

超撥水

接触角度と親水性・撥水性

接触角度150度以上で超撥水となる

超撥水とは上記の玉状の水滴が生地などの素材と接触する角度が生地と水、水と空気および空気と生地各々の界面張力(表面張力)によって150度よりも大きい場合です。この接触角が150度より大きい程、水滴はさらに玉状となります。即ち、撥水性がより強くなって水滴は生地に付き難くなって生地を通り抜けられません。この角度が反対に30度よりも小さいと親水性が高く成り、水滴は生地を通り抜けて生地は濡れた状態になります。

防水とは

takahashi_yoshieさんの投稿
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衣類生地の表面に被膜を作って、繊維の隙間や生地の目を被って水を通しません。完全に防水加工された生地は多少の水圧がかかっても時間が経過しても外部の水分を通しません。ただ、雨傘や雨衣の様に水を通さないと同時に空気も通さないので着蒸れします。防水生地の代用例としたはゴアテックスが有りますが、ゴアテックスは特殊な加工で高い透湿性も持っています。

撥水加工と防水加工の違い

出典: https://www.amazon.co.jp

TULTEX(タルテックス)

マウンテンパーカー ウインドブレーカー 撥水加工 メンズ

衣類生地等の表面が水を弾くようにフッ素樹脂やシリコン等の撥水剤を熱などにより付着あるいは固着させる加工です。一般的には撥水加工済みの衣類を購入しますが、手軽にはアイロンで熱を加えたり、撥水スプレーしたりしても自宅で出来ます。撥水性を強力にして長持ちさせる為には自宅でも洗濯した後にウォッシュイン(水浸し)タイプの撥水剤に浸して乾燥させる方法がおすすめです。

防水加工との違い

出典: https://www.amazon.co.jp

ロング レインコート

ポンチョ カッパ 雨具

防水加工は撥水加工と異なり、防水樹脂を衣類生地に塗り込んで目を潰したり、防水樹脂液に生地を漬け混んた後に圧力や熱を加えたりして防水樹脂膜で生地を被う加工です。他に生地に防水フィルムを密着(ラミネート)する方法もあります。防水加工は完全防水で水も空気も通さないので、主には通気性の必要のない雨傘や雨衣等に使われます。

透湿性と防水性

出典: https://www.amazon.co.jp

ダイワ ゴアテックス プロダクト

レインスーツ DR-1906 ブラック

これに対して撥水加工は通気性と透湿性を持たせる為に土砂降りや長時間濡れている状態は想定していないので、その様な状況では撥水性が劣化して水を通してしまいます。その対策としては防水加工したフライシートの使用がおすすめです。この為にレインウェアなどで求められる水滴は通さずに湿気は通す「防水性」と「透湿性」を併せ持つ透湿防水加工求められ、ゴアテックスやダーミダックスの様な素材が登山用雨衣に使われています。

撥水加工のメンテナンス

出典: https://www.amazon.co.jp

ReviveX(リバイベックス)

アウトドア 衣類等 撥水剤 ウォッシュインウォーターリペレント 13014

衣服等の生地への撥水加工は使用や洗濯に伴う擦れによる摩擦や紫外線によって次第に撥水性が劣化してきます。フッ素系撥水剤なら洗濯乾燥後にアイロンで熱を加えるだけで撥水効果は長持ちします。しかし、失われた撥水性を取り戻すにはウォッシュイン(水浸し)タイプでメンテナンスする必要があります。もっとお手軽にはスプレータイプで撥水性を復活できます。

撥水スプレーと防水スプレーの違い

kiritanboさんの投稿
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撥水スプレーとは生地に一吹き振りかけるだけで手軽に衣類などを雨等で濡れる事を防ぐスプレーです。その効果が実際に体感できるので多くは「最強」、「超強力」や「強力撥水」との名で売られています。実際の効果は大同小異でずぶ濡れの雨に1時間以上も耐えたり、雨天に一日中耐えたりできる様な撥水性を持つ製品はありません。とは言え、急な雨や飛沫などから衣類やバック類を短時間ながら有効に守ってくれます。

撥水スプレーと防水スプレーの違い

出典: https://www.amazon.co.jp

[コロンブス] columbus

AMEDAS アメダス(2000) 防水スプレー 420ml

市販されている撥水スプレーと防水スプレーは、実際には撥水スプレーで値段も用途もほぼ同じです。メーカーによる名前の付け方ですが、防水スプレーとして売られている製品は靴などの生地の内部に水が浸透し無い事を目的に開発されて居り、防水性と共に防汚性が強調されています。靴の老舗「コロンブス」が販売している「アメダス防水スプレー」などはその典型です。

撥水スプレー おすすめの用途

3302_kimさんの投稿
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ここでは衣類生地に使う撥水スプレーに関して述べて居ますが、撥水スプレーにはその他に革製品・傘・雨具など以外にも家電製品、自動車、自転車、スキー板、フライパン等のテフロン製品、ガラス等広い用途があり、水気、油、土埃による濡れや汚れを防いでくれています。自動車の窓ではワイパーがほとんど必要無い程の効果があります。

撥水剤の成分ってなに?

i.c.c.kenchikuさんの投稿
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代表的な撥水剤にフッ素系撥水剤とシリコン系撥水剤があります。いずれも呼吸器に対する害を及ぼすので、現在ではフッ素系撥水剤とシリコン系撥水剤使用量を抑えたナノテクノロジーで生地繊維の表面に超耐久撥水撥油層を直接作りあげる加工技術が確立してきました。また、フッ素系撥水剤とシリコン系撥水剤使わない、人体や環境に優しい新たな撥水剤も開発されています。

フッ素系撥水剤

出典: https://www.amazon.co.jp

テント&タープ強力防水撥水スプレー

主成分:フッ素樹脂、檜葉抽出液、第四類第一石油類(石油系炭化水素)294ml ◆容量(1本あたり):420ml ◆用途:テント・タープ・フライシート専用

撥水性を持つフッ素樹脂を主成分とした撥水剤です。フッ素樹脂はトゲ状の腕を持っています。このトゲが生地の表面に毛羽立ち水や油を弾いています。フッ素系撥水剤はアイロンなどで熱を加えると樹脂が生地を構成する繊維の表面との密着性を強まります。これによりトゲはさらに毛羽立ち、撥水性を高めます。生地が擦れたり、汚れたりすると生地表面に付着したフッ素樹脂が剥がれ落ちて撥水性を衰えるのでメイテナンスが必要です。

シリコン系撥水剤

出典: https://www.amazon.co.jp

ヤマハ(YAMAHA) ヤマルーブ ヘルメットシールド撥水剤 100ml 90793-40090

成分:イソプロピルアルコール、石油系溶剤、シリコン樹脂、噴射剤 他

撥水性を持つシリコン樹脂を主成分としています。この樹脂は生地を構成する繊維の表面を疎水性の膜で被って水を弾きます。樹脂自身が油性なので油を弾く性質はありません。剥離し難く、撥水性はフッ素樹脂よりも長く持続します。生地の表面に吸着し易いので生地表面が白濁したり、変色したりすることがあり、注意が必要です。フッ素樹脂ほどに毒性はありませんが、肺に吸い込むと有害である事は変わりません。

撥水スプレーのおすすめの使い方と注意

alaska_mountain_storeさんの投稿
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撥水スプレーは衣類などの使用前や洗濯・クリーニングしたてへのスプレーが効果的でおすすめです。衣類の擦れる部分は撥水剤が剥離し易いので念入りにスプレーしましょう。撥水性が落ちてきたら、再度スプレーしますが、その際にも洗濯・クリーニング後にスプレーするとさらに効果的です。

撥水スプレー おすすめの液ダレやシミへの注意

スプレーは出来るだけ風通しの良い場所で、液ダレをさせずにムラなくしっとりと濡れるように行い、十分に乾燥させます。一度に大量にスプレーすることはできません。シミや白濁を避ける為、特に化学繊維の生地等は目立たない個所であらかじめ試しスプレーすることがおすすめです。

まとめ

wednesday_takamatsuさんの投稿
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撥水スプレーは撥水加工の最も手軽な方法です。山行中の急な驟雨などでの取りあえず濡れることが防げので、体感から最強や強力といった表現がされています。ここではその最強撥水スプレーを10商品紹介しました。その他にも最強と評価したい商品は少なくありませんので代表例として挙げました。一昔前はC8フッ素系が主力でしたが、人体への安全性や環境保全の観点から、もっと穏やかなC6フッ素系やシリコン剤を使いナノテクノロジー等を駆使してC8フッ素系と同じ撥水性を確保しています。いずれも比較的穏やかとは言え、人体への安全性や環境保全には問題が残ります。現在ではアクリル、TX.10i、生分解成分やシリカ等新素材を使った最強撥水スプレーが開発され、市販されています。

emimarimbaさんの投稿
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