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高規格すぎる「大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ」の10+1つの魅力を解説!

茨城県久慈郡大子町にある『大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ』。ゴールデンウィークや夏休みなどのピーク時にはなかなか予約が取れないこともある人気のキャンプ場。『大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ』の人気はいったいどんな所にあるのでしょうか。
2020年8月27日
フクスケ
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大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラとは

『大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ』は茨城県久慈郡大子町にある関東でNo1との呼び声が高いキャンプ場で、茨城県久慈郡大子町に所在しています。(※この記事は2018/5/25現在の情報です)

茨城県大子町について

茨城県大子町(だいごまち)は茨城県北西部に位置している町で、日本三名瀑に数えられる「袋田の滝」という有名な滝があることでも名が知られています。市街地は久慈川上流の奥久慈地域にあり、奥久慈しゃもや奥久慈りんごなど地元の地名が入った特産物が有名な場所です。また、茨城県の中でも寒冷な場所で、冬の間は最低気温が氷点下5度以下の場合もあるほどです。

大子町のオートキャンプ場

大子町には大子グリンヴィラのほかに、「上小川レジャーペンション」と「上小川キャンプ場」というオートキャンプ場があります。また、オートキャンプは出来ないものの「キャンプ村やなせ」、「ファミリーロッジ櫻家」、「袋田バンガローキャンプ場」といった多くのキャンプ場が点在しています。

大子広域公園とは

出典: http://www.greenvila.jp/sogoleisure/index.html

大子広域公園は茨城県が管理している県営都市公園です。大子広域公園には大子グリンヴィラのほかにも、「フォレスパ大子」、「斜面利用型アスレチック」、「多目的運動場」、「テニスコート」、「グランドゴルフ」など多くの施設が整備されていて、県内外から多くの利用客が訪れる人気がある評判の高い施設です。

大子広域公園の開園時間など

大子広域公園は開園時間が午前8時30分から午後9時までとなっています。なお、12月1日から3月31日までは午後8時までの開園時間となります。また、毎月第1水曜日か水曜日が祝日の場合はその翌日および年末年始にあたる12月31日と1月1日が休園日になっているので注意してください。

大子広域公園にあるオートキャンプ場

県営の公園である大子広域公園に併設されて管理されているオートキャンプ場が「グリンヴィラ」となります。公営のキャンプ場でありながら、その高規格ぶりには驚かさられるばかりです。また、高規格なキャンプ場の割には他のキャンプ場に比べると料金が抑えられているのも公営であるからと言えるかもしれません。

大子広域公園までのアクセス

公共交通で大子広域公園へ足を運ぶ場合は、JR水郡線の常陸大子駅で下車し、さらに茨交県北バス「フォレスパ大子行き」に乗車してください。自家用車など車で県外からアクセスする場合委は、常磐自動車道の那珂インターチェンジから国道118号を福島方面へ向かうと約1時間で到着します。

大子広域公園の周辺施設

出典: http://www.daigo-kanko.jp/?page_id=2813

大子広域公園の周辺には観光施設からスーパーまでさまざまありますので、楽しむことも買い物に出ることも困りません。日本三名瀑に数えられている「袋田の滝」や「道の駅奥久慈だいご」、「大子おやき学校」、「奥久慈大子観光やな」などの観光場所や「TAIRAYA」、「カインズホーム」、「ウェルシア」などの食品や日用品店舗はもちろん、釣り堀やゴルフ場もあり、非常に充実した地域と言えます。

大子グリンヴィラの基本情報

出典: http://www.greenvila.jp/shisetsu/center_house.html

テントサイトは各サイト合計で82サイトを有しています。また、定員は1サイトは4~5名となっています。ファミリーキャビンは最大収容人数5人、グループキャビンは最大収容人数12人、トラベルトレーラーが4人となります。全施設でチェックインは13時、チェックアウトが11時となっています。

オートキャンプ場の利用料金

利用料金は通常時(4月1日から11月30日、12月29日から1月3日)と冬期(12月1日から3月31日)で料金が異なります。また、サイト場所の指定はできません。 テントサイトのアーリーチェックイン(9時)およびレイトチェックアウト(16時)は通常:1,800円、冬期:1,300円です。テントサイト以外の施設はアーリーチェックイン(1時間毎)のみで通常:1,800円、冬期:1,300円となっています。

料金一覧

・個別サイト 通常:5,900円 冬期:4,900円 ・フリーサイト 通常:3,600円 冬期:2,600円 ・キャンピングカーサイト 通常:6,900円 冬期:5,900円 ・ファミリーキャビン 通年:18,700円 ・グループーキャビン 通年:28,600円 ・トラベルトレーラー 通年19,800円

キャンプ場内でのルール

キャンプ場内には禁止事項やルールが設けられていますので、ルールを守って安全で楽しいキャンプをしましょう。 ・直火の禁止、ペットの同伴、音の出るものの持ち込み ・21:00~6:30まで静粛時間 ・場内での移動は特別な場合を除き徒歩 ・場内の禁煙 ・ゴミの分別・回収 ・退出時の清掃 ・ドローン禁止

歩いていける大子広域公園施設

出典: http://www.greenvila.jp/sogoleisure/index.html

大子グリンヴィラと大子広域公園の他施設は道路を挟んで反対側にあるのですが、キャンプ場から徒歩で公園へ行ける橋が架けられていますので、車などを利用する必要がありません。

大子グリンヴィラの混雑具合


ゴールデンウィークや夏休みなどのピーク時にはなかなか予約が取ることができないほど人気なキャンプ場です。口コミを見ると、行楽シーズンなどを狙って予約をしようとしても予約開始直後から電話が繋がらないことが多いとのこと。高規格でありながら自然にも恵まれている評判の高い「大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ」の人気はいったいどんな所なのでしょうか。

大子グリンヴィラの方針

大子グリンヴィラは2002年にオープンして以来、キャンパーたちから常に評判が高いオートキャンプ場です。場所は茨城県の大子町にある大子広域公園に併設されていて、奥久慈の自然と文化のを感じられる環境にあって、いろいろな楽しみ方を提供する『交流ステーション』をコンセプトとして、キャンプを楽しみに訪れる人たちに幅広いアウトドアライフが楽しめる、そんなオートキャンプ場を目指しています。

グリンヴィラは5つ星のオートキャンプ場

大子グリンヴィラは、社団法人日本オートキャンプ協会が認定する星マークで、2006年に関東で初となる最高位にあたる5つ星に登録されていて、2018年4月現在においても全国1122件のオートキャンプ場で8件の5つ星キャンプ場のうちの1つとなっています。どのキャンプ場の口コミサイトを見ても高評価なのがうなずけます。また、数々のアウトドア雑誌のランキングでは常に上位をキープしている知らない人はいないとまで言われるほど知名度があるキャンプ場です。

驚異の利用者数

このため、関東のみならず日本でも1位2位を争うキャンプ場と評判で、大子町の人口約20,000人に対して、利用者が年間約35,000人というから驚きです。 多くのキャンパーを虜にしてやまない、「大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ」の評判や魅力を分析、解析していきます。

その1.大子グリンヴィラは超高規格

ひと昔前まではキャンプと言われると、キャンプサイトは荒れ果て、虫は多くて、トイレは不衛生でそしてお風呂なんて入れない、なんていうイメージでした。しかし、最近ではサイトは砂利など水はけのよい土で整備されていて、虫よけなどが配備され、水洗トイレが完備されているなど、いわゆる『高規格』といわれるキャンプ場が増えてきています。

高規格を超えたオートキャンプ場

その高規格キャンプ場の中でも大子グリンヴィラは飛びぬけて高規格、いわゆる『超高規格』といっても過言ではない設備が整えられていて、テントサイトからバーベキューサイトや炊事場などはもちろんのこと、シャワーや洗濯機、乾燥機が完備されています。トイレも非常に綺麗で水洗トイレというだけではなくウォッシュレットが完備されていますし、手洗い場が広く設けられているところも何気に評判なポイントで人気が高いのもうなずけます。

その2.オートキャンプ場内に温泉がある

出典: http://www.greenvila.jp/blog2/archives/3271

キャンプをする人にとって、なんといっても嬉しい施設が、温泉施設『ふれあいの湯』ではないでしょうか。高規格キャンプ場でも温泉が併設されている施設は多くはありません。管理棟と併設されたふれあいの湯は、室内の大浴場と庭園を備えた露天風呂が配備されているので満足度も高く、日頃の仕事で疲れたパパや家事や子育てでなかなか休めないママ、そして思いっきり遊び疲れた子供たちを癒してくれる最高の温泉です。

キャンプ場でゆっくりしましょう

出典: http://www.greenvila.jp/blog2/archives/3271

利用料金も大人500円、小人300円となっていて、利用券を購入すれば16:00から21:00の間であれば何度でも入ることができるのも何気に嬉しいですよね。テントを設営したり外で思いっきり遊んだりした汗をキャンプ場にいながら流せるなんて、本当に最高だと思いませんか。

その3.大子グリンヴィラのテントサイトやキャビン

大子グリンヴィラには、テント用のフリーサイトと個別サイトのほか、キャンピングカーサイトやキャビンさらにはトラベルトレーラーなどの宿泊施設も配備されていて、ソロから大人数までさまざまなキャンプのニーズに対応しています。

広く開放的なフリーサイト

出典: http://www.greenvila.jp/shisetsu/free_site.html

キャンプ場の入り口ゲートを通り過ぎた目の前に広がっていてさまざまなテントが目に飛び込んできます。地面は平に整備されていて、さすが高規格と言えるようなきれいな芝生が敷き詰められています。車はフリーサイトの周囲が駐車場になっているので、そこからキャンプ道具などを運び込むことができます。

出典: http://www.greenvila.jp/shisetsu/free_site.html

フリーサイトの魅力は、なんといってもレイアウトが自由で大きく設営できるところで、口コミでも人気の部分と評価が高いです。混雑時でなければ大きめのテントとタープを張っても十分な広さがありますので、芝生の上で思い切りキャンプを楽しむことができます。また、センターハウスには売店などの施設があるので、何か不足の物があったときは買いに行くのが容易ですし温泉にも近いので、小さなお子さんなどがいる場合はおすすめといえます。ただし、夜になるとセンターハウスが閉館となってしまうので、トイレはトラベルトレーラー近くのトイレ棟を利用しなければなりません。

初心者から楽しめるオートサイト

出典: http://www.greenvila.jp/shisetsu/kobetsu_site.html

大子グリンヴィラの個別サイトは、オートキャンプ場では比較的一般的な区画サイズの10m×10mとなっています。公式サイトによると、駐車スペースを含めた大きさと記述がありますが、実際には駐車スペースであるアスファルト部分とテントを張る部分を合わせると12m×12mぐらいの広さがあるようで、他のキャンプ場などの区画サイトに比べると非常に広くサイトが設けられています。ですので、サイト内にテントとタープを悠々と張っている姿があちらこちらで見ることが出来ます。


オートサイトは水はけが良い

出典: http://www.greenvila.jp/shisetsu/kobetsu_site.html

サイトとサイトの間には距離はあるものの、樹木などで仕切りがあるわけでもないので、視界を遮るものが少なく開放感のあるサイトとなっています。また、サイトは平に整地されていますし、水はけも良く芝生が綺麗に整備されています。地面の硬さも申し分なく、テントなどを張る際はどんなペグでも相性を気にする必要はないでしょう。

オートサイトには電源がある

出典: http://www.greenvila.jp/shisetsu/kobetsu_site.html

全ての個別サイトには20AのAC電源が付いていますので、スマホやホームビデオの充電はもちろん、日常使用している家電なども利用することができます。特に冬キャンプでは暖房器具などが利用できますので、快適にキャンプを楽しむことができるので評判です。 もしこれからキャンプを始めようとしている方であれば、大子グリンヴィラの個別サイトを予約することをおすすめします。ただし、個別サイトは非常に評判が高い施設で大子グリンヴィラで一番の人気のサイトとなりますので、予約がなかなかとれない場合もありますので予約を取る際には注意してください。

キャンピングカー専用のオートサイトも

出典: http://www.greenvila.jp/shisetsu/campingcar_site.html

7区画あるキャンピングカーサイトは、キャンプ場の一番奥にあるエリアに設置されています。各サイトには、20AのAC電源に加えて給排水設備が設置されています。さらに、ダンプステーションが完備されているのでカセットトイレ専用の処理施設があります。

魅力的なキャビン

出典: http://www.greenvila.jp/shisetsu/famirycabin.html

大子グリンヴィラのキャビンは個別サイトと同じぐらい人気があります。定員が最大5人のファミリーキャビンと定員が最大12人のグループキャビンがあり、どちらも木のぬくもりを感じながら別荘気分を味わえる、楽しさ盛りだくさんのキャビンです。このキャビンも口コミを見ると予約がなかなか取れないとの声があがっているほど人気が高い評判の施設となっています。

グループキャンプでも広々

出典: http://www.greenvila.jp/shisetsu/famirycabin.html

ファミリーキャビンは2LDK、グループキャビンは3LDKのどちらも2階建ての施設となります。どちらのキャビンにも1階にキッチン、ダイニング、洗面台、お風呂を配置していて、ファミリーキャビンの場合はさらに和室が備わっています。2階にはベッドなどが配置されています。キャビン内には調理器具や冷暖房、寝具も備え付けられており、屋外にはテーブルや炉などが設置されています。

アルミボディーのアメリカントレーラー

出典: http://www.greenvila.jp/shisetsu/travel_trailer.html

1家族であれば最大4人で利用可能なアメリカントレーラー「エアストリーム」がおすすめです。本格的トラベルトレーラーでアルミボディーがカッコよく、子供たちが大喜びするのは間違いありません。トレーラー内はキッチンや冷蔵庫それにトイレ、シャワーなどが備え付けてありますし、野外には屋根付きの専用炉もありますので、外でバーベキューなどを楽しむことができます。

キャンプ場内は全て舗装

場内の道路はどこも平坦に整えられておりアスファルトで舗装されています。そのため、子供たちはキックボードに乗ったり、自転車に乗ったりと楽しめますし、強い風が吹いても砂ぼこりが舞うことが無いので安心して子供たちを遊ばせられます。口コミを見ると、キャンプに行くと必ず自転車の練習をしている子供がいると書いてありました。

その4.大子グリンヴィラは夜空が凄い

大子グリンヴィラの周辺には街灯など明るい施設があまりないので、綺麗な夜空を眺められると口コミなどでも評判になっています。予約する際には天気予報などをチェックして晴れた日を選ぶとより綺麗な星空を眺めることができるでしょう。テントの外に出て思いっきり綺麗な星空が楽しめますよ。

その5.大子グリンヴィラの水回りは凄い

出典: http://www.greenvila.jp/shisetsu/satellite_house.html

キャンプ場の水回りと言えば、食べ物のカスや不衛生なトイレなどあまりよいイメージがないものですが、大子グリンヴィラでは、3か所ある炊事場は常に清掃されたて気持ちよく使うことが出来ます。トイレにいたっては水洗トイレはもちろんのこと、2017年のリニューアルに伴い、場内全てのトイレにウォシュレットが完備されています。ここまでの設備を備えている高規格キャンプ場はなかなかありません。さすが5つ星といったところでしょうか。

その6.大子グリンヴィラのシャワーは安い

出典: http://www.greenvila.jp/shisetsu/shower_tou.html

また、シャワーは5分間100円という非常にリーズナブルな価格設定となっていますので、ちょっとした汚れや汗を洗い流したい時などには便利に利用できるのではないでしょうか。もちろん、シャワー内もキレイに掃除されていて快適に利用できるだけではんく、24時間利用可能なので、テントを張ってすぐに入ったり、撤収後に汗と汚れを流してから帰る、なんていう使い方も気軽にできます。

その7.大子広域公園には温水プールも

出典: http://www.forespa-daigo.jp/forespa-daigo/index.html

川の近くにあったり、簡易的なプールを併設しているキャンプ場は何か所かありますが、大子グリンヴィラと同じ大子広域公園内にある「フォレスパ大子」は驚きの施設規模と言えます。フォレスパ大子は温泉や屋根付きプールがああるだけではなく、ウォータースライダーや波の出るプールまで備わっている全天候型の多目的温水プールとなっています。口コミには「このプールがあるから行く」という意見も多く見られるほど人気の施設です。

出典: http://www.forespa-daigo.jp/forespa-daigo/index.html

キャンプ場利用者には割引券も

フォレスパ大子を利用するには入場料がかかりますが、大子グリンヴィラに宿泊していると特典として割引券がもらえますので、ぜひ利用しましょう。ウォータースライダーは身長120cm以上の利用制限がありますが、年間を通して稼働しているので、冬などの寒い季節でも楽しむことができます。利用料金は入場料意外に追加でかかるわけではありませんので、何度でも楽しむことができます。

その8.遊具が充実の大子広域公園

大子グリンヴィラがある大子広域公園内には無料で楽しめるローラーコースターやアスレチック、それに遊具など魅力的で人気のある施設がたくさんあります。口コミでも「この公園だけに遊びに行くこともある」というほどです。

大子広域公園のローラーコースター

特に大子広域公園がある山の斜面をそのまま活用した全長150m以上もある巨大滑り台「ローラーエクスプレス」の迫力は圧巻です。大子グリンヴィラに訪れたら一度は足を運ぶとよいでしょう。ただ、ローラーコースターの到着場所が傾斜地の一番下になりますので、もう一度滑ろうとすると長い階段を上らなくてはなりません。それでも何度も登っては滑り降りる子供姿は後をたちません。

大子広域公園にピクニックもおすすめ

出典: http://www.forespa-daigo.jp/daigo-kouiki-kouen/

アスレチックや遊具がある公園は、キャンプ場からお弁当をもってわざわざ公園でお昼を過ごす人がいるほどの充実感がありますので、1日中思い切り子供たちを遊ばせることができます。この公園を目当てにキャンプに行くという口コミを見ることが出来るほど、評判で人気がある施設です。

キャンプ場だけじゃない大子広域公園

出典: http://www.forespa-daigo.jp/daigo-kouiki-kouen/

また、大子広域公園内には多目的運動広場がありサッカーや野球を楽しむ人たちや、公園内にグラウンドゴルフのコースがあったりと、これでもかというほど楽しめる遊びがいっぱい揃っています。

その9.大子グリンヴィラは道具いらず

出典: http://www.greenvila.jp/rental/index.html

キャンプをこれから始める人や、あまりキャンプには行かない人にとってキャンプ道具を揃えるのは収納場所やコスト的な問題からなかなか難しいものです。口コミなどを見ても「キャンプには行きたいが道具が揃えられない」という声をよく聞きます。そういった場合も大子グリンヴィラでは、キャンプ道具一式をセットでレンタルできる「手ぶらキャンプセット」がありますので、キャンプ場の予約と一緒にセットを予約することができます。これなら、キャンプ道具がない人たちでも手ぶらで気軽にキャンプ場にいって思う存分キャンプを楽しむことができます。

その10.大子グリンヴィラのイベント

大子グリンヴィラでは季節に合わせたイベントが行われています。それぞれの時期に合わせたイベントなので、季節を感じながら子供たちと一緒に楽しむことができて、イベントをうまく利用して普段のキャンプにアクセントをつけてみるのもよいでしょう。それぞれのイベントは開催日が決まっていますので、キャンプ場を予約する時に確認すると良いでしょう。

例えば、春のキャンプ大会はアウトドアのメーカーが出展したり運動会のような競技があったり気持ちのよい空気の中で親子でおもいっきり楽しめまし、秋にはハロウィンキャンプイベントがあり、キャンプサイトのレイアウトコンテストやクラフトづくりなどではテントやタープなどを飾り付けするなどしているので、普段のキャンプ場とまた違った雰囲気を味わえます。

今度のオートキャンプは大子グリンヴィラへ

なんといってもスタッフが最高

大子グリンヴィラのいろいろな魅力を紹介してきましたが、なんだかんだいってもスタッフの心遣いや笑顔が1番の魅力です。困ったことには笑顔で対応してくれますし、子供にも気を配っていただけますので、口コミだけではなかなか伝わりにくい、こういったおもてなしの心がランキングで常に上位をキープしている評判が高い1番の理由なのではないでしょうか。

ファミリーキャンプでも友達とでもどういったスタイルのキャンプでも思う存分楽しめる「大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ」は、口コミでも評判で雑誌のランキングでも常に上位にいるのがうなずけます。高規格で笑顔が絶えない「大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ」で最高の思い出が作れること間違いないでしょう。