HK416A5の特徴や性能を解説!発売されているエアガンの評価は?のイメージ

HK416A5の特徴や性能を解説!発売されているエアガンの評価は?

H&K社が万を持して米軍新小銃トライアルに出品したHK416A5の性能を解説していきます!種類も沢山あるので混乱してしまう人もこれで大丈夫です、どうやって進化してきたかも解説していきます。HK416A5が好まれる理由を一緒に考えていきましょう!

2019年05月21日更新

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目次

  1. アサルトライフルってどんな銃?その用途とは!
  2. 始祖アサルトライフルとHK416A5のつながり
  3. HK416A5のカタログスペックと特徴
  4. カタログスペックには書かれていない特徴とは?
  5. 有名なあのM4とAKで比較してみましょう!
  6. 親と子の銃での比較をしましょう!
  7. 東側武器のAK!AK-74Mとの比較をしましょう
  8. HK416A5のエアガン紹介!
  9. VFC/UMAREXのHK416A5は凄い!
  10. 最後に

アサルトライフルってどんな銃?その用途とは!

兵士の基本兵装の銃で、単発や連射ができ400Mほど弾丸を飛ばすことのできる兵士にとっての最大の相棒というべき銃です。米海兵隊では「これは俺の銃だ、似た銃は多いが、これは俺の銃だ」と詠唱し、体にアサルトライフルというものを叩き込まれます。恐ろしいと思われるかもしれませんがアサルトライフルこそ兵士の最後の防波堤になるものなのです。

そもそもアサルトライフルってどんな銃?

アサルトライフルとは基本、ライフル弾と言われる弾をライフリングと言われるものがついた銃身(バレル)を通り、自動的に排莢、装填される細長い小型の銃のことを指します。日本語では自動小銃や突撃銃と言われてたりします。主に使われているのは軍隊で、一部の特殊な兵士さんを除き基本どの兵士さんも扱うのがアサルトライフルになります。民間用ももちろんありますがアサルトライフルが使われると言ったら軍隊が先に出てきます。何故かと言うと例外もありますが基本的に狩猟用に向いていない弾丸と対人向けに開発された経緯があるからです。

始祖アサルトライフルとHK416A5のつながり

戦うために進化して生まれてきたアサルトライフル、銃の種類としては新人ですがそれでもここ半世紀で兵士の主力武器になりました。そんなアサルトライフルも生まれて約70年と時を立ちましたがそんな元祖アサルトライフルともいえるStg44(MP43,MP44)と最新鋭のアサルトライフルのHK416A5にはいくつものつながりがあります。Stg44はハーネル社、HK416A5はH&K社と会社は違いますがそれでも特徴を受け継いでいます。

元祖アサルトライフルはドイツ製!

両銃ともドイツが開発したアサルトライフルになります。元祖と言われるStg44は第二次世界大戦中のナチス・ドイツによって開発されました、当たり前ですが当時はアサルトライフルという名称はなく色々あって最終的にヒトラーがStg(Sturmgewehr:シュトゥルムゲヴェーア)44(西暦19"44"製)となり、このStgがドイツ語で突撃銃、英語に訳されてでアサルトライフルとなりました。つまるところ世界で最初に作った国が70年近く洗練していった銃がHK416A5とも言えるでしょう。

マガジンに込められた30発の祝福

マガジンのフルロードが30発と同数なことです。他の中でも同じじゃないかと、これは驚くところではないのではと思われがちですが、世界最初のアサルトライフルと同じというのは進化し続ける銃器のなかでは珍しい部類に入ります。何故かと言うと、銃は時代の必要において進化をしていきます。例えばベトナム戦争では米軍がM14が大きくジャングルでは使いづらく、また7.62弾では個人の携帯弾数も減ってしまうということでM16が導入され弾薬を5.56に変え小口径高速弾を主力に変えた通り常に変化を要求される世界で、30発が使いやすいと未だに変わらないからです。

すぐに握れるとはすぐに構えられるということ

色々なありますがグリップがピストルグリップであることです、これもマガジンと理由は似ていますが、Stg44が開発された当初はストックとグリップが一体型のセミピストルグリップが主力の銃に使われている時代でしたが、Stgではピストルグリップという当時では珍しい特徴をもったグリップでした。それを現代まで引き継ぎ、最新鋭の銃のHK416A5にも残っているというのは凄いことです。まさにドイツの科学力は世界一といったところです。H&K万歳!他にもいくつかありますが一旦区切らせていただきます。

HK416A5のカタログスペックと特徴

HK416A5のスペックについて解説していきます。大きな特徴は特にないのですがM4などで使われるSTANAGマガジンを使え5.56×45mmNATO弾を使用できストックを前後に少々調整できるといった一般的な西側国家のアサルトライフルを純粋にアップグレードしたようなアサルトライフルになります。M4と同様、個人の拡張性にも優れた銃になります。

HK416A5のカタログスペックは?

種類:軍用小銃_製造国:ドイツ_設計及び製造:H&K_種別:アサルトカービン(ライフル)_口径:5.56_銃身長(バレルの長さ):11in/14.5in/16.5in/20in(※1)_ライフリング:6条右回り_使用弾薬:5.56×45mm_装弾数:30発_作動方式:ガス圧作動方式(GBB)_ショートストロークピストン式_全長:大凡600mm~1,037mm(銃身により異なる)_重量:大凡3.1Kg~4.2kg(銃身及び他によって異なる)_発射速度:850rpm_銃口初速:890m/s

カタログスペックには書かれていない特徴とは?

銃というのは書いてあることだけでは運用しきれないものです。なので書いていない、だがこうなるというところを解説していきます。事細かにというわけにもいきませんし、個人によっての感覚差も大きな内容になってくる部分なので、絶対にこうだというものではありません。ですが人体構造的にも扱いやすい部分、にくい部分とあるのでそこを解説していきます。

ストックを注目してみてみましょう!

出典: https://www.amazon.co.jp

1つ目はストックがAKなどに見られる曲型ストックではなく、M4などと同じ直型の伸縮系ストックになります。これは元はM4の特徴を引き継いでいます。この直型のストックに見られる特徴としましては反動がそのまま真っ直ぐにくるため反動を受け止めやすいという特徴があります。また対比として上げられる曲型のストックは狙いやすいといった特徴があり、どちらのストックも現役で使われています。直型はM16、L85やFN F2000などに曲型はAKシリーズ、CZ805やSCARシリーズなどに採用され運用されています。

現代小銃にはレールシステム!

出典: https://www.amazon.co.jp

2つ目は最近主流のピカニティレール(以下レール)を最初から組み込んであることです。M4も近代化改修によってハンドガードやアッパーの上部にレールが取り付けられましたが、銃の買い替えということを考えますと、現在使われている銃の通り拡張性に優れているレールを最初からついているというのは金銭面でもとても重要な要素になってきます。

信頼性はどのようなことよりも勝る

3つ目はM4からの変更でガス圧作動方式のリュングマン・ストーナー式からショートストロークピストン式に変わったということです。これはどういうことなのかということをざっくりと説明しますと、撃ったときの反動が若干小さくなる代わりに銃の寿命及び暴発の可能性が増える機構から、ロングストロークピストン式にくらべ若干作動に不安定さがあるが、反動が小さくなり尚且安定性が良くなるといった機構に変更されました。

有名なあのM4とAKで比較してみましょう!

出典: https://item.rakuten.co.jp

まずはM4です。元々HK416はM4のクローン銃として開発されましたがどうなることでしょう。HK416A5は確かにM4の改良銃ですが、だからといってM4が見劣りばかりするといったことはありません。HK416A5で良くするためにM4の良さを削った部分もあります。そういうところも比較していきます。辛口のように思われる方もいらっしゃいまでしょうが、どちらの銃も良し悪しがあると考えていただければ幸いです。

銃として生まれた以上避けては通れない道

H&K社がM4の後継機として作った以上は名だたる銃器と比較してHK416A5が優れている点、また劣る点をしっかり認識して射手は撃たなければならない、なんてロマンを感じるために学んでいきましょう!また、学ぶことによって新たな視点から扱えるようになるかもしれません。

親と子の銃での比較をしましょう!

M4の改良型として開発されてきたHK416、その中でも米軍の次世代採用銃のトライアルに出品されたのがHK416A5です。そんなM4を親に持つと言っても過言ではないHK16A5とM4の比較を3つほど用意いたしました。これだけでは比べきれないでしょうがそれでもどんな良い点、欠点があるかわかりやすく解説します。

M4とHK416A5の耐久性比較

1つ目は耐久性、これは少し前にも書きましたがガス圧作動方式をリュングマン・ストーナー式からショートストロークピストン式に変更しました、これによってジャム(弾詰まり)が起きにくくなり、またバレルも冷間鍛造技術を使用し、長寿命・高耐久性とM4とくらべ格段に信頼性が高くなったと言えるでしょう。10年以上前の動画になりますが、上記の動画がわかりやすいと思います。

M4とHK416A5の射撃精度比較

2つ目は射撃時のグルーピングですが、これはM4のほうに軍配が上がるでしょう。何故かと言うとこれは上記に書いてあるリュングマン・ストーナー式とショートストロークピストン式の差がどうしても起きてしまうからですね、逆を言ってしまえばショートストロークピストン式でもM4と同等の精度を出せるHK416A5が凄いともいえます。

M4とHK416A5の価格比較

3つ目は価格の差ですが契約内容、時代時期によって多少差がありますがM4が約700$、HK416系が約1450$でほぼ2倍の差があります。高級志向のH&K社の銃ともあってコストパフォーマンを考えたらM4に軍配が上がり上記の命中精度のこともあってHK416A5とはと思う人達もいますが、それを上回る信頼性がNavy SEALsなど特殊部隊に採用されている理由になると思います。

東側武器のAK!AK-74Mとの比較をしましょう

出典: https://item.rakuten.co.jp

米国、西側の武器の代表といえばM4、では東側の代表と言われればこれだと言われるAKファミリー、その中でも現在ロシア連邦軍に採用されて現役で前線にでているAK-74Mと西側最新鋭のHK416A5で比較しましょう、74Mを選んだ理由としましてはM4と似通った時期の銃だからです。

AK-74MとHK416A5の耐久性比較

これは難しいところなのですが、AKー74Mはロータリーボルト式を採用しており、高強度の構造をしています。HK416A5との強度の違いとしてはざっくり説明しますと、HK416は動作する部分に汚れが入りづらいものだとするなら、AK-74Mは動作の部分が少々汚れたとしても撃てるといったことになります。双方汚れに対しての対策が違うということですね。そのためどちらが秀でているというのは難しいものになります。

AK-74MとHK416A5の射撃精度比較

これはHK416A5が秀でてると言えるでしょう。何故かと言うと2つほどあるのですがまずはショートストロークピストン式とロータリーボルト式の差でどうしてもでてしまいます。二つ目はAK-74Mのアイアンサイトになりますが、リアサイトとフロントサイトが近いことです。これはブルパップ式ライフルに光化学サイトが標準に乗っている理由になるのですがリアサイトとフロントサイトが近いと狙いが定めにくくなるからです。

AK-74MとHK416A5の価格比較

価格はAK-74Mは約160$でHK416A5は上記の通り約1450$、大凡9倍ほどの値段差になる計算になります。正直凄い値段差だと思いますがH&K社の高級志向と技術力でどうしても高価格帯になってしまいますし、AKは有名ですが機構がシンプルのためコピー品が作られてしまうほどなため価格に差が開いてしまうのは仕方がないことです。

HK416A5のエアガン紹介!

HK416系ではなく、最新型のHK416”A5”のエアガンの紹介をします!HK416シリーズのエアガンはどれも良いものばかりです。ですがその中でも最新鋭のHK416A5、これに焦点を合わせて解説していきます。他のHK416シリーズが気になる方もいらっしゃいますでしょうがご容赦ください。そして他のHK416シリーズを見た上でHK416A5を気に入ってもらえれば幸いです。

HK416は沢山あるけれども...?

実はHK416という名称もしくはそれに近い名称でエアガンを出しているところはかなりあります。例としては東京マルイさんのHK416Dの電動ガンやWEさんのWE888HK416のGBBガンなどがあります。ですがこれらはA5以前のHK416をモデルにしているので、今回そうではないHK416A5のGBBガンの紹介や評判などをします。

VFC/UMAREXのHK416A5は凄い!

出典: https://www.amazon.co.jp

リアルさで会社の特色を持つVFCとスポーツ銃ですが実銃をも制作していて、以前にもVFCと一緒にエアガンを作ったこともあるUMAREXになります。内部機構は心配する方々も多いと思われますが耐久性などは十分にあります。また唯一のHK416A5といこともあり他に出ていない最新鋭銃というのも魅力的です。

見た目完璧!その理由は?

なんといってもH&K社の公式ライセンスをとって制作されています。そしてそれを手がけるのが質感、外観ともにハイレベルなVFC社、ドイツでスポーツ銃メーカーとして実銃も作っているUMAREX、UMAREXは.22LR弾用のHK416のコピーモデルも作っているところで、こちらもH&Kのライセンスを取得していて尚且このモデルを作っているのがルパン三世で有名になったドイツのワルサー社(UMAREXの子会社)で作られているのでノウハウもしっかりしている満を持した状態で製品化されたというわけですね。

使い勝手はどうなのか?

エアガン、そしてGBBガンを使うにあたってやはり気になってくるのが動作です。特にGBBガンは寒気だとどうにかしてガスを温めて使うか諦めてしまうのが一般的です。ですが18度の室内で約0.50Jの弾を撃ち出せるのでGBBとしてはかなり優秀な性能を持っています。夏場など気温が高くなった時期がGBBの本格的な時期ですから時期が良ければ威力も射程も問題ない優秀なGBBガンになります。箱出しで撃てるVFC製ですが、それでも内部パーツを調整できる方はしっかりと調整するといいいでしょう。

ロマンを感じる強反動

エアガンも昔は弾を撃ち出して当てるものだったのが、今では電動ガンも反動機構を追加して反動を楽しむ昨今のサバイバルゲーム界隈ですが、一番反動を楽しめるのがGBBガンです。その中でもVFCは強反動なものを作ることが多いのですが、もれなくこのVFC/UMAREX_HK416A5も強反動に仕上がっています。強反動と言われる中の強反動、ロマンが溢れ出るできです。H&Kの刻印も相まってVFC/UMAREX_HK416A5に合う装備まで買ってしまいたくなります。

ちょっと悔しい動作性のVFC/UMAREXのHK416A5

サバイバルゲームで使うエアガンで好まれやすい一部特徴を持ったエアガンは撃つサイクルが早くばら撒くことのできるものです。特化しているのもはハイサイクルなど言われますね。VFC/UMAREX_HK416A5ですが申し訳ないですが決して早いとはいえず、またGBBガンあるあるの連射をしているとガスによってマガジンが冷えてしまいサイクルが落ちてしまうのもこのVFC/UMAREX_HK416A5には見られます。ただしっかりとガスを入れていれば問題なく最終弾まで撃ち出すことができます。

最後に

皆様H&K社の最新のHK416A5についてはいかがだったでしょうか。名だたる名器(G36,G3)や迷器(G11)、あとは迷器(L85)を名器(L85A2)にしたりと銃器会社といえばH&Kと言われることもある会社の最新鋭の銃器を解説させていただきました!VFC/UMAREXが精密に作ったGBBガンも軍装好きな皆様も大満足の仕上がりになっています!ぜひこれを機にHK416A5についてもっと詳しく調べたり、GBBガンを買ったりしてみてください!

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