スノーボード板の選び方!種類や形状は大丈夫?おすすめ板と合わせて解説!のイメージ

スノーボード板の選び方!種類や形状は大丈夫?おすすめ板と合わせて解説!

今年は冬季オリンピックも開催され、ウィンタースポーツが注目される年になっています。特にスノーボードは年々人気になっています。そのため、今回はスノーボードの板の選び方を知らない人のために、ちゃんとした板の選び方をご紹介します。

2018年02月11日更新

高橋元輝
高橋元輝
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目次

  1. スノーボードの板の選び方はとても重要
  2. スノーボード板、用品はレンタルすべき?購入すべき?
  3. 初心者のためのスノーボード板の選び方①:サイズ
  4. 初心者のためのスノーボード板の選び方②:インチップとディレクショナル
  5. 初心者のためのスノーボード版の選び方③:ライディングスタイル
  6. 初心者のためのスノーボード板の選び方④:スノーボード板の種類
  7. 初心者のためのスノーボード板の選び方⑤:板の形状
  8. 初心者のためのスノーボード板の選び方⑥:ブランド
  9. 初心者のためのスノーボード板の選び方⑦:デザイン
  10. 初心者のためのスノーボード板の選び方⑧:値段
  11. スノーボード板の値段での選び方
  12. 安い三点セットを選んでみる
  13. 有名ブランドの型落ちを選んでみる
  14. 型落ちなら有名ブランドでも安く手に入る
  15. スノーボード板の選び方:まとめ

スノーボードの板の選び方はとても重要

今年もスノーボード(スノボ)の季節がやってきました。近年は雪が降ることも多くて仕事をする上では大変ですが、スキーをするにはとてもいいですね。平昌五輪も始まりますし、今後スノーボードがさらに注目されること間違いなしです。 さて、そんなスノーボードですが、スノーボードの板についてあなたはどれくらい知っていますか?初心者の方にはわからないかもしれませんが、実際はスノーボードの板にも多種多様なサイズ、デザイン、形状、メーカー、ブランドなどの種類があり、板を選ぶのはとても重要なのです。

出典: http://switch-box.net

スノーボード板、用品はレンタルすべき?購入すべき?

まず、スノーボード板、用品はレンタルがいいのか、購入がいいのかという所から始めます。結論から言うと、毎年滑りたい!と言う人は、断然、購入した方が安上がりです。スノーボード用品一式をレンタルすると、一日で10,000円ほどかかりますし、それを1年に3回、毎年続けた場合、3年で100,000円ほどかかってしまいます。 購入する場合も、ブランドによっては高くなるものもありますが、自分で買ったものの方が愛着も沸きますし、使い勝手もいいと思います。そのため、購入をおすすめします。

出典: http://gahag.net

初心者のためのスノーボード板の選び方①:サイズ

初心者の方がやってしまいがちなのが、上級者や上手い人が使っている板と同じもの(ブランドやデザイン)の板や他人と同じ物(サイズなども一緒)を使いたがるということです。しかし、これはやってはいけません。初心者の方が気を付けなければいけないのはサイズです。 まず、自分に最適なサイズを知ることから始めましょう。当然、体の大きい人は大きなサイズの板。小さい人は小さなサイズの板を使った方が自分に合っています。目安としては、175cm~180cm以上の人は身長から20cm引いたサイズの板を選びましょう。175cmなら155cmほどのサイズの板が適しています。160~175cmなら自分の身長から15cm引いたサイズの板を。160cm以下なら身長から10cm引いたサイズの板を選びましょう。

出典: http://gahag.net

初心者のためのスノーボード板の選び方②:インチップとディレクショナル

スノーボード板にはとても大雑把に分けて、ツインチップとディレクショナルの二種類に分けることができます。初心者の方はこの二種類のどちらを手に入れてもいいのですが、どちらを手に入れるかで、滑りに違いが出てくることになります。

ツインチップとは

ツインチップとは板の真ん中に重心を置くことができるため、スノーボード板の動き、フィーリングにあまり影響はありません。初心者の方でも、上達したら、くるくると回ったり、技を決めたい方は、このツインチップのスノーボード板を選んでもいいと思います。 また、ツインチップのスノーボード板でもスタンスを後ろの方にセッティングすれば、ディレクショナルボードと同じような重心が後ろになった乗り心地を味わうことができます。

出典: https://item.rakuten.co.jp

ディレクショナルとは

ディレクショナルは重心が後ろの状態で滑ることになるため、直進して滑るときに安定して滑ることができます。また、くるくる回ったり、技を決めるという事よりは安定して滑りたいと言う人にはおすすめです。 ツインチップと違う点としては、重心の違いで、技を決めたいか、安定して滑りたいかの違いになります。個人的に初心者の方はディレクショナルの方が滑りやすいと思います。

出典: https://store.shopping.yahoo.co.jp

ディレクショナルツインとは

ディレクショナルツインとは、ディレクショナルとツインチップの双方のメリットを掛け合わせたハイブリッドなスノーボード板です。安定して滑ってみたいし、くるくる回ったり、技もやってみたい。という欲張りな方はこのディレクショナルツインを手に入れるという手もあります。

出典: https://item.rakuten.co.jp

初心者のためのスノーボード版の選び方③:ライディングスタイル

スノーボード板と関係ないと思われる方もいるかもしれませんが、ラディングスタイルによってもスノーボード板の選び方は変わってきます。

3-1、フリーライティングの板の選び方

フリーライティングはスノーボードの基本となるスタイルです。このフリーライティングの醍醐味はゲレンデを自由に滑れるところにあります。 スノーボード板の選び方としては、身近過ぎず、しっかりとしたキャンパータイプの板がおすすめです。またハイスピードでも安定し、ターンも滑らかにできるように、細過ぎない方がいいです。ブーツとハインディングも多少硬さがある方がいいでしょう。

uta.nakayamaさんの投稿
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3-2、パークスタイルの板の選び方

ある程度実力のある若者に人気のパークスタイルはジャンプやレールに挑戦するスタイルです。また、近年は初めて滑る人のために整備されているゲレンデも多くありますので、必ずしも実力のある人だけができるというわけではありません。 このパークスタイルのスノーボード板の選び方は、スイッチする機会が増えるので、スノーボード板はツインチップを使用するのがおすすめです。また、ジブをメインに楽しむなら、短めで、フレックスが柔らかいスノーボード板を選ぶと、板の両サイドのエッジがつっかえることも少なくなります。ジャンプをしたいなら、ライディングが安定感のある物を選びましょう。

出典: http://switch-box.net

3-3、バックカントリーの板の選び方

バックカントリーは新雪のふわふわしたゲレンデを滑走することを言います。親切でないゲレンデで滑る感覚で滑ってしまうと、スノーボード板の先端が埋まってしまい上手に滑ることができませんが、上手に滑ることができるようになると、その新雪を滑る感覚がくせにになる人は多く、人気の滑り方です。 バックカントリーのスノーボード板の選び方としては、先端が埋まらないように、ノーズが太いものを、そしてフロント部分がロッカーになったパウダー専用のスノーボード板を使用するといいでしょう。 ※このバックカントリーは雪崩等の危険も伴うので注意が必要です。

出典: http://switch-box.net

3-4、グラトリの板の選び方

グラトリは他の滑り方よりも怪我の心配が少なく、初心者でも安心して始められます。グラトリは緩やかな斜面でのスピンやスライドの技を組み合わせて滑るやり方で、低速度でスノーボード板を操っていきます。また、緩やかな斜面で、低速度で怪我の心配が少ないという点から、新しい技の練習をするのにも適しています。 グラトリのスノーボード板の選び方としては、高速で滑ることもないので、フレックスが柔らかくて板の両端のエッジがつっかえることが少ないツインチップのロッカータイプの板がオススメです。バインディングやブーツは足首が自由に動けるようにきつくない物がいいかもしれません。

出典: http://switch-box.net

初心者のためのスノーボード板の選び方④:スノーボード板の種類

自分に合うサイズが見つかったら、今度はどんな種類を選ぶか考えましょう!スノーボード板は大きく分けて、三種類に分かれます。

スノーボード板の種類1:フリースタイル用

フリースタイル用の種類のスノーボード板は最も一般的なスノーボード板です。特徴としては、フリースタイルというだけあって、どんな滑り方でも使えて、事由にやりたい人向けのスノーボード板です。そのため、初心者にはとてもお勧めの種類の板です。

出典: http://snow.tabiris.com

出典: https://www.photo-ac.com

スノーボード板の種類2:ジブ・グラトリ用

ジブ・グラトリ用の種類のスノーボード板は太くてフレックスが柔らかいデザインが特徴的で、こちらも名前の通り、ジブ・グラトリをするための種類のスノーボード板です。初心者用のものもありますが、使うのに時間がかかるので慣れてから使った方が良さそうです。 ちなみに、ジブとグラトリはただ滑るだけではなく、パイプの上を滑ったり、技を披露したりすることを言います。

出典: http://snowjp.net

出典: http://switch-box.net

スノーボード板の種類3:フリーライド用

フリーライド用の種類のスノーボード板は、基本的に細くて軽く、素早く滑ることに特化した種類のスノーボード板です。最近では太い種類も出てきています。飛んだり、技をしたい人はこの種類のスノーボード板ではやりづらいのでおすすめはしません。

出典: https://item.rakuten.co.jp

初心者のためのスノーボード板の選び方⑤:板の形状

スノーボード板の形状

そして、スノーボード板のサイズ、種類が決まったら、次は形状を決めていきます。スノーボード板はどれも同じに見えるかもしれませんが、実は形状にも何種類かあり、それぞれ役割を持っているのです。

スノーボード板の形状1:キャンバー形状

キャンバー形状のものはスノーボード板の基本と言われる形状で、安定さとエッジングが特徴です。また、両足でしっかりと踏ん張ることができて、カーブしている感覚を身に覚えさせることができるのでスノーボードで滑る際の基本中の基本のカーブがやりやすいという所もキャンバー形状のいい所です。

出典: http://howtosnow.com

出典: https://item.rakuten.co.jp

スノーボード板の形状2:ロッカー形状

ロッカー形状のスノーボード板はキャンバー形状とは逆の形状になっています。この形状の特徴はスノーボード板と雪との接地面が両足の間になるので、技などがやりやすいということです。また、初心者が嫌う「逆エッジ」が起きずらく、パウダースノーではまるで浮いているような感覚になれることも特徴です。 そして、この形状の欠点はなんといっても不安定な所です。スノーボード板が安定せず着地やアイスバーンなどは困難です。

出典: https://item.rakuten.co.jp

スノーボード板の形状3:フラット形状

フラット形状のスノーボード板は、板を平地に置いた時に、板の両端以外の面が地面に着くような形状の板になります。キャンバーとロッカーの中間のような物です。 フラット形状は他の形状と比べても板を回しやすく、技をしやすいです。また、パウダー状の新雪のゲレンデでも浮遊感があり楽しむことができるのもフラット形状の特徴です。しかし、フレックスで柔らかいため、安定度が低いのが欠点です。

出典: http://howtosnow.com

出典: https://item.rakuten.co.jp

初心者のためのスノーボード板の選び方⑥:ブランド

スノーボード板のブランドとデザインの色々

やっぱり物を選ぶうえで、ブランドとデザインは欠かせないですよね。女性は可愛らしいものがいいでしょうし、男性はかっこいいものがいいかもしれません。 そのため、おすすめのスノーボード板のブランドとデザインを紹介していきたいと思います。

スノーボード板のおすすめブランド1.Burton

スノーボード板では一番のシェア率を誇るブランドです。オリンピック選手などのプロ選手が使うほど人気でハイクオリティのスノーボード板です。 また、プロなどの上級者だけでなく、初心者用のスノーボード板もちゃんと用意してあり、キッズ用の板まであるというので、特にスノーボード板のブランドはなんでもいいや、と言う人はBurtonの板をおすすめします。

出典: http://giver.jp

スノーボード板のおすすめブランド2.RIDE

こちらも人気の高いブランドです。4年ほど前に開催されたロシアでの冬季五輪でとても活躍したプロのスノーボード選手が使っていた板のブランドで、スノーボード板を操作しやすいということで人気のブランドです。 他のブランドで人気のスノーボード板もいいですが、もしイマイチだと感じたり、上手く使いこなせなかったら、RIDEのスノーボード板を試してみるのもいいと思います。

出典: http://giver.jp

スノーボード板のおすすめブランド3.step child

このブランドは最近知られてきたブランドです。初心者には操作するのが少し難しい板かもしれませんが、スノーボードをもっと頑張って上手くなりたいと思う方は、この板はおすすめです。

出典: https://www.amazon.co.jp

スノーボード板のおすすめブランド4.Capita

このブランドも人気が高いブランドです。6年ほど前の冬季オリンピックで國母和宏プロがこのCapitaを使い始めたため、とても人気になりました。ちなみに、國母プロはとても実力の高い選手です。スノーボード板としては滑走の早さやジャンプが特徴です。初心者には少し難しい板かもしれません。

出典: https://www.amazon.co.jp

スノーボード板のおすすめブランド5.LIBTECH

LIBTECHはスノーボード板では老舗ブランドです。そのため、プロからも人気で、またデザインも最近の流行に合っていて独特でかっこいいです。 また、スノーボード板の性能も難しいことがなく、初心者にとっても扱いやすいものとなっています。

出典: https://www.amazon.co.jp

初心者のためのスノーボード板の選び方⑦:デザイン

先程、スノーボード板のおすすめブランドを紹介しましたが、次は、人気のデザインを紹介していきたいと思います。 女性や子供用、男性用など選び方は様々だと思います。可愛いものやかっこいいものなどなど様々なスノーボード板のデザインがありますので、自分の好きなデザインを選んでみましょう。

人気デザイン1:HEAD spot on

このHEADは世界で人気のブランドで、デザインもとても人気が高いです。黒を基調としてたデザインで、男性向けかもしれません。また、初心者に扱いやすいように作られています。スポーツが得意でない人でも、連続してターンなどの技が決められるかもしれません。

出典: https://www.head.com

人気デザイン2:SECRET GARDEN BRIDGE

このスノーボード板は女性に人気です。カラフルでピンクや青など綺麗な色が散りばめられています。また、こちらも先程のspot onと同じく、扱いやすいスノーボード板で久しぶりの方や初心者にはおすすめのデザインです。

出典: https://store.shopping.yahoo.co.jp

人気デザイン3:ELEMENT

ELEMENTのスノーボード板も先程と同じようにとてもカラフルで色鮮やかなスノーボード板です。そのためこちらも女性人気が高く、カラーバリエーションも、イエロー・ピンク・パープルと女性向けです。 また、スノーボード板は軽量化されていて扱いやすく、女性でも扱いやすくなっているようです。

出典: https://item.rakuten.co.jp

人気デザイン4:RIDE warpig

おすすめブランドでも紹介したRIDEですが、デザインもとても人気です。黒を基調として、RIDEの文字をスノーボード板に大きく書いてあり、男性が好みそうなかっこいいデザインに仕上がっています。

出典: https://item.rakuten.co.jp

人気デザイン5:BILLION WALTER blue camo

こちらも男性用のスノーボード板になります。素材に表面の発色に優れたものを使っているので、デザインが良く見えます。また、傷や汚れにもなど耐久性に強く、かつ軽く作られているので、初心者の方も安心して使いこなせます。

出典: https://image.rakuten.co.jp

初心者のためのスノーボード板の選び方⑧:値段

スノーボード板は有名なブランドの高価なもので数十万、安価なものでも数万までします。しかし、そんな値段かけられないという方もいるはずです。そんなあなたのために、値段的におすすめなものを紹介したいと思います。

スノーボード板の値段での選び方

スノーボード板の選び方⑤で紹介した、ブランドはどれも有名なもので、とても品質がいいです。そのため、値段もなかなかしてしまいます。しかし、初心者ならそんな高いブランドのものを買わなくてもいいのです。また、有名ブランドのスノーボード板は初心者用で扱いやすいと言っても、初心者には扱いずらくスノーボード板の性能を十分に引き出せないことも多いのです。 ですので、スノーボード板を選ぶ際は初心者と割り切って、安いものを選ぶのもいいと思います。

出典: https://item.rakuten.co.jp

安い三点セットを選んでみる

有名ブランドならボード板だけでも50,000円などあり、板、ブーツ、バインティングの三点をそろえるとなると、100,000円を超えてしまう場合も理ます。しかし、その3点セットで、25,000円で売られている物もあり、さらに安くて20,000円で売られている物もあります。 本格的にスノーボードを始めたい方は有名ブランドでもいいかもしれませんが、そんなにお金をかけたくないという方は安い3点セットでもいいかもしれませんね。

出典: https://image.rakuten.co.jp

有名ブランドの型落ちを選んでみる

型落ちとは

型落ちとは、最新型の商品が出てしまったため、古い型式となってしまった商品の事です。どんな商品でもそうですが、新商品は毎年出るため、型落ちもその分毎年出てきます。しかし、型落ちと言っても、2年、3年前に発売された商品というだけで、中古というわけでも、性能が悪いというわけでもありません。新品が半額や半額以下で手に入れることができるお得な商品ということです。

出典: https://item.rakuten.co.jp

型落ちなら有名ブランドでも安く手に入る

有名ブランドはスノーボード板だけでも50,000円ほどすると言いましたが、型落ちならこの半額、又は半額以下で手に入ることがあります。特に新作がいいというわけでなければ、2年、3年前までの商品が店舗やネットで売られているので、そちらを手に入れるという選び方をしてみてもいいと思います。 どっちにしろ、新型も1年すれば型落ちになりますので、個人的には型落ちでいいと思います。

スノーボード板の選び方:まとめ

長く、初心者のためのスノーボード板の選び方を紹介してきました。自分がどう滑りたいか、目標、金銭面、デザインやブランドなどなど、選び方は人それぞれです。しかし、人それぞれと言っても、初心者なのに、上級者向けの物を手に入れたり、扱いづらいものを手に入れたりと何も考えないで、スノーボード板を購入してしまうと、後で後悔してしまいますので、くれぐれもしっかりと考えたうえで、スノーボード板は購入しましょう。 そして、冬季オリンピックも始まり、スノーボードはこれからも注目されると思います。今よりももっといろいろなブランドが出てくるかもしれませんし、ブランドでも安く手に入るかもしれません。とにかく、これからスノーボードを始めようと考えている方は、冬前にはスノーボード情報を見ておく方がいいかもしれませんね。

出典: http://switch-box.net

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