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ARES Amoeba「ハニーバジャー」のレビュー!サプレッサー装備のその性能とは?

ysakura3928

ARES Amoeba「ハニーバジャー」のレビュー!サプレッサー装備のその性能とは?

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PDW(個人防衛火器)とは?

新しい基準の銃器

PDW(個人防衛火器)とは1986年頃から発案され始めた新しい銃の基軸です。ボディアーマーの開発によって軍などの後方部隊が持つ拳銃や軽機関銃が威力不足になってきたのが痛感され始めていました。そこで考えられたのが一定のクラスのボディアーマーを貫通する威力と携帯性に優れた小型の銃の開発です。

有名どころのPDWは?

PDWとして有名な実銃は日本でも電動ガンなどで人気のある「FN P90」です。専用の小型小口径の5.7mm弾によってかなりのボディアーマーを貫けるとして話題になりました。銃自体もかなりの小型で装弾数も多くて各国で採用などが期待されていたのですが、冷戦終結直後に開発が終了したために需要がなくて採用には至らずに終わりました。日本では独特な形状や構造からかっこいいと人気が出たためアニメや漫画、エアガンなどで広く登場しています。

ハニーバジャーとは?

PDWコンセプトのアサルトライフル

ハニーバジャーはAAC(Advanced Armament Corporation)社が2011年に開発したアサルトライフルベースのPDWです。機関部はAR15系統を使っていてシステム的に互換性を高め、バレルやハンドガードやストックなどには短機関銃であるMP5系統を採用したハイブリッドとなっています。まだ新型ゆえに実戦経験はほぼありませんが、その性能はかなり期待できるようで注目を集めています。

小さいけど恐ろしい性能?

ハニーバジャーは計画の前提として「MP5SD」の後継になるように設計されました。小型でかつ静音性に優れて汎用能力を持つこととされたハニーバジャーは、専用の弾薬や設計をされたことによってその要求を満たして登場しました。最新の銃だけあって現在有名なアサルトライフルなどの良いとこを集めたハニーバジャーはとてつもない性能を発揮できるようです。

なぜ日本で注目を集めているのか?

ハニーバジャーが日本で注目を集めているのには有名なFPS(first person shooting)ゲームの一つである「コールドオブデューティー:ゴースト」に登場した事が挙げられます。独特な形状の他にも標準的なサプレッサー装備、高レートの射撃性能などかなりの高性能な銃として登場したハニーバジャーはゲーム内だけでなく、サバゲー業界にも注目を集めることになったのです。

ハニーバジャーの特徴!No① 奇抜なデザイン

ハンドガードの半分を占めるサプレッサー

ハニーバジャーの特徴にはMP5SDから連なる大きなサプレッサーが目に入ります。ハニーバジャーのバレルは非常に短くて、その代替としてサプレッサーが大半を占めています。サプレッサーの周りにはハンドガードがあって先端にはハンドストップや上部にはレールにのったサイトがあります。このサプレッサーは開発元のAAC社の特製で非常に消音効果が高く、ハニーバジャーの強さの一端になっています。

AR15形のレシーバー

ハニーバジャーは操作性をよくする為にAR系のレシーバーをメインに作られています。広く普及しているAR系のレシーバーを使うことで兵士の取扱いを簡単にするだけでなく、マガジンなどを互換で使うことが出来るので戦略的に使いやすくなります。ストックはAR系ではなくMP5系の伸縮ストックを使っていますが、レシーバーとの親和性が高いので違和感はありません。

ハニーバジャーの特徴!No② 近遠距離でも戦える!

.300AACブラックアウト弾

ハニーバジャーはレミントン社とAAC社が開発した専用の「.300AACブラックアウト弾」を使用します。この弾丸は5.56mmNATO弾と比較した場合に比重が高いので同口径でありながら高い威力を発揮しる特性があります。2種類の重さの弾丸があってそのどちらもが高威力な上に亜音速弾なのでサプレッサーと合わせると高い消音性が発揮される上に、拳銃弾ではなくライフル弾なのでボディアーマーに対しても高い貫通性が発揮されます。

マガジンの汎用性

ハニーバジャーはAR系のレシーバーを使っているためにNATOの標準マガジンであるSTANGマガジンを使える互換性があります。弾丸についても5.56mmNATO弾などをリム口径が同じなので、装弾数を減らすことなく装填できる点が高い汎用性を発揮していますね。ボルトについても同様なので交換するパーツが少なく、どのような任務でも参加できるのが魅力です。

ハニーバジャーが目立たないのはなぜ?

設計者の雇用問題

ハニーバジャーが高性能な銃なのに目立っていないのには理由があります。2011年に発表されたハニーバジャーは軍や法政執行官関係に強い興味を持たれましたが、同年年末に開発者であるケビン・ブリティンガムがAAC社の親会社であるレミントン社から解雇されました。これによってプロジェクトが凍結したために2015年にレミントンから法政執行官モデル、2017年にはケビン・ブリティンガムが立ち上げた会社から発表されるまで市場に出回ることがなかったのです。

まだまだ新しい最新の銃!

ハニーバジャーは2011年に発表後、少し時間を置いて2015年頃から市場で発表が相次いだ最新の銃です。日本ではゲームで大ヒットをしたので知名度がありますが、世界においてはまだまだ注目を集め始めた新規銃で、これからの活躍が期待されています。日本ではエアガンの需要が伸びてきたために海外製の電動ガンがすでに輸入されて販売されていますが、ハニーバジャーとして正式販売されているのは少なく、エアガンメーカーによって名前が変わっている場合があって知名度の貢献になっていない場合もあります。

【ARES/Amoeba】電動ガンレビュー! 「ハニーバジャー」

ARES AMOEBA ハニーバジャー ブラック(BK) 海外製エアガン

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon

エアガン入門にも良いモデル!

近頃のエアガンや電動ガンなどはかなりの高値であることが多いのですが、ARESから発売されるAmoebaシリーズは廉価版として入門者にも手が出しやすい値段で販売されています。完全金属製ではなくプラスチック部分も増えますが、最近の電動ガンは加工技術も上がっているためにそこまでチープな感じはしなくなっていますのでご安心ください。

スペック!

ハニーバジャー(AM-013) 全長:約 630~735mm (ストック伸縮) 重量:約 2450g マガジン装弾数:300発(スタンダードM4マガジン互換) バッテリーコネクタ:ミニ セレクター:セミオート/フルオート フレーム素材:樹脂 ハンドガード素材:金属製

実銃よりの外見モデル

ARESから発売されているAmoebaシリーズのハニーバジャーはver1とver2があります。ver1は外見の構造が実銃よりで小型です。電動ガンとしての内容についてはほぼ変わりはありませんので、外見で好みのモデルを購入するのがおすすめですね。カラーについてはブラックとタンカラーの2種類があるのでこちらも好みで選びましょう! ただし、タンカラーのサプレッサーやグリップなど一部のパーツはブラック仕様なので気になる方は塗装する必要があります。

【ARES/Amoeba】「ハニーバジャー」のレビュー!① 外見について

カスタムはしやすい方

ハニーバジャーはレシーバー上部に長いレールがあるので光学サイトはかなり自由に設置できます。付属しているレールはハンドガード部にある取り付け場所に自由に固定することができるので好みの配置でカスタマイズできますね。付属するレールは短いものが2つに中くらいのが1つ、長いのが1つにハンドストッパーが2つです。おすすめはサイドに赤外線レーザーなどを、下部にはフォアグリップをおすすめします。

入門用だけにすこし残念な点も

廉価版でもかなり良質な出来に仕上がっているハニーバジャーですが、少しだけ残念な点があってレシーバーに刻印されている表記が少しだけおかしかったりします。使用する弾薬は.300AACブラックアウト弾なのですが、刻印では5.56mmNATO弾の文字になっています。このことは他のレビューでも見受けられるのでもう少し実銃に似せて頑張って欲しかったですね。何も刻印がないよりかはマシな程度です。

【ARES/Amoeba】「ハニーバジャー」のレビュー!② 実射性能は?

ほどほどの集弾性

電動ガンのハニーバジャーの集弾性は10m程度の距離ならかなりの集弾性ですが、それ以降になるにつれて徐々に集弾性が悪くなってきます。サバゲーなどで確実にターゲットに当てるのならば、25m程度が限界でそれ以降は難しくなってきます。できるのならばインナーバレルを交換することで精度を上げると良いでしょう。

サプレッサーは見せかけなので……

本体に付いているサプレッサーですが、このサプレッサーはバレルが内部まで通っている見せかけ上のサプレッサーになります。消音性は皆無なので実銃のように高い消音性はなく、エアガン特有の発射音もあまり軽減できません。ハンドガードにしっかりはまっていて取り外すこともできないので、完全に見た目性能と考えていいでしょう。サプレッサーとバレル内部に通っているインナーバレルは310mmの長さとなっています。

裏ワザなカスタマイズ!

ハニーバジャーのサプレッサーを実銃同様に発揮するには、インナーバレルを短いものに取り替えてサプレッサー内部にスポンジを入れることで可能です。ただしインナーバレルはサプレッサーの先端付近で固定するので、短いインナーバレルに変えた場合はどこかで固定してブレをなくさないといけません。詳しいカスタムについてはレビューでしている人もいるので探してみましょう。

【ARES/Amoeba】電動ガンレビュー! 「ハニーバジャーver2」

ver1との変更点は?

ver2のハニーバジャーはゲーム「コールオブデューティー:ゴースト」で登場したモデルに近いものとなっています。サプレッサーの大型化とハンドガードの変更によって少しだけごつい感じが出たのが印象的ですね。その他には標準のフリップアップサイトが装着されています。内部機構についてはほぼ変わりはないと思われます。

サバゲーではこちらがおすすめ?

ver1と実銃とは違ってver2はエアガンとして使いやすくなっています。ハンドガードからサプレッサーが飛び出たことによってインナーバレルが100mm伸びて若干ですが命中精度が良くなっています。上記に書いたサプレッサーの有効化カスタムもより簡単になっているので、実用で使うにはこちらのver2をおすすめします。メカボックスの改造も非常にしやすく、スプリングやモーターを変えることによってもっと高い性能を発揮できるでしょう!

ハニーバジャーのまとめ

最新銃のエアガンが気になる方はこちらもチェック!

ARES/Amoebaのハニーバジャーについて性能などご理解いただけましたか? 海外製のエアガン製品は日本では販売しないような種類がたくさんあるのが人気の一端ですね。最新の銃器もエアガンになりやすいので、サバゲー好きなどには見逃せないショップとなりつつあります。そんな最新銃器のエアガンについて、下記のリンクにまとめ記事がありますので気になる方は是非ともあわせて読んでみてください!

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