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垂水漁港の釣り場情報!ポイント別に釣れる魚の釣果や狙い方まで徹底解説!

垂水漁港の釣り場の情報、どんな魚種釣れるのか、どんな釣り方で狙えるのかという話を中心に釣り場の攻略についてご紹介させていただきます。垂水漁港での釣り方ごとにどのような攻め方がいいか、どんなコツがあるのかなども加え、解説させていただきました。
更新: 2021年2月24日
riockdododoto
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垂水漁港とは?

垂水漁港ってどんな釣り場?

垂水漁港のポイント解説

垂水漁港の釣りポイントを3つに分けて解説

垂水漁港は割と大きいな漁港なので、大きく分けて釣り場を3つのポイイントに分けることができます。では、その3つのポイントそれぞれを細かく紹介させていただきます。

①中央ポイント

文字通り中央に構える釣り場です。漁場の中心部に位置するため、足場が良いので、初心者やファミリー連れの釣り人に特におすすめしたいポイントになります。

中央部といっても広く、テトラ隊の部分や沖に出張った堤防もあるので、場所によっては難易度が上がる釣り場になります。そのため、対象となる魚種も多く、サビキから根魚、アオリイカ、青物まで狙うことが可能です。

②東側ポイント

東側の釣り場は、人の出入りが少ないという点もあり、割とゆったりと釣りができる好ポイントといえるでしょう。人が少ないというのは、大体釣れないからとイメージしてしまうかもしれませんが、そういうことではありません。

港側の堤防は、足場もよく、潮の流れもゆったりしているため、ちょい投げなどをされる方がいらっしゃいます。沖向きにはテトラ隊もあるため、中級者以上の方におすすめですね。根魚はもちろん、シーバスやチヌも狙うことができます。

③西側ポイント

最後に西側の釣り場ですが、こちらは、なんといってもアオリイカのエギングが盛んな絶好ポイントです。春や秋のメインシーズンを迎えると、釣り場のあちこちにスミ跡が多く残っています。

日中はもちろん、夜間のないとエギングでもアオリイカの釣果が期待できる釣り場として、非常に実績が高いポイントとなっています。他にもカレイやグレ、サビキも面白いポイントですね。垂水漁港で最もアツいポイントかもしれませんね。

垂水漁港で釣れる魚種について

垂水漁港ではどんな魚が釣れるのか?

ポイントを紹介した際、ちょろちょろ魚種の名前も出てきましたが、紹介したもののほかにも、実績の高い魚種が数多くいます。今回は、6つに分けてご紹介させていただきましょう。

①アジ・イワシ・サバ

サビキ釣りでおなじみのターゲットです。初心者やファミリー連れでも簡単に釣れる魚種として知られていますね。この垂水漁港では、サビキだけでなく、アジングでも釣果が良いと評判です。

サビキよりもアジングで狙う方が、サイズアップすることも多く、かつ、さほど難しくないので、始める方も多いようです。後ほど、アジングについて解説させていただきます。

②根魚

基本的に、テトラを縫った穴釣り、銅付き、ちょい投げ、メバリングで狙う4つの方法があります。垂水漁港は、テトラ隊も多いため、ブラクリで狙う穴釣り、またはメバリングの2つが、とくに釣果につながるという実績を持っている釣り場です。

どちらにせよ、根魚は、テトラなどの障害物の周辺に生息することが多いので、日中でも夜間でも釣りを楽しむことができるメリットがあります。季節も他の魚が釣りづらくなる冬にメインシーズンを迎えるのもうれしいところですよね。

③カレイ

冬の投げ釣りの名物といえば、やはりカレイ釣りは外せませんよね。垂水漁港、あるいは周辺の釣り場でも釣果を残しています。なかなか数をつるのは難しい魚種ですが、カレイの投げ釣りは、キャスティングさえしっかりできれば、あとは放置しておいてもいい釣りなので、初心者にもお勧めできるかもしれません。

反面、ルアーなどの激しい釣りを好む人は、じっくり待つカレイ釣りは、なかなか合わないなんて話も聞きますね。

④チヌ・シーバス

汽水域などに良く潜む、シーバスやチヌでも有名なポイントなのが、この垂水漁港です。近年、チヌもルアーで狙いやすくなったので、合わせて狙ってみるのも面白いかと思います。

チヌの釣り方は、フカセ、紀州釣り、ヘチ釣りなど、どれも難しい釣り方ばかりでしたが、ルアーはかなりシンプル。かつ、漁型を狙うことができます。垂水漁港でのチニングデビューも面白いかもしれませんね。

⑤アオリイカ

垂水漁港の名物の一つがこのアオリイカですね。アオリイカは、エギングでの釣り方が、近年主流となっていますが、昔からあるウキ釣りやヤエン釣りなどの釣り方も十分通用します。

エギングに比べると、少しコツが必要になりますけどね。釣ったアオリイカは、すぐに締めて、鮮度を保ち、お家でおいしくいただけるようにするよう心がけましょう。もちろん、サイズの小さなものはリリースしましょう。

⑥タコ


垂水漁港の名物、アオリイカと双璧をなす一角として存在するのが、このタコです。釣り方は、タコジグ、タコテンヤのほかに、近年流行の兆しを見せているタコエギでの釣り方があります。

こちらも、アオリイカ同様に、締めて鮮度を保つのがベストです。小型の魚の場合、氷締めで十分だったりしますが、タコやイカの締め方は、難しくありませんし、できるようにしておいて損はないでしょう。

垂水漁港でのおすすめの釣り

垂水漁港ではどんな釣りが主流なの?

①サビキ

初心者、ファミリー連れでもおすすめの釣り方の1つ、それがサビキ釣りですね。釣り方は、いたってシンプルで、底にアミカゴと呼ばれるカゴを取り付け、その中にアミエビを詰め込む。

そして仕掛けと共に投入すると、アミエビと間違えて、仕掛けにかかるという釣りです。豆アジ、小アジといった小さなサイズがメインとなるため、小さなお子様でも簡単に釣りを行うことができます。初めての釣りにもってこいですね。

②穴釣り

こちらは、基本的にテトラ隊での釣り方となるため、ある程度経験者である方が良いでしょう。とはいえ、年中楽しめる釣り方としても知られています。主に釣れるのは、ガシラ、アイナメといった根魚、他には、アナハゼなども狙うことができます。

変わり種の外道が釣れることもあるので、なかなかに楽しい釣りになるでしょう。やったことのない方は、フィッシングブーツ、ライフジャケットを装着の上、初めて見てはいかがでしょうか。

③投げ釣り(ちょい投げ)

カレイなどを狙う投げ釣りも垂水漁港でのおすすめの釣り方として紹介させてもらいましょう。基本的に、動かない釣り方がカレイ釣りに合っています。なので、1本ではなく、2,3本投げ竿を投入して、静かに待つという手法も取ることが可能です。

先ほども触れたように、アクションを多用する釣り方ではなく、待ちの釣りになるので、どれだけ辛抱できるか、我慢強いかが問われる釣りになります。逆にキスを狙う際は、ズル引きなどで狙うのが効果的ですね。

④ルアー、エギング

続いて、ルアー、エギングでの釣り方になります。ルアーで狙うのは、シーバスやチヌ、太刀魚、サゴシ、それに青物などがいます。上記で紹介していなかった太刀魚やサゴシは、アジの回遊が多い垂水漁港では、多く入ってくる回遊魚になります。

近年、ルアーで狙う人も増加傾向にあります。太刀魚やサゴシは、アオリイカやシーバスのメインシーズンと同じ秋ですが、夜がメインとなる魚種なので、時間帯によって狙う魚種を変えるのも面白いかもしれませんね。

⑤タコ釣り

最後にタコ釣りですが、最近はタコエギの普及によって、オクトパッシングが主流になりつつあります。基本的には、テンヤと同じくズル引きで誘う釣りですが、タコの反応もよく、様々なメーカーからも販売されています。引き上げのコツさえつかめれば、初心者にも難しくない釣りなので、1度試してほしいですね。

垂水漁港で用意しておきたいエサとは?

垂水漁港で用意しておきたいエサ3選!

最近はルアーも増えましたが、とりあえずエサ釣りもできるように最低限のエサを用意しておくのも1つだと思います。今回は、垂水漁港で用意しておきたいエサを3つご紹介させていただきます。

①アミエビ

サビキには必須の釣りエサになります。サビキのシーズンになると、とりあえずアミエビを用意することで、ボウズ逃れをすることができるでしょう。また、アジなどを餌として泳がせ釣りをする場合にも、エサを確保するという名目でサビキをするのにも必要になってきます。イワシなどの場合は、太刀魚のエサとして有効ですね。

②アオイソメ

虫エサの万能餌といえば、このアオイソメでしょう。イシゴカイでもいいのではないかという意見もあるかもしれません。イシゴカイの弱点は、身が弱くちぎれやすい部分にあります。

その点、アオイソメの方が強いのもあり、こちらをおすすめします。また、アオイソメは、どのエサ屋さんでも置いているポピュラーな釣りエサで、価格帯も安価です。最低限(300円分など)持っていくと、臨機応変な対応ができるかと思います。

③オキアミ

サビキでなかなか乗らない際、虫エサ、あるいは、このオキアミを指すことで、集魚力、のりをアップさせてくれることがあります。虫エサをメインにしている釣りでも、なかなか乗らない状況下で、オキアミに変えた瞬間、釣果が伸びたなんてことも少なくありません。少量でいいので、合わせて用意するとよいでしょう。

垂水漁港でメバリングしよう!

垂水漁港でのメバリングを極めよう

垂水漁港の根魚狙いの釣りの中で、最も人気が出ている釣りがこのメバリングになるでしょう。そんなメバリングをこの垂水漁港でどう攻略していくかを3つの項目に分けてお話しさせていただきましょう。

①メバリングのおすすめの時間帯


日中、夜間共に狙うことができます。日中の場合は、船の間であったり、防波堤の際、テトラ隊周辺を徹底的に狙いましょう。とはいえ、おすすめの時間帯は夕方から夜にかけてです。暗くなるにつれ、メバルが浮上してくるため、仕掛けをそこまで沈める必要がなくなります。

この垂水漁港でのメバリングは、メバルのみならず、ガシラのアタックも夜間は強くなります。ポイントをしっかり狙えていれば、ボウズになることも割と少ないかと思います。

②メバリングの基本的なアクション

垂水漁港でも他の釣り場と同じく、メインとなる基本のアクションは、ただ巻きで十分です。リトリーブの速さは、魚の反応を見ながらですが、アクション自体は、ただ巻き(表層から各レンジキープ)で問題ないでしょう。あまり激しすぎるアクションは違和感を覚えさせるため、メバリングでは、あまり多用することはお勧めできません。

③メバルが釣れるちょっとしたコツ

先ほどアクションはただ巻きで問題はないといいましたが、リトリーブの速さやレンジを変えてもなかなか食いつかない状況は間違いなくあります。そういう場合は、まず、アクションを変えましょう。

例えば、リフト&フォールやカーブフォールで自然にワームを落とし込んでいくアクションなどで誘いをかけます。また、トゥイッチも低頻度で使用するのは効果的です。それでも食わない場合は、移動ですね。最後は足をどれだけ使うかがカギになります。

垂水漁港でアジングしよう!

垂水漁港でのアジングを極めよう

サビキ釣りとはまた別に、メバリングの派生であるアジングでアジを狙うのが、ここ最近はやっているようですね。そんなアジングを垂水漁港でどう攻略していくかを3つの項目に分けてお話しさせていただきましょう。

①アジングのおすすめの時間帯

アジは、日中でももちろん狙えるのは、サビキで実証済です。なのですが、アジングとなると、日中の効果はかなり薄いのです。特になれている人でないと、デイアジングで釣果を延ばすのは難しいといわれています。

アクションも重要ですが、それ以前に捕食モードに入らないと、ルアーが食べ物でないことを見切ってしまうため、時間帯的には、基本はナイトゲームが主流となります。デイアジングは、ナイトゲームでコツをつかんだのちに挑戦してみましょう。

②アジングの基本的なアクション

基本となるのは、メバリングと同じくただ巻きですね。正直、アクションはただ巻きで十分通用すると思われます。釣れるそうを探す釣り方をするのが重要で、カウントダウンなどを駆使して、どの深さにアジが回遊しているのかを知る必要があります。メバルに比べると、トゥイッチも有効です。フォールと合わせて使うのがかなり効果的ですね。

③アジが釣れるちょっとしたコツ

先ほどのカウントダウンの話のとおり、最もアジングでアジが釣れるまでの中で、アジがどの層で回遊しているかを知るのが最も重要となります。基本的には表彰から徐々に層を下げていく釣り方になります。これで回遊層を見極めることができればアタリが来るでしょう。

しかし、かかった後も重要です。アジは口がかなり弱いつくりになっているので、アタリをとるのも慎重にならなくてはいけません。このあたりを注意してアジングを楽しみましょう。

垂水漁港でアオリイカ釣りをしよう!

垂水漁港でのエギングを極めよう

アオリイカの釣り方は、ウキ釣り、ヤエン釣りなどもありますが、なんといってもシンプルかつ大胆なアクションで狙うエギングは外せませんね。そんなエギングを垂水漁港でどう攻略していくかを3つの項目に分けてお話しさせていただきましょう。

①エギングのおすすめの時間帯

アオリイカを釣り上げている写真や釣り番組などを見ると、わりと日中でも釣りあげている方が多いのが見受けられます。日中でも問題ないのかと思われますが、実は日中のエギングは難しいのです。というのは、アオリイカは、日中かなり警戒して泳いでいるというのがあります。

ただ、アオリイカを目視できるメリットもあるので、ある程度なれれば、日中でも楽しく狙えるかと思います。とはいえ、おすすめできるのは、やはりマズメの時間とナイトゲームですね。警戒心がだいぶ解け、釣りやすくなっています。

②エギングの基本的なアクション

釣り番組などでよく見られるのが、エギング独特の激しい連続のシャクリアクションです。エギングの基本と思われる連続シャクリですが、あれは実は必須ではありません。実際、底に落として、一気に竿を上げる1段シャクリと呼ばれるものでも十分釣ることができます。

基本となるアクションは、2段シャクリと呼ばれる2回しゃくってフォールするのを繰り返すやり方ですね。これさえ覚えれば、エギングはできます。

③アオリイカが釣れるちょっとしたコツ

シャクリパターンを覚えるのも重要ですが、道具やちょっとした技も覚えておきましょう。ラインはPEの方がのりがはるかに良いです。エギング入門セットは、ナイロンなどが多いですが、ラインはスタートからPEをおすすめします。

もう1つは、ちょっとした小技です。釣果につながらないとき、魚をエギにこすりつけてみましょう。臭いに釣られて食ってくることがあります。1度試してみてください。

垂水漁港周辺の釣具屋について

垂水漁港周辺の釣具店はどこがある?

垂水周辺には、釣具店はいくつか存在します。中でもFishingMax垂水店は特におすすめの釣具店ですね。釣りエサの種類も充実していますし、仕掛けやロッドの充実度、釣り場の情報も仕入れやすいです。その他、まるは釣具店などが明石店、垂水店の2店舗が周辺にあるので、東西どちらからくる場合でも生きやすいのが良いですね。

垂水漁港の釣果情報

垂水漁港の釣果情報を仕入れたい!

先ほど触れたFishingMaxさんのホームページから釣果情報を仕入れることが可能です。臨機にて紹介させていただきますので、是非ご活用ください。


フィッシングマックス 関西の釣果|大阪・神戸・和歌山の釣果情報 | 釣果記事
フィッシングマックス釣り情報サイト。最新の釣果情報と釣具・ルアーの新着情報をリアルタイムでお届けいたします。

垂水漁港の周辺情報

垂水漁港の周辺には何があるか?

なかなかつれない日、天候が悪化して引き上げるなんてこともありますよね。そんなときにお勧めなのが、周辺にある施設です。特に釣り場から西に少し進むと三井アウトレットパークがあるので、買い物をして気分を良くして帰るのもよいのではないでしょうか。飲食店も多いので、ご飯を食べて帰るのにもおすすめです。

垂水漁港周辺の駐車場

垂水漁港周辺の駐車場について

車で来られる場合、駐車場は必要です。周辺で垂水漁港から最も近いのが、150台収容可能な漁港駐車場、85台収容可能な海神社、周辺にタイムズがいくつか点在する形となっております。

基本的には、漁港駐車場に止めて釣りを行っていただくのがベストですね。各エリアごとで、駐車場の場所が変わったりするので、詳しくはアクセスの方も合わせてご確認ください

垂水漁港へのアクセス

垂水漁港へのアクセス手段をご紹介

垂水漁港へのアクセス方法を、車、電車の両面でご紹介させていただきます。

車での垂水漁港へのアクセス手段

車でのアクセスからご紹介させていただきます。まず東エリアへのアクセスですが、水産会館前駐車場があるので、そちらから徒歩で向かうという形になります。

次に中央エリアへのアクセスですが、先ほど触れた漁港駐車場を利用しましょう。かなり釣り場の近くなので、かなり楽かと思われます。底から東側は、来るまでは入れなくなっているのでご注意ください。

最後に西エリアへのアクセスですが、マリンピア神戸の方向に向かって、専用駐車場を利用しましょう。そこから垂水漁港の西側に移動するのが最も効率が良いでしょう。以上、車でのアクセス方法でした。

電車での垂水漁港へのアクセス手段

では、電車での垂水漁港へのアクセス方法をご紹介させていただきます。まず、電車でJR垂水駅で下車してください。中央エリアへは約10分、東エリアは20分ほどで到着できます。まずは、南へ向かうと約3分で国道2号線に出られます。中央エリアは、道なりに進めばわかると思います。

東の埠頭へは、川沿いを道なりに進むとわかるかと思います。西エリアは、マリンピア駐車場出口周辺に歩行者用の入り口があるので、底から迎えるようになっています。以上、電車から垂水漁港へのアクセス方法でした。

垂水漁港から渡船で大物釣り!?垂水一文字とは?

垂水漁港から渡船で行ける!垂水一文字での釣り

垂水漁港から沖へ向かった一文字が垂水一文字です。渡船量はもちろんとられてしまいますが、その分、漁港とはまた違った釣りを楽しませてくれます。

なんといっても青物や根魚のサイズの大きさがまた違いますし、港内の釣り場での釣りよりも、豪快な釣りが楽しめます。漁港での釣りよりもうちょっと違った刺激がほしいというかたは、是非、一文字デビューしてみてください。

垂水漁港で釣りを満喫しよう!

垂水漁港でいろんな釣りに触れてみよう

いかがでしたでしょうか。垂水漁港は、アオリイカの名所としても知られていますが、様々な釣りで釣り人たちを楽しませてくれる素晴らしい釣り場となっています。

初心者やファミリー連れにもお勧めできる足場の良い釣り場もありますし、新しい釣りに挑戦する場にもちょうどいい釣り場でもあります。是非、ルアーやエギングなどをはじめ、今までやったことのない釣り方にこの垂水漁港で挑戦してみませんか。