サバゲー グレネード特集|仕組みと種類・おすすめ商品をご紹介!のイメージ

サバゲー グレネード特集|仕組みと種類・おすすめ商品をご紹介!

今回はサバゲーでのグレネードについて、その仕組みや種類を説明していきます。種類別に特徴や使い方をサバゲー中の使用場面を交えつつ、おすすめのグレネードをご紹介します。また、サバゲーで使うときの注意事項についてもご説明しています。

2020年06月06日更新

ちわわ3
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目次

  1. グレネードとは
  2. グレネードの仕組み
  3. グレネードの種類1
  4. グレネードの種類2
  5. サバゲーでのグレネードのルール
  6. サバゲーでのグレネードのルール番外編
  7. 時限式ハンドグレネードのおすすめ
  8. インパクトハンドグレネードのおすすめ
  9. グレネードランチャーのおすすめ
  10. アッドオングレネードのおすすめ
  11. グレネードの使い方
  12. グレネードの豆知識
  13. グレネードのメンテナンス
  14. サバゲーでグレネードを楽しむために
  15. 最後に

グレネードとは

 手で投げて使うものはハンドグレネードや手榴弾、手投げ弾などと呼ばれ、文字通り手で投げて使用する爆弾のことです。 直径40mm ほどの弾頭を発射するグレネードランチャーと呼ばれるタイプもあり、その中でもライフルの下部に装着するオプションはアッドオングレネードと言います。いずれにしても一発で大きな効果を及ぼすことのできる、銃とはまったく別の魅力のある武器です。  それはエアガンの世界でも同じで、銃とは別に携帯して、ここぞというときに使用することで絶大な効果を及ぼすことができます。またエアガンとは違った使い方であるからこそサバゲーの仕方に幅を持たせてくれ、よりサバゲーを楽しむことができます。

出典: https://ja.wikipedia.org

ハンドグレネード(手榴弾)

M67 ハンドグレネードを投擲するアメリカ陸軍兵士

出典: https://ja.wikipedia.org

M79 グレネードランチャー

出典: https://ja.wikipedia.org

アッドオングレネード

M16に装備されたM203 グレネードランチャー

グレネードの仕組み

 基本的にはガスハンドガンと同じく、フロンガスが気化するエネルギーを使ってBB弾を発射する仕組みとなっています。違いはガスハンドガンは1発のBB弾をまっすぐ飛ばすのに対してグレネードは四方八方に多量のBB弾を発射するという点です。下図のようにグレネードの中にはBB弾がぎっしり詰まっています。  デメリットはグレネードは一度に装填した弾を全て発射してしまう仕組みのため、一発ごとにBB弾とガスを補充しなければならないという点です。エアガンでは大量のBB弾を発射するという特徴がグレネードという種類ですので仕組み上、仕方がありませんが使い方には癖があると言えます。

出典: https://item.rakuten.co.jp

サイクロングレネード

エアソフト イノベーションズ サイクロングレネード

グレネードの種類1

 グレネードで手で投げて使うハンドグレネード(手榴弾)には仕組みが時限式タイプとインパクト(衝撃式)タイプの2種類あります。

ハンドグレネード(手榴弾)

 サバゲーにおいて運用しやすい点でメジャーなのはハンドグレネード(手榴弾)です。ランチャータイプはメインアームとなるライフルやサブアームとは別にもう一丁銃を持つかライフルに外付けのオプションを付けるため重くなり、使い手を選ばざるを得ません。  手榴弾タイプは手のひらサイズのため軽量であり、アクセサリー感覚で装備しておくおくができ、ランチャータイプとほとんど同じ効果を得ることができることが大きな魅力です。  インパクト式と時限式の2種類の仕組みのハンドグレネード(手榴弾)があります。2種それぞれにメリット、デメリットがありますが、軽量手のひらサイズであるため両方装備することもでき、場面によって使い分けるなど、運用の幅の広さが魅力です。  ハンドグレネード(手榴弾)を胸や腰にぶら下げ、いよいよとなったらピンを抜いて敵の潜んでいるところへ放り込みます。不発だったりすることもあり、なかなか運用は難しいですが、サバゲーでの効果は劇的で盛り上がります。

グレネードの種類2

専用の機構を使ってグレネード弾を発射するものにグレネードランチャータイプ、ライフルの下部に外付けで装着するアッドオングレネードの2種類があります。

グレネードランチャー

 グレネードを射出する専用の銃です。見た目のゴツさもさることながら一発ずつ弾倉交換する必要性は実銃さながらの魅力に満ちています。発射時のガスの噴出する音や飛び散るBB弾の多さは、とにかく派手の一言でサバゲーで使用すればヒロイックな活躍ができる点が魅力です。  デメリットはハンドグレネードの項で書いたように嵩張り、重くなることです。使い手は選びますが体力自慢の方にはおすすめです。

アッドオングレネード

ライフルの下部に外付けで装備するオプションです。ライフルの重量にさらに追加されるため、運用には体力が必須ですが、ライフルの見た目を大きく変えることができ、またライフルを構えながら同時にグレネードを使うことができる点が魅力です。

サバゲーでのグレネードのルール

  また、サバゲーにはフィールドによって使って良いかのルール、レギュレーションというものがあります。持って行くときは事前にルールを確認してから持っていきましょう。

サバゲーでのルール1

サバゲーフィールドにはそれぞれの場所で細かなルールが定められています。フィールドによっては使える時間が限られていることもあります。事前に使用できるかどうかルールを確認してください。

サバゲーでのルール2

 四方八方に飛び散る仕組みですから、味方が近くにいないことをよく確認しましょう。もし間違って味方を巻き込んでしまったら、大きな声と動作で謝罪の意を示してください。サバゲーではマスクをしているので、声が小さいと聞こえません。サバゲーは大勢の人間が一緒に遊ぶゲームですので、気持ちの良いプレイを心掛けてください。

サバゲーでのルール3

 ハンドグレネード(手榴弾)は野球のように上から投げてはいけません。当たると怪我の元になります。鈍器となりますので必ずそっと下投げで投げるか転がして使用します。

サバゲーでのグレネードのルール番外編

サバゲーでのルール番外編1

ルール3にも関連しますが、BB弾を上から降り注ぐように当ててはいけないというルールがある場合があります。グレネードランチャーやアッドオングレネードの場合はつい上を狙って遠くの敵に向けて撃ってしまいがちですが、HITにならない場合がありますのでルールを確認してから使用してください。

時限式ハンドグレネードのおすすめ

トルネード ハンドグレネード

 実銃と同様にピンを抜いてから一定の時間が経過するとBB弾を発射するタイプの時限式のグレネード(手榴弾)です。後述のインパクトタイプとの違いは地面や壁などに当てる必要がないため、そっと地面を転がしたりして使用することができる点です。  メリットはインパクトタイプとの違いがそのままメリットとなり、インパクト(衝撃)がトリガーにならないため、ピンさえ抜けば発射可能な点です。敵に向けて転がして発射、注意を引きつけて本命のライフルで確実にHITを取るなどの運用ができます。  デメリットは時間制限があることで、時間切れで暴発なんてこともありえます。  このタイプでは下図のカナダのエアガンメーカーから販売されているトルネード グレネードがおすすめで、オプションでインパクトタイプにもすることができる汎用性でもおすすめの一品です。

出典: https://item.rakuten.co.jp

トルネード グレネード・時限タイプ

インパクトハンドグレネードのおすすめ

インパクトハンドグレネード

竜巻のように回転しながらBB弾を四方八方に発射するインパクト(衝撃式)タイプのハンドグレネード(手榴弾)です。手のひらサイズで持ち回りに最適な点でおすすめです。また時限式との大きな違いは投げるまで慌てないで良いということで、実際にサバゲーで使用するときは間違いなく慌てるので、インパクトタイプは初心者にもおすすめできます。  下の動画のように軽い力で放り投げることで起爆できます。屋外のフィールドの場合はやわらかい地面に落ちてしまうと起爆しないこともありますので、投げる場所には注意が必要です。

グレネードランチャーのおすすめ

ピストルグレネードランチャー

 グレネードを使うことに特化した銃ですが、装弾数がほとんど1発のため、基本的にはサブアームとしての運用になると思います。そうなるとメインとなるライフルを持っていて普段は腰にぶら下げて運用することになるため、比較的嵩張らない大きさのものがおすすめとなります。  下図のグレネードランチャーは名前通りピストルサイズのため片手で使用でき、上下にレールを標準装備しているためスコープなどのオプションを付けるなどの拡張性にも優れていておすすめできます。ただし、海外メーカーの製品であり、使用できる弾頭(カートと言います)の種類によっては使用できない点には注意が必要です。有名な日本のメーカー製品のモスカートは使用できません。

CYMA |M052 40mmピストルグレネードランチャー

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アッドオングレネードのおすすめ

アッドオングレネード M320A1

 ライフルに外付けするものだと下の画像の東京マルイ M320A1 がおすすめです。一般的なアッドオングレネードだと弾頭側にガスを充填します。その分、価格も高い傾向にありますが、M320A1 の場合は銃本体にガスを充填しますので比較的にお安いため数を揃えやすいメリットがあります。また東京マルイの製品であるため、入手もし易く、アフターサービスなどの安心感もあり、初心者にでもおすすめできます。

グレネードの使い方

サバゲーでのハンドグレネードの使い方

 ハンドグレネード(手榴弾)は使うタイミングが最も重要です。ライフルを使った方が良い場面で無理に使っても効果が薄いばかりか自分の場所を相手に教えてしまうことになりかねません。サバゲーでの効果的な運用場面とは、障害物越しに敵と撃ち合っているが、なかなかHITが取れず膠着状態となってしまっているようなときです。  グレネードの利点は四方八方にBB弾をばらまくところにあります。これは相手のおおよその位置がわかれば当てることができる可能性が非常に高いことを意味しています。そのため上記のような場面でハンドグレネードをそっと放り込めばBB弾がばらまかれ、HITを取れるばかりでなく場の流れを変える効果も期待できます。とても魅力的なサバゲーのオプションだと思います。  人気のインパクトグレネードにサイクロングレネードという商品があります。おすすめの項で紹介したトルネードグレネードに比べて軽量小型で、下図のような専用のホルスターもあり、よりサバゲーで使いやすくなっておりおすすめのハンドグレネード(手榴弾)です。

DCIGuns|サイクロングレネード用ホルスター

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サバゲーでのグレネードランチャーの使い方

 仕組み上メインアームとしては使いづらいと何度も書いてきましたグレネードランチャーですが、一度に1発という制限を取っ払った最強のグレネードランチャーもあります。海外エアガンメーカーから発売されている6発装填可能な夢のような銃で、リボルバーのように一発ごとにシリンダーが回転して次弾を装填します。難点は重量が2,200g もあり、また大きさもライフルサイズですので体力に自信がないと運用は難しい点です。サバゲーでの使い方としては味方に守ってもらいながらならなどして運用すれば十分使えると思います。迫力も実力も十分な強力なグレネードランチャーです。

ICS|MGL グレネードランチャー TAN (JP Ver.)

一度に6発装填可能な最強グレネードランチャー

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サバゲーでのアッドオングレネードの使い方

 ライフル下部に外付けする種類のオプションですので、メインアームのライフルはそのまま使用でき、敵が密集していたり、物陰に隠れていてなかなか撃っても当たらない場合などにグレネードを撃ち込んで場の流れを変えたり、直接当てるなどの使い方をします。  デメリットはグレネードランチャーと同じく重量で、ライフルの重さに加算されるため、運用には体力が必要になります。ライフルのオプションにはライトやスコープなどの種類もありますので、一日中付けたままというよりは状況に応じて装着して数ゲーム使用するのが一般的な使い方です。

金属バレル|K13 MOD0 EGLMタイプレプリカ グレネードランチャー
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グレネードの豆知識

サバゲーではBB弾は満タンでなくて良い

 エアガンにしろグレネードにしろ、BB弾はメーカーが説明書に書いている最大装弾数まで詰めたくなります。しかしグレネードという種類の場合、その仕組みが一度にすべてのBB弾を発射するというものであるため、BB弾の装填数が多ければ多いほど1個のBB弾を飛ばすエネルギーは小さくなります。  一般的にグレネードの初速はガスガンや電動ガンに比べて遅いため、装填数はむしろ少ないほうが勢い良く発射できる特徴があります。そのため、満タンよりはほどほどにBB弾を装填したほうが良いのです。

グレネードのメンテナンス

仕組みを理解し、メンテナンスを忘れずに

 ハンドグレネード(手榴弾)、アッドオングレネードともに基本的な仕組みは同じでえす。ガス漏れがしないようにメンテナンスをすることが非常に重要です。面倒ではありますが、使用後、使用前のメンテナンスを怠るといざ使ったときに不発だったり、BB弾を込めるときにガス漏れしていて使えないなんて可能性があります。  使い方の説明でも書いたように、うまく使えればとても面白いのがグレネードの魅力です。メンテナンスはライフルやハンドガン以上に神経質にやりましょう。

出典: https://item.rakuten.co.jp

メンテナンスキット/インパクトグレネード用

AIRSOFT INNOVATIONS/エアソフト イノベーションズ トルネードグレネード用オプション

サバゲーでグレネードを楽しむために

サバゲー中になくさないように注意

 グレネードは一発ごとに交換、もしくはハンドグレネード(手榴弾)の場合は本体を投げるため、紛失には注意が必要です。特にハンドグレネードの場合は投げるときにピンを抜いて、そのピンをなくしてしまったり、本体のパーツが地面に散らばったりしますので、あらかじめ紐でつなげておいたりするなどの工夫をしておくことをおすすめします。

最後に

サバゲーでここぞというときのために

 サバゲーフィールドのルールや使い方を確認できたら、サバゲーの荷作りをするときにハンドグレネード(手榴弾)を2,3個持って行ってみてはいかがでしょうか。ハンドグレネードであれば嵩張らないので持ち運びしやすいため、軽い気持ちで持っていけると思います。  実際にはサバゲー中に使える場面に出くわさないことが多いかもしれません。ですが、宝くじと同じようなもので、持っていなければここぞというときの選択肢にもなりません。サバゲーのお供に腰や胸にハンドグレネードを装備すれば、いざという時の保険にもなります。おすすめです。

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