検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

オーストラリア「バイロンベイ」のおすすめ観光スポット&5つの楽しみ方

オーストラリアの最東端にあるバイロンベイは、美しいビーチがたくさんあります。オーストラリアのバイロンベイは、自然食品やオーガニックフード、、エステ、アロマテラピーのお店も充実している癒しの観光地です。そんなバイロンベイの楽しみ方や、観光スポットをご紹介します。
2020年8月27日
wisura2519
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

オーストラリアのバイロンベイってどこにあるの?

オーストラリアの最東端にある街

バイロンベイって知ってる方は少ないかもしれませんね。日本ではあまり知られてない街ですが、オーストラリアでは、誰でも知っている有名な場所です。海外観光で紹介されている、ゴールドコーストやシドニーは日本人に馴染みある地名ですね。そのゴールドコースト寄りと言えば何となく想像できると思います。オーストリア最東端の、ビーチがキレイな小さな街です。

オーストラリアのバイロンベイの気候は?

①:日本と逆の気候

バイロンベイも四季があり、日本とは夏と冬が逆です。日本が冬の時、バイロンベイは夏ですね。バイロンベイの夏は12月から2月で、21度~28度と過ごしやす気候!バイロンベイの春と秋の朝晩は涼しいので、観光で旅行する時は、トレーナーはを参すると良いですね。バイロンベイの冬も15度~21度で、雪は降ることはありませんが、最低気温が10度を下回る場合もあるので、上着は必要になります。

②:観光旅行で夏のストームは要注意!

オーストラリアのバイロンベイに旅行に行ったら、ストーム(暴風雨)に注意しましょう。観光中は天候のリサーチも忘れずチェックし、長袖のTシャツを持ち歩くと、万が一のストームに対応出来ますよ。ストームは、寒くなるので万全な対策をして、快適な観光旅行を楽しみましょう。

オーストラリアのバイロンベイの行き方は?

①:日本からゴールドコースト空港直行便がおすすめ

観光旅行で日本からバイロンベイまでの直行便はありません。近くの空港はゴールドコースト空港とバリナ・バイロン空港があり、どちらもバイロンベイまでは、約1時間のバスの移動になります。バイロンベイのいて、行き方のおすすめは、日本からの直行便がある、ゴールドコースト空港経由がが良いでしょう。

②:空港からバイロンベイはシャトルバス利用

ゴールドコースト空港からバイロンベイまでの行き方はシャトルバスが良いです。30以上ものバス会社が運行していると言われていますが、おすすめのバス会社を2社ご紹介しますね。バスと言ってもワゴン車タイプで日本のバスのイメージとは違います。 1.バイロン・イージーバス(Byron Easy Bus) 毎日5~7便の運行で片道料金はオーストラリアドル$20(参考まで) 集合場所はゴールドコースト空港ターミナルマップ、29番。 2.バイロンベイ・エクスプレスバスサービス(Byron Bay Express Bus Service) 毎日5便運行で、片道料金はオーストラリアドル$30(参考まで) 集合場所はゴールドコースト空港ターミナルマップ、17番。

観光旅行でバイロンべイ行きのバス利用注意事項

初めてバイロンベイに観光旅行する時は、前もって確認することをおすすめします。日本とは違い戸惑うことがあるかもしれませんので、余裕のある観光旅行で楽しみましょう。 注意① 集合場所は変わる場合があるかもしれませんので必ず確認しましょう。 注意② 1時間の時差に注意!ゴールドコースト空港の場所はクイーンズランド州ですが、バイロンベイはニューサウスウエールズ州にあります。バイロンベイは夏時間制度があるので注意が必要! ※夏時間は10月の第1日曜日~翌年4月の第1日曜日。時差を考えたスケジュールで、時間に余裕のある行動をおすすめします。

オーストラリアのバイロンベイ人気の宿泊施設は?

バイロンベイのホテル:①ザ・ロード・バイロン(The Lord Byron)

バイロンベイの街の中心部にある、ザ・ロード・バイロンは、ビーチまで歩いて約11分です。街中なのでショッピングも楽しめ、便利の良いホテルですね。ビーチまでの行き方が分かりやすくて便利!全室バルコニー付きで、屋外プールもあり、設備も整っている人気のホテルです。バイロンベイに行ったら、いろんな楽しみ方が出来て時間を忘れてしままうかもしれませんね。

バイロンベイのホテル②:ウェーブス・バイロンベイ(Waves Byron Bay)

メインビーチまで約60メートルで、歩いてわずか4分の便利の良さです。ビーチまでの行き方がわからない、という事はないので最適なホテルですね。全室キングサイズベッドなので、寝相の悪い方も広々したベットで安心ですね。朝食は無料提供で、マフィンや飲み物、フルーツなどがロビーで提供されています。またホテルの100メートル以内の場所には、レストランやカフェ、ショップがあり楽しく過ごせます。

バイロンベイのホテル③:ザ・クレスト・バイロンベイ(The Crest Byron Bay)

メインビーチにも近いベロンギルビーチまでは、徒歩約6分でバイロンの中心部から徒歩約8分です。ビーチまでの行き方もわかりやすく、街の中にあるホテルなので便利ですね。全室には屋外家具付きのバルコニーもあり、設備も整ったホテルです。

バイロンベイのホテル④:ザ・ウオーターマーク(The Watermark)

バイロンベイで最高のロケーションと人気の高いホテルです。ウォーターゴスビーチまで、歩いて3分ほど。素晴らしい景色と海を満喫できる、癒しのホテルですね。バイロンベイの街からは少し離れていますが、旅行で宿泊するならロケーションの良いところが良いですね。

オーストラリアのバイロンベイ観光での両替は?


両替①:バイロンベイのANZ(アンズ)銀行

バイロンベイに旅行に行った時、両替は何処でするのか知りたいですよね。バイロンベイの街中にANZ銀行があるので、こちらで両替が可能です。ただし、日本と同じように営業時間が早く閉店するので、注意しましょう。旅行する前に確認すると良いですね。

両替②:ゴールドコーストのキングス銀行

バイロンベイに行く前に、ゴールドコーストの街に寄ってみませんか?両替すのに一番レートが良いと評判の、観光の中心地で、サーファーズパラダイスにある、キングス銀行が良いと評判です。銀行には日本語がわかるスタッフがいると言われています。トライしてみて下さいね。

両替③:空港の両替所

街中や銀行では英語もわからないし、自信がないと思ったら、空港の両替所が一番安心して両替できますね。レートは気にしないと言う方におすすめです。または、日本から飛行機に乗る前に両替するのも良いですね、日本なので言葉の心配がいりません。

オーストラリアのバイロンベイってどんなところ?

バイロンベイとは①:日本にあまり知られていない観光地

オーストラリアのバイロンベイに旅行する前に、バイロンベイはどんなところか知りたいと思うことでしょう。日本ではあまり知られていないので、紹介しますね。バイロンベイの名前は、イギリスのジェームス・クックという探検家が、ロマン派の詩人、バイロンの祖父の海軍士官、ジョン・バイロンと言う名前にちなんで付けられた名前と言われています。バイロンベイは、人口約900人の小さな街ですが、サーフィンで有名な街です。

オーストラリアのバイロンベイはヒッピー発祥地?

ヒッピー発祥地①:バイロンベイのヒッピーとは?

バイロンベイの街には、派手な塗装のヒッピーカーが所々で見られます。バイロンベイのヒッピー文化はlove&peace!愛と平和と言う意味ですね。観光旅行でバイロンベイの街に行けば、いたるるところで、バイロンベイヒッピーを少しでも感じることが出来るのではないでしょうか。

ヒッピー発祥地②:バイロンベイヒッピーは陽気?

バイロンベイのヒッピー街は、カラフルな車が多く、ヒッピーカーと呼ばれています。観光旅行でバイロンベイに行くと、派手な色彩は目につきますね。夜になると、ビーチで音楽を流し、ヒッピー達が楽しんでいる光景が見られます。愛と平和、そして自由を感じるでしょう。

ヒッピー発祥地③:アメリカにもヒッピー発祥地がある?

バイロンベイがヒッピー発祥の地という事は、知らない方が多いでしょう。オーストラリアのバイロンベイ以外にも、アメリカ、サンフランシスコのヘイト・アシュベリーやロサンゼルスのローレルキャニオンなどの説がああります。世界各地にあるヒッピー発祥地は、その土地の特徴があると言われています。

オーストラリアでバイロンベイのビーチが1番美しい!

バイロンベイのビーチ①:ザ・パス(The pass)

バイロンベイのビーチは、オーストラリアで1番美しいと言われています。その中でもザ・パスは、バイロンベイのビーチの中でも、サーファーに人気のおすすめスポットです。多くのサーファーが、波情報をリサーチして、良い波の時は、朝早くからサーファーが集まります。駐車場は混み、情報をゲットしたサーファーが次々とザ・パスに集合するので混みます。長く波に乗っていられると人気!サーフィンスクール用のビーチになることもあり、タイミング良ければ、バイロンベイでサーフィン体験できますね。

バイロンベイのビーチ②:メインビーチ (Main Beach)

バイロンベイの街にある、メインストリートになっているジョンソンストリートは、海に向かって歩くと、そこがメインビーチ。街から最短のビーチで、レストランやサーフショップがあり便利の良いビーチです。サーファーも多いですが、ビーチの近くには芝生もあり、寝転んで波の音を楽しんだり、バックパッカー(リュックを背負った個人の低予算自由旅行者)もいて仲良くなれたり、いろんな楽しみ方ができるビーチですね。

バイロンベイのビーチ③:ワテゴスビーチ(Watego's Beach)

ワテゴスビーチは、透明度が高い美しいビーチとして人気です。サーフィンだけではなくバーベキューも出来るように、ビーチにはコンロがあります。すぐ隣にはリトルワゴスビーチと呼んでいるスポットがあり、岩場の多いビーチですが、シュノーケリングを楽しめます。いろんな楽しみ方が出来て魅力あるビーチなのでおすすめです。

バイロンベイのビーチ④:タロウビーチ(Tallow Beach)

太平洋からの波が白い砂浜に、優しくおしよせるビーチ。周りは緑に覆われ自然を満喫できるビーチですね。ラロウビーチの後ろに広がる森林は自然保護区となっていて、野生生物の観察も出来ます。サーフィンから海水浴、日光浴、自然観察や釣りと自好みの楽しみ方が出来るビーチですね。

バイロンベイのビーチ⑤:ビロンギルビーチ(Belongil Beach)


ヌーディストビーチが多い、ビロンギルビーチですが、波の状態が良いので多くのサーファーが集まるスポットです。日本との違いを感じるビーチかもしれませんね。クラブやバーも有り、夜の楽しみ方も充実しているビーチです。バイロンベイの一味違った楽しみ方を満喫してみてはいかがでしょうか。

オーストラリアのバイロンベイはサーフィンに最適!

バイロンベイのサーフィンスポット①:ブロークンヘッド(Broken Head)

初心者から上級者まで楽しめるビーチです。波はライトハンド(岸から見て、右から左に崩れる波)。バイロンベイのビーチは、ゴールドコースト周辺ビーチに波が無くても、バイロンベイのどこかには波があると言われています。その中でも人気のブロークンヘッド。このビーチはコンディションに関係なく混んでいるビーチです。

バイロンベイのサーフィンスポット②:ザ・ゥレック(The Wreck)

波の方向は、右、左、東南の波といろいろ波を楽しめるビーチです。ボディボーダー(腹ばいのサーフィン)も多く若者達で賑わっている人気のビーチですね。初心者から上級者まで楽しめるビーチになっています。旅行で行ったら立ち寄ってみて下さい。他にも、バイロンベイのビーチはほとんどのビーチでサーフィンが出来るので、お気に入りビーチを見つけて自分にあった楽しみ方を満喫して下さいね。

バイロンベイ観光でおすすめのオーガニック店は?

バイロンベイ観光でおすすめのオーガニック店その①:The Source

オーストラリアのバイロンベイは、オーガニックが盛んな地域です。バイロンベイメン通りのジョンソンストリートにあるオーガニックスーパー【The Source】。小売りの量り売りショップです。小麦粉や塩も量り売りですよ。良質のオーガニックを使う分量り売りで買うって、日本ではないショップですね。バイロンベイならではのお買い物ができます。

バイロンベイ観光でおすすめのオーガニック店その②:無農薬ファーマーズマーケット

無農薬ファーマーズマーケットはおすすめです。オーガニックで人気のある街バイロンベイで毎週、木曜日の朝に、バトラーストリート付近で開催されています。朝の8時頃から開かれ、11時にもなると、お店は閉まります。新鮮な有機野菜が満載ファーマーズマーケットは、オーガニック重視の富裕層客やレストランオーナーが多いです。バイロンベイに旅行に行く時は、日にちを合わせて訪れてみるのも楽しいですね。

バイロンベイ観光でおすすめのオーガニック店その③:バイロンベイ・マーケット

オーガニックパラダイスのバイロンベイでは、毎月第1日曜日に、バイロンベイの街中の空き地で開催されるマーケットです。カフェやヘルシーなお店の他にも、アクセサリー、服などもありお土産探しに最適です。掘り出しものが見つけてみて下さいね。バイロンベイ・マーケットは、バイロンベイの良さを肌で感じることの出来る場所ですね。

バイロンベイ観光でおすすめのオーガニック店その④:バンガローマーケット

バイロンベイで毎月第4日曜日に開催される、とても大規模なバンガローマーケットです。出店のお店の他にも、ライブミュージックもあり、マーケットというよりフェスティバルのような楽しみ方ができますね。日程を合わせてバンガローマーケットに行ってみて下さい。日本では想像もできないほどの規模です。行き方は、街から山側に車で約10分ほど走ったところにある、【BANGALOW】で開催しています。

オーストラリアのバイロンベイおすすめ観光スポットは?

バイロンベイおすすめ観光スポット①:ケープ・バイロン灯台

バイロンベイの街のシンボル、白い灯台で有名です。ケープ・バイロン灯台は、一番人気の観光スポットですね。行き方は街の中心地から歩いて約30分ですが、車でも行けます。灯台目指してゆっくり歩くのも良いですね。この灯台は、白亜の灯台として有名スポットになっています。灯台の美しい白さが、空と海のコントラストとコラボして、見事な風景を見せてくれます。灯台の中は資料館になっているので入る事が出来ます。

バイロンベイおすすめ観光スポット②:バイロン・スタンドアップ・パドルボード

スタンドアップ・パドル、略してSUP(サップ)といいますが、知らない方も多いでしょう。ボードに立って櫂で漕ぐスポーツです。初心者でも10分くらい練習すれば立てるようになって漕げると言われているので、サーフィンより楽なスポーツですね。バイロンベイに観光に行ったら体験してみて下さい。波のない川で、自然の中をゆっくり漕いでいくので、周りの景色も堪能できます。バイロンベイならではの楽しみ方ですね。

オーストラリアのバイロンベイ観光おすすお土産は?

バイロンベイおすすめお土産①:バイロンベイコーヒー

バイロンベイコーヒ―は、一番人気のお土産です。家族経営の小さなコーヒー農場が、今ではオーストラリアでたくさんの賞を取るほど人気の大きな会社になり、日本にも上陸しています。バイロンベイに来たなら、バイロンベイでお土産として選ぶことを、おすすめします。

バイロンベイおすすめお土産②:バイロンベイクッキー

最高に美味しいクッキーと評判のバイロンベイクッキーは、どこでも売っているわけではありません。バイロンベイの街では多くのお店で取り扱っているかもしれませんね。スパーの【Woolworths】であれば、バイロンベイ以外でも扱っているといわれています。ゴールドコースト空港にはありますが、シドニー空港にはありません。バイロンベイ地域で作っている美味しいクッキーをお土産にいかがでしょうか。


バイロンベイおすすめお土産③:バイロンビーフジャーキー

バイロンベイの街でお手軽に購入出来て、美味しいと人気です。味の種類もいろいろあるので、好みの物を選んでお土産にしてみましょう。お酒のおつまみになりますね。自分用としても良いですね。

オーストラリアのバイロンベイの5つの楽しみ方は?

バイロンベイの楽しみ方①:海を満喫!

バイロンベイの楽しみ方の一番は、何と言っても【海】ですね。サーフィン、海水浴、海の景色を楽しむなど、自分好みのいろいろな楽しみ方をしてみましょう。砂浜を歩くだけでも良いし、海の見えるカフェでまったりするのも良いでしょう。一番おすすめの海は、バイロンベイの街がから歩いてすぐのビーチがベスト!行き方もわかりやすく迷うことないですね。思い思いの楽しみ方でバイロンベイを満喫しましょう。

バイロンベイの楽しみ方②:ケープ・バイロンの朝日

オーストラリアで朝日を見るなら、バイロンベイの灯台で見るのが一番、と言われているスポットです。オーストラリアで一番早く朝日が見ることが出来ると人気です。灯台までは坂を登りますが、整備されている道なので、歩きやすくなっていて安心ですね。白い灯台から朝日が、とても美しくご覧になれ、人気のスポットなのでとても混みます。プロポーズのスポットとしても有名と言われている、白い灯台へ行ってみて下さい。黄金に輝く朝日を、体いっぱいに浴びたら、爽やかな毎日が過ごせますね。

バイロンベイの楽しみ方③:ヒッピー文化を楽しもう

ヒッピー文化を知るならニンビン。行き方は、レンタカーを借りて自由に行くのも良いですが、バイロンベイからツアーバスが出ています。バスで約1時間20分の山の中にあります。ツアープランで料金は変わりますが、ニンビンだけではなく、自然を満喫できる秘境をみることも出来る、充実したツアーになっています。主に申し込みは、ネットからになっていますが、バイロンベイのホテルで確認してみるのも良いかもしれませんね。愛と平和、そして自由なヒッピー文化に触れてみませんか?

バイロンベイの楽しみ方④:ヨガを楽しもう

バイロンベイはサーフィンだけではなく、ヨガも有名です。オーストラリアで最古のヨガスクールもあり、街の中にはたくさんのスタジオがあって、いろんなスタイルのヨガを行っています。やさしいヨガから難しい動きのヨガと自分に無理のないヨガを選んで体験してみてはいかがでしょう。世界中の人々が訪れていて、日本人スタッフも常勤なので安心ですね。最古のバイロンヨガセンターは街から少し離れた自然豊かな場所にありますが、バイロンの街中にも、たくさんのヨガスクールがあるので。行き方が分かりやすい街中をおすすめします。

バイロンべイの楽しみ方⑤:街を楽しもう

バイロンベイの中心地は、ジョンソンストリートです。いろんなショップやレストラン、カフェがたくさんありますが、コンビニはほとんどないと言われています。街には信号もなく、譲り合いの気持ちで歩いている、のどかな街。これも自由と愛と平和を愛するヒッピー精神が根付いているのかもしれませんね。

バイロンベイのオーガニックカフェ

その①:COMBI Cafe(コンビカフェ)

オーガニックカフェの中でも有名なカフェ、コンビカフェは、オーガニックに特にこだわっているカフェです。動物性のものは一切使用していないローフードやローケーキなので、体に優しいですね。盛り付けも華やかで、見ているだけでも楽しいカフェです。バイロンベイの中心地にあり、店内はピンク色の可愛いカフェなので女の子に人気!

その②:DOMA CAFE(ドマカフェ)

土間カフェへの行き方は、バイロンベイから車で30分ほど走ったFEDERALという町にあります。日本人オーナーのカフェで、町に1軒しかないカフェですが、バイロンベイでも人気のスポットなっています。しかもオーナーがリサイクル建材で建てたカフェ!地元の新鮮な、オーガニック食材を使ったメニューとコーヒーを頂いてみませんか?

まとめ

バイロンベイのおすすめスポットと楽しみ方をご紹介しました。いかがですか?バイロンベイは、のんびり過ごせて、自然やオーガニックで癒される場所です。海ガメやイルカも見ることが出来るスポットになっています。サーフィンで、イルカとコラボもあるかもしれませんね。魅力満載のバイロンベイで、スローライフを味わってみませんか?