ガスガン リボルバー特集|おすすめリボルバーと基礎知識をご紹介!のイメージ

ガスガン リボルバー特集|おすすめリボルバーと基礎知識をご紹介!

皆さんリボルバーって何かご存知ですか?今回はそんなリボルバーの基礎知識やおすすめのガスガンリボルバーをご紹介します。とてもファンが多いリボルバーガスガンですが、意外と知られていないことが多いようです。一緒にリボルバーの魅力に迫っていきましょう!

2018年08月16日更新

Shoma5959
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目次

  1. リボルバーとは?
  2. リボルバーの構造
  3. リボルバーの歴史
  4. リボルバー(回転式拳銃)
  5. リボルバーの魅力
  6. ガスガンとは?
  7. ガスリボルバー(リボルバーガスガン)の選び方
  8. ガスガン:カートリッジ式ガスリボルバー
  9. ガスガン:ケースレス式ガスリボルバー
  10. 東京マルイのガスガン(おすすめのリボルバー)
  11. ガスガン リボルバー特集おすすめリボルバーと基礎知識をご紹介!”まとめ”

リボルバーとは?

リボルバーと言われてすぐにピンとくる方もいらっしゃると思います。でも、今回は初心者の方にもわかりやすく説明していくので、安心してください。 まず、リボルバーとはどういうものなのでしょうか?たぶん知らないという人も、写真を見ればわかると思います。これがリボルバーです。

見たことがある形ではないでしょうか?

リボルバーの構造

ハンドガンにはリボルバーのほかにオートマチックと呼ばれるものがあります。これは機会があればほかでご説明しますが、簡単に言うと射撃をした時、次の弾を自動的に装填してくれるのがオートマチックです。反対にリボルバーは手動で装填しなければなりません(その分構造も簡単で手入れや修理などをしやすい)。その方法も二つあり、シングルアクションとダブルアクションと呼ばれるものがあります。

・シングルアクションリボルバーとは?

リボルバーには撃鉄と呼ばれる部分があります。銃の後ろの方についているハンマーのようなものです。シングルアクションの特徴は、この撃鉄を自分の手で起こし、次弾を装填して引き金を引き射撃するというところです。シングルアクションの利点は、引き金を引くのに必要な力は少なくて、さらに引き金を引く距離が短いところ。そのため、射撃精度が高くなっていることです。しかし、軽い力で射撃できてしまうので意図せずとした射撃(暴発事故)がおこってしまう危険性があります。

・ダブルアクションリボルバーとは?

シングルアクションとは違い、引き金を引けば弾が発射され次弾が装填される構造になっているものです。なのでシングルアクションに比べて連射のしやすいのが利点です。しかし、引き金を引く力はシングルアクションに比べて必要であり、距離もシングルアクションに比べ大きいため射撃精度が悪いことが欠点ではあります。しかし暴発の危険性は低く、片手で操作できるので、最近の護身用拳銃に採用されている構造です。

リボルバーの歴史

そもそもリボルバーはどのように発展していったのでしょうか?その歴史を少し振り返りたいと思います。もともとリボルバーというのは昔から存在していました。しかし、最近の構造とは違いすべて手動で次弾を装填する構造で、威力も弱く非常に安定性に欠けるものでした。それを1836年にアメリカのサミュエル・コルトがシングルアクションの原型を作り特許を申請し、そこから現在のリボルバーの形に変化していきます。それまでのリボルバーは高価で貴族のステータスのようなものとして位置づけだったそうです。

リボルバー(回転式拳銃)

日本語だと回転式拳銃というように、リボルバーというのは弾倉(シリンダー)部分が回転して、次弾を装填する構造を持った銃のことですが、このシリンダー部分に弾を詰めます。リボルバーの弾詰めの方法は3つあり、それぞれ銃メーカーや銃の形によって変わります。

・中折れ式(ブレイクアクション)

この中折れ式構造の銃はシリンダー部分に弾を詰める際、銃身を真ん中から折るようにしてシリンダー部分を露出させ、そこに弾を詰めていくという構造になっています。中折れ式構造を有した銃は、左右どちらの手が利き手でも弾を詰めやすい、部品が少なく構造的にも簡単なため比較的安価で手に入りやすいことが利点として挙げられています。しかし、発砲時の衝撃が部分的に集中し破損の危険性が高く、さらには構造上エネルギーが分配されてしまい命中精度が落ちるなどの短所も目立つため、現在ハンドガンとして現存しているモデルではこの構造は少ない傾向があります。

・固定式(ソリッドフレーム)

言葉の通り、弾倉部分が固定されている構造のことです。西部劇でおなじみの西部開拓時代に普及した銃に多い形で、弾を一発一発銃の後方についているローディングゲート(再装填用の穴)から空薬莢を抜いて詰めます。なので、再装填にかなりの時間を必要としますが、とても堅牢性に長けているので、そのぶん通常より高威力の強装弾などを発射することができます。

・弾倉振出式(スイングアウト)

現在のリボルバータイプのハンドガンで最も普及している構造です。横に弾倉を振り出して装填します。簡単に再装填できるブレイクアクションと、堅牢性の高いソリッドフレームの二つの特性を兼ねそろえているゆえにとても使い勝手の良く、威力のある弾も発射できる銃が多いです。

リボルバーの魅力

リボルバーの魅力と言えば、映画やドラマなどで使われているのを見てすごく絵的にカッコイイところや、44マグナムなどという大口径の弾を撃つ事ができる銃が多いことですよね?アニメや映画のキャラクターが使っていて一気に注目される事もあります(リボルバーは強烈な個性を持つキャラクターに使わせるという一種のお約束もありますね)。あとは、なんといってもオートマチックに比べて威力のある弾を撃ちだせるのに、何とも言えない美しい曲線美......リボルバーの魅力は尽きません。

ガスガンとは?

ここまでリボルバーの説明を少ししてきましたが、ここからはガスガンの説明をしたいと思います。ガスガンとは、ガスでBB弾を発射する機構を持つトイガンのことです。まず最初液状のガスを銃本体に注入し、それが気化して気体になります。その気体を利用しBB弾を押し出して発射する仕組みです。最近のガスガンは初速も威力もなかなか高いものが多く、さらには使いやすいので初心者の方でも本物のようにリアルなガスガンを撃てるようになりました。

takayuki_totsuka75さんの投稿
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ガスガンのデメリット

@akkunguitarさんの投稿
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先程も説明したように、ガスガンは液状のガスが気化して初めて撃つことができます。しかし、ガスが気化するためにはある程度の温度が必要です。なので、気温の低い冬場はガスガンが使えなくなることがあります。しかし、カイロなどで温めてあげることで使えるようになりますが、サバゲーマーの人たちは冬場は電動ガンやエアーコッキングガンを使い、春から夏にかけてガスガンを使うというのが主流になっています。サバゲーで使うならば夏はガス、冬は電動といった選び方が大事です。

ガスリボルバー(リボルバーガスガン)の選び方

ガスリボルバーを選ぶ際、どこにこだわって選びますか?初速や威力、使いやすさ。さらにはリアルさや実銃メーカーなど様々な選び方があると思います。しかし、まず最初にしなければいけないのはどういった目的で使うのかということです。観賞用やアクションを楽しむために使うのか?それともサバゲーでバシバシ使いたいのか?選び方として、前者はカートリッジ式後者はケースレス式というのをおすすめします。一体何が違うのか?一つずつ見ていきましょう。

ガスガン:カートリッジ式ガスリボルバー

リボルバーは手で一発一発弾を詰めて、撃ち終わったら空薬莢をバラッと捨てて次を再装填するというのがカッコイイですよね?それをトイガンでもできるようにしたのがカートリッジ式ガスリボルバー。リボルバーならではの醍醐味を味わうことができます。さらに、冬場でも比較的安定して撃つことができるんです。このカートリッジ式ガスリボルバーを販売しているメーカーを二つご紹介します。

【マルシン工業】:マニアックな銃メーカー

kaku_kobayashiさんの投稿
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実際、マルシン工業の銃はあまりおすすめできません。オートマチックの銃は特に......しかし、リボルバーはそこそこ人気があるんです。理由はなかなかリアルな作りをしており、カートリッジ式のリボルバーは実銃さながらのアクションができます。特に初心者の方にはメンテナンス、修理などの点からサバゲーアイテムとして使うことはおすすめできませんが、マニアックな銃のラインナップなのでコレクションやどうしても欲しい銃がある場合は一度検討してみるのもいいと思います。

【クラウン】:低価格でなかなかの性能

lark1m2さんの投稿
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安さの分リアルさや重厚さが欠けてしまいますが、まあまあの安定性があるといっても過言ではないと思います。安いので初心者の方が初めて使うリボルバーならば、おすすめです。さすがリボルバー20年以上の歴史を誇るメーカーでコスパはそこそこなので、カートリッジ式のリボルバーという選び方ならばクラウンモデルもいいと思います。

ガスガン:ケースレス式ガスリボルバー

トイガン業界ではオートマチックに比べてリボルバーは実射性能、つまりサバゲーでの本格的な使用は命中精度や装弾数などの都合からおすすめできないとされてきました。しかし、カートリッジ式ガスリボルバーの真逆をついたケースレス式ガスリボルバーはカートリッジをなくすことで、オートマチックに劣らない性能を手に入れることができました。初速はリボルバーの形状上オートマチックに劣ってしまう部分ではあるのですが、近距離戦闘ならば十分力を発揮してくれます。そんなケースレス式ガスリボルバーおすすめのメーカーは......

【タナカワークス】:ガスガンなのにモデルガン並みの驚くべき再現度

ガスリボルバーを語るうえで外せないおすすめメーカーのタナカワークスです。このメーカーは独自の”ペガサスシステム”というのを採用していて、シリンダーの中にガスタンクからBB弾ローディングシステムまで収めてしまっています。なので、リボルバーの動作機構をモデルガンと同じように実銃そっくりの再現を可能にしています。こだわりの実銃メーカーがあったり、リアルさを求めた銃の選び方をされる方はおすすめのメーカーです。

@nishizakitomoakiさんの投稿
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さらに、タナカワークスの最大のおすすめポイントは、質感や外観のリアルさです。塗装も仕上げも完璧に近く、他のトイガンメーカーと比べるとその差は一目瞭然です。しっかりチューニングさえすれば30mくらい飛ばせる銃も存在しますし、初速や威力も中々です。実はこのタナカワークス、すごいのはその技術だけではないんです。私の一番のおすすめポイントはゲームやアニメに出てくる銃がその作品仕様で再現されて販売されているところです。どれくらいかと言いますと、この画像のバイオハザードの銃はゲームの中にですら出てこない架空のモデルなんです。こだわりがすごい......

【東京マルイ】:リボルバーガスガンなのに実戦でも使える!?

日本国内トイガンメーカー業界最大級のシェアと信頼性を誇る東京マルイ。なんといっても安定性と命中精度はさすが国内最大メーカー。今までサバゲーではあまり使い物にならないとされてきたリボルバーですが、東京マルイはなんと、実戦でもバリバリ使えるガスリボルバーを実現させたのです。ガスリボルバー最大の24発という装弾数、ホップアップ制度という飛距離を上げるための工夫で驚異の命中度というまさに、ガスリボルバー界最強クラスの製品を数多く売り出しています。しかし、他の製品に比べて初速は遅いかも......

@tokyomaruibr_oficialさんの投稿
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初心者の方に一番おすすめしたいメーカー東京マルイ。実戦で使うことを目的とした選び方や、何を買えばいいかわからないけど安定して使えるものが欲しいという選び方をする人は東京マルイの銃を選んでみてはいかがですか?

東京マルイのガスガン(おすすめのリボルバー)

これまで4つほどメーカーを紹介してきましたが、やはりなんといっても東京マルイの安定感や命中精度に勝るメーカーは、はっきり言って少ないです。初心者の方はもちろん、どんな方にでも自信をもっておすすめできるメーカーである東京マルイのリボルバーを4つほど紹介していきたいと思います。何を買おうか迷っている方はここを参考にして選んでみてください。

・COLT PYTHON.357mg(コルト・ロイヤルブルー ver.)

@tokyomaruibr_oficialさんの投稿
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有名なコルト社のパイソン4インチです。その他にも2.5インチと6インチがありますが、初心者の方が使いやすいのは4インチだと思います。24発という驚異の装弾数はもちろん、シングルアクションとダブルアクション両方のアクションが採用されています。コルト・ロイヤルブルーと呼ばれる美しいパイソンの表面仕上げもきれいに再現されているのも素晴らしいと思います。

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・COLT PYTHON.357mg

tetsun1214さんの投稿
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あれ?と思った方も多いでしょうが、上の銃と同じです。新しさで言うと、こっちのほうが一世代前ということになります。上で紹介したほうの銃、実は伝説とうたわれるコルト社の最高級リボルバーなんですが、こちらもかっこいいですよね?このコルトパイソンが発売されたとき、それはそれは衝撃的だったのです。その理由はコルト社のシリンダーは他の実銃メーカーと違い右回りで、なんとそこまでも再現しているからなのです。さらに先ほども言ったように24発という装弾数。注目されないわけがないですよね。ですが、ガスガンにしては初速は遅めで、威力も少し弱い印象。

コルトパイソン|357マグナム
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・S&W M19

jin.delsolさんの投稿
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コンバットマグナムという名前でよく知られていますが、スミスアンドウェッソン社のM19という銃です。ルパン三世でおなじみの次元大介の愛銃出もあります。これも4インチをお勧めしますが、実銃では高威力で携帯性が高いことで有名で、アメリカの警察官が好んで採用したといいます。リアルなギミックもしっかり再現されており、S&W好きにはたまらない一品です。気分は次元大介。初速は同じくあまり出ないので、近距離射撃で活躍してくれるでしょう。初心者の方に最もおすすめしたいリボルバーです。

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・S&W M66

yuki_forestryさんの投稿
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最後に紹介するのはこのM66 一個上で紹介したM19と比べてみてください。そうです、ほとんど同じです。何が違うかというと、色だけなんです。ではなぜM66とM19にわけられているのでしょうか?実はこれも東京マルイのすごいこだわりポイントなのですが、S&W社独自のルールで「外観がシルバーのリボルバーには型番を頭が6ではじめる」というものがあるからなのです。そのルールに則ったモデル名となっています。M19より高級感があるので、個人的にはM66のほうが好きです。

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ガスガン リボルバー特集おすすめリボルバーと基礎知識をご紹介!”まとめ”

これまでリボルバーの基礎知識からおすすめメーカー、おすすめのリボルバーなどをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?少しでもリボルバーに興味を持っていただけたのであれば幸いです。

オートマチックがサバゲーでハンドガンの主流を占める中、リボルバーも初速は劣るものの実戦でもオートマチックに負けないような性能を持ったものが出てきました。装弾数などの都合からリボルバーは好きだけども実戦では使えないと、泣く泣く使用を避けてきたサバゲープレイヤーもいますが、最近ではサバゲーフィールドでもよくリボルバーの姿を目にします。今回紹介したリボルバーやメーカーは、ほんの一部に過ぎないため自分にあったリボルバーやメーカーを探して使ってみてください。

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