検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

CBR250Rの魅力をご紹介!性能から気になるインプレ情報も大公開!

今回はいろいろな排気量帯のバイクの中で、やはりコスパなどの面から大人気になっているCBR250Rについてご紹介したいと思います。CBR250Rといえば、これまでに大きく分けて2種類が販売されています。そんなCBR250Rについてご紹介します。
2020年8月27日
みさお
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

CBR250Rってどんなバイク?

スポーティながらも乗りやすいバイク!

CBR250Rやニダボなどのインプレについてご紹介!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/5_23/

今回は、いろいろと多く販売されている、250ccのバイクの中から、特におすすめなホンダが販売する単気筒スポーツバイク、CBR250Rを絶賛ご紹介したいと思います。実を言うと、このCBR250Rというバイクは、知っている方もいらっしゃると思いますが、同じ名前で、ホンダから二回販売されているバイクでもあります。今回は区別のために旧車(1987年登場)と、2011年に登場した新型に分けてご紹介します、今回は新型の方のCBR250Rをご紹介しますが、いつか旧車の方もご紹介しますのでお待ちください。

現在の250ccクラスの市場について

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/5_23/

さて、個々では、補足というわけではありませんが、現在普通自動二輪以上の免許をお持ちで、250ccバイクがほしいと考えている方や、むしろ、これからバイクの免許を取って、どんなバイクに乗りたいか、ということで胸を熱くさせている方に、今の250cc市場についてご紹介します。現在では、125cc~250ccということで、コスパも安定していることから、人気がある排気量ですが、その中でも150ccクラスのバイクも火がついてきているのをご存じでしょうか。

150ccクラスのバイクについて

さて、今回は250ccのCBR250Rについてのご紹介ですが、その前に、250ccクラスの排気量のメリットと言えば、やはり、高速道路などに乗れるほどの加速力などがあるが、車検がない、というところですね。であれば、別に250ccではなくてもいいのでは?という方もおおいでしょう、事実200ccなどの排気量のバイクも存在します。ここで、今回は150ccのバイクについて見ていきたいと思います。

150ccクラスのバイクってどうなの?

大を求めなければ完璧

CBR250Rやニダボなどのインプレについてご紹介!

さて、今回はCBR250Rを紹介する前に、ということで、150ccという排気量のバイクはどうなんだ、という部分に着目してご紹介したいと思います。まず、なんといっても、車体によりますが、重量が軽いことです、大体の150ccは140kgほどです、そのため、女性の方でも簡単に扱えるなどのメリットがあります。あと燃費も良好です。乗り方次第ですが、排気量の分やはり燃費はいいですね。ただ、その分、排気量によるスペックについてはそこそこではあります、ただ、普段使いでそこまで困るレベルではないのも事実です。

どのみち高速メインなら大型がいい

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/3/150_1/

125cc以上で250cc未満のバイクを探していると言うことであれば、大体は、コスパだったり、ほしいバイクがその排気量にしかない、というのがほとんどでしょう。なので、高速道路を楽に走りたい、長距離ロングツーリングを楽にこなしたいのであれば、せめて400cc、もしくはそれ以上の大型をおすすめします。車体が大きくハイパワーなためですね、そういったパワーについてそこまで求めていない方、でも楽しく乗りたい、そんな方におすすめなのが150ccバイクです。

250ccクラスのバイクって実際どうなの?

250ccはコスパに優れている

CBR250Rやニダボなどのインプレについてご紹介!

250ccのバイクについて、一体どんなところがいいのか、というところですが、先ほどは、やはりコスパもよく、高速道路も走れるというところ、ではあるものの車検がなかったりする、ということを上げていきました。ただ、もちろんその通りなのですが、結構事実として250ccクラスのバイクって、車検などがない分、意識の薄い方だと整備を怠ったまま乗っていたり、そのまま乗り捨てられていたりと、そういった整備的意識が薄くなってしまいがちなところも否めません。そういった事実があるのも250ccクラスの名物ではありますね。

闇を上回る圧倒的な楽しさ


上記で述べた闇もしかりですが、その部分を飛び越してプラスになるだけの魅力というものが250ccにはあります。なんといっても、車体の数が多い、豊富にあるというところですね。もちろん他の排気量のバイクも豊富に種類はありますが、新型、旧型と合わせて、250ccは車体の数が結構多い排気量になります。オフロード、アメリカン、ネイキッド、スポーツ、トライアル~などなどと、種類が豊富です。そういったところでも、コスパとあわせて代人気な排気量となっています。

CBR250Rのインプレ!その1

インプレしてみた:乗り心地について

CBR250Rやニダボなどのインプレについてご紹介!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/5_23/

あくまでも参考程度ですが、実際に筆者はCBR250Rを納車して乗っているのですが、その前にはNinja250Rに搭乗していました。また、教習車との比較にはなりますが、足つきに関しては、ややCBR250Rが高いです。そこまで差はありませんが、乗車姿勢で言うと、CBR250Rはハンドルとシートの高さがそこまでないため、割と前傾になっています。Ninja250Rと比較すると、ハンドルが比較的高いNinja250Rに対して、CBR250Rの方が姿勢はスポーツよりになっています。また、エンジンも二気筒と、単気筒と、全然違うので、そこも差が出ていますね。

乗車姿勢は割と楽?

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/5_23/

アメリカンなどに乗っていた方が、急にCBR250Rに乗り換えた場合だと、結構ギャップが多いかと思います、わりかし前傾なので、スポーティなバイクですし、なによりも単気筒ということで100km近くスピードを上げていくのには、加速力は十分だと感じました。その後の120km~となってくるとやや厳しい部分もありますが、概ね、街乗りなどでは求められているものが詰まっているような乗り心地のバイクです。スポーツ寄りの万能車だと感じました。

CBR250Rのインプレ!その2

実際のスペック値について

CBR250Rやニダボなどのインプレについてご紹介!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/5_23/

さて、今回は2017年式のCBR250R(上記の画像は2011年モデルになります)の正式なスペック値についてご紹介します。まず、車体の重量は164kgほどと、比較的軽い部類に入り、操作もしやすいバイクです。見た目的に結構コンパクトな印象を受けるバイクです。水冷の単気筒エンジンを搭載した249ccバイクで、タンク容量は13Lとツーリングもこなせる容量です。6足リターン式となっており、スポーティな操作が楽しめる、それでいて乗りやすいバイクとして、一番最初のバイクにもおすすめです。

感動的なデジタルメーター

CBR250R(2011年以降モデル)には、スピードメーターがデジタルになっているため、初めてバイクに乗る方や、デジタル初めての方には結構ウケがよい部分です。ただ、マフラーの音なども含め、結構、CBR250Rは耕運機などと揶揄される場面もしばしばあります。ただ、カスタムできるようなパーツはいろいろと販売されているので、気に入らなければいろいろとパーツを交換して、自分のスタイルに合ったCBR250Rにすることができるので、そういった調整をするのも醍醐味ですね。

CBR250Rをレビューしてみて!

実際にレビューしてみた感じたこと

出典: https://www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_28.html

実際にCBR250Rを納車して、まずは家に帰るまでの道すがら乗ってみた時のファーストもファーストなインプレッションで言うと、低速が乗りやすい、と感じました。低速からのギアを上げていくときの加速力は割と楽しく、スピーディーな印象を受けました。大型などと比べてしまうとアレですが、それでも単気筒の素晴らしい部分を楽しむことができます。単気筒ならではのエンジン音から、CBR250Rならではの乗り心地と、あわせて楽しいバイクだと感じました。

納車直後に襲ったCBR250Rならではの悲劇

出典: https://www.irasutoya.com/2014/11/blog-post_317.html

CBR250Rというと、ネットで調べるとすぐに出るのですが、メーターのバックライトの不調が多いバイクでもあります。不調と言うよりはバックライトの電球が切れるということですが、これが半田付けされていて交換が難しいものでもあります。今回筆者はわくわく気分でCBR250Rを納車しました、昼間だったのでバックライト切れに気づきませんでした。まさか納車して二日目に代車を出されるとは…といった悲劇がありました。そういったこともあるのでCBR250Rが気になっている方は気をつけて見てみてください。

CBR250RRについて

CBR250RR通称ニダボをご紹介!

CBR250Rやニダボなどのインプレについてご紹介!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/5_16/

さて、続きましてはCBR250Rではなく、二気筒エンジンを搭載した新型バイクであるCBR250RRをご紹介します。CBR250RRといえば、やはり最新の技術が詰め込まれて発売されたバイクと言うこともあり、大々的に大人気となったバイクですね。そんなCBR250RRについて見ていきましょう。まず、こちらのCBR250RRもCBR250Rと同じく、同じ名前で1990年と2017年に発売されたバイクです。今回も変わらず2017年の新型の方をご紹介させていただきます。

CBR250RRってどうなの?

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/5_16/

実際に、CBR250RRって性能が高い、高性能だ、とよく聞くけれども、一体どんなところがいいのか、というところについてご紹介します。CBR250RRといえば、やはり名称にもあるニダボ、が有名ですね。ニダボはダブルアールをなまっていったものを略したものになります。1000RRならセンダボと、ニダボ同様排気量によっても名前がついていたりするほどです。エンジンには水冷の並列二気筒エンジンを搭載しており、加速力などもさらにレーシーになっているなど、高回転も意識したバイクになっています。

CBR250RRニダボの性能スペックについて

CBR250RRニダボの性能をご紹介!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/5_16/

今回は実際の2018年に発売された新型モデルのCBR250RRの性能など、スペックについてご紹介します。まず、シートの高さはCBR250Rよりも1cm高い79cmとなっています。その分ハンドルとシートの高さに差がなくなるので前傾になってきます。249ccの水冷並列二気筒エンジンを搭載した、本格スポーツバイクに仕上がっており、三つのモードから切り替えることができるなど、技術の粋を集めた、まさに次世代型の新型バイクとして、発売からいまでも代人気なバイクです。

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/5_16/

*比較として旧型のCBR250RRの画像を載せています、こちらは新型のCBR250RRではありません。

CBR250Rにおすすめなアイテム!その1

ツーリングにはシステムヘルメットがおすすめ!

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88-KABUTO-%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88-KAZAMI-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89/dp/B074Z2J4QH/ref=sr_1_9?ie=UTF8&qid=1547454191&sr=8-9&keywords=%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88

カブトのモデルのものから、無名のものまで、いろいろとシステムヘルメットは販売されています。やはり有名メーカー、モデルのものとなると値段も高いですが、性能面でも結構違ってくる上に、命を任せるものでもあるので、注意して選びたいですね。

さて、今回は、CBR250Rにおすすめなアイテム、ということですが、まず最初にご紹介するのは、CBR250Rだけでなく、バイクにおすすめなヘルメットと言うことで、システムヘルメットをご紹介します。システムヘルメットとは、フリップアップ式で、顎部分を外せ、上に上げられるヘルメットになっており、めがねの方で、いちいちめがねを外して、ヘルメットかぶって~といった苦しみから解放させてくれたり、ジェットヘルのいいところとフルフェイスを掛け合わせた、まさにおすすめなヘルメットになっています。

出典: https://www.amazon.co.jp/X-N-S-%E5%B8%8C%E6%9C%9B%EF%BC%89XNS-779-%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%BC-XXXL-%E9%8A%80%C2%B7%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88/dp/B01I8CZFQ0/ref=sr_1_1_sspa?ie=UTF8&qid=1547454191&sr=8-1-spons&keywords=%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88&th=1

CBR250Rにおすすめなアイテム!その2

冬はグリップヒーターがおすすめ!

高速道路など、ツーリングをメインにしている方や、寒い季節でもバンバンバイクに乗り方であれば、グローブだけでは足りない、寒さについて身をもって体験している方が多いことでしょう。そんな方におすすめなのが、やはりグリップごと暖めてくれる、というグリップヒーターがおすすめです。商品も様々で、値段も様々と、いろいろな種類がありますが、購入されるときには、自分のバイクに合っているかどうかなどを確認してから買いましょう。シガーソケットなど、新たに必要となるものもあるので、購入は慎重にした方がいいですね。

CBR250Rのようにおすすめなバイク!その1

同じホンダから:VTR250

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/70_4/

続きましてご紹介したいのは、CBR250Rのように、乗りやすくて性能も高いバイクと言うことでご紹介します(単気筒で憲康委ではなく、単純に乗りやすいバイクをご紹介!)。まずは、同じホンダから販売されている、VTR250をご紹介します。やはりVツインエンジンを搭載している、という点においても、スポーティながらも、ネイキッドスタイルによって、強烈に頑丈なエンジンと、車体をあわせた、まさになんでもできてしまえるバイクとして有名ですね。

補足

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/70_4/

VTRといえば、やはりVTシリーズ最終作というバイクとして知られていますね。1998年に搭乗していこう、そのエンジンの頑丈さなどから、最近でもバイク便として使用されていたりするほどで、水冷V型エンジンの走行性能は多くの方を魅了してきたバイクです。優等生ホンダ、ということもあり、その頑丈なエンジンも合わさり、多くの間乗ってこれるバイクとしても有名です。実際にインプレしたときも、真っ先に来たのは乗りやすい、というほど、乗りやすいおすすめバイクです。

CBR250Rのようにおすすめなバイク!その2

スズキの150cc新進気鋭バイク:GIXXER


出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/3/150_1/

続きましてご紹介したいのは、上記でもちらっと搭乗した、150ccバイクのGIXXERについてご紹介します。読み方はジクサーといい、もともとスズキのGSX-Rのことを欧州の方ではジクサーと呼んでいました、その呼び名のモデルとしてアジアなど諸外国向けに搭乗しました。その排気量や乗りやすさから、日本では2017年に日本仕様として、ディスクブレーキになっていたり、インジェクションになっていたりと、カスタムされた日本に搭乗しました。

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/3/150_1/

CBR250Rのようにおすすめなバイク!その3

カワサキの名物マシン:Ninja250

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/4/99_6/

続きまして、カワサキのバイクの中から、乗りやすいバイクとして、Ninja250をご紹介します。水冷のパラツイン二気筒エンジンを搭載しておりながらも、大排気量版のNinjaと同じく、シャープな2眼ヘッドライトなどのかっこいいデザインは、変わらずの人気を見せてくれました。二気筒エンジンと言うこともあり、燃費もよく、高速道路なども手軽に走れるなど、新型としての性能だけなく、ツアラーとしての高い性能の一面も強いバイクとして、初心者にもおすすめなバイクです。高速域の回転数まで上げたり、高速道路をツアラーとして走るのも楽しい性能のバイクです。高速道路を使ったツーリングも期待できるほどのおすすめです。

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/4/99_6/

CBR250Rのようにおすすめなバイク!その4

カワサキの新進気鋭の単気筒:YZF-R15

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/2/106_7/

続きまして、最後になりますが、ヤマハが販売する、YZFシリーズより、150cc単気筒になる、YZF-R15単気筒バイクをご紹介します。こちらは150cc137kgと非常に軽い車体と、単気筒エンジンと言うことから、振動はややあるものの、単気筒独特の加速力などが楽しめるバイクです。高速道路などはややつらい場面も出てきますが、新型として、他の新型バイクに引けをとらないほど、高速域、高回転までエンジンを回せる楽しいバイクでもあります。高層道路だとたまに追い抜きをするほどであれば問題なくいけますが、パワー不足も否めないので、高速メインというよりは下道メインが似合うバイクでもあります。

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/2/106_7/community/

CBR250Rは最高におすすめなバイク!

CBR250Rはなんだかんだいいバイク!

やはり、CBR250Rは新型CBR250RRが搭乗した今でも、逆に今でこそ、大部分を分かつ存在であるため、こちらのCBR250Rに魅力を感じる部分もあるバイクでもあります。中古相場では、まだまだ値が下がらないCBR250RRと比べ、ある程度年数がたっているCBR250Rであれば、20万~30万円ほどで購入できてしまえるのも魅力ではありますね。大型バイクへのステップアップとして乗るのもいいですし、バイクの勉強にもなる、とてもおすすめなバイクですので、是非試乗などで乗る機会があれば検討してみてはどうでしょうか。

上記ではおすすめな250ccについてご紹介をしています。CBR250R以外にもいろいろなおすすめバイクがたくさんあります。まだまだ250ccクラスのバイクについてもっともっと知りたい方や、バイクを購入する参考にしたい方は見てみてください。下記については、400ccバイクについてご紹介しています。ジャンルごとに、このバイクは~といった具合に説明が入っていてわかりやすいので、是非参考にしてみてはどうでしょうか。