人気ブランド、ロゴス
総合アウトドアブランド
アウトドア好きなら、一度は見たことのあるメイプルリーフのモチーフが特徴の歴史あるアウトドア用品のブランド。ナバホテントなど人気のアウトドア用品がたくさんあるロゴス。自然と人にLINKという理念を反映させたデザインで、みんなを笑顔にするモノづくりに取り組んでいる総合アウトドアブランドです。
秋冬キャンプがおすすめ
秋冬こそキャンプの季節
キャンプは夏だけじゃない。アウトドアが好きなら、ぜひ秋冬キャンプをおすすめします。秋冬ならではの良さがあります。夏のように暑くて寝苦しい、虫に悩まされるなんてことも少ない季節。秋は暑すぎず寒すぎず、冬は自然の美しさや厳しさを肌で感じられます。夏場に比べるとキャンプ場もぐっと空いているので、のびのびできます。また、暑すぎて真夏には大変な鍋料理や焚き火を楽しむのに気持ちの良い季節です。
空気が気持ちいい
秋冬は空気が澄んでいるので、自然の景色や夜空を楽しむのにぴったりです。炎の暖かさや空気の気持ちよさを実感できます。星空を眺めながら、ひんやりとした冷たい空気の中で飲む温かいコーヒーは格別です。夜が長い秋冬キャンプだから、自分や家族とじっくり向き合う時間を過ごせそうです。大切な人と静かに寄り添う時間をゆっくり過ごすのは、何よりも贅沢ですね。
おすすめ①ロゴスの焚き火台
ロゴス the ピラミッドTAKIBI L コンプリート
ロゴスの人気の焚き火台に焼き網などがセットになった欲張りなキャンプ用品です。薪を組みやすい四角形で灰の受け皿のついています。魅力的なのは豊富なセットアイテムです。これ１台あれば、焚き火台としてはもちろん、調理にも大活躍します。囲炉裏テーブルなどの別売りアイテムとの組み合わせを楽しむことができます。暖をとれる焚き火台は防寒対策として秋冬キャンプに欠かせないグッズの一つです。
調理に大活躍
セットアイテムのハーフサイズBBQ用焼き網を２枚使えば、全面でBBQが楽しめます。デバイダー（仕切り）を火床に入れて火力を分ければ半分はBBQをしながら、もう半分は焚き火を楽しむことができます。ファイヤーラックをセットすれば鍋料理もできるので、キャンプ料理の幅がぐっと広がります。そして特徴的なのは串焼きプレートの串をさす穴。食材を串にさし放置しておくだけで、直火で焼く豪快な調理もできます。どう使うか、何を作るか考えるのが楽しくなりそうなキャンプ用品です。
組み立て簡単
パーツを重ねるだけで、簡単に組み立てられるから、準備や後片付けも楽。付属の収納バッグに入れれば、持ち運びも便利。
仕様＆口コミ評判
総重量：（約）4.4kg
サイズ：（約）39×38.5×35cm
ゴトク幅：（約）13.5cm
収納サイズ：（約）41×26×11cm
構 成：
本体、焚火ゴトク（串焼きプレート付）、ワイヤーロストル、ファイヤーラック、チャコールデバイダー×2、SPネット×2、収納バッグ
主素材：ステンレス、スチール、ポリエステル
主な使い道は焚き火だったので理想の商品です。これまでは形状の都合で薪は中央から外側に崩れがちでしたが薪を支える網があるおかげで中央に寄せて火を焚くことができます。そして、地味に嬉しいのが串焼きの穴。遠焼きで魚焼くのに最高ですね！
取り扱い、強度ともに必要にして十分だと思います。焚き火には、薪のサイズにもピッタリ。 収納、携帯性も良し。灰受皿も有り難い仕組みで後片付けが楽です。 調理には、目の細かい焼き網は、別途購入すると便利だと思います。
OUTDOOR LOGOS ロゴス LOGOS The ピラミッドTAKIBI コンプリート 81064166
おすすめ②ロゴスの囲炉裏
ロゴス囲炉裏ポッドテーブル
近年、人気の高い囲炉裏スタイル。中央部にグリルをセットして、吊り料理や焚き火を皆で囲んで楽しめます。ロゴスの囲炉裏テーブルは軽量でありながら、４本脚で安定感のある造りが特長です。ダッチオーブンを吊るしても十分な耐荷重があります。焚き火台を囲うので、火に触れる恐れが少なくなります。子供連れのキャンプでも安心して焚き火を楽しむことができます。
コンパクト収納
ロゴスの囲炉裏ポッドテーブルはパーツも少なく天板をのせるシンプルな構造なので、準備も片付けも簡単。付属の収納バッグに小分けにでき、軽量設計なので持ち運びに便利。
仕様＆口コミ評判
総重量：（約）9.9kg
サイズ：［組立時］（約）88×88×134cm
［天 板］（約）73×15×2.3cm
［天板高］（約）27cm
［テーブル開口部］（約）58×58cm
収納サイズ：（約）75.5×28×16cm
耐荷重目安（静止荷重）：[クワトロポッド]（約）200㎏
[テーブル面]（約）6kg
主素材：スチール
構 成：クワトロポッド、テーブル天板1セット、収納バッグ×2
クワトロポッドを探していたら囲炉裏テーブル付きで格安だったので即買いしました。自宅でセッティングしたところダッチオーブンを吊るしても安定感がありました。ただ一度セッティングした後にそのまま移動するときはテーブルが外れやすいため注意が必要です。
おすすめ③ロゴスのダッチオーブン
ロゴス SLダッチオーブン10inch・ディープ
通常、ダッチオーブンは使用前に洗浄、加熱をしてワックスを除去するシーズニングが必要ですが、ロゴスのダッチオーブンは購入後丸洗いしてすぐに使えるのが人気の理由。重さのあるダッチオーブンを収納できる専用キャリーバッグがついているので、他のものを汚さずに持ち運べます。
IH対応、深型、使いやすい
ロゴスのダッチオーブンは鍋底には脚がなくIH対応なので、家庭でも使いやすい調理グッズです。深さが10.5センチあり、ぐつぐつ鍋料理を煮込んだりパンを焼いたりと使い勝手がよいサイズです。暑い夏と比べて、秋冬キャンプはワイルドな焚き火料理にぴったりの季節です。焚き火で冷えた体を暖めながら、熱々の料理ができるのを待つのも楽しい時間ですね。
仕様＆口コミ評判
総重量：（約）5.5kg
サイズ：（約）26×13.5cm
内 寸：（約）23.7(21)×10.5cm
収納サイズ：（約）30.5×17.5cm
主素材：鋳鉄、ポリエステル
３／３１・４／１とキャンプで初めてパエリアとちぎりパンを作りましたが、満足いく出来上がりでした。 初めて使うのでどうなるかと思いましたが満足です。
以前からDOが欲しくて色々調べていましたが 公式にIH対応をうたっていることと、シーズニング不要に惹かれて購入しました。カレー等の汁物を作ると重たくて持ち上げるのに苦労するかと思っていましたが、成人男性が持つにはさほど重たくありません。
おすすめ④ロゴスの燻製
ロゴスの森林 スモークタワー
バーナーが不要で手軽に本格燻製が楽しめる調理グッズです。もちろんカセットコンロで熱燻も楽しめます。温度計がついていて、見た目もステンレス製のフォルムがクールな印象でかっこいいキャンプ用品です。
１８０度開く
内部にS字フックがあり、食材を吊るすことができます。フック下は約２０センチあるので、ベーコンや魚など大きめの食材の燻製を作ることができます。また、本体が１８０度開くので、食材の出し入れもスムーズ。また、網も３枚ついているので、一度にいろいろな燻製が作れます。
お手入れが楽
燻製用品は燻製後に独特の汚れがつき、手入れの欠かせないキャンプ用品です。ロゴスの森林スモークタワーはさびに強いステンレス製でお手入れが簡単。本体もパーツが分離でき、洗いやすく衛生的。スモークチップも引出しに入れるだけなので、手を汚さず楽に片付けができます。
仕様＆口コミ評判
総重量：（約）3.1kg
サイズ：［組立時］（約）26×25×42cm
［網］（約）23cm×3枚
［Sフック下の有効高］（約）20cm
主素材：ステンレス、スチール
とても良い優れものです。見た目も綺麗で扱いやすい。ただ、切り口の処理が甘く、このまま使うと、洗うときに手を切る。使う前に自分でヤスリをかけた。
燻製歴３０年余り、自作の燻製器を使用していましたが、この度初めてステンレス製の商品を購入してみました。この商品はとても使い易く設計されていて家庭用にしてはとても良い商品です。何せチップが少なくて済みます。チーズと帆立、枝豆、そしてベーコンをスモークしましたが出来栄えは業務用とあまり代わりませでした。一つ言わせて頂くならば、温度計を別に用意された方が良いでしょう。
おすすめ⑤ロゴスの調理グッズ
ロゴスホットサンドパン
ロゴスの文字とメイプルリーフの焼き印がおしゃれで手軽な調理グッズ。便利な食パンサイズで、ミミありミミなしどちらもOK。食パンと具材をはさんで焼くだけで、手軽にホットサンドができます。一回で二つ焼けるのもうれしいですね。
おしゃれでおいしい
ロゴスの文字とメイプルリーフの焼き印が写真映えするホットサンド。見た目もおしゃれで、簡単においしく作れます。調理は挟んで焼くだけなのでファミリーキャンプなら、子供と一緒に作るのも楽しみの一つ。子供でも食べやすいサイズも人気のポイントです。外はカリッと中も温かいホットサンドは、ひんやりした秋冬の朝にコーヒーと一緒に味わいたいですね。
分割できる
ロゴスのホットサンドパンは調理も簡単ですが、手入れも楽。分割して楽に洗えるので、衛生的。グループでもソロキャンプでも活躍するおすすめの便利な調理グッズです。
仕様＆口コミ評判
総重量：（約）480g
サイズ：（約）35×12×3cm
対応パンサイズ目安：（約）14×12cm ※食パンサイズ（8枚切りの厚さが適当です）
主素材：アルミ、スチール
初めてホットサンドをつくりましたが簡単に作れました。取り外し可能なので収納もしやすいです
キャンプでホットサンドが食べたくて、色々な製品の中から本品を選びました。 子供が二人いるので、同時に二つ作れるのが本品の良いところ。 長方形なので食べやすく、焼き印も入って、子供たちも喜んでいました。 上下二つに分割できるので、洗いやすいのも〇。 調理は炭火では無く、ガスコンロの弱火が簡単です。
おすすめ⑥ロゴスのテント
ロゴスneos PANELシビックドーム L-AH
ロゴスの人気のPANEL SYSTEMのテント。２つの大きな出入り口があり、テント内の空間が広く感じられます。キャノピーポールを使えば、外側の出入り口部分がタープとして使えます。湾曲したフレーム構造で、雨水が溜まらず、強度のあるテントです。天気の変わりやすい季節でも安心です。
車と連結できる
別売りのジョイントを使えば全面部分を車と連結できます。車内泊も多い秋冬キャンプには重宝する装備です。
仕様
総重量：（約）8.5kg
組立サイズ：（約）490×210×165cm
インナーサイズ：（約）270×210×140cm
収納サイズ：（約）66×24×24cm
主素材：［フレーム］アルミ
［キャノピー］スチール
［フライシート］難燃性68Dポリエステルタフタ（耐水圧2000mm撥水加工、UV-CUT加工）
［インナーシート］68Dポリエステルタフタ（ブリーザブル撥水加工）
［フロアシート］68Dポリエステルタフタ（耐水圧3000mm）
［メッシュ］ポリエステル
おすすめ⑦ロゴスの寝袋
ミニバンぴったり寝袋・-2（冬用）
家族やパートナーと二人で寝ても十分な大きさの寝袋です。ミニバンでの車中泊にぴったりサイズです。特大サイズの寝袋としても敷物としても使用できます。防寒対策として、テント内に敷くこともできます。さらに、分割すれば独立した２つの寝袋に収納時はクッションに。使い道の広さが人気のポイントです。明るい色合いでメイプルリーフの柄もロゴスならではです。ただ、真冬には他に防寒対策が必要です。
丸洗いできる
汚れにくい生地でさらりとした肌ざわりです。大型洗濯機で丸洗いできるので、衛生的です。また、陰干しに便利なハンガーループがついています。
仕様&口コミ
総重量：（約）3.6kg
適正温度目安：-2℃まで
適合胸囲：（約）91cmまで（1pcs）
サイズ：（約）142×190cm
クッション時：（約）60×58×24cm×2pcs
収納サイズ：（約）49×24×36cm
主素材：［表素材］モイスポリ
［肌面素材］サーマブレスクロス
［中 綿］ダイナチューブファイバー
釣りや写真などで車中泊しながら移動しますが、日本海で－５℃でも使いました。 コレ単体では寒いかも知れませんが、ヒートテックのような毛布などが最近あるのでそれを使えば快適です。
2人で寝ても窮屈ではありませんでした。 正直、暑いです。11月で暑いので真冬は期待できます。
おすすめ⑧ロゴスのシュラフ
ロゴスこたつ布団シュラフ12060
長さが220センチあるゆったりしたシュラフがこたつ布団に早変わり。使い方もシンプルで、テーブルにのせて中央部分を取り外すだけで、防寒対策にぴったりのこたつになります。ローテーブル、ハイテーブルどちらでも使用可能。取り外した部分はクッションとしても使えます。見た目もかわいく温かみのある色合いのチェック柄。こたつに入って楽しむアウトドアは夏キャンプにはない楽しみ方ですね。秋冬キャンプならではのユニークな防寒グッズです。
連結して大型寝袋に
同じ寝袋をもう一枚連結すれば、大型寝袋として使用できます。家族や親子で寝るのにちょうどいいサイズになります。みんなでワイワイ寝るのもキャンプの楽しみ方の一つですね。また、大型洗濯機で丸洗いできるので清潔に保てます。
仕様
総重量：（約）2.1kg
適正温度目安（寝袋時）：6℃まで
適合胸囲（寝袋時）：（約）102cmまで
サイズ：［布団時］（約）160×220cm
［開口部］（約）90×37cm
［寝袋時］（約）80×220cm
収納サイズ：（約）32×32×46cm
推奨テーブルサイズ：120×60×70cm
※上記のサイズ以外でも使用可能ですがシュラフの裾が地面に触れる恐れがあります。
主素材：［表素材］モイスポリ
［肌面素材］モイスポリ
［中綿］ダイナチューブファイバー
おすすめ⑨ロゴスのチェア
ロゴスグランベーシック チェアfor2
ロゴスのキャンプ用品の中でも評判、人気の高い二人掛けチェア。木製のアームレストと落ち着いた色合いで、どんなシーンにも合う二人掛けのロースタイルチェアです。アルミフレームとステンレスパーツなので軽量。折りたたみ式なのでスリムに収納でき、持ち運びも便利。大切な人と並んで座りたくなる秋冬キャンプにぴったりです。
専用カバーでランクアップ
専用カバーを付ければ、また違った表情のチェアになります。チェアの上からカバーをかけるだけで、保温性がアップし、防寒が気になる秋冬キャンプに大活躍しそうです。手洗いできるので、手入れも楽です。シンプルなデザインで室内にも合うチェアなので、屋内でインテリアとして普段使いをしている方も多いようです。
仕様＆口コミ評判
総重量：（約）5.0kg
サイズ：（約）112×59×72cm（座高32cm）
収納サイズ：（約）112×13×62cm
耐荷重目安（静止荷重）：（約）160kg
主素材：［フレーム］アルミ
［生地］ポリエステル（PVCコーティング）
［肘掛］木材
他社の検討して迷いましたがこちらを購入。 結果、正解。しっかりしてて座り心地のいい。雑に扱っても壊れなそう。 ちょっと値がはるけど選択肢に入ってる方にはオススメします。 色のバリエーションがあれば最高です。
おすすめ⑩ロゴスの薪ラック
ロゴス薪ラックテーブル
焚き火に欠かせない薪の大敵は湿気。その湿気から薪を守るのが薪ラックです。付属の天板をセットすれば、ミニテーブルに変身。折りたたみ式なので、持ち運びも便利です。ソロキャンプにもぴったりなアウトドア用品です。焚き火をすることが多い秋冬キャンプにおすすめです。
耐熱仕様
天板は耐熱仕様だから、熱々のダッチオーブンも直置きOK。天板の耐荷重は１２Kｇ。大きすぎないちょうどいいサイズのミニテーブルとして何かと重宝しそうです。
仕様
総重量：（約）2.2kg
サイズ：（約）35×30×29cm
天板サイズ：（約）32×30cm
収納サイズ：（約）35×10×37cm
耐荷重目安（静止均等荷重）：［下部］（約）10kg
［天板］（約）12kg
おすすめ⑪ロゴスのソロテント
ロゴスSOLOドーム（カモフラ）
カモフラ柄が印象的な一人用ドームテント。2.5ｋｇの軽量で、コンパクトなので、ツーリングキャンプやソロキャンプにぴったり。別売りの同じカモフラ柄のツーリングタープとも簡単に連結できます。フライシートをあげて網戸のようにすれば、日中は暑い秋でも快適です。
ジェラルミンフレーム
軽量で丈夫なジェラルミンフレーム。設営もシンプルで、持ち運びにも便利です。
仕様＆口コミ評判
総重量：（約）2.5kg
組立サイズ：（約）210×170×100cm
インナーサイズ：(約)210×100×95cm
収納サイズ：（約）37×18×18cm
主素材：［フレーム］7001ジュラルミン
［フライシート］難燃性68Dポリエステルタフタ（耐水圧2000mm、UV-CUT加工）
［インナーシート］68Dポリエステルタフタ（ブリーザブル撥水加工）
［フロアシート］68Dポリエステルタフタ（耐水圧3000mm）
［メッシュ］ポリエステル
今まで使用していた30年モノのエスパースのテントが冬の登山用ということもあり、GW以降に使用すると朝にはテント内がサウナのような状態になってしまった為、夏用に購入しました。 ソロ用ですので、大きさは大人一人と荷物が少し入るかくらいのスペースしかありませんが、特に問題ないです。 背丈は178cmほどですが、お行儀よく横になれば快適でした。 テント内部に縫い付けてある小物入れが2箇所あるので、寝ているときには邪魔なスマートフォンやポケットに入れている鍵などを入れておくことができます。
おすすめ⑫ロゴスのストーブ
ロゴスチャコグリルストーブ
ロゴスのチャコグリルストーブは防寒のストーブとして、調理の熱として、用途が広い人気のキャンプ用品です。メッシュ構造なので、温かみのあるやわらかい炎で暖をとることができます。暗闇に浮かび上がるストーブの炎はワイルドな焚き火とはまた違った味わいがあります。ソロキャンプやバーベキューの残炭の有効利用にも便利です。ロゴスの防寒グッズの中でも評判、人気の高いキャンプ用品です。
調理もできる
ストーブの上にケトルや鍋を置いて簡単な調理をすることが可能です。ダッチオーブンも１０インチまで置けます。火力は強くはないので、飲み物のお湯を沸かしたり、保温したりするときに便利です。防寒しながら同時に調理が可能なので、時間短縮、燃料の有効活用になります。
安全設計の防寒グッズ
放熱性の高いメッシュカバーで覆われていて、ムラなく効率的に熱が伝わる構造です。上部の内ふたをたてれば、風よけになり調理時に便利です。火床は本体に囲まれていて、使用時に直接触れないように設計されています。また、灰皿と火床はそれぞれ取り外しができ、掃除や手入れも簡単です。
仕様＆口コミ評判
総重量：（約）2.3kg
サイズ：（約）23.5×23×38cm
火床内寸：（約）13.5×20cm
主素材：ステンレス、スチール
ＧＷなのにキャンプ場で雪が舞うほどの寒さでキャンプ場近くのロゴスショップで急きょ購入しました 火付きが良く、前々から評判はしっていたのでそれほど不満はありませんでした 確かに温かさはじんわりという感じです お湯を沸かすのも時間がかかるので湯沸しはあてにしないで保温と考えれば良いと思います 大きさもこんなものだろうと感じました 風が強い日でたき火もできず、ＢＢＱコンロに熾火を放置するよりはとても安全です 買ってよかったです
まとめ
秋冬キャンプに持っていきたいロゴスの人気グッズや評判の高いキャンプ用品を紹介してきましたが、いかがでしたか。秋冬キャンプは夏キャンプにはない面白さや楽しさがありますよね。防寒グッズや便利グッズをうまく活用して、ぜひ楽しんでくださいね。