サバゲーで使えるマシンガンとは?サバゲー用ライトマシンガンのおすすめ3選!のイメージ

サバゲーで使えるマシンガンとは?サバゲー用ライトマシンガンのおすすめ3選!

マシンガンとは、本来小銃の弾を連続で打つ続ける銃のことを言います。そのマシンガンをサバゲー用の電動ガンとして製品化しているのは現在では、海外のエアガンメーカーだけです。今回はサバゲー用マシンガンとしておすすめできる海外製電動ガンを、3つ選んでご紹介します。

2018年11月17日更新

ijirare1960
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ijrare1960と申します。 トイガン歴とサバゲー歴、それぞれ数十年、トイガンはモデルガン全盛時から、サバゲーは日本で始まった頃から見てきました。 実銃の歴史やメカニズムの雑談系とエアガン、サバゲー関連の解説記事を、初心者の方にも分かりやすいように、お伝えします。
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目次

  1. はじめに:マシンガンとは
  2. マシンガンの種類と使い方
  3. サバゲー用としてのライトマシンガン&SAW
  4. おすすめ海外製マシンガン①A&K FN MINIMI
  5. おすすめ海外製マシンガン②A&K M60E2 GPMG
  6. おすすめ海外製マシンガン③G&G MG42
  7. マシンガンとはーまとめ

はじめに:マシンガンとは

出典: https://upload.wikimedia.org

マシンガンとは、フルスペックの威力を持つ小銃の弾薬を、トリガーを引いている間は、連続で発射し続ける兵器のことです。広義的には、ピストル弾や、小銃弾よりも薬勢をおさえた中間弾を発射し続けるアサルトライフルも含まれますが、ここでは、7.62ミリNATO弾クラスの弾薬を撃ち出し、使い方に複数の兵士を要する機銃について説明します。

自動小銃よりも先に実用化された

意外に思われるかもしれませんが、セミオートで撃つ自動小銃よりも、マシンガンのほうが、かなり早くから実用化されています。小銃弾を一発発射する度に、確実に銃の機関部を停止させるには、パーツに高い工作精度が要求されるのです。そのため、20世紀初頭には、マシンガンは既に実用化されていましたが、セミオートで撃てる半自動小銃は、1936年にM1ガーランドが登場するまで、待たなければなりませんでした。

マシンガンの種類と使い方

happyoperatorsさんの投稿
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マシンガンの効果的な使い方が初めて軍事の世界で認知されたのは、日露戦争でした。このとき、ロシアは、防御拠点にマキシム・マシンガンを据え置き、突撃してくる日本軍の兵士を、マシンガンでなぎ倒して、大量破壊兵器としての性能を各国の観戦武官たちに見せつけました。この据え置き型マシンガンという使い方は、重機関銃という運用方法につながります。この重機関銃の登場により、第一次世界大戦は、塹壕戦という悲惨な戦場になっていくのです。

sabadphotosさんの投稿
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重機関銃から軽機関銃へ

マシンガンが守る敵の塹壕を突破するために望まれたのは、やはり部隊と共に移動が可能なマシンガンでした。当時のマシンガンは、一人の人間が移動させるのは不可能なほど、重く大きく、機動性にはかけていました。そこで、重機関銃を軽量化して機動性を持たせ、分隊と共に移動できるように開発されたのが、軽機関銃(ライトマシンガン)です。

sectorgunsさんの投稿
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軽機関銃から分隊支援火器へ

軽機関銃は、各国で研究、開発がおこなわれますが、ドイツで画期的な運用思想で開発された機関銃が登場します。このドイツ製のMG34という機関銃は、据え置けば重機関銃として使え、トライポッドから取り外せば、分隊と共に移動する軽機関銃になるという画期的なものでした。これが後に汎用機関銃(ジェネラル・パーパス・マシンガン)と呼ばれる兵器です。このGPMGの口径をアサルトライフルの弾と共有させて、分隊を支援するためにつくられたのが、分隊支援火器(スクワッド・オートマチック・ウエポン:SAW)と呼ばれるものです。

サバゲー用としてのライトマシンガン&SAW

fatum_squadさんの投稿
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日本国内でも、かつてはエアガンメーカーのTOPが、M60やM249 MINIMIといったGPMGやSAWを製造していましたが、生産を終了してしまいました。したがって、現在では、このカテゴリーの電動ガンを使うには、海外製電動ガンに頼るしかありません。ここからは、電動ガン化された海外製のSAWやGPMGについてご案内します。

robh311さんの投稿
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海外製電動ガンを購入する際のポイントは

海外製電動ガンを購入する際の注意すべきポイントは、信頼のおけるサービスを提供してくれるショップを見つけることです。以前に比べれば、かなり信頼度が上がってきた海外製電動ガンですが、それでも個体差があり、時には箱出しノーマルでは、使えない時があります。そういった事態も想定するならば、もしものときに調整、修理ができ、場合によっては返品・交換にも応じてくれるショップからの購入がベストです。

おすすめ海外製マシンガン①A&K FN MINIMI

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A&Kの電動ガンFN M249 MINIMIの魅力とは

香港のエアガンメーカーである「A&K」社が電動ガン化したSAWです。A&K社のMINIMIの魅力は、フルメタルの外装の割には、お買い得感が満載なリーズナブルな価格にあります。MINIMIの競合製品として、G&Pからも電動ガンが発売されていますが、販売価格の設定が一桁ちがうので、コスパで選べば、A&KのMINIMIが一人勝ちの状況です。マルイの次世代電動ガンの1丁の値段で、SAWが買えると言えば、納得していただけるはずです。

vietnamwarairsoft.hkさんの投稿
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電動ガンとしての性能は

全長 1050ミリ
本体重量 約6キロ
装弾数 2500発
発射サイクル 秒間14発
音感センサー付き電動巻き上げマガジン付属となっています。

viking_operatorさんの投稿
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A&K M249 MINIMIの箱出しノーマルの性能は

A&KのMINIMIは、コスパは良いのですが、箱出しノーマルで使えるのかといえば、かなり厳しい状況です。特に、音感センサーを搭載した電動巻き上げマガジンの故障率が高いです。ですから、A&KのMINIMIを購入する際は、本体価格+ショップでの調整・カスタム以来料が掛かると思ってください。これは、A&Kだけでなく、お安い価格の海外製電動ガン全般に言えることでもありますけど。

ショップのサービス内容は

A&Kの電動ガンは、販売時にメカボックス内の調整を施した製を販売しているショップがあります。調整の内容は、メカボックス内の洗浄、グリスアップ、ホップパッキンとスプリングの交換、トリガースイッチの交換となっています。購入後は、3カ月の品質保証が付いているので、購入後にすぐに壊れることはないでしょう。自分で海外製電動ガンを調整できない人には、おすすめです。

サバゲーでの使い勝手は

名古屋の有名ショップが上げている動画で、カスタム済みのA&K製M246MINIMIを使って、40m先の的に8000発のBB弾を撃ち続けるというシーンが有るます。海外選電動ガンもショップカスタムを施せば、サバゲーでも相当に頼れる武器になることを納得できます。

おすすめ海外製マシンガン②A&K M60E2 GPMG

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A&Kの電動ガン M60 GPMGの魅力とは

ベトナム戦争時にアメリカ軍に採用されたGPMGであるM60を、A&K社が電動ガンとして製品化しています。フルメタルの外装で再現されたM60の電動ガンは、ベトナム戦争マニアには、たまらないアイテムでしょう。

sons.of.liberty_さんの投稿
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ショップでのサービスは

このM60も、前述のショップで調整済みモデルを販売しています。調整内容もMINIMIと同じで、銃口初速も国内の規制値をオーバーしないように、90m/sで調整済みです。

thaynan_tlmさんの投稿
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サバゲーでの使い方勝手は

このM60は本体だけで約7.5キロあり、それにBB弾とバッテリーを加えるとゆうに8キロはオーバーします。この80キロオーバーの電動ガンをサバゲーで使いこなすには、かなりの体力が必要です。欲しい人は体を鍛えてください。

おすすめ海外製マシンガン③G&G MG42

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G&G製電動ガン M34の魅力とは

第二次大戦直前にドイツで世界初の汎用機関銃(GPMG)であるMG34が開発されました。しかし、このMG34はとても凝った作りで、コストも掛かったため、生産性向上とコストダウンも目指し、後継の機種が開発されます。これがMG42という汎用機関銃です。このMG42を台湾の高級エアガンメーカーである「G&Gオーナメント」が高級電動ガンとして製品化しました。第二次大戦のヒストリカルゲームでは、ドイツ軍装備としてみんなが憧れる電動ガンです。
 

wwii_a_memoryさんの投稿
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G&G電動ガンMG42の性能とスペックは

本体重量:10.5キロ
装弾数:1700発
外装素材:スチール
発射サイクル:12~13発/秒
発射方式:フルオートのみとなっています。

atakanbuyukdagさんの投稿
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ショップでのサービスは

G&G製MG42は、G&Gの正規代理店であるショップでカスタム・調整を受けています。ただ、A&K製品のように販売価格に含まれておらず、本体購入時に自分の好みのカスタムを依頼するという形になっています。したがって本体価格と別にカスタム料金が発生することを覚えていてください。

おすすめのサバゲーでの使い方は

もちろん、通常のさばげーでも使えますが、一番このMG42が似合うゲームは「第二次大戦ヒストリカルゲーム」でしょう。しかし、本体重量が10キロオーバーなので、携行時にはかなりの体力を要しますので、この電動ガンを使いたい人は、体を鍛えることが必須です。

マシンガンとはーまとめ

今回は、マシンガンについて説明をしました。合わせて、電動ガン化された代表的なモデルも3機種をご案内しています。海外製電動ガンには、他にも魅力的なマシンガンが多くありますので、気になる方は、ご自分で調べるだけでも楽しいと思います。

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