Radio Flyerマイ1st 2イン1ワゴン、607
RADIO FRYER (ラジオフライヤー) ビッグクラシック レッド ワゴン Big Red ATW #1800
Radio Flyer ラジオフライヤー 3-in-1
RADIO FRYER (ラジオフライヤー) クラシック レッド トライク Classic Red Trike #34B
ラジオフライヤーとは?
どこかで見たことあるような
最近何かと話題のラジオフライヤー、キャンプや海外ドラマで見かけてなんだろうと疑問を持たれたり、これ欲しい!使ってみたい!と思われて方もたくさんいらっしゃると思います。実はこのラジオフライヤーですがその使い方やカスタムの方法は何種類もあり自身でパーツを付けて折り畳み三輪車にしたりハンドルをつけてワゴン風にしたりとの口コミがたくさんあります。
ラジオフライヤーってこんなもの
もしもラジオフライヤーを見たことがない方はこの動画を確認してみましょう!あれ、ラジオフライヤーってベビーカーのことなの?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。ますます謎が深まりましたね。実はこのラジオフライヤーは使い道が何種類もありそれぞれで楽しく使えればオッケーな道具なんです!またのその口コミでは様々なパーツを使ったカスタムが。
ラジオフライヤーの秘密
1971年、アメリカで誕生
そもそもこのジオフライヤーは1971年にアメリカで生まれた会社の名前であり、そのラジオフライヤー社が作るワゴンのことを通称ラジオフライヤーと呼んでいます。その後は家庭のおもちゃや農作業道具として発展。日本でいうと農家にある一輪車で物を運ぶワゴンのような立ち位置です。
映画「ラジオフライヤー」
実はこのラジオフライヤーというワゴンをもとに、映画まで作られていたんです。そのストーリーはある兄弟が伝説の力を持つ老人に導かれてラジオフライヤーに乗って旅立つという何ともアメリカンコメディなストーリーなんです。ですがこの映画ラジオフライヤー、監督はなんとスーパーマンやX-MENなどを担当した超大物監督で、その出演にはトムハンクスなども名を連ねています。アメリカのラジオフライヤーに対する愛情がこの映画でもうかがえますね。
ラジオフライヤーの種類
ラジオフライヤーはワゴンだけではない
ここではラジオフライヤー社の商品をいくつか見ておきましょう。定番のワゴンタイプから自転車、三新車まで様々な種類の商品があります。どれもファミリー向けでそれぞれにカスタム用のパーツなども用意されています。定番のワゴンもカスタム前の状態での販売。日本ではコストコなどスーパーマーケットでの購入のほか、楽天市場やアマゾンでの通販購入も可能です。
定番ワゴンタイプ
Radio Flyerマイ1st 2イン1ワゴン、607
口コミでも1番人気なのがこのワゴンタイプのラジオフライヤーです。取っ手もついていてサイズの種類もかなりありますよね。ラジオフライヤーの定番。まずはこれを買っておいてからラジオフライヤーのファンになることもおすすめします。ハンドルは折りたたみ。それぞれのサイズごとに口コミは違いますがやはりクラシックレッドのワゴンの種類が王道。テーブルやワゴンとして、はたまたカスタムして車両化してパーツの種類も多く話題の尽きない商品です。
大型ワゴンタイプ
RADIO FRYER (ラジオフライヤー) ビッグクラシック レッド ワゴン Big Red ATW #1800
大型のワゴンタイプのラジオフライヤー。そのハンドルは折りたたみではありませんが、ワゴンの下部にしまうこともできます。(結果的に折りたたみ)。この形こそラジオフライヤーであるとして口コミでも圧倒的評価。このサイズをカスタムしてテーブルやキャンプのワゴン、椅子としても使えるかもしれませんね。あえてタイヤを3つにカスタムして農家の三輪車風ラジオフライヤーにアレンジすることもおすすめ!
実は自転車も三輪車もあります
Radio Flyer ラジオフライヤー 3-in-1
しかも、通販で手に入ります。ラジオフライヤーって定番ワゴンもいいですがこんな風にキッズ向けの自転車m存在します。口コミを見ているとなかなか頑丈で人気みたいです。もちろんこの自転車をカスタムして自分なりのアレンジを加えることも可能です。ファンはどのようなカスタムをしているのでしょう。この記事の「みんなのラジオフライヤー」という目次で詳しくご紹介していきます。
RADIO FRYER (ラジオフライヤー) クラシック レッド トライク Classic Red Trike #34B
出ました三輪車。これがラジオフライヤー社の三輪車になります。カラーリングもデザインもラジオフライヤーそのものですね。その名もクラシックトライク。名前がまた子供心をくすぐりますね。この三輪車モデルによってはハンドルが特徴的なデザインのものもあります。その使い方はもちろん三輪車としてもカスタムしても。
ラジオフライヤーの使い方
ここからは実際にラジオフライヤーがどのように使われているのかを画像と共に見ていきましょう。定番の使い方からアッと驚く使い方までらぞおフライヤーのカスタムの種類は様々。何種類かまねしたくなるようなカスタムも見つかるはずです!ラジオフライヤーの使い方に教科書なんてありません。何でもありです。パーツを組み合わせて無限大に。ハンドル交換からテーブル化、折りたたみハンドルを活かして収納になど。カスタムパーツは様々あるみたいですが口コミでも評価は多様。あなたなら何を選びますか?
ラジオフライヤー(ワゴン)1/5
ラジオフライヤーの魅力やカスタムは種類はいったい、いくつあるのでしょうか。まずは定番ワゴンをそのままの使い方としてご紹介。カスタムもいいけどやっぱりまずは横道な使い方での楽しみ方を経験しておきたいですよね。そのままでも充分魅力的なワゴンはもちろん人気の根源でもあります。この鮮やかなカラーリングと折りたたみできるハンドルのデザインのワゴンこそラジオフライヤー!
ラジオフライヤーそのままの使い方
多くのみなさんはまず、ワゴンには人や物を入れて運ぶため。または飾るために使われています。これが本来のラジオフライヤー使い方ですもんね。またメインで使われているクラシックレッドワゴンのデザインは70年の発売以降ほとんど変わっておらず現役モデルでもそのままの滋養です。これは愛着がわいてしまいますね。その重量は15kgまでにもなり安心感と共にずっしりとした作りでたくさんのものを入れることができます。
ラジオフライヤー(ワゴン)2/5
さてお次は、カスタムとしても手を出しやすいといわれているラジオフライヤーの車両化です!お手ごろな値段と手間で出来上がる簡単なナンバープレートカスタムからまず始めてみようという方も多いかと思います。こんな風にラジオフライヤーにナンバープレートを付けるだけでオリジナルのラジオフライヤーへと早変わりです。この写真のラジオフライヤーはよく見るとバックランプやタイヤまでもをカスタムしていますね。
ラジオフライヤーを車両化!!
これは!?ラジオフライヤーなのです。ラジオフライヤーの大きな特徴であるサイズ感を活かしてこんな風にワーゲンの車両化までもがカスタムでは実現できてしまうのです。フロントライトまでもがついてまさに車両そのものですね。これを子供にあたえたら旅に出たまま帰ってこなくなりそうです。車両化もここまでこだわることができるのでラジオフライヤーのカスタムは無限大です。
こんな車両化も存在します。少し変わったパーツを使っていますね。ワイヤーホイールといってかなり小さい車両となっていますがカスタムとしてはかなり面白いですね。これは子供の遊び道具というよりも大人の遊ぶ道具かもしれません。
ラジオフライヤー(ワゴン)3/5
ラジオフライヤーのワゴンはもちろんそのままワゴンとしてもご利用いただけますがちょっとカスタムを加えるだけでもオリジナルとしてアップデートできるのが魅力ですよね。例えばこんな風にちょっと柵を付け足すカスタムだけでもハンドルがあるので移動もしやすいまま容量もアップです。パーツをそろえればそろえるほど味が出てきますね。板をここにのせてテーブル代わりにもできます。キャンプやBBQなどいざというときにもテーブルとして役に立ってくれます。
ラジオフライヤーをワゴンバーゲン風に
お店が本物の車両ならと隣に肩を並べるラジオフライヤーのワゴン。こちらはカラーを車両と同じイエローに染めることで統一感を出しています。ラジオフライヤーは赤のイメージが強いですがボディの色を少し変えるだけでもこうやって雰囲気ががらりと変わるカスタムの選択肢の1つにもなります。大人と車両、子供とラジオフライヤーの比率が同じくらいなら子供にとっても立派な車両としての使い方もできます。
ラジオフライヤーの三輪車4/5
かわいいかわいいラジオフライヤーの三輪車、とっては折りたたみで収納もできる優れものです。ラジオフライヤー社の強い耐久性なら子供たちがどんなに派手に乗り回しても壊れなそうな三輪車ですね。またラジオフライヤーらしいレッドのカラーリングもカスタムするのか迷いどころ。ハンドル部分の銀も愛着がわきそうです!
ラジオフライヤーのこだわり三輪車
これは。驚きましたよね。あの、かわいいかわいいラジオフライヤーの三輪車がなんだか派手な単車のように。こんな風雲カスタムできるのもラジオフライヤーの魅力ですね。三輪車の後輪をカスタムによりサイズを大きくしただけでもこのインパクト。子供が乗ると考えるとかわいらしく見えてもきそうですが、このカスタムにはかなりのこだわりを感じます。ラジオフライヤーと大型タイヤのギャップがまた癖になりそうです。
ラジオフライヤーのキックスクーター5/5
ラジオフライヤーではこんな風に初めてのキックスクーターなるものも商品として販売しています。三輪車ともいえる構造になっているので小さい子供も安心してこのスクーターに乗ることができます。しっかりと安全ヘルメットをかぶって初めてのキックスクーターの挑戦させてみたくなりますね。ハンドルもちょうどいい高さでご満悦そうです。
ラジオフライヤーでワゴンをけん引!?
あの、かわいいキックスクーターが。こうやってカスタムによりワゴンをつなぎ合わせることでけん引することだってできてしまうのです。ラジオフライヤーの魅力は無限大です。このカスタムはよく見るとキックスクーターの後輪もカスタムされていて大きくなっていますね。これ、だれが運転するのでしょうかとも考えてしまいます。
ラジオフライヤーをカスタム
ガレージの一角に
折りたたみのハンドルの利点を生かしてガレージのそのまま収納といいう選択肢もあるようです。このように収納としてラジオフライヤーを使うのも口コミでは人気。そんな口コミをここからは写真をメインに見ていきましょう。アッと驚くような使い方のラジオフライヤーがどんどん出てきます。
そのままテーブルに
そのままテーブルに。シンプルですよね。折りたたみのハンドルをそこ部分に収納して木の板を載せればテーブルに早変わり。ワゴンとしてモノを運んできた後にもこうやってラジオフライヤーの使い方の一部としてテーブルという選択肢もあります。特別なパーツは必要なく口コミでも定番となっているようです。
これって保育園の
よく、保育園の先生が大勢の子供たちを散歩に連れていくときに大きな箱のようなワゴンに入れてお散歩している様子を見かけます。そんなイメージで子供たちも乗っているのでしょうか?小さな子供たちならこのように3人も乗れてしまうのがラジオフライヤー。ハンドルを握って引っ張る方も大変そうですね!
まるで汽車
連結したトロッコ汽車のようなカスタムのラジオフライヤーです。折りたたみのハンドルを取っ払って2台のラジオフライヤーを連結させるというカスタムですね。なんと傘もついています。口コミを見ていても子供のおもちゃを超えて大人のおもちゃともなりえるこのラジオフライヤーはやりたい放題です。
これがラジオフライヤー!
この大きなタイヤ。どこで見つけてきたパーツでしょう。口コミではダンロップのタイヤをカスタムして取り付けることがおすすめとされていますがそれはワゴンも三輪車にも適応できるでしょう。ここまで積み上げることができるのはラジオフライヤーの強度がないと困難ですよね。しっかりナンバープレートもカスタムされています。運動会などでもテーブルとしても役に立ちそうです。
もう、速そうです。
速そうです。これは誰が乗るのでしょうか。ワゴンやテーブルという本来の目的の影はどこにもありませんね。タイヤを取り付けて座席をカスタム。カスタムの方法によっては按針を取り付けて自主走行が可能な車両としてのラジオフライヤーも存在するようです。アメリカの広い道路では公然とラジオフライヤーのカスタム車両が走っていてもおかしくありません。いったい何種類のカスタムが存在するのでしょう。
ハーレーダビッドソン
この車両のデザインと子供の愛くるしさのギャップがたまらない人にはたまらないのでしょう。ハンドルまでまるでハーレーのようなカスタムをされています。折りたたみハンドルどころではありません。ここまでくると本当にラジオフライヤーなのか>という疑問まで湧いてきますが、ラジオフライヤーの魅力でもあるカスタムの種類の無限性はファンの発想から生まれてきます。ちょっとしたひらめきでカスタムをはじめカスタムにこだわる抜くことがその醍醐味かもしれませんね。
ラジオフライヤーまとめ
いかがでしたでしょうか。町やキャンプ、BBQで見かけたことのあるラジオフライヤー。その使い道は様々なものでした。早くワゴンを買って自分なりのカスタム使用にいじくりたいです!パーツにこだわって折り畳みテーブルにするもよし、折りたたみハンドルを取り付けてカスタム三輪車を作るのも良し。気になった方はぜひ手に入れてください!