検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

【2018】新作&おすすめバス釣りワームまとめ!今年の人気ルアー10選はこれ!

2018年度に発売されたバス釣り用のワームを紹介していきます。最新のワームはマテリアルから些細なパーツまで細部までこだわって作られています。。2018年もたくさんのバス用ワームが発売されていますので、その中のおすすめを紹介します。
2020年8月27日
ゆうだい
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

ネコシュリンプ コーラブルーギル ジャッカル ブラックバス ワーム バスルアー

JACKALL(ジャッカル) ワーム フリックシェイク サイトマジック 4.8インチ ツートン SKグリパン/パール

O・S・P オーエスピー ドライブクロー 4inch 【2】 OSP Dolive Craw 046 グリパンマジック 6本入

DSTYLE(ディスタイル) ワーム トルキーストレート 4.8インチ キンクロ ルアー

OSP ドライブSSーギル 3.6インチ TW190 ウォーターメロンギル

ゲーリーヤマモト 3”シュリンプ 344シナモンブルーシャッド

イッセイ(ISSEI) ワーム ギルフラット 110mm 20g ブルーギル #11

一誠(issei) スーパースティック 4インチ #20 オリーブメロン

JACKALL(ジャッカル) ワーム シザーコーム 3.8インチ 房総オイカワメス ルアー

JACKALL(ジャッカル) ワーム ペケリング 2.5インチ クリアーグロークラッシュ[cb]

シマノ(SHIMANO) 17エクスプライド 168L-BFS 37253 【大型商品】

ダイワ 16 クロノス 662LS (バスロッド スピニングモデル 2ピースモデル)

バス用ワームはとても迷う

とても種類が多い

ワームを選ぶときはとても迷うと思います。どうしてそんなに迷うかというととても種類が多いからです。魚のような形をしているものから、虫のような形をしているもの、ザリガニのような形をしてるものとにかくたくさんあります。バリエーションがとても多いので迷ってしまうのは仕方がないことです。

プラグよりも釣りやすい

ワームはとにかく柔らかいマテリアルを使っているので、とても本物の餌に似ているところがいいですね。また、バスが口に入れた時にハードプラグみたいに固くないので、違和感が少ないというところがあります。そのため、口に入れてから吐き出すまでの時間がかなり長いということになります。そのため、しっかりとしたフッキングができますね。

【2018】おすすめバス用ワーム①

ネコシュリンプ

人気のバスメーカーのジャッカルが2018年に発売した新作ワームです。発売前からかなりの評判になっていました。特に注目するのは今までネコリグでクロー系のワームがなかったのに対してそれを作ったところが注目ですね。本物の手長エビが逃げ惑う姿そっくりのアクションを知るところも人気の一つです。

ネコシュリンプ コーラブルーギル ジャッカル ブラックバス ワーム バスルアー

出典:Amazon
出典:Amazon

おすすめの使い方

おすすめの使い方は、やはりエビ特有の跳ねるようなアクションを出すように使うのが一番よいと思います。ボトムからチョンチョンといった感じに逃げ惑うようにイメージしながら動かすといいでしょう。また、ボトムについた時の垂直に落ちてからの倒れこむ瞬間を使ってあげるといいと思います。

インプレ動画

動画で動きをチェックしておきましょう。開発者の解説を見て使うとことで、開発者の意図が分かるので、どんなところで、どんな使い方をすればよいかわかりますね。さらにそこから、自己流の使い方を発見するのもよいですね。ネコシュリンプは動画で見ているだけで釣れそうです。

【2018】おすすめバス用ワーム②

フリックシェイク

これも人気メーカーのジャッカルから発売されているストレートワームになります。このワームは新作ではありませんが、バス釣りには欠かせないといってもいいくらいの定番のワームとなっています。生餌を超えたという評判もあるほどの定番ワームです。

JACKALL(ジャッカル) ワーム フリックシェイク サイトマジック 4.8インチ ツートン SKグリパン/パール

出典:Amazon

おすすめの使い方

おすすめの使い方は、とにかくフォールで食わすといったイメージを持つことです。中層で使うこともありますが、イメージはバスの目の前をゆっくりと落とすといったイメージで使うことが多いです。あたりの取り方は少し難しいので、ラインを見てあたりをとるか、感度のいいタックルを使用するようにしましょう。基本的には、違和感があったら合わせてみたらいいと思います。

インプレ動画

ジグヘッドワッキーリグの時のフォールの姿勢と、シェイクをしているときの動きに注目してほしいです。もうえさにしか見えないですね。ほかのリグでも十分に使うことができそうですね。やはり、うねうねとした動きをしっかりと出せるように動かすようにしましょう。

【2018】おすすめバス用ワーム③

OSPドライブクロー

OSPのクロー系のワームといったらこれといっていいくらいの評判のワームですね。これも2018年以前に発売されていますが、とても人気のワームです。爪にあたる部分が非常にボリュームがあってよくアピールします。

O・S・P オーエスピー ドライブクロー 4inch 【2】 OSP Dolive Craw 046 グリパンマジック 6本入

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

おすすめのリグ

クロー系のワームといえばテキサスリグで使いたくなりますが、テキサスリグにしてしまうと、ボトムについたときに、倒れてしまうことが多い印象です。ということなので、リグではないですが、フットボールジグのトレーラーとして使うことをおすすめします。そうすることによって、ボトムについた時にしっかりと立った状態をキープすることができます。

おすすめの使い方

やはりラバージグのトレーラとして使うことをおすすめします。それで、ディープエリアのボトム攻略に使うことができますね。さらにラバージグと組み合わせることで中層のスイミングでの使用がより有効的になります。もちろんテキサスリグでカバー打ちをする使い方でも十分に威力を発揮することができます。

インプレ動画

ドライブクローはやはりこのバルキーな爪の動きがたまりませんね。その動きを殺さないような使い方が必要になると思います。またその時の状況にもよると思いますが、ボトムについたときに立っているところから倒れこむときにとてもいい動きをするのでそれを意識しながら使ってみましょう。


【2018】おすすめバス用ワーム④

トルキーストレート

Dスタイルというメーカーから発売しているトルキーストレート。2018年も人気のストレートワームでした。上下が非対称のストレートワームで、ネコリグや、チョン掛けで使うことが多いワームです。バストーナメントでも使われているくらい評判と実績のあるワームです。

DSTYLE(ディスタイル) ワーム トルキーストレート 4.8インチ キンクロ ルアー

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

おすすめの使い方

おすすめの使い方は、開発者でもある青木大輔さんも言っているように、伸縮チューブを使ったネコリグです。このワームは、伸縮チューブを使うために、スリット加工がしてあります。そこに合わせて伸縮チューブを付けてチョン掛けするだけで、誰でも簡単に動かすことができます。

インプレ動画

注目すべきは、ネコリグで使った時の本物の虫が動いているような動きが素晴らしいです。この本物に近い動きなので、プレッシャーに強く、見えバスにも効果的です。

【2018】おすすめバス用ワーム⑤

ドライブSSギル

最近人気なのがブルーギルをイミテートしたワームですね。いろいろなメーカーがそんなワームを発売しています。そんな中、マシンガンキャストで評判の並木さんが開発した2018年新作のワームがドライブSSギルです。そこで一番釣れるためのアクションとして、スパイラルアクションとスライドアクションが必要となって開発したギル型のワームです。

OSP ドライブSSーギル 3.6インチ TW190 ウォーターメロンギル

出典:Amazon
出典:Amazon

おすすめの使い方

おすすめの使い方は、軽めのテキサスリグでのフリーフォールでスパイラルアクションを起こしながら使うことです。そうすることによって、ギル特有のパニックアクションをボトム付近で起こすことができます。またロッドをシャクルことによって、ぐるぐると回転させることもできます。ブルーギルが起こすパニックアクションでバスのスイッチを入れて食わせるといった使い方をするのがおすすめです。

インプレ動画

並木さんのインプレ動画では、カバーのさらに中に入れて使うために、バックスライドセッティングをして使っているときもありますね。バックスライドセッティングでも使えるのはより奥にフォールで食わすことができてとてもよいですね。

【2018】おすすめバス用ワーム⑥

3”シュリンプ

バス用のワームといったらゲーリーヤマモトというくらい人気メーカーから限定復刻版として2018年に発売されました。発売された当初から、ビッグバスがよく釣れると評判の3″シュリンプが発売されました。一見シンプルな見た目ですが、カバーのすり抜け性能は抜群で、それに次いで、バルキーな形をしているので、しっかりとアピールをしれくれます。

ゲーリーヤマモト 3”シュリンプ 344シナモンブルーシャッド

出典:Amazon
出典:Amazon

おすすめの使い方

やはりヘビーカバーでのパンチングなどに使いたいワームですね。そのため、ヘビータックルを用意して使うとよいと思います。パンチング専用のタックルもしくはエクストラヘビークラスのタックルを用意して使いましょう。オープンウォーターで使うのも十分に良いのですが、すり抜け性能の良さを考えるとやはりパンチングで使いたいですね。

インプレ動画

水中アクションのインプレです。やはり一番いい動きをするのは、テキサスリグを使った時が一番良いアクションを出していると思います。動画の中のテキサスリグでの動きに注目をしてほしいと思います。またラバージグのトレーラに使った時も注目です。倒れこむときのアクションが素晴らしいです。

【2018】おすすめバス用ワーム⑦

ギルフラット

2017年に新作として発売されたギルフラットですね。とても注目されていたギルフラットですが、2018年はツートンカラーが新作として登場しました。。2018年もとても注目を集めています。isseiというメーカーからの発売ですね。isseiというメーカーの印章は、村上さんが細かいところまでこだわって作っていますね。発売当初から非常に評判の良いギルフラットですが、若干値段が高いのが気になりますね。

イッセイ(ISSEI) ワーム ギルフラット 110mm 20g ブルーギル #11

出典:Amazon
出典:Amazon

おすすめの使い方

発売前からずっと注目はされていましたが、動きがとてもなまめかしい動き方をしますね。そして、おすすめの使い方は、ノーシンカーリグで使うことがおすすめです。ただし、フックを横から通すので、その反対の面にカウンターウェイトとしてネイルシンカーを入れて使うことをおすすめします。ただ巻きでも、ボトム付近でのトゥイッチをして使うのが人気の使い方です。

インプレ動画


製作者でもある村上さんのインプレ動画です。一つの使い方だけでなく、いろいろな使い方やリグを使えるようなギミックを施してあるのがいいですね。自重が20gほどなので、普段から使っているバーサタイルなタックルでも十分に使えるでしょう。

【2018】おすすめバス用ワーム⑧

スーパースティック

スーパースティックは2018年に新作のサイズを出しました。2.5インチと4インチというサイズを新たに新作としてラインナップしました。スーパースティックはテール部分に極小のシャッドテールを付けることによってストレートワームに微振動を追加しています。それにより、少ない水流でもしっかりとアピールすることができます。

一誠(issei) スーパースティック 4インチ #20 オリーブメロン

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

おすすめの使い方

おすすめの使い方はジグヘッドとの組み合わせで、中層のスイミングで使うのがおすすめです。なかなか、ストレートワームで中層スイミングで使うことはありませんが、このワームは使うことができます。ダウンサイジングしたおかげでバスが一口でバイトすることができます。また、ヘビキャロで使うこともできます。ホームページでは「餌」という表現をしていました。確かにえさに非常に近いかもしれませんね。

インプレ動画

このワームは、動きに注目してほしいですね。細かい微振動がとてもいい動きを出しています。特にフォールの時にテールを振動させながらフォールをすることで、バスのバイトを誘発します。ヘッドでの動きがテールに伝わっている感じがとてもあります。やはりそういう細かいところが人気なのかなといった感じですね。

【2018】おすすめバス用ワーム⑨

シザーコーム3.8

2018年の新作ではありませんが、2018年前から人気で評判がよくそして、定番のワームとして発売していました。シザーコームの人気は落ちることなく発売の当初から人気でした。とにかく、人が釣った後でも釣れてしまうという評判のワームです。最近では専用のリグなども開発していましたね。

JACKALL(ジャッカル) ワーム シザーコーム 3.8インチ 房総オイカワメス ルアー

出典:Amazon
出典:Amazon

おすすめの使い方

おすすめの使い方は、ジグヘッドフックにチョン掛けしてミドストのような感じで中層を誘う使い方がおすすめです。また2018年にザップというメーカーから発売された新作のフックでもあるフレディというブレード付きのパイルドライバーを使うリグがおすすめです。ブレディの開発者でもある秦拓馬さんの動画でもとても釣れています。

インプレ動画

やはり注目するところは、たくさんついている足がゆらゆらと微波動を出しながらとてもなまめかしく動いていますね。やはりこの微波動がバスをしっかりと引き付けるのでしょうね。どうしてもバスが釣れないときに使ってみるといいかもしれませんね。

【2018】おすすめバス用ワーム⑩

シュラッシュバンビ

ついに2018年にワームの概念が変わってしまうようなワームが、イマカツというメーカーからの発売です。イマカツといえば、新たなカテゴリや今までにない発想のルアーを作るので評判のメーカーですね。発売前から大注目のシュラッシュバンビ。どのあたりが大注目されているかというと、樹脂製の固いテールとワームボディがあるハイブリットなワームなのです。今までのワームの概念を少し変えてしまうような新作ワームです。

出典: http://www.imakatsu.co.jp/_blog/imae_katsutaka/?id=3043

おすすめの使い方

このテールを採用したことによって、超デッドスローに引いても十分にテールが動きます。スコーンリグでジグと組み合わせて使ってもよいでしょう。しかし、開発の今勝さんは、ノーシンカーでの超デッドスローに誘う使い方が楽しみでしょうがないということでした。動画でのアクションで比較していますが、従来のものでは動かないスピードでもしっかりとテールがアクションしていますね。デッドスローで使う使い方をおすすめします

インプレ動画

動画のインプレッションを見てみてください。もう警戒心のない魚としか見えません。このスローなスピードで巻いてもあれだけ動くので、凄いアピールができるのでしょう。ボトム付近をしっかりとスローに狙えるのが素晴らしいですね。

【2018】おすすめバス用以外のワーム

ワームはバス専用だけじゃない

2018年度は実は、バス用のワームもたくさん発売していましたが、海用のワームもたくさん新作が発売していたように思います。メバル用であったり、アジング用、チニング用などたくさんのワームが2018年には発売していました。メバル用だからバスは釣れないというわけでもないので、ぜひ釣れそうであれば、使ってみるといいと思います。

おすすめの海用のワーム

バス釣りにおすすめの海用のワームはジャッカルというメーカーから発売しているペケリングというアジング用のワームです。リブがたくさん入っていてテールもフィンのようになっているので、とても良く水を噛みよく動きます。友達といって何とかコバスでもいいから1匹釣らせてあげたいときに使ってください。アジングで使っているときのタックルそのままで大丈夫です。コバスならかなり良い反応を見せますよ。


JACKALL(ジャッカル) ワーム ペケリング 2.5インチ クリアーグロークラッシュ[cb]

出典:Amazon

【2018】おすすめバス用タックル(番外編)

どちらを使うの?

フィネスを使うときにまずは考えるのがスピニングタックルとベイトタックルを使うのと迷うと思います。できれば両方のタックルを持っているのがベストです。しかし、お金もかかってしまうし、オカッパリではそんなにたくさんのタックルをもっていくことはできませんね。スピニングタックルとベイトタックルとどちらを使えばよいかというとベイトフィネスタックルを一つ揃えることがおすすめです。

2018年のおすすめベイトフィネスタックル

おすすめのベイトフィネスタックルを紹介します。ベイトフィネスタックルを一つ持っているだけで、ある程度のバスフィッシングができるようになりますので、ぜひベイトフィネスタックルを揃えてみてもいいかと思います。2018年のおすすめのベイトフィネスタックルをおすすめします。もし、ベイトリールがあるなら、リルのフィネス用スプールを持っていれば十分にできます。

ゾディアス168L-BFS

コスパ最強と評判のよい釣り具メーカーのシマノのゾディアスです。この値段で、感度、軽さ、その他もろもろを含めてもおすすめのベイトフィネスタックルの一つです。このロッド一本さえあれば、ある程度のバス釣りはできてしまうので、最初のベイトフィネスタックルとしてはこのゾディアスをおすすめします。

シマノ(SHIMANO) 17エクスプライド 168L-BFS 37253 【大型商品】

出典:Amazon

スピニングタックル

バス釣りにおいては、スピニングタックルはベイトフィネスタックルよりも出番は少ないかもしれませんが、ノーシンカーリグを投げる時や、より飛距離が必要な時などに必要になりますので、1タックルくらいは持っておいてもよいかもしれませんね。最初は少し柔らかめのものを持っているといいと思います。

ダイワ クロノス 662LS

日本でのロッドのシェアはシマノの次に次いで多いメーカーのダイワのスピニングロッドです。このロッドは、バーサタイルなモデルとなっていて、基本的にフィネスと呼ばれる釣りはだいたいできるようになっていますので、最初の一本にはおすすめです。

ダイワ 16 クロノス 662LS (バスロッド スピニングモデル 2ピースモデル)

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

リグを使いこなそう

無限の可能性がある

同じワームでもリグを変えるだけでたくさんの使い道が出てきます。そのためには、リグの種類を知っておくことがあります。リグをたくさん知っておくことによって、どんな状況の時にどういう使い方をしたら良いのかわかるようになりますので、たくさんのリグを知っておくようにしましょう。また、リグによって釣果もまったく違ってくるので、適材適所使いやすいリグを使いこなせるようにしましょう。

まとめ

迷ったら定番のワームを使おう

2018年にもたくさんのバス用のワームやルアーが発売されましたが、新しいものばかりがよいものではありません。よくあるのが、新作や、釣れるという評判のワームばかり買ってしまうので、タックルボックスがワームだらけということになってしまいます。そういうことにならないように、最初は、定番のワームを必要な分だけ買うようにしましょう。そうすることで、よりそのワームの使い方も知ることができます。

他のルアーが気になる方はこちらもチェック!

バス釣りはワームだけでなく、プラグだったり、ラバージグだったりも使いながら釣りをします。ワームだけあれば必ず釣れるというわけでもありません。プラグだけ持っていれば必ず釣れるというわけでもありません。その時の状況に合わせて使い分ける必要がありますので、ほかのルアーもチェックしてみてはいかがでしょうか?状況に合わせて使い分けることができることによって釣果がアップしますよ。