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ワルサーP38の魅力とは?モダンオートに影響を与えた名銃とエアガンを徹底解説!

ルパン三世の愛用銃として有名な「ワルサーP38」。銃器のことに興味がない方でもこの名前を聞いたことはあるでしょう。しかし、この「ワルサーP38」の本当の魅力と、後世へ及ぼした影響についてはご存知でしょうか。その魅力とモデル化されたエアガンについてのご紹介です

2018年10月17日更新

ijirare1960
ijirare1960
ijrare1960と申します。 トイガン歴とサバゲー歴、それぞれ数十年、トイガンはモデルガン全盛時から、サバゲーは日本で始まった頃から見てきました。 実銃の歴史やメカニズムの雑談系とエアガン、サバゲー関連の解説記事を、初心者の方にも分かりやすいように、お伝えします。
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目次

  1. ワルサーP38とは?
  2. ワルサーP38とドイツ:開発の背景
  3. ワルサーP38とカール・ワルサー:開発の出発点
  4. ワルサーP38とカール・ワルサー:開発の経緯
  5. ワルサーP38の特徴
  6. ワルサーP38のセーフティーメカニズム
  7. ワルサーのセーフティーメカニズムの独自性
  8. 二重のセーフティーメカニズムが組み込まれています
  9. ワルサーP38ののオートマチックファイアリングピンブロックとは
  10. ワルサーP38の弱点
  11. ワルサーP38の後世への影響
  12. ワルサーP38とベレッタM92SB
  13. ワルサーP38のガスブローバックモデル
  14. ワルサーPPのモデルガン
  15. ワルサーP38の思い出ーまとめ

ワルサーP38とは?

1938年にドイツ軍に正式採用された軍用ピストル で、開発したのはドイツの銃器メーカー「ワルサー社」です。制式採用された年から、ドイツ敗戦の1945年5月まで、ワルサー、モーゼル、スブリーベルグの三社で合計で約1,235,000丁のワルサーP38が生産されたことになっています。戦後もドイツ国防軍から制式採用ピストルに選ばれ、1993年にHK USPに正式採用の座を譲るまで、国防の最一線で働き続けました。
 

ワルサーP38とドイツ:開発の背景

1908年にドイツ軍に採用されて、第一次大戦を共に戦ったドイツ軍のピストルはルガーP08でした。第一次世界大戦は、それまで行われた、いかなる戦争形態とも違う、敵国の国力を全て出し尽くさせるまでは終わらない「消耗戦」でした。その戦いは、ヨーロッパ西部戦線において「塹壕戦」という人類が初めて経験する過酷な戦場を生み出しました。

ルガーP08は工芸品だった

その過酷な環境の中で使用するには、ルガーP08はいささか不向きだったようです。繊細な構造は、ホコリやゴミに弱く、職人の手作業による各パーツの摺り合わせは、同じルガーでもパーツ間の互換性はありませんでした。また、部品点数も多く、クリーニングのための分解にも工具を必要として、前線で直ちにメンテをするのには、不向きだったのです。このため、ドイツ軍は敗戦後に、新しい制式ピストルの選定に取り掛かることになります。

omocharoomさんの投稿
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ワルサーP38とカール・ワルサー:開発の出発点

ワルサーP38を開発したカール・ワルサーは代々銃器開発を家業とする銃技師の家系に生まれました。カール・ワルサーは独立後に息子のフリッツと共にセミオートマチックピストルの研究開発に乗り出し、いくつかの小型セミオートマチックピストルの開発に成功します。そして、10番目に開発したセミオートマチックピストルに「ワルサーPP」の名を与えて販売を開始しました。

世界初のダブルアクションセミオート

この「ワルサーPP」は、セミオートピストルとして初めて実用的なダブルアクション機能を搭載したモデルとして大成功を納めます。当時、ダブルアクションのリボルバーはありましたが、セミオートピストルでは、トリガーメカニズムが複雑になるので、シングルアクションが多数を占めていました。

ワルサーP38とカール・ワルサー:開発の経緯

hatchanjpさんの投稿
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画期的なセーフティーメカニズム

このダブルアクションとファイアリングピンをロックするセーフティー機構が評価されて、ヨーロッパ各国の警察や軍隊に採用されます。「ワルサーPP」は商業的に成功した最初のダブルアクションセミオートピストルと言われています。このワルサーPPのトリガーメカが、後のP38にも生かされていきます。

軍用大型ピストルの開発に

ワルサーPPから五年後、間にワルサーPPKの開発も挟みながら、ドイツ軍が新しい軍用ピストルを選定するということを聞きつけたカールとフリッツの親子は、1935年から軍用の大型ピストルの開発に乗り出します。ドイツ軍のバックアップもあり、当初はPPの大型化をベースに開発を始めますが、小型ピストルのPPがベースでは上手く行かず、全くの新規からの開発になりました。

ハンマーも内蔵式から外装式へと変わっていき、ロッキングブロックを介するプロップアップ式ショートリコイルを採用したHPというモデルを開発し、ドイツ軍に提出します。こうして開発された新型ピストルが1938年にドイツ軍に採用され「P.38」となり、翌年の1939年から生産が開始されました。

ワルサーP38の特徴

masato8362さんの投稿
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①軍用ピストルとして初めてのダブルアクション

ここでは、ワルサーP38の特徴をご説明します。まず、最初に上げられるのが、軍用のピストルとして、初めてダブルアクションが組み込まれた銃だということです。同時期の他の軍用ピストルである、ブローニング・ハイパワー、コルトM1911A1ガバメント、モーゼルC96、ルガーP08、日本の陸軍十四年式拳銃、イタリアのベレッタM1934など、いずれもシングルアクションのピストルばかりでした。

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当時、リボルバーのダブルアクションはほぼ、完成の域に達していたのですが、セミオートピストルに組み込むには、構造が複雑になり、コストも掛かる上に、パーツの工作精度と互換性の問題もあったのでしょう。今でこそ、軍用ピストルに限らず、工業製品のパーツには互換性があって当然という認識ですが、当時の工業製品は、そこまでの工作精度のレベルに達していなかったのです。

M1ガーランドではじめて

これは余談になりますが、アメリカ軍がM1ライフルを採用するテストを行った時に、開発者のジョン・ガーランドが、将軍達の目の前で、箱の中に入っているそれぞれのパーツを拾い上げて、目の前でM1ライフルを組み上げるのを見て、驚いたそうです。

日本軍の小銃も互換性がなかった

当時は、アメリカの工業力を持ってしてもパーツの互換性が保てず、ライフルなどの軍用銃の仕上げは、熟練工が手作業で摺り合わせをするのが、一般的な常識だったようです。旧帝国陸軍の三八式や九九式小銃でも、最終仕上げは職人さん達が手作業でおこなっていました。そのような時代に、軍用のピストルにダブルアクション機能を組み込み、実用化させたことは、かなり進んだ設計だったのです。
 

happylion1911さんの投稿
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②オートマチックファイアリングピンブロックの搭載

ワルサーP38の特筆すべきと特徴の二番目は「オートマチックファイアリングブロック」を搭載したセフティーメカニズムにあります。これについては後で個別に説明します。
 

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③ローディングインジケーター

これは、ワルサーPPから受け継いだ仕組みで、現在のモダンセミオートハンドガンでは、ピン状のローディングインジケーターは見かけなくなりましたが、代わりにエキストラクターに赤い色を塗り、カートリッジの装填時には、エキストラクターが横に張り出して赤い塗装面を見せてくれるので、ローディングインジケーターの役割も兼ねてくれています。
 

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④プロップアップ式ショートリコイル

ワルサーP38が採用になった1935年当時には、すでにいくつかのショートリコイルの形式が実用化されていました。いわゆる今に繋がる「ブローニング式ショートリコイル」もこの時代には、ブローニング・ハイパワーでリンク式からカム式へと進化しています。しかし、P38では全く別のアップローチでショートリコイル組み込みました。

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独自のロッキングメカニズム

ワルサーP38では、ロッキングブロックを介したプロップアップ式ショートリコイルで、弾丸の発射時に、バレルとスライドをロックして一緒に後退させます。約7ミリほどバレルとスライドが一体となって後退した後、ロッキングブロックが解除され、スライドだけが後退して、空のケースを排出します。このショートリコイルはブローニング式のようにバレルのティルト運動がなく、水平方向に動くだけなので、命中精度的には有利さがあります。

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ベレッタM92Fでも採用した

また、製造過程でも複雑な切除工程がなく、横フライス盤の加工だけで製作できるので、コストダウンに繋がるのです。ワルサーP38のパーツ点数はルガーP08の1/2の数で、コストダウンを図りたかったドイツ軍の目的にも沿ったものでした。1985年にアメリカ軍の制式採用ハンドガン「US.M9ピストル」となったベレッタM92Fは、このワルサーP38のメカニズムの練り直しであることは、有名な話です。
 

ワルサーP38のセーフティーメカニズム

同世代の軍用ピストルのセーフティーメカニズムの実態は?

ワルサーPPと同世代の軍用ピストルは、マニュアルセーフティーONでトリガーをロックするだけのメカニズムでした。つまり、マニュアルセーフティーを入れていても、ファイアリングピンはフリーの状態で、何らかの要因が重なれば、慣性によってプライマーを叩き、暴発する可能性がゼロではなかったのです。

「慣性撃針」とは?

通常、ファイアリングピンの長さは、スライドのブリーチブロックよりも短く作られています。通常、ガバメントなどのブリーチ面を見ても、ファイアリングピンホールが見えるだけで、ファイアリングピンが見えることはありません。では、なぜブリーチよりも短いファイアリングピンで、プライマーを叩いて撃発できるのでしょうか。

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ファイアリングピンはブリーチブロックよりも短い

それは、ハンマーの打撃によりファイアリングピンに慣性がついて、ブリーチ面から飛び出るからです。つまり、トリガーをロックしていても、ファイアリングピンがフリーなら、ピストルを落とした場合など、ファイアリングピンに慣性が働き、暴発する恐れがあるのです。誰でも、ポケットやホルスターに入れてあるピストルが、万が一にでも暴発する恐れがあると思うと、精神衛生上、あまりいい気持ちはしません。

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ピストルのチャンバーを空にして携帯していた

そのため、セミオートピストルを携帯する場合は、チャンバーを空にして、使う時に初めてスライドを引いて初弾を装填するという安全策を取っていたのです。しかし、このような携帯方法では、戦場やストリートでいざという特に、トッサに反撃することが難しく、ピストルを携帯する意味がありません。そのジレンマを解消したのが、ワルサーのセーフティーメカニズムだったのです。

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ワルサーのセーフティーメカニズムの独自性

ワルサーのセーフティーメカニズムは、開発当時の1930年代において、他の追従を許さない画期的なものでした。ワルサーでは、セーフティーレバー軸に穴を空け、その中をファイアリングピンが貫通しています。ワルサーのファイアリングピンは一本の丸い棒状ではなく、途中で細い場所があります。

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ファイアリングピンを物理的にブロックします

セーフティーレバーをONにすると、ファイアリングピンの細くなった部分と、セーフティーが噛み合ってロックされ、その位置からファイアリングピンが動くことはありません。ハンマーがコックされた状態ではセーフティーレバーのカムでハンマーが下げられて、シアーを反時計方向に回転させてハンマーをリリースします。この時、ハンマーがファイアリングピンを叩く前にセーフティーレバーでロックされます。

二重のセーフティーメカニズムが組み込まれています

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さらに、オートマチックファイアリングブロックによってファイアリングピンがロックされているので、二重の安全装置となっています。ハンマーがレスト時には、トリガーバーとシアーの連結が絶たれ、ハンマーは動きません。このように、マニュアルセーフティーをONにするとファイアリングピンをロックしてくれるので、チャンバーにカートリッジを装填した状態でも、安心して携帯できます。これが、ワルサーのセミオートピストルが世に受け入れられた理由です。

ワルサーP38ののオートマチックファイアリングピンブロックとは

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オートマチックファーアリングブロックとは?

オートマチックファイアリングピンブロックとは、射手がトリガーを指で引いた時以外は、常にファイアリングピンを動かないように固定しているシステムです。近年の名のしれたモダン・セミオートピストルでは、必ず取り入れられているセーフティーメカニズムです。

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射手がトリガーを指で引いた時だけ、ファイアリングピンが前進します

ワルサーP38のスライドの内部には、オートマチックファイアリングピンブロックというパーツが組み込まれていて、スプリングのテンションで常にファイアリングピンをロックするように仕組まれています。

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1935年には世界初のファイアリングピンブロックを実用化していた

射手がトリガーを引くと、トリガーと連動して「ファイアリングピンブロックリフター」というパーツがロックしているブロックを押し上げていきます。そして、トリガを引ききった瞬間だけ、リフターによってせり上げられたブロックがファイアリングピンとの噛み込みを解かれ、ファイアリングピンが前進してプライマーを叩くというシステムです。このシステムをワルサーP38では、1935年に実用化していたのです。

ワルサーP38の弱点

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ワルサーP38には残念な点が2つあります。1つ目はヨーロピアンタイプのマガジンキャッチです。ワルサーP38が開発された当時、すでにルガーP08やコルトガバメントでボタンタイプのマガジンキャッチがデザインされていました。ワルサー社でもPP、とPPKではトリガーガード付け根にボタンタイプのマガジンキャッチを採用しています。軍用ピストルとしての用途を考えると、素早くリロードができるボタンタイプを選ばなかったのか不思議です。

大戦末期のロットでは残念な製品が

2つ目の残念なところはスライドトップのカバーです。ワルサーP38は製造ロットによっては、射撃中にスライドトップのカバーが外れて飛んでいってしまうのです。P38は大戦末期になると、製造の品質が段々と落ちていき、粗製乱造な製品が出回るようになっていきました。いくら卓越したデザインのP38でも、工作精度が悪ければ、設計通りの機能は果たせません。この敗戦間際の時期に作られた製品が、P38の評価を落としているのです。

ワルサーP38の後世への影響

大戦終結後、各国の銃器メーカーはダブルアクションの軍用ピストルを研究しはじめます。その中で、ワルサーP38は格好の研究対象でした。特に数世代先を行っていたセーフティーメカニズムは、大いに参考にされました。1970年代から各軍用セミオートピストルはオートマチックファイアリングブロックを搭載し始め、あたかも最新のアイデアのようにイメージ付けていますが、何のことない、ワルサーP38が1935年にすでに実用化していたデザインの練り直しだったのです。

ワルサーP38とベレッタM92SB

1985年に米軍サイドアームに選ばれたベレッタM92Fは、ワルサーP38のデザインのリライトと言ってもいいほどの影響を受けていました。ベレッタはサイドアームのトライアル中にM92⇒M92S⇒M92S-2と試作を提出していくのですが、M92S-2からM92SBへと移行する時にオートマチックファイアリングピンブロックを導入して、米軍サイドアームの座を射止めています。

プロップアップ式ショートリコイルもP38のままで、まさに「1980年代の技術でP38を作ったらこうなりました」と行った感じのモデルです。そのベレッタM92Fもトーラスを初めてした各国の銃器メーカーにコピーされ、P38の影響を今も世界中に広げています。

ワルサーP38のガスブローバックモデル

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ワルサーP38のエアガンは東京マルイとマルゼンから発売されています。東京マルイのワルサーP38はエアコッキングタイプで、リーズナブルな価格が魅力です。マルゼンから発売されているP38は、ワルサー社とライセンス契約を交わし、実銃の図面を提供されているので、細部までリアルに再現されています。エアガンの構造上、ファイリングピンはありませんが、ショートリコイルやダブルアクションのトリガーメカなどリアルに作られています。

ワルサーPPのモデルガン

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マルシン工業からは、ワルサーPPの発火式モデルガンが販売されています。快調な作動で定評のあるプラグファイアーブローバックでリアルな動きや、内部のメカニズムを楽しませてくれます。

ワルサーP38の思い出ーまとめ

初めて買ったモデルガンがP38だった

通常、ワルサーP38の思い出といえば「ルパン三世」のエピソードを引っ張り出すのでしょうが、ここで語るのは、モデルガンのP38の思い出です。初めてP38のモデルガンを手に入れたのは、中学校に上る前ぐらいの頃でした。爪に火を灯すようにして貯めた小遣いで、東京レプリカ製のP38スタンダードモデルを手に入れ、手動で発火させて楽しんでいました。そのモデルはダブルアクションなども再現されていましたが、やはり本音を言えば、ブローバックモデルに憧れていました。

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無知とは恐ろしいものです

実銃の構造や材質、モデルガンの素材の脆さやブローバックの知識など皆無だったため、出始めたばかりの金属製ブローバックモデルガンの作動に憧れ、「火薬を多く入れればブローバックするだろう」と思い、付属のカートリッジにドリルで穴を空け、平玉火薬を30発ほど詰め込んで発火させてみたのです。

godai_rx450さんの投稿
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P38のバレルが飛んでいってしまった

結果は惨憺たるもので、スライドは半分ほど後退していましたが、そこからは動かなくなり、バレルとスライドトップのカバーはどこかに吹き飛んでしまってあとに残ったのは、元P38だった亜鉛ダイキャストの塊だけでした。今考えると、よく指が飛ばなかったものだと冷や汗ものです。しかし、そのことがきっかけとなり、実銃の構造に興味を持ち、今もこうして記事などを書いています。皆さんも、実銃について知識を持つと、サバゲーの楽しみ方にも幅が広がるのではないかと思っております。

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