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グレゴリー「スタウト35」解説!新旧モデルの変更点やズールとの違いも紹介!

理想的な日帰り登山にピッタシな中型バックパック、スタウト35を入手しましたか?グレゴリーから提供されるこの製品、登山者がデザインを施しただけあり使いやすさと疲れにくい構造が口コミから熱烈支持されています。そんなスタウト35の良さを、今回余さずお伝えします。
2020年8月27日
はぐれ猫
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

スタウト35とは?

1977年創業グレゴリーの製品

弛まず人間工学を意図して革新的な形にこだわるグレゴリーが創業したのは、1977年のことでした。南カリフォルニアに拠点を構えたグレゴリーといえば、初めからバックパックが代名詞。耐久力や身体のフィット感など優れた特徴も相まって、口コミでの評価を上げるスタウト35が生まれたのでした。

スタウト35はグレゴリーで人気

もう長年に渡って購入者のレビュー評価を高めているグレゴリー製品でも、スタウト35は扱いやすく購入もしやすい、中型の種類に位置づけられているモデルです。いまも公式サイトのほうをチェックしてみれば、売り切れ発生するほどの人気を見せています。

スタウト35に最適な用途は

日帰りの登山

お手頃サイズを意図した中型のスタウト35は、特に日帰りの登山での活用がおすすめされています。食料や着替えなど一式1日分を詰め込むのにぴったりなサイズ感だからです。その点が使用者であるハイカーからのレビュー評価が高くなる理由です。

1泊のキャンプ

使いこなすアイテムをざっと詰め込んで、1泊や日帰りといった短期間のキャンプに行くにも、スタウト35が活躍してくれます。キャンプ場周辺の自然散策をするとなった時にも、お供として連れて行ってみてください。

1泊旅行

時々山林に戯れる用途だけでなく、スタウト35は街歩きの1泊旅行、または日帰りの旅行にも使って良いバックパックです。腰のベルトのポケットが、財布やスマホ、購入したチケットなどを収納するのに使いやすく、街歩きも快適となります。機内持ち込みでも無理なく対応できる大きさです。

スタウト35のカラー

ネイビーブルー

出典: https://www.gregory.jp/item/detail/STOUT35_B95_1/1598

明瞭過ぎず落ち着きある色合いとしてレビューでも高評価なのが、中型の最新スタウト35のカラーとして採用されているネイビーブルー。ベルトなどの各所を見れば、鮮やかなブルーやグリーンも配色されます。山の風景にもとてもマッチするので、口コミでもカラーリングの具合が評価されています。

コールグレー

出典: https://www.gregory.jp/item/detail/STOUT35_B95_1/1598

僅かな光沢を持つグレーなモデルは、最新のスタウト35のモデルで採用されたもう一つのカラーです。ブラックと組み合わせた配色は目立つことを避けた洗練さ。ところどころで赤いアクセントが付いています。モノトーンながら女性も選んでもいいカラーです。

プレーリーオレンジ

出典: https://www.amazon.co.jp/GREGORY-%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%8835-%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC-778375588/dp/B01LEH56B0/ref=sr_1_1?s=shoes&ie=UTF8&qid=1544945474&sr=1-1&keywords=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%8835&th=1&psc=1

緑地に映える色合いで背負う人の存在感も楽しい気分も、一気に際立たせてくれそうなカラーが、スタウト35のプレーリーオレンジ。このカラーはグレゴリー公式サイトには出ていない場合がありますが、アマゾンでは販売されていて、女性が特に注目のカラーです。

スタウト35のサイズ

背面長41cm~56cm

しっくりとした形で使用するには、背負う人がスタウト35に合う背面長を有している必要がでてきます。その背面長とは長さ41cm~56cmにかけてと決まっています。これより短い子供や女性のかた、あるいはかなり背の高い男性は、サイズが合わない可能性あって注意を要します。

背面長の測り方

ちなみに出来れば正確に背面長を計測してからスタウト35の購入に進むなら、この動画にある方法を使います。腰骨の位置と、首の後ろでいちばん出っ張っている第7頚椎骨の位置を逃さず特定してください。その間の距離が、背面長になります。この背面長が41~56cm以内ならば晴れて合格です。

ワンサイズの重さと最大積載量


断然と日帰りに推奨という中型のスタウト35ですが、容量はその名の通りに35Lとなかなかの大きさです。最大で16キロまで入るということです。バックパック自体の重さと、目一杯詰めた重さを検討しても、それほど重すぎないと感じ取れます。

スタウト35のワンサイズ

・背面長 (第7頸椎骨~腰骨最上部) 41~56cm
・容量 35L
・重量 本体1130g、レインカバー74g
・最大積載重量 16kg

スタウト35のサスペンション

アジャスタブル・トレイルフレックス・サスペンション

出典: https://www.gregory.jp/item/detail/STOUT35_B95_1/1598

やたら長々しい名前が特徴的なスタウト35のサスペンションは、直訳してみれば「ピッタリして登山中に融通利かせる衝撃吸収装置」みたいなものです。この機構が登山者も口コミやレビューで好評価を付けたくなるほど、背負い心地に大きな影響を与えています。

サスペンションの調整

調整のしやすさとフィットを得られるところも、利用者の口コミからスタウト35が評価される一つの要素です。背面長の範囲であればそれぞれの人の背中からウエストのベルトまでピタリとフィットして、調整も素早く行えます。仮にお菓子食べ過ぎで体型が変わったとしても、違和感は感じません。

スタウト35のストラップ

ショルダーストラップ

出典: https://www.gregory.jp/item/detail/STOUT35_B95_1/1598

見るからに頑丈で幅広になっているタイプの、スタウト35のショルダーストラップ(ハーネス)。これはポリエステル製で、目一杯荷物を詰め込んでいるとしても、肩や背中にのしかかる重量を分散、登山中の疲れを軽減してくれる重要な機能です。

ボトム・アジャスタブル・マルチ・ストラップ

下に付属しているこれまた長々しい名称のボトムストラップも、スタウト35では注目の要素になります。直訳してみれば「下部のぴったりする多機能ストラップ」みたいな感じです。通常のバックパックよりも幅広で分厚い印象があり、身体にフィットさせる調節も簡単です。

スタウト35のフレーム

スプリングスチール・ウィッシュボーンフレーム

出典: https://www.amazon.co.jp/GREGORY-%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%8835-%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC-778375588/dp/B01LEH56B0/ref=sr_1_1?s=shoes&ie=UTF8&qid=1544945474&sr=1-1&keywords=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%8835&th=1&psc=1

多くの鳥類の鎖骨は特徴的なV字型をしていますが、中型なスタウト35を支えるフレームもこの形状を採用しています。その名もスプリングスチール・ウィッシュボーンフレームと言い、愛用する登山者レビューの背負いやすいという評価を高める要因となります。

フレームの機能

単純に頑丈であるのみならず、スタウト35のフレームは従来のバックパックに比べても、安定感のある荷重移動を実現しています。その理由がスプリング機能をもったスチールを採用した、ウィッシュボーンフレームにあるのです。中身を重たくしても、16キロまでなら完璧に耐えてくれます。

スタウト35の生地

ポリエステルを主とした素材

出典: https://www.gregory.jp/item/detail/STOUT35_B95_1/1598

フロントから裏地にかけても、スタウト35ではポリエステル系の素材が用いられています。どのカラーをみても見た目若干の淡い光沢をもたらし、使用者のレビューでも気に入られています。場所によって異なる質感の生地を採用し、口コミではデザイン的にも優れているモデルとして評価も高めです。

生地の特徴

出典: https://www.gregory.jp/item/detail/STOUT35_B95_1/1598

手に取ってもまるで重量感がないのは、使われているポリエステル生地がとても軽いからです。そのうえで登山の激しい動きや衝撃にも強い耐久性を備えています。汗が染み込んだり雨で濡れても速乾性を発揮するなど、口コミでも生地の機能性からも評価されるのがスタウト35です。

スタウト35の生地の素材

・本体 200D×900Dポリエステル、210Dポリエステル
・底部 630Dバリスティックポリエステル
・裏地 135D高密度エンボスポリエステル

スタウト35の注目ポケット1

フロント・ストレッチ・スタッフポケット

出典: https://www.gregory.jp/item/detail/STOUT35_B95_1/1598

いびつな六角形の形状に見えるスタウト35の真正面の部分は、上部がフロントストレッチ・スタッフポケットという名前のポケットです。ここはいくつもポケットを有するスタウト35でも、トレイルをしている最中でも登山アイテムの使い勝手を向上させてくれる理由で、使用頻度が高くなります。


機能と使い方

それほど深さや広さを感じないですが、このポケットはスタウト35のなかでもフタもジッパーもない、物を挟み込む種類のポケットです。だからハンカチやタオルなどの、よく使うアイテムを素早く出し入れすることに向いています。

スタウト35の注目ポケット2

デュアルジッパー・ヒップベルトポケット

出典: https://www.gregory.jp/item/detail/STOUT35_B95_1/1598

腰に回すストラップには、スタウト35の利用者の口コミでも使いやすさの評価を高める、デュアルジッパー・ヒップベルトポケットが付いています。ここは日帰り登山中も、一番に使用頻度があがりやすい特徴を秘めているところです。

機能と使い方

両側に付いているスタウト35のヒップポケットは、見た感じよりも広い容量を備えています。たとえば登山中にはじゃまになってしまうスマホをしまったり。ガムやティッシュを詰め込んだり。必要なものはここに入れておくことで、歩きながらでも瞬時と取り出すこともできます。

スタウト35の注目ポケット3

ウォーターボトル・アクセサリーポケット

メッシュ状になってサイドに付いているのは、スタウト35のウォーターボトルを取り付けられるポケットです。中型ながらも左右の両側に備わっているのはレビューの評価ポイントです。大きめなボトルでも2本を携行して登山を進め、水分補給には余念がありません。

機能と使い方

思ったより深めなポケットの設計なのが、スタウト35のウォーターボトルポケットです。しかもベルトによって固定されるのでボトルは落下の心配がありません。素材がメッシュ状なことで、水滴が付きやすいボトルでも瞬時と乾かします。

スタウト35のレインカバー

付属しているレインカバー

若干まことに残念ながら、スタウト35は完全防水加工は施されてはいません。しかし急に雨に降られたとしても付属のレインカバーが在るから安心です。カバー収納は、てっぺんのジップポケットを使うこともできます。山に出かけるときは、一緒に持ち運ぶことがおすすめです。

レインカバーの機能

すっぽりと中型なスタウト35の全体を包み込むことが余裕なレインカバーです。スタウトのカラーにも合う、グレーのカバーが入っています。重さは僅かに74グラムしかないので、バッグの中に入れて持ち運んでもまったく負担にならない仕様です。

スタウト35の旧モデルとの違い

既存の仕様も更新があたりまえなグレゴリーでは、2017年からの最新スタウト35とそれ以前の旧型では、ハッキリとした違いや、細かな違いが出てきてます。そのへんは口コミからもネットレビューからも読み取れますが、購入を決める時のチェックのしどころです。

使い心地の違い

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00N5AE0P8?pf_rd_p=7b903293-68b0-4a33-9b7c-65c76866a371&pf_rd_r=81QDZ1NHW8KHM2FGB16A

馴染み深い人も多かった旧モデルと外観的にも違いを見せるのが、最新のスタウト35です。そのへんは日帰り登山する場合にも、旧モデルとの使い心地の違いにも幾分か現れているようです。口コミ情報では若干パッドが薄くなっているという話もありますが、軽量化を図っているためかもしれません。

カラーの違い

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00N5AE0P8?pf_rd_p=7b903293-68b0-4a33-9b7c-65c76866a371&pf_rd_r=81QDZ1NHW8KHM2FGB16A

ひと昔前に発売されていたスタウト35の旧モデルのカラーは、いまとは若干違っています。闇に溶けそうなブラック、光沢ある鮮やかなブルー、優しい色合いのメープルオレンジといったカラーが出ていたからです。旧モデルのほうに興味があれば、興味をそそるカラーで検索してみてください。

サイズの違い

ちょっと見ただけでは分からぬサイズ感も、中型なスタウト35では新旧の違いがでてくるところ。それは背面長の違いから始まって、バックパック全体の重量や最大積載重量の違いなど、口コミやレビューの反応にもあらわれていました。以下の通りに数字を羅列してみると、違いは一目瞭然です。

スタウト35新旧モデルの色とサイズの違い

カラーの違い
・新モデル ネイビーブルー、コールグレー、プレーリーオレンジ
・旧モデル ブルー、ブラック、メープルオレンジ

サイズの違い
・新モデル 背面長41~56cm、容量35L、重量1,130g、最大積載16kg
・旧モデル 背面長46~51cm、容量35L、重量1,440g、最大積載13.5kg

スタウト35とズール40の違い


チラ見したデザインからも、中型というサイズ感からもスタウト35によく似たグレゴリーのバックパックに、レビューでも称賛されるズール40(zulu40)のモデルがあります。大雑把に両者の違いを比べて見てみましょう。

ズールとのカラーの違い

出典: https://www.gregory.jp/item/detail/ZULU40_C36_2/4847

瞬時に違いを識別できるのは、スタウト35とズール40のカラーがまるで異なるところです。明るめのフェルドスパーグレー、安定のネイビーブルー、そしてバーニッシュドオという蜜柑のようなオレンジ色を採用しているのがズール40です。

ズールとのサイズの違い

出典: https://www.gregory.jp/item/detail/ZULU40_C36_2/4847

ほぼサイズ感が似た中型とはいえ、数字のち害で分かる通りズール40のほうがスタウト35よりも容量が大きめになっている違いもあります。ただ軽さという意味では、日帰りの登山でもズールよりかなり有利になってくれるのがスタウト35のほうです。

スタウト35とズール40の違い

カラーの違い
・スタウト35(新) ネイビーブルー、コールグレー
・ズール40 フェルドスパーグレー、ネイビーブルー、バーニッシュドオ

サイズの違い
・スタウト35 背面長41~56cm、容量35L、重量1,130g、最大積載16kg
・ズール40  背面長41~56cm、容量40L、重量1,330g、最大積載16kg

スタウト35の背負い方の注意点

ショルダーハーネスの位置

どっしりとしたリュックを背負った時に負担が大きくなるのは肩ですが、スタウト35でも同じです。ショルダーハーネス(ストラップ)が浮いていたり、無理に食い込んでいると肩を痛める原因です。肩に無理なく密着できる位置をいつも心がけてください。

ショルダーハーネスのフロントベルト位置

胸部で横むきのサスペンション(ベルト)は、左右のショルダーハーネスを繋いで背負い心地を良くします。位置的に上過ぎたり下過ぎたりしては、登山中のスタウト35に背負い辛さを感じます。あまりきつく締めると、特に女性は胸が締め付けられて苦しいだけです。適度な位置に調節してください。

ウエストベルトの位置

出典: https://www.gregory.jp/item/detail/STOUT35_B95_1/1598

自身の腰骨よりも若干上方にウエストベルトが位置することを心がけるのが、スタウト35を背負う時のコツです。これを心がけることで、バックの重さが上手に分散され、腰の痛みも出なくなります。もし位置が低すぎたり高すぎたりしても、背中や肩を痛める可能性がでてしまうでしょう。

ウエストベルトの締め具合

かっちりとウエストベルトが締まっていてこそ、レビューの好評価にあるようなスタウト35の使い心地が得られます。ちょうど良い締め具合なことで、背負った荷物の重さが分散するからです。しかしあまりキツく締め過ぎても緩過ぎてもダメなので、何度も絶好の具合を何度も確認をしてみることです。

スタウト35で日帰り登山しよう

理想のモデルを準備して

どうして日帰りのプチ旅行や登山にスタウト35がしっくり来るのか、グレゴリーでも中型なサイズ感や性能がわかってきました。その使用者の口コミやネットのレビューからも評価される使い心地は、実際に日帰りのトレイルにお出かけして、確かめてみたいものですね。

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