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【2018年最新】タイプ別人気テント8選!今年のキャンプはこれで決まり!

【2018年版】の人気おすすめテントをタイプ別にご紹介します。キャンプにおいてテント選びは最も重要な要素と言って良いでしょう。キャンプを愛する方、これから始める方に向けて、人気のテントを厳選してみました。2018年のキャンプライフを楽しんでください。
更新: 2020年6月6日
Koki Shibata
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

トンネル2ルームハウストンネル2ルームハウス LDX

スノーピーク|アメニティドーム M

アライテント ドマドームライト2

ロゴス|neos PANELスクリーンドゥーブル XL

スノーピーク|トルテュライト TP-750 [2ルームシェルター]

2018年版!人気のキャンプテントを厳選!

これから春に近づき、だんだん暖かくなる季節と並行して、キャンプへ出かける方も増えるでしょう。これまで数多くの人気テントをご紹介してきましたが、今回は、2018年版の最新の人気テントをご紹介したいと思います。ドーム型のテントやティピー型のテントなど、様々なキャンプシーンに合った人気テントを、タイプ別でご紹介します。

キャンプテントの種類

まず、今回2018年版の最新の人気キャンプテントをタイプ別でご紹介するため、ご紹介するキャンプテントのタイプ(種類)を以下にまとめておきます。

ファミリー向けのキャンプテント

ツールームテント

上の画像のように、大人数でキャンプを楽しめる大型のテントになります。寝室と居間に分かれたツールーム仕様のテントは、非常に快適に過ごせるうえ、年中通して人気のあるテントでもあります。今回は、4人以上が宿泊できるテントの大きさをツールームテントとし、人気の大型テントをご紹介します。

少人数向けのキャンプテント

ドーム型テント

ドーム型テントとは、その名の通り、ドーム状のキャンプテントになります。基本的に土間という概念がなく、寝室のみの構成となったテントです。主にタープと併用して使われる方が多く、キャンプユーザーによっては、エクステリアにごだわった設営をされる方もいます。

デザインにこだわったキャンプテント

ティピー型テント

ティピー型テントとは、上の画像のようにワンポールで独立するピラミッド型のテントを指します。最近では、このティピー型テントが流行り初め、インテリアやエクステリアにごだわった設営を楽しむキャンプユーザーが増えています。

タイプ別おすすめキャンプテントのご紹介

では早速、2018年版の最新人気キャンプテントをタイプ別にご紹介します。口コミによる評価と合わせてご紹介するので、ぜひ今年のキャンプの参考にしてみてください。

2018おすすめキャンプテント【ツールーム型】1/3

ロゴス neos PANELスクリーンドゥーブルXL

ロゴス|neos PANELスクリーンドゥーブル XL

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

製品情報 □価格(税別):¥59,800(2018年5月現在) □総重量:約16.9kg □組立サイズ:約520×300×205cm □インナーサイズ:約270×270×170cm □収納サイズ:約63×23×54cm □主素材: [フレーム]グラスファイバー [キャノピー]スチール [フライシート]難燃性ポリエステルタフタ(耐水圧2000mm、UV-CUT加工) [インナーシート]ポリエステルタフタ(ブリーザブル撥水加工) [フロアシート]ポリエステルタフタ(耐水圧3000mm) [メッシュ]ポリエステル

ファミリー層から絶大な人気を誇るブランド「ロゴス」の「neos PANELスクリーンドゥーブルXL」。ロゴス独自のパネルシステムを搭載した人気のツールームテントです。寝室と居住スペースには十分な広さが確保されています。フライシートには、ロゴスの象徴でもあるメイプルリーフのロゴが前面にあしらわれており、非常におしゃれなデザインとなっています。初心者の方でも、数人で協力し合えば簡単に設営できます。ファミリー層向けおすすめの人気ツールームテントです。

購入の際の選び方のポイント

以下に、このテントの選び方に関するポイントをまとめておきます。 □使用人数は最大4人まで □2人の使用でより快適に □ロゴス好き □ファミリー向け □初心者でも簡単設営

口コミと評価

以下、Amazonにおける口コミになります。


大型のテントは初めてで組み立てが不安でしたが、初めてにしては簡単でした。

初心者の方でも簡単に設営できるという声が多く見受けられました。また、ロゴス独自のパネルシステムはもちろんのこと、通気メッシュやランタンフックといった痒い所に手が届く機能もしっかり備わっており、居心地の良いキャンプテントであることが総合的に見て取れます。

2018おすすめキャンプテント【ツールーム型】2/3

コールマン ラウンドスクリーン2ルームハウス

トンネル2ルームハウストンネル2ルームハウス LDX

出典:Amazon

製品情報 □価格:¥54,000(2018年5月) □サイズ:インナーテント/320×230×170(h)cm     収納時/直径28×82cm □質量:20kg □材質: フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール) ポール/FRP(直径12mm)、スチール(直径19mm)、FRP(直径11mm)、スチール(直径19mm) キャノピー/長さ180cm □耐水圧:2000mm(フロア:2000mm) □定員:4~5人用 □仕様:キャノピー、前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット □付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバック

アウトドアの定番ブランド「コールマン」の「ラウンドスクリーン2ルームハウス」というツールームテントです。ファミリー層に非常に人気のあるラウンドスクリーン2ルームハウスは、前述でご紹介したロゴスのツールームテントと比較すると、居住スペースとなる前室が非常に余裕のある造りとなっています。また、数人で協力し合えば、初心者の方でも簡単に設営することが可能です。通気メッシュにコールマンのロゴがあしらわれたファミリー層向け人気のおすすめツールームテントです。

購入の際の選び方のポイント

以下に、このテントの選び方に関するポイントをまとめておきます。 □ファミリー向け □使用人数最大5人まで □2人での使用でより快適に □初心者でも扱える

口コミと評価

以下、Amazonにおける口コミです。

コスパは凄いいい。 そして凄く広いです。 キャンプ初心者でもすぐに設営できそう。

全体的にコストパフォーマンスという点で高評価を得ていました。クオリティはもちろん、細部にこだわったしっかりとした造りが、多くのユーザーにとって安心できるキャンプテントなのでしょう。口コミから見ても、コールマンだから実現できたおすすめのツールームテントだと言えます。

2018おすすめキャンプテント【ツールーム型】3/3

スノーピーク トルテュライト

スノーピーク|トルテュライト TP-750 [2ルームシェルター]

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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製品情報 □価格:¥105,840(2018年5月) □材質: [フライ]75Dポリエステルタフタ [インナーテント]68Dポリエステルタフタ [ボトム]210DポリエステルオックスPUコーティング [フレーム]A6061(φ14.5mm・16mm・17.5mm) □耐水圧:フライ/耐水圧3,000mm      ボトム/耐水圧1,800mm □セット内容: フライ、インナーテント、リッジポール、Aフレーム(×2)、センターフレーム(×2)、Cフレーム(×2)テントフレーム(×1)、ジュラピンペグ(21×28)自在付ロープ(3.0m×2、2.5m×10、1.5m×2)、シームグリップ剤、ペグケース、フレームケース、キャリーバッグ、取扱説明書 □収納ケースサイズ: 本体キャリーバッグ/W73×D30×H30cm フレームケース/W70×D18×H20cm □重量:15.8kg □カラー:ベージュ/グレー

高級ブランドにもかかわらず、多くのアウトドアユーザーから支持を受けるブランド「スノーピーク」の「トルテュライト」。前述でご紹介したロゴスとコールマンのツールームテントと比較しても非常に高価なキャンプテントとなっています。しかし、その造りはスノーピークならではの高級感あふれるデザインとなっており、ツールームテントとしては、他のブランドを引き寄せない独特の風格を持ち合わせた最高のキャンプテントとなっています。高価なキャンプテントですが、愛用ユーザーも多く、ファミリー層向け人気のおすすめツールームテントです。

購入の際の選び方のポイント

以下に、このテントの選び方に関するポイントをまとめておきます。 □使用人数最大4人まで □2人での使用でより快適に □初心者でも設営は慣れれば簡単 □ファミリー向け

口コミと評価

以下、Amazonにおける口コミです。

スノーピークかコールマンで悩みましたが結果的に気に入っています。 2ルームなのでタープなしで利用できて便利です。組み立ても最初だけ悩みますがその後はスムーズでした。

前述でご紹介したロゴスとコールマンのツールームテントと比較すると、設営という点において、初心者にとっては多少難しいという声が見受けられました。しかし、スノーピークのキャンプテントは、他ブランドのキャンプテントと比較しても、やはり独特な風格を持っており、海外のアウトドアユーザーを驚かせるほどのインパクトを持っているようです。

2018おすすめキャンプテント【ドーム型】1/3

コールマン ツーリングドームST

コールマン ツーリングドームST

出典:Amazon

製品情報 □価格:¥17,064(2018年5月現在) □サイズ: 使用時/約210×120×100(h)cm 収納時/約直径23×54cm □重量:約4.4kg □耐水圧:約1500mm(フロア/約1500mm) □定員:1~2人 □材質: [フライ]75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール) [インナー]68Dポリエステルタフタ(撥水加工) [フロア]75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) [ポール]FRP約直径8.5mm×2本(メイン)、FRP約直径9.5mm×1本(フロント) □仕様:前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット □付属品:ペグ、ロープ、キャリーバック

ツールームテントでもご紹介したブランド「コールマン」の「ツーリングドームST」。非常にシンプルなドーム型テントとなっていますが、寝室と土間の二空間構成となった初心者でも使いやすいキャンプテントとなっています。設営も問題なくできるでしょう。1~2人用のテントとして人気のあるおすすめのキャンプテントです。

購入の際の選び方のポイント


以下に、このテントの選び方に関するポイントをまとめておきます。 □初心者向け □ファミリーでも使用可能 □比較的設営は簡単 □コスパ最強

口コミと評価

以下、Amazonにおける口コミです。

正面と反対側が開いたり前室が広かったりと便利です。 収納時はコンパクトですが、かなり重量感があり、これで登山しようとは思いませんが 重い分、丈夫な作りだと思います。 趣味のキャンプ程度の用途ではコスパ、機能とも最高のテントだと思います。

口コミの数が非常に多く、総合的な評価も高いドーム型テントです。至ってシンプルな構造ですが、丈夫な造りをツーリングドームSTは、正統派テントと言えるでしょう。初心者の方には非常におすすめできるコスパ最強のキャンプテントと言えます。

2018おすすめキャンプテント【ドーム型】2/3

スノーピーク アメニティドームM

スノーピーク|アメニティドーム M

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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製品情報 □価格:¥34,068(2018年5月) □材質: [フライシート]75Dポリエステルタフタ・PUコーティング [インナーウォール]68Dポリエステルタフタ [ボトム]210Dポリエステルオックス・PUコーティング [フレーム]ジュラルミン □耐水圧:1,800mm □セット内容: テント本体、本体フレーム長(×3)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(2.5m×4、2又4m×2)、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース □キャリーバッグサイズ:58×18×23 (h)cm □重量:5kg

ツールームテント型でもご紹介した高級ブランド「スノーピーク」の「アメニティドームM」。前述のコールマンのツールームテントと比較すると、少し独特な形状をしています。寝室と土間の構成は変わりませんが、土間には居住可能な十分なスペースが確保されています。スノーピークの中では、比較的安価に入手できるキャンプテントのためにんきもあります。おすすめのドーム型テントのひとつです。

購入の際の選び方のポイント

以下に、このテントの選び方に関するポイントをまとめておきます。 □Sサイズは2人までの使用がおすすめ □大きいサイズであればファミリーでも使用可能 □設営は比較的簡単 □コスパ最強

口コミと評価

以下、Amazonにおける口コミです。

過去に大雨の際、テント下に15cmほど雨が溜まりテントが水に浮いた状態で 3時間ぐらい過ごすこともありましたが全く侵水しませんでした

さすがスノーピークと言ったところでしょう。耐水性、耐風性に優れ、初心者の方でも簡単に設営できるテントとして高評価を得ています。他のスノーピーク製のキャンプテントと比較しても、安価に入手可能なため、初心者の方にこそおすすめしたいキャンプテントです。

2018おすすめキャンプテント【ドーム型】3/3

アライテント ドマドームライト2

アライテント ドマドームライト2

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

□価格:¥59,400(2018年5月現在) □カラー:本体・クリーム フライシート・フォレストグリーン グランドシート・チャコールグレー □重 量:2000g □サイズ: [主寝室]奥行120×間口210×高さ108cm [土間]奥行60cm  [入口部分]112cm [収納時]本体34〈44〉×20φcm フレーム 38cm □素材 [本体]28dnリップストップナイロン [フライシート]30dnリップストップナイロン(PUコーティング) [グランドシート]40dnナイロンタフタPUコーティング [フレーム]7X5Xエアハーキュリーフレーム8,88φ

繊細なデザインと、高いクオリティで様々なアウトドアシーンで人気を誇るブランド「アライテント」の「ドマドーム2」。寝室と土間2空間構成をした、至ってシンプルた作りですが、キャンバーの心地よさを追求し、非常に快適に過ごすことが可能なキャンプテント仕上がっています。初心者の方でも簡単に設営が可能で、ペグなしで独立するおすすめのキャンプテントです。

購入の際の選び方のポイント

以下に、このテントの選び方に関するポイントをまとめておきます。 □ソロキャンプ向け □ファミリーでは使用不可 □登山にも最適 □軽量・コンパクト □比較的設営は簡単 □初心者向け

口コミと評価

以下、Amazonにおける口コミです。

台風接近でキャンプしている動画で他のテントは飛ばされたり形が崩れてましたが、ドマドームライトはビクともしていませんでした

耐水性、耐風性に優れたドマドーム2は、軽量かつコンパクト設計のため、ソロキャンプやキャンプツーリング、登山におすすめできるキャンプテントです。その点が非常に多くのアウトドアユーザーから高評価を得ています。前述のドーム型テントと比較すると少し値は張りますが、それだけの価値があるテントと言えるでしょう。

2018おすすめキャンプテント【ティピー型】1/2

ノルディスク アスガルド 7.1


NORDISK Asgard 7.1 JP

出典:Amazon

製品情報 □価格:¥73,953(2018年5月現在) □定員:3人(2個室) □サイズ:300x265x200cm □重量:15.5kg □収納サイズ:97x30cm □素材(フライシート):コットン35%、ポリエステル65% □素材(フロア):ターポリン(sewn in) □耐水圧(フライシート):350mm

ティピー型テントの中でも、独特な形状をした「アスガルドシリーズ」。テント自体のクオリティもちろんのこと、アスガルドシリーズの魅力は、インテリアやエクステリアにこだわった設営をするユーザーが非常に多く、ノスタルジックなキャンプを楽しみたい方におすすめしたいキャンプテントだということです。一見せつうぃが難しそうに見えますが、センターポールと入り口のポールのみの構成となっているため、初心者の方でも慣れてしまえば簡単に設営できます。

購入の際の選び方のポイント

以下に、このテントの選び方に関するポイントをまとめておきます。 □一つ上のサイズであればファミリーでも使用可能 □ノスタルジック □インテリアにこだわる方向け □初心者でも設営は簡単

口コミと評価

以下、Amazonにおける口コミです。

作りがしっかりしておりgood! センターポールがチョッと邪魔

センターポールが邪魔という意見が見られましたが、これはティピー型テントの構造上仕方のないことです。むしろそこがティピー型テントの魅力かもしれません。総合的に見て、外見デザインに惹かれ購入する方が多いようです。

2018おすすめキャンプテント【ティピー型】2/2

Luxe Outdoor メガホーンⅡ

□価格:\30,600(2018年3月現在) □耐水圧: フライ/1500mm インナーテントフロア/4000mm □総重量:±4.5kg(インナーテントを除くと±3.6kg) □内容: フライ、インナーテント、上部キャップ、ポール、Yペグ(18cm)×16 、ガイロープ×4、”Luxe Mega Horn”ロゴ入りスマートロールバッグ □床面積: フライ/±9.9㎡(約5.97畳)  インナーテント/±3.08㎡(約1.86畳) □収納サイズ:±φ20×55cm

ソロキャンバー層から多く人気を集めている「メガホーンⅡ」。薪ストーブと併用して、メガホーンⅡの上部から煙突が見えている光景をよく目にします。耐水性などテントの性能面においては、他ブランドのテントと比較すると劣りますが、メガホーンⅡには病みつきになってしまう魅力が隠されています。ソロキャンプをする方には一度は使っていただきたいおすすめのティピー型テントとなっています。

購入の際の選び方のポイント

以下に、このテントの選び方に関するポイントをまとめておきます。 □ソロキャンプ向け □ソロキャンプに慣れている方向け □設営は簡単

口コミと評価

以下、購入者のレポートから引用したものです。

「1度使用したら病み付きになる、訳もなくキャンプに出かけたくなる参天テント」、まさにそんな感じですね。

メガホーンⅡを使用した人は声をそろえて言います。「病みつきになる」と。購入した方にしかわからない魅力を知るために、ぜひ一度この幕でキャンプをしてみてください。それだけおすすめできるキャンプテントとなっています。

テントはキャンプを楽しむための重要要素

以上が、2018年版のおすすめキャンプテントのご紹介になります。テントはキャンプにとって最も重要視したいアイテムの一つです。耐水性や耐風性でテントを選ぶのも一つですが、インテリアやエクステリアにこだわれるテントの選び方も、非常に重要となってくるでしょう。快適性だけを求めず、少し違った視点からテントを選び、今まで以上に楽しいキャンプライフを送ってみてください。