バイクツーリングの必需品&持ち物リスト10!荷物の準備で必要なものはこれ!のイメージ

バイクツーリングの必需品&持ち物リスト10!荷物の準備で必要なものはこれ!

バイクツーリングに必要な持ち物にはどんなものがあるでしょうか。あらかじめ必需品のリストを作っておくと、大事な物を忘れて現地でオロオロとすることを防げます。そんなバイクツーリングの必需品や、スタイル別の持ち物のリストをご紹介します。

2018年06月29日更新

ironman17
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バイクにテントを積んで日本を一周した経験から、キャンプのノウハウや旅の知識についてを執筆しています。国産旧車のレストアも手がけており、バイクいじりやDIYについての情報も発信していきます。
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目次

  1. バイクツーリングの持ち物リストとは?
  2. バイクツーリング持ち物リスト1/10:装備編
  3. バイクツーリング持ち物リスト2/10:身の回り編
  4. バイクツーリング持ち物リスト3/10:バイクメンテ編
  5. バイクツーリング持ち物リスト4/10:エマージェンシー編
  6. バイクツーリング持ち物リスト5/10:電子機器編
  7. バイクツーリング持ち物リスト6/10:日帰り旅編
  8. バイクツーリング持ち物リスト7/10:長距離編
  9. バイクツーリング持ち物リスト8/10:キャンプ編
  10. バイクツーリング持ち物リスト9/10:マスツーリング編
  11. バイクツーリング持ち物リスト10/10:一人旅編
  12. バイクツーリング前に準備したいこと
  13. 荷物のパッキング方法について
  14. もし必需品を忘れたら
  15. 持ち物リストを活用して楽しいツーリングを!

バイクツーリングの持ち物リストとは?

バイクツーリングの際の持ち物や必需品には、どのようなものがあるのでしょうか?まず思い当たるのは、ライディングギアと呼ばれる、バイクを操る際に必須のヘルメットやグローブなどの装備品です。また免許証や車検証など、法令で携行が義務付けられている必需品もあります。その他には、一人旅なのかマスツーリングなのか、日帰りなのか長距離なのか、ホテル箔なのかキャンプ泊なのか、などツーリングのスタイルによって必要な装備や持ち物は変わってきます。それではそれぞれのスタイルに合わせたバイクツーリングの持ち物や必需品について解説して行きます。

バイクツーリング持ち物リスト1/10:装備編

装備の必需品6-1:ヘルメット

ヘルメットは、まさしくライダーを象徴する装備と言えます。法令によって装着が定められているというだけではなく、転倒の際に頭部を保護する大事なライディングギアです。フルフェイスタイプやジェットヘルなどさまざまなタイプがあります。自分のバイクのスタイルに合わせて選べば良いでしょう。ただし安全性を考えると、あまりにも安価なものは避け、JIS規格やPSC、SGマークなど、安全の保証されたものを選んでください。

装備の必需品6-2:グローブ

夏場は素手でバイクに乗っているライダーを良く見かけますが、安全を考えるとやはりグローブは必要なものです。転倒の際に一番最初に地面につく可能性の高い手の平を守る装備として、グローブは必需品です。またツーリング先のマシントラブルでエンジンを触る際には、熱から手を保護する革手袋の役目も果たしてくれます。

装備の必需品6-3:ブーツ

普段の街乗りはスニーカーというライダーも、やはり長距離を走るツーリングの際はライディングブーツを着用しましょう。転倒の際の足先や足首、くるぶしの保護だけでなく、長距離走行の際には足の疲労も軽減してくれます。長時間のライディングで足が痛くならないよう、よく馴染んだものを履くことをおすすめします。

装備の必需品6-4:ライディングジャケット

夏の炎天下にTシャツ1枚でのライディングは確かに爽快です。でも転倒した時のことを考えると、たいへん危険です。また走行中、ライダーは常に体の全面に風を受け続けます。この走行風は知らず知らずのうちに、疲労をライダーの体に蓄積させます。ライディングジャケットは、この走行風からライダーの体を保護してくれるのです。バイク専用のライディングジャケットは、肘や肩、脊椎にパッドが入っているものも多く、転倒の際の怪我も軽減してくれます。

装備の必需品6-5:ライディングパンツ

ライディングジャケット同様、専用のライディングパンツもツーリング装備に必要なものと言えます。ジーパンでのライディングもいいですが、走行時の裾のバタつきや転倒の際のプロテクション性能を考えると、ライディングパンツに勝るものはありません。革製のものは防風性能も高く、エンジンの熱から下半身を守ってくれる効果もあります。

装備の必需品6-6:レインウェア

出発時は晴れていても、ツーリングの途中で天候が急変することは珍しくありません。長距離ツーリングはもちろんのこと、短距離の日帰りツーリングでも、レインウェアは常に必要なものとして荷物の中に準備しておきましょう。レインウェアを選ぶ際は、裾のバタつきが少なく、前たてや、股の部分の防水性能に優れたバイク専用のものを選ぶことをおすすめします。

バイクツーリング持ち物リスト2/10:身の回り編

身の回りの必需品5-1:免許証

ツーリングの際に乗っているバイクを運転する資格があることを証明するものとして、携行が義務付けられているだけでなく、不意のトラブルの際に身分を証明するIDとしても必要なものです。

身の回りの必需品5-2:健康保険証

事故で外傷を追った際だけでなく、ツーリング中の不意の病気の際にも必要なものです。忘れずに携行しましょう。

身の回りの必需品5-3:車検証

こちらも法令で携行が義務付けられています。通常、バイクの小物入れなどに入っているはずです。出発前に確認するようにしましょう。もし事故などに巻き込まれた際は、提示を求められます。

身の回りの必需品5-4:保険関係の書類

自賠責保険の保険証はもちろんのこと、任意保険の事故の際の連絡先を書いたものなども忘れずに持って行きましょう。

身の回りの必需品5-5:地図

近年ではスマホアプリの地図を愛用している人も多いですが、やはり紙モノの地図の見やすさに勝るものはありません。特にツーリング専用のものは、見開きで見やすいように配慮されており使いやすさは抜群です。

バイクツーリング持ち物リスト3/10:バイクメンテ編

メンテ用具4-1:工具類

基本的にバイクには車載工具がありますが、中にはコンパクトさを追求するあまり、使い勝手の悪い工具もあります。よく使うスパナのサイズなど必要なものは、使いやすい工具に買い換えることをおすすめします。

メンテ用具4-2:パンク修理用具

最近のバイクは、チューブを使用していた昔のタイヤに比べパンクはしにくくはなっています。しかし長距離のツーリングでは、何が起こるかわからないものです。パンクの穴をふさぐ充填材と、空気注入を同時に行えるパンク修理キットを準備しておくと安心です。

メンテ用具4-3:予備パーツ類

特に長距離の旅の場合、不意の電球切れやプラグの不調など、さまざまなトラブルが想定されます。そんな時のために、自分のバイクに適合する予備パーツはあらかじめ準備しておくことをおすすめします。

メンテ用具4-4:針金

急なトラブルの時、何かと役に立つのが針金です。例えばツーリングの重い荷物でバランスを崩し、思わず立ちゴケしてブレーキレバーを折るなんてことは、よくあるトラブルです。そんな時に針金を準備しておけば、車載工具のスパナを折れたブレーキレバーに針金で固定して、急場を凌ぐこともできます。

バイクツーリング持ち物リスト4/10:エマージェンシー編

常備薬

基本的な消毒薬や絆創膏、頭痛薬などの他、花粉症の人はその薬など、普段服用している薬も忘れずに準備しましょう。

モバイルバッテリー

機動力の高いバイクでは、人里離れたエリアを一人でツーリングすることもザラにあります。そんな地域で急にマシントラブルなどに見舞われた際、携帯の電池が無いと致命的です。最近ではスマホをナビやカメラとして使う人も多く、いざという時に充電量が低下していることも多くあります。たとえ日帰りであっても、予備のバッテリーは常に持つよう心がけましょう。

非常食

特に林道などをオフロードバイクで走行するようなシチュエーションで、バイクが故障してしまったりすることもあります。たった一人で救援を待つ間に疲労と空腹で倒れてしまわないために、携帯性の高いエナジーフードなどを荷物に入れておくと安心です。

バイクツーリング持ち物リスト5/10:電子機器編

GPS

一人で道に迷った時の位置情報を得る手段としてだけでなく、走行したルートを記録して後でツーリング記録として見るのにも重宝します。専用端末を購入する方法もありますが、最近ではスマホアプリでも便利なものが多くあります。

デジタルビデオ・カメラ

ツーリングはバイクで走るのがメインであり、思い出は瞼に記憶すればいいという考え方もあるでしょうが、旅の思い出を後で思い返すのに、写真や動画の存在は貴重です。近年ではSNSなどに載せる目的でカメラを持参するライダーも多くいます。

電源ソケット

最近では旅の荷物の必需品として、スマホやデジカメなどの電子機器が増えています。予備バッテリーを準備するのもいいのですが、どうしても荷物になります。そんな時、バイクが発電してくれる電気を使わない手はありません。簡単装着でAC電源だけでなく、USB端子を備えたものもあるので充電の際に便利です。

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バイクツーリング持ち物リスト6/10:日帰り旅編

必須アイテムというわけではありませんが、日帰りツーリングにあると便利なものをまとめてみました。

コーヒーセット

日帰りツーリングでも、ただひたすら走って休憩はコンビニや自販機の缶コーヒーというのでは味気ありません。日帰りという時間の制約のあるツーリングだからこそ、絶景ポイントにバイクを停めてオリジナルコーヒータイムはいかがでしょうか。小型のパーコレーターやマキネッタを荷物に加えるだけで、そんな素敵なコーヒーブレイクも楽しめます。

入浴セット

慌ただしい日帰りツーリングの最後に、温泉で汗を流すというのもおすすめです。入浴セットを準備しておけば、日帰りの入浴施設に入ることも可能です。あらかじめ日帰り入浴可能な温泉を探しておいて、ルートを決めるのもよいかもしれません。

バイクツーリング持ち物リスト7/10:長距離編

スロットルアシスト

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長距離ツーリングで一定速度で巡航するような走り方をする際に、腕の疲れを軽減してくれるアイテムがスロットルアシストです。これを装着することにより、手を軽く添えておくだけで走行可能になります。あくまでまっすぐな道路を長距離巡航する場合の補助パーツです。くれぐれも事故を起こさないよう、注意が必要です。

シートクッション

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長距離をバイクで走ると、道路からの振動を受け続けたお尻は、ツーリング後半にはかなり痛くなっている場合が多いものです。低反発素材などのシートクッションを取り付けることにより、お尻の疲労や振動による痛みを軽減してくれる効果があります。長距離ツーリングの際は荷物に加えたいパーツの一つです。

ワイヤーロック

長距離ツーリングでは、駐車場にバイクを停めて観光する機会も多くあります。治安のよい日本といえども、大事なバイクやヘルメットにはしっかり防犯対策をしておきたいものです。頑丈なワイヤーロックも荷物に加えましょう。鍵の紛失の心配のないダイヤル式がおすすめです。

バイクツーリング持ち物リスト8/10:キャンプ編

キャンプツーリングに必要なものとしては、テントやマット、シュラフやコンロ、クッカーなど、基本的なキャンプの装備が必要です。なおかつバイクという積載量に限りのある乗り物であることを考えると、コンパクト性も求められます。それが一人旅ならなおさらです。そんな基本的なキャンプに必要なものの他に、あると便利な装備をご紹介します。

焚き火台

キャンプツーリングの夜、焚き火の炎を見ながらのんびり疲れを癒すのもよいものです。そんなとき焚き火台があれば、直火禁止のキャンプ場でも焚き火ができます。バイク用のコンパクトなものを選びましょう。

ラジオ

ラジオがあると、一人旅の夜の寂しさをまぎらわすことができます。また悪天候や災害の際も、情報の入手が容易です。ぜひ荷物のリストに加えましょう。

板切れ

未舗装で地盤のやわらかなキャンプ場にバイクを停めておくと、翌朝、サイドスタンドが地面にめり込んでバイクが倒れているという悲惨な目に会うことがあります。そんな事態を防止するために、スタンドの下に置く板切れは必ず携帯しましょう。

バイクツーリング持ち物リスト9/10:マスツーリング編

インカム

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大人数で行くマスツーリングの際にあると便利な装備が、走行中にメンバー同士で会話ができるインカムです。これがあれば、途中で休憩したい時や道を間違えた時も、すぐにメンバーに伝えることができます。最近ではブルートゥースを使ったものも多く、タンデムの際に会話したり、一人の際にも音楽を聴けたりできて便利です。

バイクツーリング持ち物リスト10/10:一人旅編

三脚・自撮り棒

一人でツーリングに行く際に準備しておくと便利なのは、やはり三脚や自撮り棒の類です。一人だとどうしても自分の姿の入っていないバイクだけの写真や、風景写真のみになってしまいがちです。そんなときにこれらのアイテムがあれば、一人でも自分の姿の入った写真を撮影できます。

バイクツーリング前に準備したいこと

ツーリングの準備として、まずは旅の目的や行先を決め、その情報を集めることが大切です。行く目的によって必要なものも違ってきますし、行先の天候や気温によってウェアや防寒対策などをあらかじめ準備することが可能になるからです。また一人旅であれば、すべてを自分で用意する必要がありますが、大人数であれば分担も可能です。そして旅先でのトラブルを回避するためにも、オイルの量やパーツのがたつきなど、基本的な整備はしっかり行いましょう。

荷物のパッキング方法について

バイクに荷物を積む際には、重いものは下に積み、左右の重さを均等にするなど、低重心とバランスに配慮しましょう。また悪天候に備え、防水対策も必須です。レインウェアや入浴セットなどは、すぐに取り出せる場所に入れます。必要なものや大事なものは、できるだけ身につけるようにしましょう。日帰りツーリングなどで荷物の少ないときは、ヒップバッグやウェストポーチ、タンクバッグを利用するのもよいでしょう。

もし必需品を忘れたら

出典: http://www.irasutoya.com

もし旅先で必要なものを忘れてきたことに気付いた場合、どうすればいいでしょうか。そんなとき案外と頼りになるのが100円ショップの存在です。簡単な工具やレインウェア、入浴セットや三脚など、これまでにご紹介したアイテムの多くが、100円ショップにあるもので代用可能です。またホームセンターも強い味方です。旅先で何か忘れたときは、これらの店を探してみることをおすすめします。

持ち物リストを活用して楽しいツーリングを!

バイクツーリングの持ち物リストについてご紹介してきました。積載量に限りのあるバイクといえども、ツーリングの際になくてはならないものは数多くあります。泊りがけの長距離ツーリングはもちろん、短距離の日帰りツーリングであっても手ぶらというわけにはいきません。厳選したアイテムを賢くチョイスして、快適なツーリングを楽しみましょう。

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