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子供用ライフジャケットの選び方は?気になる機能やおすすめ8選をご紹介!

親子で楽しむ釣りや水場のレジャーにかかせないライフジャケット、きちんと子供用を着用させていますか?レジャーは楽しい反面、危険と隣り合わせの遊びでもあります。不幸な事故を防ぐ為に、子供用ライフジャケットについて機能やおすすめポイントを解説します。
更新: 2021年5月15日
佐藤尚登
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親子でレジャーを楽しもう

海水浴に川遊びに釣りと、子供と楽しむ水辺のレジャーは親子の絆をより一層深めてくれるだけでなく、自然を感じ、子供の情操教育にも役立つ素晴らしい遊びです。そんな水辺のレジャーを楽しむ為には、安全がかかせません。その為にも、救命胴衣である子供用のライフジャケットは必須といえます。子供用のライフジャケットは、どのような準備が必要でしょうか。

夏休みは子供とレジャー三昧

子供と遊ぶのが嫌いな親はいないと思います。夏休みともなれば、どこかレジャーへ連れて行きたいですよね。そんな時は涼しくなる水辺のレジャーが人気で、幼児から大人まで楽しめます。

レジャーは子供を成長させてくれる

レジャーには様々な種類がありますが、中には救命胴衣が必要なほど危険が伴う遊びもあります。特に落ち着きが無い幼児や低学年の児童は注意が必要です。しかし、幼児や子供たちの成長を想うと、「危険」とは何かを教えられるのがレジャーであり、何より自然の美しさや尊さを感じてもらえる機会です。救命胴衣の意義を知ってもらえる貴重な機会でもあるので、ぜひ休みは子供とレジャーに出かけましょう。

子供と遊ぶレジャーは危険がいっぱい

子供と楽しむレジャーには、楽しい反面危険も伴う事もあります。しかし、危険を恐れていては何もできません。しっかり危険を把握し、楽しいレジャーを過ごしましょう。

水難事故にご注意

子供のレジャーで一番多い事故は、水難事故です。毎年、幼児や児童が海水浴や川遊び、釣りなどで誤って落水したり波に流されたニュースを目にします。海水浴では離岸流や大波を、川遊びでは鉄砲水や落水の危険が伴います。もちろん釣りもそれら全て危険を孕んでいる事を念頭に置かなければなりません。

いざという時の備えを

レジャーは自然の驚異に度々さらされる事があります。それは、人間の力では覆せないものです。その為にも、いざという時の安全への対策はしっかり準備をしましょう。幼児や子供を外で遊ばせる時は、場所に合わせて自然への防御が必要です。海水浴や川遊びなど水辺であれば、救命胴衣を用意し、特に幼児や子供は体系に合わせた子供用のライフジャケットを用意しましょう。

子供用ライフジャケットの重要性

子供と海水浴や川遊びなどレジャーをするうえで欠かせないのが、安全への備えとしての救命胴衣です。子供用のライフジャケットは特に、泳ぐ力が無い幼児などを守るうえで必須のアイテムといえます。

子供とのレジャーにはライフジャケット必須

ライフジャケットがあれば、万が一幼児や子供が落水したり、波にのまれたとしても助かる確率が倍以上上がるというデータもあります。当然、お子さんにも子供用ライフジャケットの装着は必須です。幼児などは着用を嫌がるかもしれませんが、危険への備えを教えるのも大切です。

ライフジャケット着用義務のレジャーも

レジャーの中には、救命胴衣の着用が義務付られているものもあります。代表的なのは釣りとカヤック、ボートなどです。これまで特に溺れる事故が多いレジャーのため、幼児や子供もライフジャケット着用が必須です。

ライフジャケット義務化についてはこちらをチェック

レジャーにはライフジャケット着用義務もあります。安全のためにも、子供とレジャーに出かける前に、こちらでチェックしてください。

子供用ライフジャケット必須のレジャー①:釣り

釣りは水辺のレジャーで最も人気のあるレジャーの1つです。親子で釣りを楽しむ方も多く、その釣り場は無数にあり、それぞれの釣り場で危険な個所は異なります。安全に子供と釣りを楽しむ為にも、子供用ライフジャケットの着用をしましょう。

堤防は落下注意

親子が釣りを楽しむ場所で最もポピュラーなのが「堤防」です。堤防は全国各地の港にあり、多くの釣り人で賑わう場所ですが、大抵足場が高く、また水深も深い場所が多いので、特に幼児や小さい児童は要注意です。大抵の堤防では、立ち入る際には救命胴衣の着用が必須です。お子さんには子供用のライフジャケットを着用させましょう。

海岸は離岸流に要注意

海での釣りで気を付けたいのが、海岸です。海水浴場なども水深が浅いので注意力が散漫になりがちですが、海岸には「離岸流」という沖に向かって押し流れる波の流れが発生します。これに飲まれると、大人でも沖まで流されてしまいます。そのため海岸でも救命胴衣は必須で、当然子供にも子供用のライフジャケットを装着させましょう。

釣り用のライフジャケットはこちらをチェック

海に限らず、川や湖などでの釣りも落水の危険や、流される危険がありますので、保護者の方も釣りの際はライフジャケットをしっかり身に付けて下さい。おすすめの釣り用ライフジャケットは以下をチェックして下さい。

子供用ライフジャケット必須のレジャー②:カヤック

カヤックを操船する際は、ライフジャケットの着用が義務化されています。大人はもちろん、お子さんにも子供用のライフジャケットを必ず着用させてカヤックを楽しみましょう。

海、川、湖どこでもライフジャケット必須

カヤックの操船には、場所に関わらず必ず大人も子供もライフジャケットは必須です。特にカヤックは大人でも脚がつかないような水深のある場所を進むうえに、少しの横波でも転覆する危険がある不安定な船です。操船には技術がいりますが、万が一落水する可能性を考慮して、お子さんには子供用ライフジャケットを着用させましょう。


横波に要注意

カヤックの弱点である横波は、海はもちろん、湖でも起こり得ます。例えば、遊覧船などが通った時にできる波で転覆する危険もあり、また強風が吹きつけて水面が荒れる事も考えられます。必ず、お子さんには子供用のライフジャケットを着用させましょう。カヤックのレンタルショップなどでは必ず救命胴衣は用意されているので安心ですが、自身で用意する場合は必ず子供に合う専用のライフジャケットを用意しましょう。

子供用ライフジャケットの種類

海水浴や川遊びなどのレジャーに欠かせないライフジャケットですが、子供用のライフジャケットは大人用とやや異なるポイントがいくつかあり種類も豊富です。必ず、お子さんには子供用のライフジャケットを選択しましょう。

決められた安全基準

ライフジャケットには、国交省で定めた基準を満たした救命胴衣しか着用できない場合があります。それぞれの区分けについて以下の通りです。

桜マーク

小型船舶乗船の安全基準を満たしている事を証明するマークです。国交省が試験をし定めています。

CSマーク

船舶以外のレジャーでの安全基準を満たしている事を証明するマークです。こちらのマークが付いている救命胴衣は船舶乗船時には着用できません。日本小型船舶検査機構が試験をし定めています。

幼児用~幅広いサイズをカバー

子供用のライフジャケットは、ベルトでサイズを調整するチョッキタイプが最もベターで、特にお子さんの体型に合わせたライフジャケットが選べるのでおすすめです。その他、ジャンパーの様に羽織るタイプや首に回して掛けるタイプなど様々です。

蛍光色が多い

子供用のライフジャケットには、ピンクや黄色、緑など目に鮮やかな蛍光カラーのライフジャケットが多いのも特徴です。海水浴や川遊びでも目立つ色の救命胴衣を着用することで視認性もあがり、子供を発見しやすくなります。

子供用ライフジャケットの選び方①股ベルト

海水浴や川遊びに欠かせない子供用のライフジャケットですが、多くの種類がある救命胴衣の中から、子供用のライフジャケットを選ぶうえで欠かせない大切なポイントがいくつかあります。その1つが、「股ベルト」です。

選び方のポイント

子供用のライフジャケットには、「股ベルト」という機能が備わっています。股ベルトは、又下に通すベルトで、子供用のライフジャケットには大抵備わっています。これは、ライフジャケットが子供の身体からすっぽ抜けないようにするための装備です。

安全に繋がる機能

海水浴や川遊びなど子供が活発に動き回るレジャーでは、遊んでいるはずみで救命胴衣が外れたり、落水した衝撃でライフジャケットが脱げる危険があります。特に子供は泳げない年齢の子もいるため、救命胴衣が身体から抜けないように、しっかりと股ベルトを通して着用させましょう。

子供用ライフジャケットの選び方②サイズ

子供用のライフジャケットには多くの種類がありますが、お子さんの体型に合わせたライフジャケットを選ぶ事が重要です。

選び方のポイント

子供用のライフジャケットには身長毎の適合がそれぞれ明記されていますので、お子さんの身長に合ったサイズを選びましょう。

安全に繋がる機能

体型に合わないライフジャケットを着用すると、万が一落水時に絡まったり泳ぎにくいなどの障害が発生する可能性があるので、選び方に注意が必要です。

子供用ライフジャケットの選び方③浮力

ライフジャケットには、適合する体重がそれぞれ明記されています。お子さんの体重にあった浮力のライフジャケットを選びましょう。

選び方のポイント

お子さんのライフジャケットには、推奨する体重が明記されています。身長と合わせて、体重もそれに見合う子供用のライフジャケットを選びましょう。

安全に繋がる機能

海水浴や川遊びなどでの万が一の落水に備えるためのライフジャケットですが、万が一に推奨体重に見合わない浮力をチョイスしてしまった場合、浮力が足りず浮かべないという事になりかねないので、購入時は選び方に注意が必要です。

子供用ライフジャケットの選び方④カラー

子供用のライフジャケットには、多くのカラーの種類が存在します。子供にとっても、色選びができるのは嬉しいポイントですね。

選び方のポイント

子供用のライフジャケットの色は、無数に種類がありますが、性別で好みも分かれると思います。基本のピンク(赤)、青系統が定番で、黄色や黄緑など蛍光カラーも人気です。

安全に繋がる機能

万が一、離岸流などで子供が流された場合、海上でも視認性が優れるピンクや黄、緑などがおすすめです。子供用のライフジャケットには、水上でも目立つ色が多いです。


子供用ライフジャケットの選び方⑤その他機能

子供用のライフジャケットには、様々な種類の機能が備わっています。ライフジャケットを選択するうえで、しっかりと把握しましょう。

選び方のポイント

メーカーによって細かく違いますが、子供用のライフジャケットには基本的な浮力などの他に、大別すると大抵3~4つ程度の便利な機能が備わっています。

安全に繋がる機能

子供用のライフジャケットに備わる機能の種類を把握して、いざという時に役立てましょう。

ピロー

万が一に落水した場合、顔が水面に浮かぶように首の後ろに付いた枕のような浮き輪です。これにより、顔が沈む心配が軽減されますので、万が一泳げないお子さんの為に用意したい機能です。

ホイッスル

水難事故に遭った際、音で誰か助けを呼ぶためのホイッスルです。特に海では、ホイッスルの音ははるか遠くまで届きます。声で叫ぶよりもずっと発見は早くなります。

レスキューベルト

大抵の子供用のライフジャケットには、背中上部に取っ手のようなベルトが付いており、万が一お子さんが落水した時に掴んで引っ張り上げる事ができます。

反射ベルト

夜間などでもライトを反射できるため、万が一水難事故に合われたお子さんの発見の確立が上がります。

【おすすめ】人気の子供用ライフジャケット①

ファインジャパン ジュニアフローティングベスト

出典:楽天
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主な機能

身長目安/100~120cm
対応体重/30kg以下
浮力/3.5kg
機能/股ベルト
(※Mサイズ)

おすすめの理由

安価ながらS~LLサイズまで種類が選べ、レジャーへのエントリーモデルとしてもコストパフォーマンスが魅力です。海水浴や川遊びなど、どこでも使えるスタンダードモデルです。また、カラーバリエーションも豊富なので、お子さんの性別や好みに合わせてチョイスできるので、ライフジャケットの装着を嫌がるお子さんでも前向きになるでしょう。

【おすすめ】人気の子供用ライフジャケット②

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出典:Amazon
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主な機能

身長目安/130~140cm
対応体重/40kg以下
浮力/-
機能/股ベルト、ホイッスル、反射テープ
(※Mサイズ)

おすすめの理由

5mm厚の発泡フォームにより確実な浮力を実現します。股ベルトの他、ホイッスルや反射テープなどの機能も備わっており、釣りやカヤックで活躍します。子供用ライフジャケットの他に、大人用もサイズがあります。

【おすすめ】人気の子供用ライフジャケット③

Leetaker ライフジャケット フローティングベスト 救命胴衣 子供用 ジュニア キッズ ライフベスト (レッド, М)

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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主な機能

身長目安/100~115cm
対応体重/20kg以下
浮力/-
機能/股ベルト

おすすめの理由

身体をしっかり固定できるベルトが2本付き、万が一の時でもライフジャケットがずり上がらないので安心です。身体に合わないライフジャケットだと、うまくバランスが保つのは子供には難しく、結果的に水を飲んでしまう危険もあるので、身体にフィットするライフジャケットは安心できます。

【おすすめ】人気の子供用ライフジャケット④

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ライフジャケット シーサイドフローティングエイド幼児用 イエローMC-2554

出典:Amazon

主な機能

身長目安/80~100cm
対応体重/20kg以下
浮力/4kg
機能/股ベルト

おすすめの理由

泳ぐ力が無い幼児用のライフジャケットです。万が一の落水時でも、頭が上になるように設計されているので安心です。また、幼児用の小さいながらも浮力が強いため心強いです。お子さんの海水浴や川遊びデビューに最適です。

【おすすめ】人気の子供用ライフジャケット⑤

国土交通省型式承認ライフジャケット 小型船舶小児用救命胴衣 Jr-1M型 Mレッド

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

主な機能


身長目安/130~150cm
対応体重/40kg以下
浮力/5.4kg
機能/股ベルト
(※Mサイズ)

おすすめの理由

国土交通省認定の子供用ライフジャケットで、ボートなどの小型船舶に乗船ができます。価格もリーズナブルで釣りなどのレジャーに最適です。船釣りやジェットスキーなど、小型船舶に乗船して沖合に出る時は、救助が困難になりえますので、特に安全への注意を怠ってはいけません。

【おすすめ】人気の子供用ライフジャケット⑥

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出典:Amazon
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主な機能

身長目安/140~150cm
対応体重/-
浮力/5kg
機能/股ベルト、ホイッスル、反射テープ
(※Mサイズ)

おすすめの理由

肩周りをすっきりさせたデザインで、動きやすいライフジャケットです。特に、夏場などでも涼しく快適性を保てるので、おすすめです。子供はライフジャケットなどを着込むと動き辛く、低学年の子などは嫌がる子供もいますが、こちらは快適性と安全性を両立したライフジャケットです。

【おすすめ】人気の子供用ライフジャケット⑦

ロゴス ストライプ フローティングベスト子供用M(ブルー) 66811202

出典:Amazon
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主な機能

身長目安/-(胸囲75cm)
対応体重/-
浮力/4.9kg
機能/股ベルト、ホイッスル、反射テープ
(※Mサイズ)

おすすめの理由

子供用のライフジャケットとして十分な機能を備えつつ、ポップで愛らしいデザインが人気で、お子さんにも喜ばれるでしょう。水辺のキャンプシーンで映える色合いです。また、目立つ色は視認性にも優れるので、万が一のときでも発見率は高まります。

【おすすめ】人気の子供用ライフジャケット⑧

川遊び・水遊び・釣り用 枕付きジュニアフローティングベスト FV-6145 グリーンカモ ファインジャパン 釣り 子供用

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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主な機能

身長目安/100~120cm
対応体重/30kg以下
浮力/3.5kg
機能/股ベルト、ピロー
(※Mサイズ)

おすすめの理由

万が一の落水時でも役立つピローが付いているので、安心感があります。肩を露出したモデルで夏場、川遊びなどの際におすすめです。特に泳げないお子さんには、用意してあげたい機能です。

おすすめの子供用ライフジャケットまとめ

子供用のライフジャケットには様々な種類があり、海水浴や川遊びの必需品となっています。中には装着を嫌がるお子さんもいらっしゃるでしょうが、安全教育も子育てをするうえで欠かせない要素です。

安全に楽しく家族でレジャー

休日は家族でレジャーを楽しむご家庭も多いでしょう。家族の絆を強くし、色々な経験をさせてくれるレジャーは、大人になっても楽しい思い出となって残ります。家族の幸せのためにも、安全に気を配りながら、楽しいレジャーを心がけましょう。

幼児から教育したい安全マナー

毎年、数十名の子供が水難事故で亡くなっています。大切なお子さんの将来の為にも、幼児のうちから安全への意識を高めておきたいものです。何が危険で何が安全か、それは自然という現場でこそ体験でき、それにはレジャーが一番です。

子供と楽しめるレジャーについてはこちらをチェック

子供と楽しいレジャーを計画される方は、以下をチェックして下さい。