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絶大な人気を誇る「コールマン」のガソリンランタンの魅力を徹底解説!

コールマンは、キャンパー御用達のアウトドアメーカーです。誰でも1つは持っているコールマン。中でもガソリンランタンは、発売当初から姿をほとんど変えることなく、今でも絶大な人気を誇ります。今回はそんなコールマンのガソリンランタンの魅力を徹底解説いたします!
2020年8月27日
naogeba
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この記事で紹介しているアイテム

ワンマントルランタン|コールマン アウトドア ランタン

コールマン|ノーススター チューブマントルランタン 2000-750J

コールマン| パワーハウス ツーマントルランタン 290A740J

「コールマン」の歴史

コールマンは、アメリカの歴史あるキャンプ用品メーカーです。 1900年頃、ウィリアム・コフィン・コールマンによって、前身となる「ハイドロカーボン・ライトカンパニー」という会社として設立されました。 ここから、コールマンの歴史が始まります。 当初から、ガソリン式ランプを販売していましたが、その当時のガソリン式ランプは粗悪品が多く、販売は伸び悩んでいました。 そこで考えたのが、ガソリン式ランプのリースです。 これにより、会社の業績は上がりましたが、やがて耐久性とメンテナンス性に優れたガソリン式ランプを自社開発し、その製造・販売に乗り出しました。

さらに第一次世界大戦後には、オートキャンプスタイルの波に乗って、「キャンプストーブ」の販売をはじめました。 現在も人気の、燃焼器具が2つ並んでいる「ツーバーナー」の前身です。 また米軍の要請で開発したGIポケットストーブなど、戦場で使用するガソリンストーブも開発しました。 現代においては、テントを筆頭に寝袋、タープ、ストーブ、バーナー、カトラリーなど、キャンプに必要な様々なギアを扱っている、歴史あるメーカーなのです。 キャンプ用品といえば、「コールマン」。 特にアウトドア初心者には、コストパフォーマンスの高さから、おすすめのメーカーです。 知らない人はいないでしょう。

コールマンのランタンについて

現在コールマンが販売しているランタンは、熱源によって3種類に分けられます。 ・ガソリンランタン ・LPガスランタン ・LEDランタン

ガスカートリッジを使います。

電池式。 使い方が最も簡単です。

ガソリンランタンは、燃料がホワイトガソリンです。 LPガスランタンは、カートリッジ型のLPガスを燃料として使用します。 LEDランタンは、電池式です。 キャンプ初心者は、ガソリンランタンという種類に少し苦手意識があるかも知れませんね。 確かにガスランタンや電池式のランタンなどの種類は使い方が簡単かも知れませんが、ガソリンランタンには、たくさんの魅力があるのです。 今回は、コールマンの中でも不動の人気、そして最も歴史ある「ガソリンランタン」について詳しくご説明いたします。

コールマン【ガソリンランタン】の歴史

コールマンの歴史は、ガソリンランタンの歴史とも言われています。 もともとコールマンは、ガソリンランタンの販売・メンテナンスから事業を進めていった会社です。 当時の粗悪なガソリンランタンを、現在の高性能なものに進化させていったのはコールマンである、といっても過言ではないでしょう。

1932年、コールマン社初のシングル・マントル・ランタンが発売されました。 「#242」通称”ジュニア”と呼ばれています。 1950年代に入ると、「#200」が登場します。 コールマン社を代表するシングルマントル、”The Red"です。 特に「200A」は、キャンパー憧れのオールドランタンであり、最近でもオークションなどで手に入れることができますが、状態の良いものだと、10万円を超えることもあります。

以降、長い歴史の中で、様々なモデルが開発されていますが、現行で手に入れられるガソリンランタンは、「ノーススターチューブマントルランタン」、「ワンマントルランタン#286」、「パワーハウスツーマントルランタン#290」の3種類です。 特に「#286」は、キャンプアイテムの中でも定番中の定番として、多くのキャンパーに愛されています。 古き良きアメリカのスタイルを形にしたような洗練された強さと美しさを体現しているこの「#286」は、質実剛健さも兼ね備え、コールマンを代表するアイテムのひとつであり、おすすめするガソリンランタンです。

コールマン【シーズンズランタン】

「シーズンズランタン」とは、2004年12月に、コールマンジャパンから発売された限定ランタンのことです。 毎年テーマや色が変わり、コレクションアイテムとしても人気が高いガソリンランタンです。 もちろん、実際にキャンプで使用することができます。 毎年12月中旬に発売され、すぐに売り切れてしまう人気アイテムです。 また、ケースも個性的で、毎年どんなケースになるのか、楽しみにしているコールマンファンもいるのではないでしょうか? 様々な色の種類とデザイン。 シーズンズランタンも、コールマンの歴史を語る上で、なくてはならない存在になってゆくのではないでしょうか。 また、集めて楽しむのもおすすめです。

コールマン【ガソリンランタン】の魅力は?


ガソリンランタンと聞くと、少しハードルが高く思うかもしれません。 「使い方やメンテナンスが難しいそう。」 そう思って、なかなか手を出せないでいる方も多いのではないでしょうか? しかし、実際はとてもシンプルなので、説明書を読み、一度使いこなしてみれば、これほど便利なランタンはありません。 また、灯の明るさも暖かく癒されます。 多くのキャンパーを魅了してやまないおすすめのコールマンのガソリンランタン。 その魅力をご紹介いたします!

コールマン【ガソリンランタン】の魅力①温度差に強い

ガスランタンと違って、ガソリンランタンは冬場でも安定して光量を維持できるというメリットがあります。 ガスランタンは気温が低くなると、ガスが気化しなくなり燃焼がスムーズにいかなくなる場合があります。 冬場や寒冷地で使う機会が多い方には大変おすすめです。

コールマン【ガソリンランタン】の魅力②燃料が入手しやすい

コールマンのガソリンランタンの燃料は、おもにホワイトガソリンです。 ホームセンターやアウトドアショップなどで簡単に入手できます。 選ぶポイントとしては、純正のホワイトガソリンを選ぶ、ということです。 添加物などが混ざっていると、ジェネレーターのつまりなど、故障の原因になりやすいからです。 おすすめとしては、同じコールマンのホワイトガソリンです。 コールマンのホワイトガソリンは、一般的なホワイトガソリンよりも高純度で不純物が少なくなっています。 ホワイトガソリンのメリットは、燃費が良く、ランニングコストを抑えられるという点でしょうか。

コールマン【ガソリンランタン】の魅力③明るい

ガソリンランタン、ガスランタン、LEDランタン、この3つの中では、ガソリンランタンが最も明るさがあります。 使用するマントルの数や形状で、明るさも変わってきます。 「マントル」とは、ガソリンランタンの発光する部分のことです。 電球で例えると、フェラメントの役割を果たすもの、と言えばいいでしょうか。 マントルは、合成繊維からできています。 マントルは、様々な種類のものがあります。

コールマンから発売されているのは、この2種類です。 ガソリンランタンを発酵させるためには、このマントルを「空焼き」する必要があります。 灰化させて、発光させるのです。 使い方が面倒だと思われるかも知れませんが、これもガソリンランタンを使う上で、楽しみの1つと考える人が多いです。

コールマン【ガソリンランタン】の魅力④雰囲気がある

コールマンのガソリンランタンの魅力の1つは、その佇まいでしょうか。 シンプルで質実剛健、どことなく無骨な雰囲気ですが、だからこそアウトドア!という魅力があります。 また、使い込むことによって、独特のオールド感も出てきて、使い込めば使い込むほど、なんとも言えない雰囲気を醸し出すのです。 光の色も、オレンジがかった落ち着いた明るさで、キャンプサイトをゆったりと照らしてくれます。

コールマン【ガソリンランタン】使い方について

ここから、コールマンのガソリンランタンの使い方について説明いたします。 流れとしては、 ホワイトガソリンを入れる   ↓    ポンピングを行う   ↓ マントルを取り付ける   ↓ マントルを空焼きする   ↓ 点火する   ↓ 追加でポンピングを行う 以上が使い方の手順です。 これから詳しく説明いたします。

①ホワイトガソリンを入れる


使い方の最初は、まず、フューエルキャップを外し、ガソリンフィラーでホワイトガソリンを燃料タンクに入れます。 量の目安としては「空気2:燃料8」ぐらいが理想です。 満杯に入れてしまうと、ポンピングをするときに、空気を加圧させるスペースがなくなってしまうので要注意です。

②ポンピングを行う

次に、ガソリンランタンの特徴的な作業である「ポンピング」です。 燃料タンクの中の空気を加圧し、燃料を送り出す作業です。 使い方の中で、これが面倒、と言われる方もいますが、慣れると楽しい作業です。 燃料バルブをOFFにします。 ポンピングノブを時計反対回りに2回転させると、引き出せます。 親指で、ポンピングノブの穴をふさぎながら、人差し指と中指を添えて押し込みます。 このポンピング作業を、固くなって押し込めなくなるまで続けます。 目安としては、だいたい50回ぐらいです。

③マントルを取り付ける

マントルの中に指を入れ、膨らませ、ノズルの先端に取り付けます。 結びの位置は、ノズル先端のくぼみの部分に結びます。 固結びではなく、二重の仮結び程度にしておきましょう。 余った糸の先端は、必ず切っておいてください。

④マントルを空焼きする

マントルの下にライターなどで火をつけ、全体にまんべんなく燃やします。 白くなったら、空焼きは終了です。 空焼きしたマントルは大変もろいので、ポンピングの衝撃などで破損してしまうことがあります。 空焼きの前に、必ずポンピングは済ませておいてください。 また、風の強い場所で行わないようにしましょう。 使い方の中で、割と神経を使う作業です。

⑤点火する

風防の下からチャッカマンなどで、マントルの近くに火を近づけます。 つまみを回しバルブを開きます。 着火したら、つまみをLOWにし、しばらく待ちます。 炎がなくなり、灯が落ち着いたら、点火、完了です。 灯を安定させるために、追ポンピングをして終了です。

コールマン【ガソリンランタン】メンテナンスについて

コールマンのガソリンランタンは、メンテナンスをすることで、何十年も大事に使うことができます。 キャンプを楽しむ、ということの中には、普段使っているギアを大事にお手入れする、という過程も含まれているのではないでしょうか。 ガソリンランタンも例外ではありません。 使い方によって、自分のものになってゆく感覚も得られます。 メンテナンスというちょっとした手間も楽しむ、それだけで自分だけの味わいのあるアイテムへと変わってゆくはずです。

使用後はガソリンは抜いておく

使用後に残ったガソリンは、必ずガソリン缶に戻しましょう。 燃料をそのままにしておくと、外気との温度差でタンク内に水滴ができます。 その水滴が原因でサビが腐食したりすることがあります。 必ず、抜いておきましょう。

ポンプカップのメンテナンス

ポンプカップとは、ポンピングするときに押し込む棒の先端にあるゴムのカップのことです。 マントルの次に寿命が早く来る部分です。 経年劣化、あるいはメンテナンス不足で固くなり、スムーズなポンピングができなくなってしまいます。 オイルを塗ってメンテナンスをするか、新しいポンプカップに交換するのをおすすめします。

ジェネレーターのメンテナンス

ガソリンランタンの心臓部というべきジェネレーター。 これが詰まらないようにメンテナンスをすることが、長持ちさせる秘訣です。 長く使っていくうちに、煤などがたまり、燃焼しにくくなったり故障の原因になります。 定期的に分解してメンテナンスを怠らないようにしましょう。 寿命になったら交換をおすすめします。

コールマン【ガソリンランタン】の種類


現行でコールマンジャパンから発売されているガソリンランタンは3種類です。 ヴィンテージ、オールドランタンなど、歴代のコールマンのランタンも様々な種類が手に入りますが、今回は現行の3種類をご紹介いたします!

①コールマン【ワンマントルランタン#286A】

コールマンの定番中の定番のワンマントルランタンです。 コールマンのガソリンランタンを1つは持っていたい方におすすめの定番モデルです。 歴史を刻む一台といっても過言ではないでしょう。 シンプルで、マントル交換の手間が少ないというのが特徴のひとつです。 小型で持ち運びも割と楽ですが、他の2種類に比べて明るさが少ないという弱点も。 ソロキャンプなどにおすすめです。

ワンマントルランタン|コールマン アウトドア ランタン

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

《仕様》 :diamonds:︎明るさ:約200CP/130W :diamonds:︎燃料タンク容量:約590cc :diamonds:︎燃焼時間:約7.5〜15時間 :diamonds:︎本体サイズ:約直径16×31(h)cm :diamonds:︎重量:約1.4kg :diamonds:︎付属品:プラスチックケース :diamonds:︎使用ジェネレーター:Model288-5891 :diamonds:︎使用グローブ:Model R214C046J :diamonds:︎使用マントル:21Aタイプ :diamonds:︎価格:¥13,824

②コールマン【ノーススター チューブマントルランタン】

チューブ型マントルならではの大光量です。 明るさも240Wで、テントサイトに1つあるだけで十分な明るさでしょう。 点火装置付きです。 マントルは、ワイヤークリップでワンタッチ取付可能。 3種類の中でいちばん使いやすいので、初心者でガソリンランタンを探している方にも、ぜひおすすめのガソリンランタンです。

コールマン|ノーススター チューブマントルランタン 2000-750J

出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

《仕様》 :diamonds:︎明るさ:約360CP/230W :diamonds:︎燃料タンク容量:約940cc :diamonds:︎燃焼時間:約7〜14時間 :diamonds:︎本体サイズ:約直径17.3×34.3(h)cm :diamonds:︎重量:約1.8kg :diamonds:︎機能:点火装置 :diamonds:︎使用ジェネレーター:Model2000-589R :diamonds:︎使用グローブ:Model R000B043J :diamonds:︎使用マントル:95タイプ :diamonds:︎価格:¥21,384

③コールマン【パワーハウス ツーマントルランタン#290A】

定番人気のツーマントルランタンです。 明るさも300キャンドルパワーを誇る大型ホワイトガソリンランタンです。 オートキャンプなど、荷物の量を考えなくていいキャンプにおすすめです。

コールマン| パワーハウス ツーマントルランタン 290A740J

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

《仕様》 :diamonds:︎明るさ:約300CP/190W :diamonds:︎燃料タンク容量:約940cc :diamonds:︎燃焼時間:約7〜14時間 :diamonds:︎本体サイズ:約直径18×35(h)cm :diamonds:︎重量:約1.8kg :diamonds:︎付属品:プラスチックケース :diamonds:︎使用ジェネレーター:Model290-5891 :diamonds:︎使用グローブ:Model R690B048J :diamonds:︎使用マントル:21Aタイプ :diamonds:︎価格:¥19,224

まとめ

いかがでしたか? キャンプでテントサイトを明るく照らしてくれるコールマンのガソリンランタン。 使い方ひとつで、親子代々引き継いで使うことができるほど丈夫でもあります。 大自然の静かな夜、歴史あるコールマンのガソリンランタンの明るさのもとで過ごしてみませんか?