スキー&スノボウェアの下は何を着る?インナー選びと基本の着方を解説!のイメージ

スキー&スノボウェアの下は何を着る?インナー選びと基本の着方を解説!

スキーやスノボのウェアの下に何を着ればいいか迷うことはありませんか?寒さやケガ対策を重視して下着を多めにすると、ウェアの動きが損なわれることもあります。天候やゲレンデコンディション、スキー・スノボのレベルに合わせた最適なインナー選びとその着方を伝授します!

2019年02月17日更新

atsugon
atsugon
子供にお金がかかる年齢になってきましたが、節約しつつもたまにはレジャーがしたい!と思っている2児の母。夏は家族旅行も兼ねてのお手軽キャンプ、冬は日帰りでスノボに行きます。ガーデニング、DIY経験も10年弱。自分のアウトドア体験を元に「読んで良かった!」と思って頂けることがひとつでもあるような丁寧な記事作りを心がけています。
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目次

  1. スキー&スノボを始めるならインナーの用意を!
  2. スキーウェアとスノボウェアはどう違う?
  3. おすすめスキーウェア
  4. おすすめスノボウェア
  5. スキーとスノボで兼用できるウェア
  6. スキー&スノボウェアの下に着るインナーの基本
  7. スキー&スノボウェアのインナー【トップス編】
  8. スキー&スノボウェアのインナー【ボトムス編】
  9. スキー&スノボウェアのインナー【装備編】
  10. スキーとスノボでインナーは替えた方がいい?
  11. スキー&スノボの季節・天候別インナーの選び方
  12. スキー&スノボで怪我を防ぐのにおすすめのインナー
  13. スキー&スノボで女性におすすめのインナー
  14. スキー&スノボで子供におすすめのインナー
  15. スキー&スノボウェアの下は何を着る? まとめ

スキー&スノボを始めるならインナーの用意を!

スキーやスノボに誘われたけど、何をどこまで揃えたらいいのか分からないという人は意外に多いと思います。道具一式やブーツ、ウェアは現地でレンタルもできますが、ウェアの下に着るインナーは自分で用意しないとゲレンデデビューはできません。普段使っているインナーを上手に利用しながら、機能性に優れたアイテムも効果的に取り入れて、快適なコンディションでゲレンデに臨みましょう!

スキーウェアとスノボウェアはどう違う?

スキーウェアはスリムでスマートな格好

スキーウェアは、腕回りやもも回りがすっきりとしていて細身という特徴があります。スノボほど体全体を使った激しい動きはしないので、ピタッとしたデザインのウェアの方がスマートに見えるためです。トップスの着丈は、スノボのウェアに比べると短め。スキーパンツの裾には、板の先で破れてしまうのを防ぐためにエッジガードという当て布がついていることが多いです。

スノボウェアはゆったりルーズな格好

スノーボードは、体を大きく動かしてバランスを取りながら滑るため、上半身・下半身ともに体格よりも大きめの余裕のあるデザインになっています。また、プロテクターなどをウェアの中に装着することも多いので、生地はやや薄めです。ただし、最近は、スキーもスノボも以前ほど服装に差が見られなくなくなってきました。スキー・スノボを兼用できるウェアもあります。

おすすめスキーウェア

トップスは鮮やかな色、ボトムスはシンプルな単色という傾向が多いスキーウェア。サスペンダー付きのボトムスも根強い人気があります。一般的なスキーウェアをご紹介します。

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オーソドックスな格好のスキーウェア。脇の部分がファスナーで開閉でき、汗による蒸れを解消できるようになっています。

おすすめスノボウェア

色・デザインともに派手な印象の強いスノボウェアですが、最近ではタウンユースにも使えそうなデザインも登場しています。スノボウェアの人気モデルをご紹介します。

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若い女性に人気のROXY&ScoLarのスノーボードウェアのセットアップ。白い雪に映えそうな色とデザインです。

スキーとスノボで兼用できるウェア

スキーもスノボもやってみたい、という方には、どちらでも違和感のないデザインのウェアがおすすめ。スキーウェアとしてはややゆったりめ、スノボウェアとしてはややスマート、という印象のウェアを選べば間違いありません。どちらにも使えそうなデザインのジャケットを買い、スキー用のボトムスとスノボ用のボトムスで使い分けるという手もあります。

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こんなデザインのジャケットなら、着方によってスキーの服装にもスノボの服装にも使えて重宝します。

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鮮やかな赤色のスキーパンツ。スノボのボトムスではあまり見ない色なので、ゲレンデでは目立ちます。上のジャケットの下にこんな色のパンツを合わせて格好良く決めてみては?

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スノボの服装に似合うラフな印象のパンツ。男性でも女性でも兼用できそうなデザインです。スノボが終わった後も、ジャケットをスウェットなどに替えれば、そのまま私服としても使えそう。

スキー&スノボウェアの下に着るインナーの基本

インナーにはファーストレイヤーとセカンドレイヤーがある

インナーには、肌のすぐ上に身に付けるファーストレイヤーと、その上に着るセカンドレイヤーという考え方があります。ファーストレイヤーは、普段「下着」と呼ばれているインナーにあたり、セカンドレイヤーは、下着の上に着るトレーナーやジャージなどにあたります。暑さ寒さの調節は、セカンドレイヤーの着方で行うことが多いです。

インナーをなるべく買わずに済ませたい場合は?

普段使いのインナーをスキーやスノボに使いたいと思ったら、素材をチェック。ファーストレイヤーは肌に直接触れるものなので、保温性と速乾性に優れたポリエステルなどの化学繊維がおすすめです。セカンドレイヤーには、普段着ているスウェットやジャージなどで活用できそうなものがあればそれを使ってもよいでしょう。他のスポーツにも応用できそうなインナーなら、購入しても無駄にはなりません。手持ちの服装を上手く利用しつつも、細かい部分まで気を配った万全の格好を心がけましょう。

スキー&スノボウェアのインナー【トップス編】

進化している最新のインナー

ひと昔前までは、肌に直接触れるインナーも生地が分厚く、綿素材が主流でした。綿素材は汗をよく吸収してくれますが速乾性に劣るため、ウェア下のインナーが濡れたままで不快な思いをしたことのある人も多いと思います。しかし、最近は肌への密着性に優れた薄い生地でありながら、高機能のインナーが続々と開発されています。その幾つかをご紹介しましょう。

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お手頃価格で最初の1枚に最適。発熱・保温・ストレッチ効果があります。

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ポリエステル100%で、保温性と速乾性に定評のあるモンベルのインナー。汗を素早く外に逃がしてくれます。

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スポーツジムなどにも使えそうなお得な3点セット。寒暖の調節に役立ちそうです。

どこででも手に入れやすいユニクロのヒートテックもインナーとして使えます。ただし、ヒートテックは速乾性にやや劣るので、汗を沢山かく人は避けた方がいいかもしれません。

インナーは替えがあると安心

初心者は、最初のうちはうまく滑ることができず、汗びっしょりになって体力を消耗しがち。また、早いペースで何本もコースを滑走するスキー上級者や、ジャンプなどを楽しむスノボの上級者も、運動量が激しいので沢山汗をかきます。そんな時のために、ロッカーやリュックに替えのインナーも用意しておきましょう。汗をかいたままのインナーを着続けていると、体が冷えて風邪をひくこともあります。着替えが難しい場合は、通気性や速乾性に優れたインナーを着用しましょう。

下に着て動きやすいのはスウェットのトレーナー

ウェアのすぐ下には、脱いだ時も様になるデザインの高いスウェットやジャージを着ている人が多いのではないでしょうか。トレーナー型のスウェットは、重ね着しやすく、体を動かしやすいのがメリット。ジャージは、軽いので重ね着してもウェアの重さが気になりません。前ファスナーがついているジップアップ式のトレーナーやジャージは着脱しやすく、襟元の開き加減で温度調節もできるのでおすすめです。

下に着て体温調節しやすいのはダウンベスト

変わりやすい山の天気。麓では日が差して暖かくても、リフトで頂上に登ると吹雪いていることもよくあります。そんな時に1枚持っていると役に立つのが薄めのダウンベスト。ユニクロのウルトラライトべストなら、折りたためば背中のリュックにも入ります。ウェアの下に1枚羽織って、暑くなったら脱いでしまえばOKです。

スキー&スノボウェアのインナー【ボトムス編】

ボトムス下にスパッツorタイツは必ず着用!

ボトムスの一番下にはスパッツやタイツを着用しましょう。寒さに強い人は、スパッツ1枚でもいいですが、寒がりの女性などは、薄手のタイツ+スパッツやタイツの2枚重ねで対応しましょう。スパッツを持っていない男性は、必ず男性仕様の商品を1枚は購入して下さい。女性は、普段使いの厚めのタイツでもOKです。

ボトムス下にジャージの重ね履きもアリ

それほど寒がりでない人は、ボトムスの下に動きやすいジャージズボンを履いてもOK。最近のボトムスはかなり保温性が高くなっているので、重ね履きをし過ぎると暑すぎると感じることもあります。スパッツやタイツのぴたっとした感触が苦手という人にも脚まわりにゆとりのあるジャージはおすすめです。また、女性ならではの裏ワザとしては、スパッツやタイツの代わりにヨガパンツを活用するという着方もあります。

ロングソックスの重ね履きで防寒+ケガ対策

ロングソックスは、厚めのものを1枚履くというのと、薄めのものを2枚重ねで履くという方法がありますが、防寒効果が高いのは、薄めの2枚履き。ただし、つま先の布地を厚くして蓄熱効果を高めたものや、生地の密度が高く、1枚でも十分暖かいソックスもありますので、自分に合ったものを選びましょう。ブーツが少し大きめの場合、ソックスの厚みで調整することもできます。

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スキー&スノボウェアのインナー【装備編】

首を温めるだけで体感温度が違う

首元の開いた部分から風が吹き込むと、体感温度はかなり下がります。特に風の強い日や吹雪いている日は、首元から顔の下半分ぐらいまでをネックウォーマーなどでしっかりガードした服装にしましょう。長いものなら、鼻や耳も覆い隠すことができます。ネックウォーマーと帽子が一体化したものもあります。

帽子は蓄熱性の高いニットやフリースがおすすめ

ケガの防止やファッションのポイント作りに欠かせない帽子も、体温を保ってくれる大切なアイテムです。少し価格は高めでも、自分の頭のサイズに合った質の良いものを選びましょう。きつすぎたり、ゆるすぎる帽子だと、上からゴーグルをした時に外れやすくなります。折り返しできる長さの帽子なら、その日の天候に合わせて耳を出したり隠したりもできるのでおすすめです。

出典: https://www.amazon.co.jp

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耳あてとフェイスマスクがセットになった極寒仕様の帽子。吹雪いている時に活躍しそうです。

スキーとスノボでインナーは替えた方がいい?

基本的には、ファーストレイヤーはスキーもスノボも同じように考えて構いません。ただし、スノボはプロテクターをつけたり、体を大きく動かすことが多いので、セカンドレイヤーはスキーの時よりも薄め・大きめのスウェットなどを選びましょう。また、膝下にファスナーがついているジャージをボトムス下に履く場合、ぴったりしたスキーパンツの下に履くとファスナーが脛にあたって痛いこともありますのでタイツやレギンスが最適です。

スキー&スノボの季節・天候別インナーの選び方

次に、気温やゲレンデコンディションに応じたインナーの選び方と服装について解説します。

オープン直後

まだ外気温が高いゲレンデオープン直後は、体温調節しやすい薄手のインナーを重ねた着方がおすすめ。一番下に着るインナーは半袖でも構いません。セカンドレイヤーは薄めのトレーナーやジャージで対応できますが、急な天候の変化に備えてダウンベストやフリースジャケットなどを用意しておくと安心でしょう。

トップシーズン

積雪量が多くなり、気温もぐっと下がるトップシーズンは、防寒対策を最優先に。一番下のインナーは長袖で、蓄熱効果の高いものにします。その上にジャージの上下を着たり、起毛付きのスウェットやハイネックインナーを着て体温の低下を防ぎましょう。リフト待ちなどで長時間外に立っている時は体が冷えやすいので、ウェアの外に出ている部分の防寒もしっかり行って下さい。

春スキー

春スキーでは、気温が高くなり、ゲレンデコンディションも悪くなります。雪が溶けてシャーベット状になっていたり、ゲレンデの岩肌が見えているような時は、ウェアの水濡れや汚れに加えて、インナーの汗も気になるポイント。薄めのインナーを多めに持参し、休憩で着替えるのも一つの手です。4月のスキー場では、スウェットのパーカーやジャージの上下のような軽装で滑っている人を見かけることがありますが、絶対に転ばない自信がある人以外にはおすすめできません。

スキー&スノボで怪我を防ぐのにおすすめのインナー

ケガが気になって思い切り動けないという人は、最初は大げさなくらいに対策を施しておいてもよいでしょう。何度かスキー場に通ううちに、不要な装備は省けるようになるかもしれません。

ボトムス下のタイツ、ソックスは2枚重ね

日常的に運動をしていない人がいきなりスキーやスノボをやると、普段使わない筋肉や腱を痛めてしまうこともあります。それを最小限に防ぐためには、準備運動ももちろんですが、インナー選びでも万全の対策を。擦り傷や打撲を防ぐためにタイツやソックスは2枚履きにしましょう。コンプレッションタイツを履いていると程良く足の筋肉に圧力をかけてくれるので、運動後の筋肉疲労が軽くなることもあります。

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足首までしっかりと覆ってくれるコンプレッションタイツ。ランニングなどにも使えます。

スノボ初心者は手首・足首・腰をガード

手首や足首、腰回りなど、痛めやすい部分は重点的にプロテクターやサポーターでガードしましょう。転倒が心配な人は、お尻や膝のパットでカバーを。プロテクター付きのタイツもあります。スノボの初心者は雪面に手首を着くことが多くなるので、防水効果が高く、柔らかめの手袋をチョイス。帽子はしっかりと頭を包み込む形のものか、ヘルメットを着用しましょう。

出典: https://www.amazon.co.jp

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転倒時の保護以外にも、お尻を付いて座ることが多いスノーボーダーにおすすめのアイテムです。

スキー&スノボで女性におすすめのインナー

着ぶくれして見えないインナーの着方は?

ゲレンデでスキーやスノボウェアを着ていても、少しでも美しく、スマートな格好に見せたいというのが女性の偽らざる本音。見た目はすっきりとしながらも、防寒対策はバッチリ!の女性必見の着方をご紹介します。

女性の支持が高いヒートテック

生地の薄さと暖かさのバランスが良いのはユニクロのヒートテック。オーソドックスなラウンドネックの長袖が使いやすいですが、好みに応じて極暖やタートルネック型を取り入れても◎。また、ウェアを着ている時に生じる女性ならではの悩みが「下着のズレ」ですが、これを解消するには、タンクトップ型のブラトップが役に立ちます。上半身が動かしやすいうえに、インナーも兼ねるので着ぶくれして見えません。ヒートテック型のインナーは、ボトムの中にしっかりしまえる長さがあることもポイント。着丈が短いと隙間から風や雪が入り込み、下半身が冷えてしまいます。

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ヒートテックとそれほど変わらない価格でこんな機能性インナーもあります。

冷え性の女性は効果的な防寒対策を

普段の格好の時でも、つい多めに下着を着てしまうという寒がりの女性は、ブラトップ、ヒートテック、フリースタートルの3枚重ねで防寒対策を。フリースタートルはサイズぴったりのものを選ぶと首元が苦しくなるので、ワンサイズ上を選ぶのがベター。その上からジャージやスウェットを着れば、昼食休憩などでウェアを脱いでもOKです。

スキー&スノボで子供におすすめのインナー

子供をゲレンデデビューをさせる時に気になるのがどの程度インナーを着せればいいか?ということ。子供は体温が高いので大人よりも薄着でいいとは言われますが、寒さでスキーやスノボが嫌になってしまっては困りもの。年齢別にそれぞれのシーンに合わせたインナー選びや服装について考えてみました。

1~3歳

よちよち歩きの年齢の子供には、楽しく雪と触れ合える温かい格好が最優先。首から足までをすっぽり覆うオーバーオール型のウェアなら、転んでも雪が入りにくく、お腹も冷えません。おむつが取れていない子には、股の部分だけをスナップで外せるウェアもあります。インナーは、ヒートテック+スウェットのトレーナーに、ゆったりめのスパッツがおすすめ。スパッツなら、靴下が濡れた時に履き替えるのも楽です。

4歳~6歳

このぐらいの年齢になってくると、雪遊びをする子とスキー・スノボデビューをする子で服装が分かれます。雪遊びがメインのお子さんは、防寒対策を最優先の格好に。ファーストレイヤーは1~3歳と同程度かやや薄めにして、セカンドレイヤーで調整します。スキーやスノボに挑戦するお子さんは、機能性や速乾性重視のインナーを用意してあげましょう。汗をかいたらすぐに着替えられるようにインナーの替えも持参して下さい。靴下、スパッツの替えもあった方がよいでしょう。また、ゲレンデにいるとトイレになかなか行かれないので、間に合わずにお漏らししてしまう子もいます。パンツの替えも忘れずに用意してあげて下さい。

小学生以上

小学生以上の格好も、それ以下の年齢の子供と同じように考えればよいでしょう。ただし、トイレや着替えを自分だけで行うことが増えてくるので、脱ぎ着しやすい服装を選んであげましょう。成長スピードが早い子供は、同じウェアを何年か着れるように肩紐の長さが調整できるつなぎ型のウェアが主流ですが、トイレの時に手間取ることもあります。また、ウェアがきつすぎたり、ゆるすぎたりすると体を動かしにくくなるので、その時のサイズに合った格好をさせてあげましょう。

スキー&スノボウェアの下は何を着る? まとめ

スキー・スノボウェアのインナーの基本的な考え方や着方のコツについて、お分かりいただけたでしょうか?インナーを最初からすべて揃えようとすると費用的にもかさみますので、まずは手持ちの服装をチェックして使えそうなものを活用することから考えましょう。スポーツ用品店などで購入する時は、可能であれば試着をしてサイズや着心地、着方をチェック。上に着るウェアも合わせてみるとよりイメージがわきます。正しいインナーの着方をマスターして、シチュエーションに合った服装でウインタースポーツを楽しんで下さいね。

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