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凄すぎる世界の絶景14選!一生に一度は行ってみたい絶景スポットはココ!

世界の地域には「一生に一度は行ってみたい!」と言われている多くの絶景スポットがありますが、どこも山麓地帯や海岸地帯など個性的な独特の雰囲気があり、ランキングを付けるのも難しいほどです。 今回は世界の絶景スポットをランキング形式でご紹介していきます。
2020年8月27日
fumiyama
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一生に一度は行ってみたい絶景スポット,一挙大公開SP!

世界には「一生に一度は行ってみたい!」と言われる絶景スポットがたくさんありますが、それぞれの場所は、自然が創り出す不可思議な造形の場所とか、歴史の古い幻想的な遺跡とか、綺麗に整備された美しい街並みや公園など、日本に居ては決してお目にかかれない絶景スポットがたくさん存在しています。昨今はそれらのスポットがSNS上などに画像でアップされているのでPCやスマホなどで見ることはできますが、やはり実際に訪れて自分の目で見るのとはどうしても感激の度合いが違うでしょう。
今回は「一生に一度は行ってみたい!」世界の絶景スポットをランキングを付けてご紹介していきます。

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 14位

海外旅行で有名な景色:中正紀念堂(台湾)


「中正紀念堂」は、台湾の建国の父である初代総統の「蒋介石」を記念して1980年に台北市の自由広場にメモリアルホールとして建設され、名前の「中正」とは蒋介石の本名から命名されました。ここは台湾の三大観光名所の1つにもなっており、25万平方メートルと広大な敷地内には本堂のほかに劇場や音楽ホール、公園広場や回廊、庭園、2つの池などがあり、観光客のみならず市民の憩いの場ともなっています。

市民の誇りと憩いの場!

ここの建物は中国の伝統的な「宮殿陵墓式」の技術が採用されており、中央の白亜の建物は高さが70メートルもあり、西に位置する中国大陸に面してそれを臨むようにデザインされています。また衛兵の交代式も9時から17時まで1時間おきに行われ、見どころもたくさんある人気の絶景スポットなっています。

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 13位

海外旅行で有名な景色:レーティシュ鉄道/ベルニナ線(スイス)

スイスのサンモリッツとイタリアのティラーノを結んだ全長61㎞の路線を走っているベルニナ線は、国境の山岳地帯を走行しますが、車輪に歯車式などを使わない通常車両が走る路線としてはヨーロッパの最高度である2253mの高度を走り、また高度差が1824mもあることからこの高低差を通常車両で克服するために、線路を大きく円を描くようにループさせ橋で交差させる綺麗なオープンループ方式(画像上)を随所に採用し走行しているのが特徴となっています。

オープンループの路線が美しい!

また走行途中の標高が約1800mを超える区間は森林が繁殖する高度限界を超えており、走っていると3箇所の氷河が見られなど、車窓からの景色が綺麗で「欧州車窓展望ベスト10」に選ばれたこともあり、車両が綺麗にループしながら美しいアルプスの森や氷河の間を走る時に見える絶景はこの路線だけの特徴であり必見です。

世界一美しいスポットの地図:レーティシュ鉄道

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 12位

海外旅行で有名な景色:イエローストーン国立公園(アメリカ)

イエローストーン国立公園は、アメリカのアイダホ州とモンタナ州そしてワイオミング州の三州にまたがる広大な国立公園で、未来に残すべき自然環境として1872年に世界初の国立公園に指定された歴史の古い公園で、また1978年には世界遺産にも登録されています。
この公園の中に位置する山岳地帯から平野部まで今なお豊かな自然が残り、虹色のような温泉や一定時間ごとに吹き出す間欠泉など見るべき観光スポットがたくさんあることでも有名です。
 

手つかずの自然が随所に!


この公園は地球上に残された数少ない手付かずの巨大温帯生態系の一つであり、今も性格の荒い熊のグリズリーやアメリカバイソン(バッファロー)、狼、大鹿のワピチの群れなどが生息していることでも知られています。さらに多くのトレッキングコースもあり、針葉樹の間を森林浴をしながら歩いているとやがて落差のある滝にも出会え、随所に豊かな自然を堪能することができます。

世界一美しいスポットの地図:イエローストーン国立公園

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 11位

海外旅行で有名な景色:古代遺跡ウシュマル(メキシコ)


ウシュマル古代遺跡はメキシコ・ユカタン半島の町メリダから南方に78kmの森林の中にひっそりと建っています。その遺跡の中心には高さ36.5mのピラミッドが聳え立っており、その四方の角はこの遺跡の特徴である丸みを帯びており、積み重ねられた石は隙間がなく、まるでセメントで塗り固められようでに美しく、当時の技術の高さが垣間見られ、1996年世界文化遺産にも登録されています。

深い謎に包まれた遺跡!

このピラミッドにはマヤの伝説が残っており、魔法使いによって卵から生まれた小人の超能力によって一晩で造ったとされ、別名「小人のピラミッド」とも呼ばれています。
また周辺には「総督の館」や「尼僧院」、「大球戯場」なども残っており、遥か昔この地で敵味方に分かれサッカーのような球技大会がおこなわれたのでしょうか。
しかしこの遺跡には、他の遺跡で通常見られるマヤ文字によって書かれた跡や、日付などが書かれた石碑、壁画などの情報がいっさい発見されておらず、今もなお深い謎に包まれた遺跡となっています。

世界一美しいスポットの地図:古代都市ウシュマル

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 10位

海外旅行で有名な景色:テカポ湖(ニュージーランド)


テカポ湖はニュージーランドの南島の中央にある海抜700mのマッケンジー盆地の中に位置し、その広い湖面はミルクを溶かしたようなアクアブルーに染められておりここを訪れる人々を魅了しています。
この水の色の秘密は湖に流がれ込む氷河が削り取った鉱物のアルミナなどが光に反射してこの綺麗な色を創り出しているとのことです。湖畔に建つ小さな「善き羊飼いの教会」(画像下)に入ってみると、正面の祭壇の後ろはガラス張りとなっていて、そこに立つ十字架を通して見る湖と雪をかぶった山々の光景が神秘的で人々の心に深く刻まれています。
 

世界一の星空が見られる湖!

また豊かな自然に溢れ空気が澄んでいるニュージーランドでは、夜には素晴らしい綺麗な星空を見ることができ、特にテカポ湖は「世界一の星空」と呼ばれるほど夜空が綺麗で、世界遺産としても検討されており、正式に決定すれば世界初の「星空世界遺産」となります。
また近くの山の頂上にはマウントジョン天文台があり、5台の望遠鏡が星空に向けて設置され、常に星空の観測が続けられています。

世界一美しいスポットの地図:テカポ湖

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 9位

海外旅行で有名な景色:ブルーマウンテンズ(オーストラリア)


オーストラリアは一般的に乾いた大地で余り森や林、草原などがない大陸と思われがちですが、ここブルーマウンテンズはそんな先入観を吹き飛ばす青緑の風景が遥か彼方まで広がっています。ここはシドニーから電車で西に約2時間で到着する国立公園で、世界遺産にも登録されている絶景が続きます。

遥か彼方まで広がる原生林!

展望台に立つと左側に「スリーシスターズ」という有名な3つの巨岩が並び、その奥には遥か地平線の彼方まで青緑の原生林が広がっており、その光景は息を呑むほどです。
原生林の樹木はほとんどがユーカリで、その油分が蒸発しさらに樹木の葉だけではなく大気までも青く見せているそうです。

床がガラス張りのロープウェーはスリル満点!

ここにはトレッキングコースもあり、ユーカリの林の中を進むと途中には奇岩や滝、洞窟などが現れ興味が尽きません。
また崖と崖の展望台を繋ぐロープウェーに乗ると、床がガラス張りとなっていてそこから270mの下が見えてスリル満点で、思わずデッキを握る手に力が入ります。さらにここは昔炭鉱で石炭を運ぶトロッコの線路を利用した乗り物(画像下)があり、その世界一急な52°の傾斜で知られ、このアトラクションも是非トライしてみてください、楽しいですよ。

世界一美しいスポットの地図:ブルー・マウンテンズ

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 8位

海外旅行で有名な景色:ブルーホール(ベリーズ)

ユカタン半島の南部にある国ベリーズには、南北200kmあまりにわたって伸びる「ベリーズ珊瑚礁保護区」があり、これはオーストラリアのグレートバリアリーフに次いで世界第2位の規模を誇る珊瑚礁で、その景観や生態系が評価され1996年に世界自然遺産に登録されました。そしてこの海域の中に「ブルーホール(blue hole)」と呼ばれる今にも吸い込まれそうな青い海の穴があるのです。

吸い込まれそうブルーホール!

世界各地にはブルーホールと呼ばれる同じような海の穴と呼ばれる地形がありますが、このベリーズのブルーホールは直径が313mで深さが120mもある巨大なもので「グレート・ブルーホール」と呼ばれ、また地元では「海に住む怪物の寝床」と呼ばれて恐れられ、余り近づきたくない場所のようです。
この地形はかつてここにあった洞窟や鍾乳洞が何らかの理由で海中に沈み込み、まるで縦に穴が開いたような深い海の穴ができたとのことですが、ここに潜るのはちょっと勇気がいるようですね。
 

世界一美しいスポットの地図:ブルーホール(ベリーズ)

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 7位


海外旅行で有名な景色:ダルヴァザ地獄の門(トルクメニスタン)


トルクメニスタンのダルヴァザ村付近の地下には豊富な天然ガスが埋蔵されているとされ、1971年にソ連の地質学者が調査した結果ガスを発見しましたが、その時に落盤事故が発生し直径100メートルにもわたる大きな穴が開いてしまい、地下からは天然ガスが噴き出し有毒であったため点火することになリ、それ以降現在まで天然ガスが地下から絶え間なく噴出し、今もなお燃え続けています。

「地獄の門」を開けてしまった!

このガスが噴き出し燃え続ける様子を見た地元の人々はまるで「地獄の門」ようだと呼んでいます。
現在でもガスの噴出を食い止めるのは技術的に大変難しいとれ、さらにどの位の天然ガスの埋蔵量があるのかも判明していないため、今後将来にわたってどのくらい燃え続けるのかもよくわからず、まさに「地獄の門」を開けてしまった状況が続いています。

世界一美しいスポットの地図:ダルヴァザ地獄の門

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 6位

海外旅行で有名な景色:ホワイトヘブン・ビーチ(オーストラリア)


海の世界遺産であるオーストラリアのサンゴ礁が広く分布する「グレートバリアリーフ」に位置するホワイトヘブン・ビーチは、6kmにわたってどこまでも白い砂浜が続き、アクアブルーの海とのコントラストが綺麗でまさに天国と呼ぶにふさわしいビーチです。

まさに天国のビーチ!

このビーチの砂は、世界のどこのビーチの砂よりも白いとされ、98%が自然の「シリカ」で形成された砂のため熱が保たれず、極細のパウダー状の粒子の砂となっており、この上を歩くと砂が足の裏に「キュッ、キュッ」とまとわりつくような心地よさです。
砂が熱くならないため晴天の日でも、ビーチを長く歩いても苦になりませんので、是非ここを訪れてこの砂の感触を実際に体感してみてください。

世界一美しいスポットの地図:ホワイトヘブン・ビーチ

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 5位

海外旅行で有名な景色:セリャラントスフォス滝(アイスランド)

アイスランドは高緯度の極北に位置する土地柄から、氷河とまた火山の国としてよく知られ、その火山活動によって隆起した地形により、国内には多くの滝がありますが、その中でも「セリャラントスフォスの滝」は最大落差65メートルと規模の大きい滝で、国内のみならず海外からも多くの観光客が訪れる人気となっています。

滝の裏側から見る夕陽が神秘的!

この滝は水が落ちる裏側が大きくくり抜かれたような地形となっており、ここに人が入ることができるため、別名「裏滝」とも呼ばれ裏側から滝を見ることができ、水瀑を通して空を見ることができる世界でも珍しい滝として人気となっています。
特に日没時にこの裏滝から見る夕陽が美しいとSNSなどでも話題となっており、そのアングルから撮った「滝と夕陽」の画像が多数アップされていて、アイスランドの国内や海外でも評判の高いスポットになっています。

世界一美しいスポットの地図:セリャラントスフォス滝(アイスランド)

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 4位

海外旅行で有名な景色:ウユ二塩湖(ボリビア)


「ウユニ塩湖」は南米のボリビアの西部にある街「ウユニ」から車で約1時間ほど行くと現れてきます。この周辺にはアンデスの山岳地帯が連なりその山々に囲まれた広大な塩の大地となっており、ここの標高は約3,700mと富士山より高い位置にあり、この塩湖は南北に約100km、東西に約250kmと広がり約11,000km²の面積となっており、この大きさはなんと日本の琵琶湖のある岐阜県がすっぽり入ってしまう程の広さとなっています。

まるで夢に出てくる世界!

この見渡す限り真っ白の幻想的な世界を見ていると、まるで夢の中にいるような感覚にとらわれますが、この塩湖ができた経緯としては、太古の昔、大地が隆起して現在のアンデス山脈を形成した時期に、大量の海水も隆起して現在の台地に残り、その後乾燥して塩の大地となったとのことです。

自然が作った大きな鏡!

この塩湖全体の高低差はほんの50cm以内という「世界で最も広く平らな場所」と言われており、通年12月から4月頃までの雨季に降った雨が流れることなくこの塩の大地にとどまり薄い水の膜を作り表面が鏡のようになって、周りの空を湖面に映し出す広大な「空の鏡」と呼ばれる神秘的な絶景が見られるのです。

世界一美しいスポットの地図:ウユ二塩湖

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 3位

海外旅行で有名な景色:エンジェルフォール(ベネズエラ)

エンジェルフォールは、ベネズエラの奥地、ギアナ高地にある頂上が広く平らになった最も高い山から流れ落ちる世界最大の落差979mを持つ滝で、水が岩にぶつかることなく直下する距離は807 mもあり、その落差が余りにも大きいため、滝を流れ落ちる水は最初は綺麗に一本の水流となって落下しますが余りに落差が大きいために途中で水が分散して暴風雨のようになって、最後には霧状となるために滝の下には通常ある滝壺が存在しません。


最後は霧状になってしまう滝の水!

この滝が広く知られるようになったのは、割と近年で1937年に金鉱山を探しながら飛行していたアメリカ人のジミー・エンジェルが偶然見つけたのが最初であり、彼の名前をとって「エンジェルフォール」と名付けられました。
この滝に行くには陸の孤島と呼ばれている「カナイマ」まで飛んで、そこから川をボート乗って滝の下まで行くか、遊覧飛行で滝を上空から見ることになります。いずれにしても容易にアクセスできない場所にあり、それだからこそ一生に一度ということ事になるのだと思います。

世界一美しいスポットの地図:エンジェルフォール(ベネズエラ)

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 2位

海外旅行で有名な景色:ナヴァイオビーチ(ギリシャ)

ギリシャは多くの観光名所がある国ですが、その中でもギリシャの西側イオニヤ湾に浮かぶザキントス島の北西に「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」にも選ばれている「ナヴァイオビーチ」があります。
この「ナヴァイオ」とはギリシャ語で「難破船」を意味しており、実際にここの白い綺麗な砂浜には、1983年にタバコ運搬中に密輸の嫌疑がかけられギリシャ海軍に追われこの海岸に座礁した「パナヨティス号」の赤さびた船体が横たわっていて、この綺麗な海岸に独特の雰囲気を作り出しています。

アクセスは船で海からのみ!

このビーチは3方を断崖絶壁に囲まれているために陸ずたいに行くことはできず、船で海岸に行くしかありませんが、そのことがかえってこのビーチの美しさを保っているのかもしれません。
ここの海の透明度が高いアクアブルーの水とビーチの白い砂とのコントラストが表現のしようがないくらい美しく、またここからの夕陽の綺麗なことも多くの人々を魅了し続けています。

海外旅行で有名な景色:ザキントス島(ギリシャ)

一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 1位

さていよいよ、栄えある「一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットランキング 」1位の発表です!

海外旅行で有名な景色:マチュ・ピチュ(ペルー)

「マチュ・ピチュ」はペルーの南北に伸びるアンデス山脈の標高約2280mの秘境にある遺跡で、この名称は「老いた峰」とか「古い山」を意味し、その歴史は15世紀頃に栄えたインカ帝国の時代に建設されたとなっています。
1983年には世界複合遺産にも登録されており「一度は行ってみたい世界の絶景!」シリーズには必ず上位にランクされる常連の遺跡となっています。

未だに謎に包まれた遺跡!

この遺跡は山の麓からは見ることができず、その発見はやっと20世紀になってからのことで、インカ時代の道路を探検していたアメリカの探検家によって偶然発見されたのです。
山の頂に突然現れたその姿は「空中都市」とも呼ばれているインカの古代都市ですが、文字をもたない文明であったため、その役割や建設方法などは推測の域を出ず、未だに多くの謎に包まれています。そのことがかえって人々を引き付けてやまない魅力になっているのかも知れません。

世界一美しいスポットの地図:マチュ・ピチュ(ペルー)

まとめ


一生に一度は行ってみたい絶景スポットのご紹介、いかがでしたか?
こうしてみてくると、世界には「死ぬまでに一度は行ってみたい絶景スポット」がたくさんありますね。あるスポットは世界遺産に登録されていたり、またそのスポットが位置する国がその場所に誇りを持っていることが感じられます。
また最近はそれらのスポットの画像をSNS上などで見ることができますが、やはり自分の目で見るのとでは迫力の度合いが大きく異なるでしょう。
これからの人生、是非絶景スポットへの旅行プランを立てて一か所づつ訪れて自分自身で体感してみてください。

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