アウトドアでも活かせるサバイバル術!必要物資や住居の確保術や豆知識を解説!のイメージ

アウトドアでも活かせるサバイバル術!必要物資や住居の確保術や豆知識を解説!

近年「ブッシュクラフト」などの道具をなるべく持たないアウトドアスタイルがじわじわと人気が出てきています。サバイバルの技術はありとあらゆる場面での備えに繋がります。そこでアウトドアにも生かせるサバイバルの知恵を紹介していきたいと思います!

2018年11月24日更新

風呂巫女
風呂巫女
バイクにキャンプ道具を積み、野営スタイルで旅をする女性キャンパーです。よろしくお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

目次

  1. サバイバルを行ううえでの大原則
  2. サバイバルを行ううえで最低限必要なもの
  3. サバイバルを行うための服装
  4. 最低限のファーストエイドキットとは
  5. サバイバルにおすすめのナイフ①
  6. サバイバルにおすすめのナイフ②
  7. サバイバルにおすすめのナイフ③
  8. サバイバルにおける水の確保術
  9. サバイバルの基地であるシェルターの確保術
  10. サバイバルでの火の確保術
  11. サバイバルにおいて食料は必要か
  12. 危機回避サバイバル術①スズメバチに出会ったら
  13. 危機回避サバイバル術②クマに出会ったら
  14. もしもクマに出会ってしまったら
  15. サバイバル技術をアウトドアに生かそう

サバイバルを行ううえでの大原則

人は自然の前でとても無力である

出典: https://www.photo-ac.com

サバイバルの一番大事な原則があります。それは「人は自然の前では無力であると自覚すること」です。私たちは普段はたくさんの物に守られています。家、水道、ガス、電気、同じように生きる人間、どれかが欠けただけでも私たちの生活は大きく変化します。

電気一つなくなっただけでも生活は「サバイバル」になる

出典: https://www.photo-ac.com

私は静岡県西部に住んでいるのですが、先日台風で電気が3日間止まったことがあります。街中から電気がなくなり、ガスも使えず、夜がこんなに暗いものかと驚き戸惑いました。スーパーに行っても開いておらず、自分の家にあるものでなんとかするしかなかったです。しかし、ツナ缶からオイルランタンが作れるという知識や火おこしの技術、ブッシュクラフトで身に着けたナイフの技術のおかげで、光と温かいご飯を確保することができ、3日間を快適にしのぐことができました。サバイバル技術はアウトドアだけでなく、生活の中で「もしも」が起きた時にも役に立つものなのです。

アウトドアにも「サバイバル」の可能性がある

出典: https://www.photo-ac.com

非常時だけでなく、アウトドアでもサバイバルの技術や知識が役に立つことがあります。例えば、焚火をしようとして着火剤を忘れた時です。もしも「サルノコシカケというキノコや松ぼっくりが着火剤になる」という豆知識を持っていれば、なかなか着かない薪に苦戦することはありません。

サバイバルの知恵はあらゆるものへの「備え」である

出典: https://www.photo-ac.com

このように、サバイバルの瞬間はありとあらゆる場面に起こりえます。もしサバイバルの瞬間に直面した時、一番の備えになるのが「知恵」です。火おこしの技術や植物に対しての豆知識、水が存在しやすい場所の目星の知識があるだけで、「無力で自然に任せるしかできない存在」から「無力で自然に翻弄されながらも生き延びるだけの力を持った存在」に変わります。サバイバルで知恵は力であり、「自然」に飲み込まれないための数少ない武器です。

時には「諦める」も必要

「自然」に飲み込まれないための技術として、サバイバルの知恵があります。しかし、「自然」の力は底知れないため、知恵だけでは対処できないこともあります。アマゾン川を人類で初めて全長踏破した冒険家エド・スタッフォードの言葉に「サバイバルのコツは『諦める』こと」というものがあります。知恵をもってしてもなんとかできない場面は起こりえます。そんなときには「もう私の手には負えない」と素直に謙虚になり、そんな事態を諦めて楽しむのもサバイバルの技術の一つなのかもしれません

サバイバルの基本は水、シェルター、火

出典: https://www.photo-ac.com

サバイバルの基本形は「水」「シェルター」「火」です。水は特に重要です。人は食べ物がなくても10日間は生きることができますが、水がなくなると3日も持ちません。また、シェルターは低体温症を予防するためにも不可欠です。人は暑くて死ぬより、寒くて死ぬリスクの方が高いのです。火は低体温症と獣・虫の危機を避けるために重要です。よって、サバイバルの知恵を学ぶ時には「水」「シェルター」「火」を獲得するための知識と技術を優先して身につけましょう。

サバイバルを行ううえで最低限必要なもの

出典: https://www.photo-ac.com

もし本当に「サバイバル」の状況に放り込まれた場合、何かを用意する余裕はないでしょう。しかし、これだけは持っていってほしいものとして、ファーストエイドキットと服、メタルマッチがあります。その次点として、ナイフやタープなどのシェルター類、携帯浄水器などが挙げられるでしょう。

出典: https://www.amazon.co.jp

個人的に持ち物としてお勧めしたいのが、グラバーのオールウェザーブランケットです。各辺の真ん中にハトメを増やすとより使いやすくなります。断熱性能と防水性能が高く、紐と木の棒を使ってシェルターにしたり、包まって温まったり、地面の冷気をシャットアウトするためのマットとしても使えます。豆知識ですが、このブランケットはNASAが開発したものだそうです。ロケットや宇宙服には断熱が重要ですから、そりゃ抜群の断熱性能があるわけですよね。

サバイバルを行うための服装

出典: https://www.irasutoya.com

「アウトドアで本当のサバイバル気分を味わいたい!」と思う方も、服だけはしっかりとしましょう。服は外界と自分を隔てる最初のシェルターであるといっても過言ではありません。自然の中で肌を晒すことは危険に繋がります。毒虫や毒蛇に噛まれる可能性もありますし、ウルシのような植物を触ってかぶれることもあるかもしれません。直射日光で全身やけどのように日焼けしてしまう可能性もあります。できる限り長袖長ズボンに軍手を装着し、肌を見せないようにしましょう。ぜひ豆知識としてお伝えしたいのが、藪の中に入る時にはズボンの裾を靴の中に入れることです。こうするだけで、ヤマビルに噛まれる確率がぐっと減ります。

どうしても服がない場合

出典: https://www.irasutoya.com

なかなか日本国内でのアウトドアの場面でこのような状況はないとは思います。ですが、もしも服がない状態で大自然の中に放り出されてしまったとします。その時はまず大きな葉などをツルでつなぎ合わせ、直射日光を遮るための服を作りましょう。そこまでの労力が使えない場合、直射日光を避けるために泥だらけになるのも有効です。寒さを逃れるため、簡易的に落ち葉の中に包まるのも良いでしょう。できれば乾燥したものが良いです。落ち葉の保温性は抜群なため、日が出てくる時間までしのぐにはおすすめです。

最低限のファーストエイドキットとは

出典: https://www.irasutoya.com

最低限必要なものとして、粘着タイプの包帯テープ、ばんそうこう、ポイズンリムーバー、非常用アルミブランケットが挙げられます。豆知識ですが、最新のケガの治療現場において原則「消毒液」は必要ありません。水で汚れを落とした後傷口を圧迫止血し、清潔にすることが重要です。ポイズンリムーバーは虫に刺された時の応急処置として役に立ちます。アルミブランケットはもしもの時のシェルター代わりになりますし、包まれば低体温症を予防することができます。

サバイバルにおすすめのナイフ①

出典: https://www.amazon.co.jp

木こりの国であるスウェーデンの知恵と技術が詰まったナイフがこちら「モーラナイフCompanion Heavy Duty」です。こちらのナイフは扱いやすい手ごろな大きさが特徴のナイフになります。私も愛用しています。安価でありながら刃厚が3.2mmと厚めで、薪割にも使うことができます。余計な装飾や折り畳み等のギミックが一切ないため壊れにくく、値段の安さからがしがしと使えるため、「一つのもので複数の仕事をこなす必要がある」というサバイバルでとても役に立つナイフです。ちなみにちょっとした豆知識ですが、このナイフは背のエッジが立っていないため、ファイヤスチールを擦ることが難しいです。そのため、砥石などでエッジを立たせると、さらに使いやすくなります。

サバイバルにおすすめのナイフ②

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらはアメリカのナイフメーカーオンタリオが作るサバイバルナイフ「SP-2 エアフォースサバイバルナイフ」です。なんとアメリカ空軍で使われるほどの信頼性のあるナイフで、ナイフの背は波刃になっており、ツル等を切るのに適しています。箱から出した状態ではあまり切れませんが、研げばとたんに何でも切り裂く、アウトドアでは頼もしい相棒になることでしょう。また一つ豆知識ですが、このナイフは木を細工することにも長けていますが、刺突力が高いため猟でのとどめ刺しにも十分だそうです。

サバイバルにおすすめのナイフ③

出典: https://www.amazon.co.jp

ちょっとやそっとじゃ壊れない一生の相棒が欲しいという方には、バークリバーの「ブラボー1」がおすすめです。こちらのナイフはなんと刃厚が5.5㎜! 安心してガンガンハードに使える一本です。アウトドアにおいて知識や技術も重要ですが、「多少じゃ壊れないタフさ」は道具としての信頼性に繋がります。頼るものが少ないサバイバルの場面において、少しでも持ち物の信頼性を高めておくことは重要なことでしょう。

サバイバルにおける水の確保術

川の水は生き物で判断しよう

出典: https://www.photo-ac.com

川の水を見つけてもいきなり飲んではいけません。場合によっては肝炎などの病気になることもあります。覚えておきたい飲み水判断の技術として、川に生息している生き物の種類によって判断するというものがあります。この技術には、水質による生き物の知識が不可欠です。生き物のザリガニ・エビ類がすんでいる川は基本的にそのまま飲んでも大丈夫です。昆虫の幼虫がいる水は煮沸・ろ過しましょう。しかし、トンボの幼虫(ヤゴ)やカタツムリ、蛾の幼虫、ヒルやボウフラがいる水は絶対に飲んではいけません。

大腸菌は熱でも死なない

豆知識ですが、大腸菌は加熱によっても死ぬことはありません。これらの生き物は細菌を餌としていたり、その生き物自身が細菌の宝庫であるため、化学処理をしなければ飲むことができません。アウトドアで飲めそうな川を見つけた時にも役に立つ大切な知恵ですので覚えておきましょう。

川がない時には水たまりを探そう

出典: https://www.photo-ac.com

どうしても川がなかったり、ボウフラだらけの川の場合、濁っていても良いのでとにかく水たまりか井戸のあとを探しましょう。大きければ大きいほど良いです。インディアンの知恵の一つとして「インディアンの井戸」というものがあります。濁った水の近くで穴を掘ります。水が湧いてきたら、そのまま待ちましょう。そうすると次第に濁りが沈殿してきます。すると、上澄み部分は安全な「飲める水」になります。インディアンたちが生活していたアメリカ内陸部は雨が少なく、こうした飲み水に関する知恵が発達しています。ぜひ参考にしましょう。

雪は火がない状況では適切ではない

出典: https://www.photo-ac.com

川以外で簡単に手に入れられる真水として、雪が挙げられると思います。しかし、雪は火がない状況では水として適切ではありません。雪を口の中に入れると確かに水は手に入ります。しかし、口の粘膜を冷やされることにより、体の深部温度が下がってしまいます。これは豆知識の一つとして覚えておいて欲しいのですが、雪山で遭難した場合、一番に警戒すべきなことが「低体温症」です。サバイバルにおいては水も重要ですが、それよりもっと大事なのは体温の保持です。知恵を総動員して、何としても体温を保ちましょう。

サバイバルの基地であるシェルターの確保術

シェルターの設営場所の選び方

シェルターは崩れそうながけのない、なるべく乾燥した地面を選びましょう。川の近くは水の入手が容易ですが、増水のリスクがあるので避けたほうが無難です。また、雪の場合は木の下は適切ではありません。落雪が起き、シェルターがつぶされる可能性があります。

タープでのシェルターの基本形

タープを使ったシェルターの作り方でもっとも簡単なのがこの形です。タープの四隅のうち一つだけを木や枝を使って持ち上げ、残りの三つの四隅をペグダウンします。入り口が風下になるように建てましょう。出入りもしやすく、雨風をしのぐにはうってつけです

タープがない場合のシェルター確保術

タープがない場合、シェルターを作るには少し知恵と技術が必要になります。作る方法としては主に2つです。一つが自然の地形を生かすこと、もう一つが自分で建築することです。こちらの記事では自然の地形を生かすことをおすすめします。なぜなら、建築に使うエネルギーを寝床作りに活用したほうが効率的だからです。

倒木は自然のシェルター

出典: https://www.photo-ac.com

大きな倒木は風雨をしのぐ自然のシェルターです。人が入り込めそうな大きな倒木をみつけたら、そこに長めの枝や丸太を壁代わりに立てかけましょう。

枯草は天然のベッド

出典: https://www.photo-ac.com

乾いた枯れ葉、枯草があったら集めて、寝床に敷いておきましょう。地面で直に寝ると、想像以上に体温を奪われます。体温は生命線です。快適に眠るためにもぜひ作っておきましょう。余裕があれば丸太などで簡易的なベッドを作り、地面からなるべく離れて寝るのも効果的です。

サバイバルでの火の確保術

出典: https://www.amazon.co.jp

実をいうと、サバイバルにおいて火の優先度はさほど高くはありません。獣を避けたり体温を維持したりという点では非常に重要なものではありますが、必須ではありません。よく想像される火おこしの知恵として「木と木を擦り合わせた火おこし」が挙げられますが、とても労力を使う割には確実性が薄く、「出来る限り労力を最小限に」という点ではあまり適切ではありません。同じ原始的な火おこしでも、メタルマッチなどを使った方がはるかに効率的です。かさばるものでもありませんから、アウトドアでぜひポケットに忍ばせておくと良いでしょう

メタルマッチでの火おこしの火種選び

出典: https://www.photo-ac.com

メタルマッチでの火おこしをする時に重要なのが「火だね」です。この知識はアウトドアで焚火をする時にも役に立ちますから、ぜひ覚えておくといいでしょう。手軽に皆さんが見つけやすいものとして、ススキ、松ぼっくりが有効です。どうしてもこれらがない場合は、ナイフを使って薪の表面をごく薄くカンナのように削り取るのを繰り返してください。これを「フェザースティック」といいます。薪4本分くらい用意すると良いでしょう。

サバイバルにおいて食料は必要か

出典: https://www.photo-ac.com

サバイバルの場面において水の次に真っ先に想像されるのが「食べ物の確保」ですが、私は必ずしも食べ物を確保すべきだとは思っていません。なぜなら、食べないで死ぬリスクよりも、有毒なものを間違って食べて中毒を起こしてしまうリスクのほうが高いからです。キノコ一つとっても、有毒なキノコと無毒なキノコはプロであってもたまに間違えてしまうくらには難しいです。人は10日くらいなら水さえとっていれば死なないと言われています。むやみに周りのものを食べるよりも、水を飲みながらじっと体力温存している方が賢い選択でしょう。

危機回避サバイバル術①スズメバチに出会ったら

出典: https://www.photo-ac.com

日本のアウトドアの場面での動物絡みの事故で、一番多いのはクマではなくスズメバチです。スズメバチは大変強い毒を持っており、刺されれば命の危険もあります。

スズメバチの巣を見つけてしまったら

出典: https://www.photo-ac.com

スズメバチの巣の10m以内に入ると、スズメバチが警戒のために飛んできます。もし巣を見つけたら騒がずにゆっくりとしゃがみながらその場を離れましょう。慌てて叩き落としたり大声をあげたりすると、ハチを刺激してしまいます。冷静な行動が肝心です。もし飛んできたハチが「カチカチ」と顎を鳴らし始めたら、危険信号です。すぐに離れましょう。そうしないとスズメバチの巣から仲間が飛び出し、たちまちハチに囲まれてしまいます。

もしも刺されてしまったら

出典: https://www.photo-ac.com

刺されたらまずは綺麗な水で傷口を洗い流し、ポイズンリムーバーで毒を吸い出しましょう。その後、なるべく早く医療機関にかかりましょう。場合によっては「アナフィラキシーショック」という重大な症状を引き起こします。

危機回避サバイバル術②クマに出会ったら

日本でのアウトドアの場面において、もっとも怖いのが「クマ」でしょう。クマは日本では本州では「ツキノワグマ」、北海道では「ヒグマ」が生息しています。両者の生態に大きな違いはありませんが、明確な違いとして、ツキノワグマは成体になっても木に登りますが、ヒグマは若い個体しか木に登らないという違いがあります。

一番の対策は「出会わないこと」

出典: https://www.irasutoya.com

クマ対策の一番の方法が「出会わないこと」です。出会ってしまえばほとんど無傷では帰れません。基本的にクマは臆病な生き物ですから、クマ鈴などで人間の存在を示し、クマのほうから避けてもらいましょう。よくクマ対策の豆知識としてラジオを挙げる人もいますが、ラジオはあまりクマ対策に適切ではありません。ラジオは雑音が多いため、かえってクマの興味を引く可能性があります。

死んだふりはアウト

出典: https://www.irasutoya.com

一般的に言われている熊対処の豆知識として「死んだふりをすること」が言われています。ですが、これは一番やってはいけないことです。その理由は、クマの食べるものの知識について学べばすぐわかるでしょう。日本に生息している「ツキノワグマ」や「ヒグマ」は、基本的に木の実や木の根、ハチの巣や死んだ動物を餌にしています。北海道のヒグマのイメージとしてサケを取るヒグマを想像されますが、実はあれは人間による勝手なイメージです。熊はほとんど狩りをしません。そのため、死んだふりは「おっ、エサだ」と判断される可能性があります。

もしもクマに出会ってしまったら

出典: https://www.irasutoya.com

もしもクマに出会ってしまったら、目を合わせながらゆっくりと後ずさりします。それでも近寄ってくる場合は、リュックなどの荷物を置き、クマの注意を逸らしましょう。もし荷物に興味を示していれば、そのままゆっくりとあとずさりをして立ち去ります。置いて行った荷物は絶対に取り返してはいけません。クマは一度手に入れたものに激しく執着する習性があります。取り返してしまうと、「クマの持ち物を奪った敵」と認識され、どこまでも追いかけられる恐れがあります。

サバイバル技術をアウトドアに生かそう

出典: https://www.photo-ac.com

いかがでしたか?
サバイバルの知恵にはアウトドアにも生かせる知識と技術が詰まっています。
ぜひ参考にしてくださいね。

関連するまとめ

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ