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沖縄の離島おすすめ13選!人気の行きたいスポットやゆったりできる穴場をご紹介!

沖縄県の離島の数は本島と橋で繋がっている有人島が9島、無人島が2島、完全な離島の有人島が37島、無人島が111島あり、全部で160島もの離島があり、多くが碧い海に囲まれた観光におすすめの島となっています。今回は沖縄の観光におすすめの離島をご紹介していきます。
2020年8月27日
fumiyama
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はじめに

沖縄県には多数の離島がありますが、一体どれ位あるのでしょうか?
沖縄にある離島の数は沖縄本島と橋などで繋がっている有人島が9島、無人島が2島、完全な離島としての有人島が37島、無人島が111島あり、全部で160島もの離島があり、多くの離島には碧い海と白い砂浜が続くビーチがあり海水浴や散策に適したスポットが多く観光におすすめの島となっています。高級感のあるリゾート体験を満喫したい方には最良の場所となるでしょう。今回は沖縄の観光におすすめの離島を厳選してご紹介していきます。

沖縄で行きたいおすすめの離島①

人気の離島や穴場:久米島(くめじま)

久米島は、沖縄の本島から西に約百kmの位置にある島で、琉球王朝の頃から琉球列島の中でも最高に美しい島とされ「球美の島(くみのしま)」と呼ばれそれが「久米島」の名前の由来ともなっている島です。また島には水が豊富で、古くから沖縄の稲作の島としても知られ、また島の大半が県立自然公園に指定されており、島の人気の「イーフビーチ」(画像上)は「日本の渚百選」にも選ばれている島の随一の名所になっています。

白い砂浜の散策は、最高の癒しの気分!

また約200mの断崖絶壁から眼前に広がる碧い海が望める「比屋定バンタ」や、島の沖合に約7kmも白い砂洲が続く「はての浜」(画像上)、さらに奥武島にある「畳石」(画像下)は、溶岩が冷えて固まる時に六角の亀裂が入って亀の甲羅のように見える自然が偶然作った造形物で、国の天然記念物にも指定され島の名所になっています。このように久米島には見どころが多くアクアブルーの海に沿って白い砂浜を散策してみると最高の癒しの気分に包まれます。

沖縄の離島観光旅行情報

【沖縄離島の住所】沖縄県島尻郡久米島町
【沖縄離島へのアクセス】
・飛行機:那覇空港から久米島空港まで約30分。羽田空港からは約2時間30分。
・船:沖縄本島「泊港」より約2時間50分~約4時間。

ゆったりとした沖縄離島を楽しむおすすめスポット:久米島

沖縄で行きたいおすすめの離島②

人気の離島や穴場:渡嘉敷島(とかしきじま)

渡嘉敷島は、那覇から西、約30kmに位置し、慶良間諸島の東端にあり、諸島の中では最大の島となっていて、慶良間諸島を取り囲む碧い海は「ケラマブルー」として有名で、国内のみならず海外からも観光客が訪れる人気の島となっています。また島全体が「慶良間諸島国立公園」に指定されており、海中に広がるサンゴ礁は、テーブル状や枝状、角状などさまざまな形をしいて、色も赤、ピンクなどあり南国の島特有の情緒が楽しめます。

ウミガメに会える島!

島の有名な人気スポットになっている「阿波連(あはれん)ビーチ」は、白い砂浜が弓状に約八百メートルも続き「ケラマブルー」の海を存分に満喫できる最高の絶景ビーチです。また島の中央にある「渡嘉志久(とかしく)ビーチ」は珊瑚礁に囲まれた波も穏やかな浅瀬のビーチで、ウミガメにも出会える確率が高いビーチとして島でも人気があり、シュノーケルしていると目の前に急にウミガメが現れ、一緒に泳ぐチャンスがある島になっています。

沖縄の離島観光旅行情報

【沖縄離島の住所】沖縄県島尻郡渡嘉敷村
【沖縄離島へのアクセス】
・船:渡嘉敷島へは沖縄本島「泊港」から高速船で約35分。フェリーで約1時間10分。

ゆったりとした沖縄離島を楽しむおすすめスポット:渡嘉敷島

沖縄で行きたいおすすめの離島③

人気の離島や穴場:座間味島(ざまみじま)

座間味島は慶良間諸島の1つで渡嘉敷島の隣にあり、この島も有数の透明度を誇る「ケラマブルー」の海が有名で、年間を通してダイビングが楽しめるので、海外からもダイバーが訪れる人気の島となっています。また起伏に富む地形の島で100m以上の山も点在し、中でも「高月山」にある展望台は島でも最高のビュースポットになっています。

鯨が訪れる島!

島にある「古座間味(ふるざまみ)ビーチ」は、真っ白な砂浜が弓状に約千m続くビーチで「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星に指定されており、海水浴に加えシュノーケリングやダイビングスポットとしても人気となっています。また12月下旬から4月上旬の期間は、島の沖合にザトウクジラの群れが現れるので、船に乗ってホエールウォッチング楽しめて、クジラの潮吹きや尾っぽで海面をたたき豪快な水しぶきが上がる光景は迫力があり見応えがあります。

沖縄の離島観光旅行情報

【沖縄離島の住所】沖縄県島尻郡座間味村
【沖縄離島へのアクセス】
・船:島へは沖縄本島の泊港からフェリーで約2時間。高速船で約50分。

ゆったりとした沖縄離島を楽しむおすすめスポット:座間味島

沖縄で行きたいおすすめの離島④

人気の離島や穴場:古宇利島(こうりじま)

古宇利島は、沖縄本島の北部にある周囲約8kmのほぼ円形をしたサンゴ礁の島で、古来より人類発祥の「神の島」とか「恋島(くいじま)」と呼ばれ、数多くの神話が残っている島です。沖縄本島からは屋我地島(やがじしま)を経由し古宇利島大橋を渡って車で行くことのでき、この橋は国内で二番目に長い全長約二千メートルの無料の橋で、島に向かい走行する時には両側に美しい海が広がり絶景の橋としてよく知られています。


ハートロックビーチは島でも最高の景観!

島に着くと美しアクアブルーの海と白い砂浜のビーチが各所に点在し、ハートの形をした岩がある「ティーヌ浜」は、海水の透明度も最高で、岩と海とのコントラストが美しいビーチなので是非訪れてゆっくり散策してみて下さい。また沖縄でも屈指の「美ら海水族館」は大橋から屋我地島の西へ車で約三十分の場所にあり、是非見学することをおすすめします。

沖縄の離島観光旅行情報

【沖縄離島の住所】沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利島
【沖縄離島へのアクセス】
・車:沖縄自動車道「許田」ICから約40分

ゆったりとした沖縄離島を楽しむおすすめスポット:古宇利島

沖縄で行きたいおすすめの離島⑤

人気の離島や穴場:水納島

水納島は沖縄本島の西の沖合に浮かぶ三日月型の小さな島で、上から見るとクロワッサンのように見えることから「クロワッサンアイランド」と呼ばれて親しまれている島となっており、人口は40人ほど観光の島で、もともとは水が乏しいことから「水の無い島」の読みが島の名前になったと言われていますが、今は水は沖縄本島から島へ潤沢に供給されています。

美しい夕陽のビーチの散策を楽しむ!

島の周囲は碧い美しい海が囲み、水の透明度も高くダイビングやシュノーケリングをするのに最高の海と言われ、海に潜ると海底にはサンゴ礁が広がりその周りには色とりどりの熱帯魚が見られ、時によってはウミガメに遭遇することも!またパラセーリングやカヤックなど海のアクティビティを気軽に楽しめる人気の島となっています。そして島の中央部に位置する「水納ビーチ」は夕陽の名所としても知られ、美しいビーチで泳ぎを堪能した後には、夕陽の沈む美しい景観を眺めながら暮れなずむビーチの散策などを楽しんでください。

沖縄の離島観光旅行情報

【沖縄離島の住所】沖縄県国頭郡本部町瀬底
【沖縄離島へのアクセス】
・船:沖縄本島本部町「渡久地港」から島へ約15分。

ゆったりとした沖縄離島を楽しむおすすめスポット:水納島

沖縄で行きたいおすすめの離島⑥

人気の離島や穴場:伊平屋島(いへやじま)

伊平屋島は沖縄でも最北端の南北に延びる細長い島で、琉球王国を統一に導いた始祖を祀る「屋蔵墓(やぐらばか)」や、古来から歴史のある神事が行われる場所が点在し、山並みや田畑が広がり、沖縄の昔からの原風景が残る島となっています。また「伊平屋ムーンライトマラソン」の開催の島としても知られ、暑さを避けて夕方にスタートして島を一周するフルマラソンと島を半周するハーフマラソンがあり毎年人気となっています。

「星が声援、月が伴走」のマラソンが人気!

島にはトレッキングコースが多く伊平屋島の山頂にある「腰岳展望台」からは、島の全景や島を囲む海の美しい景観が見渡せます。また島周辺の海は県内でも最高の透明度を誇り、サンゴ礁が連なる海に潜ってみると、色鮮やかな熱帯魚達に加えイソマグロやギンガメアジなどの回遊魚にも出会える人気の島となっています。

沖縄の離島観光旅行情報

【沖縄離島の住所】沖縄県島尻郡伊平屋村
【沖縄離島へのアクセス】
・船:沖縄本島「運天港」から島へ約1時間20分。

ゆったりとした沖縄離島を楽しむおすすめスポット:伊平屋島

沖縄で行きたいおすすめの離島⑦

人気の離島や穴場:石垣島(いしがきじま)

石垣島は、八重山諸島の玄関口となっている島で、沖縄本島から南西におよそ350km離れており、また台湾とは約270kmしか離れていない島で、日本の南の国境近くの島となっています。起伏のある地形の島には、いたる所に亜熱帯特有の植物が生えており、マングローブが繁殖している水辺や鍾乳洞などが点在し、また島の空気が澄んでいることから光学赤外反射望遠鏡を備えた島が誇る「石垣島天文台」があります。

船底がガラス張りのグラスボートがおすすめ!

島の北端の地「平久保崎」には白亜の灯台が建っており、前面にはアクアブルーの海が広がり、南国特有のパノラマビューが楽しめる島の絶景スポットですので是非この辺りを散策してみて下さい。また島の北西の海辺にある「川平湾(かびらわん)」の周りには九つの小島がある美しい入り江で、最高の透明度を誇る海は「川平ブルー」の海とも呼ばれ、船底がガラス張りのグラスボートに乗ってサンゴ礁などが見えるブルーの海を眺めるのが島の人気となっています。

沖縄の離島観光旅行情報

【沖縄離島の住所】沖縄県石垣島
【沖縄離島へのアクセス】
・飛行機:石垣島空港まで羽田空港から約3時間。 関西空港から約2時半。那覇空港から約1時間。

ゆったりとした沖縄離島を楽しむおすすめスポット:石垣島

沖縄で行きたいおすすめの離島⑧


人気の離島や穴場:西表島(いりおもてじま)

国の特別天然記念物にもなっている「イリオモテヤマネコ」で有名な西表島は、沖縄本島に次いで大きな島で、大半が亜熱帯植物が覆われており、日本でも最大規模のマングローブ原生林がある島としても知られ、島の秘境の絶景ビーチと言われる「イダの浜」や水牛車で渡る「由布島」(画像上)など西表島ならではのアクティビティが楽しめる魅力の島です。

見どころ満載の魅力の島!

また「仲間川」の流域は島の保護地区として天然記念物にも指定されているスポットで、ここに生い茂るマングローブを見るクルーズをはじめ、沖縄県でも最大の落差を誇る島随一の「ピナイサーラの滝」(画像下)や秘境の雰囲気の中を行く「ユツン川」などの島のツアーが評判となっています。

沖縄の離島観光旅行情報

【沖縄離島の住所】沖縄県八重山郡竹富町
【沖縄離島へのアクセス】
・船:石垣港離島ターミナルより西表島の「大原港」まで約35~40分。西表島の「上原港」まで約40~45分。 

ゆったりとした沖縄離島を楽しむおすすめスポット:西表島

沖縄で行きたいおすすめの離島⑨

人気の離島や穴場:黒島(くろしま)

黒島は石垣島と西表島の間にあり、島の形がハート型をしていることから「ハートアイランド」とも呼ばれ、また島では牛の牧畜が盛んで牛の数が人の数より多いと言われ「牛の島」としても知られています。また島の周りはサンゴ礁に囲まれ、シュノーケリングやダイビングをするのに最高の海として評判で、美しい島のビーチはウミガメの産卵地としても有名です。

ウミガメの島としても親しまれている!

また島にある「黒島研究所」はウミガメの研究機関としてよく知られ、八重山諸島に生息するウミガメの剥製が多数展示されており、他にも沖縄独特のヤシガニやハブなどの観察もできますので訪れてみて下さい。

沖縄の離島観光旅行情報

【沖縄離島の住所】沖縄県八重山郡竹富町黒島
【沖縄離島へのアクセス】
・船:石垣港離島ターミナルより島へ高速船で約25~30分。

ゆったりとした沖縄離島を楽しむおすすめスポット:黒島

沖縄で行きたいおすすめの離島⑩

人気の離島や穴場:小浜島(こはまじま)

小浜島は西表島から東へ「ヨナラ水道」を挟んで2km離れた周囲約17kmの小島で、島の最高点にもなっている標高約100mの大岳(うふだき)の展望台は360度の大パノラマの眺望が広がる絶景ポイントとなっており、八重山諸島の島々を眺めることができ、またさまざまな色が重なり合った小浜島の海のグラデーションを楽しむことができます。

マンタに会えるダイビングスポット!

また島内にはサトウキビの畠が広がる雰囲気が穏やかな島で、朝ドラ「ちゅらさん」のロケに使われた「こはぐら荘」などが残っています。また島のヨナラ水道付近の透明度が最高の海は中級者以上のダイバー向きとなっていますが、マンタと呼ばれるオニイトマキエイと遭遇できる島ともなっています。

沖縄の離島観光旅行情報

【沖縄離島の住所】沖縄県八重山郡小浜島竹富町小浜

 【沖縄離島へのアクセス】

・船:石垣港離島ターミナルより島へは高速船で約25~30分。

ゆったりとした沖縄離島を楽しむおすすめスポット:小浜島

沖縄で行きたいおすすめの離島⑪

人気の離島や穴場:宮古島(みやこじま)

宮古島は「宮古海峡」隔てられた沖縄本島の南西、約290kmに位置する島で、世界でもまれな透明度を誇る綺麗な海に囲まれたリゾートアイランドとも呼ばれ、いつまで見ていても飽きない「宮古ブルー」と呼ばれる美しい海やダイビングスポットなども随所にあり、また島にはオーシャンビューのプールのあるホテルやコンドミニアム、家庭的な民宿までいろいろなタイプの宿泊施設も豊富なので予算に合わせた宮古島への旅行が選べます。

イベントも盛りだくさんの島!

島の「与那覇前浜ビーチ」はキメ細かい白い砂浜とアクアブルーの海とのコントラストが人々を魅了し、東洋一とも言われ評判の美しさで、遥か彼方には「来間大橋(くりまおおはし)」の絶景が望める石垣島でも特に人気のビーチとなっています。また国指定の名勝にもなっている島の東にある「東平安名崎(ひがしへんなざき)」は、島の海に長く突き出ている岬となっており、先端の灯台までは遊歩道が続き散策におすすめのスポットになっています。さらに宮古島では、ミュージックイベントやマラソン大会などスポーツイベントも多く開催されていますので、島のイベントに合わせて旅行のプランを立ててぜひ宮古島に訪れてみてください。

沖縄の離島観光旅行情報


【沖縄離島の住所】沖縄県宮古島市
【沖縄離島へのアクセス】
・飛行機:宮古島空港まで羽田空港から約3時間。那覇空港から約45分。 石垣島空港から約35分。

ゆったりとした沖縄離島を楽しむおすすめスポット:宮古島

沖縄で行きたいおすすめの離島⑫

人気の離島や穴場:伊良部島(いらぶじま)

伊良部島は、宮古列島の第二の大きな島で宮古島とは2015年に完成した「伊良部大橋」でつながっており、この橋は全長が約3600mで無料の橋としては日本最長となっていて、島に延びる橋自体のデザインも美しく、また橋の両サイドのエメラルドグリーンの海の景観が綺麗で爽快な走りができるとドライバーなどに人気となっています。

「渡り鳥」の形をした展望台は必見!

島の南に位置する「渡口の浜」(画像上)は伊良部島でも指おりの綺麗なビーチと言われ、白い砂浜が弓状に約八百メートル続くロングビーチで、アクアブルーの海と白い波が静かに寄せるビーチを裸足で散策するのが島の人気となっています。また島の北部の「白鳥崎」は凹凸のある岩場が続き、それに沿って遊歩道が設けられており、大きな「渡り鳥」の形をした「フナウサギバナタ展望台」(画像下)まで散策するのがおすすめです。

沖縄の離島観光旅行情報

【沖縄離島の住所】沖縄県宮古島市伊良部
【沖縄離島へのアクセス】
・車:宮古島から島へ約10分。

ゆったりとした沖縄離島を楽しむおすすめスポット:伊良部島

沖縄で行きたいおすすめの離島⑬

人気の離島や穴場:下地島(しもじしま)

下地島は東にある伊良部島との間に長さ約3km、幅数10mの狭い水路によって分けられた島で、航空写真などの上空からは伊良部島とひとつの島に見えますが、地続きにはなっておらず、両島の間には六本の橋が架かっています。また下地島空港はパイロット養成の訓練飛行場として開設されましたが、2019年3月からは新ターミナルがオープンし、島へは定期便が就航するようになりました。

空港の「17エンド」が島の名所!

この下地島空港の北端にある、通称「17エンド」と呼ばれる海上は「滑走路17」の延長線上にあり、その景観は息を飲むほどの絶景ポイントで、現在は島を通って陸からは行くことはできず、海からボートなどでのみ行ける島でも希少なスポットになっています。また空港の海際にある「通り池」は人魚伝説などが残る島の神秘的なスポットで国の名勝や天然記念物にも指定されており、火山台地にある大小2つの池が水底で繋がっている珍しい池となっており、散策で訪れる人も多い島の名所になっています。

沖縄の離島観光旅行情報

【沖縄離島の住所】沖縄県宮古島市伊良部下地島
【沖縄離島へのアクセス】
・飛行機:下地島空港まで成田空港から約3時間。

まとめ


沖縄のおすすめの離島のご紹介、いかがでしたか?沖縄には有人島、無人島含めると160島の離島があり、多くの離島がアクアブルーの海と白い砂浜が続く絶景ビーチがあり、のんびりくつろいだり散策したいスポットのある離島が多いですね。令和元年にはぜひ沖縄の離島を選び訪れてみて下さい。

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