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コールマンのアウトドアワゴンが便利すぎる!使用例や価格をご紹介!

便利すぎると話題のコールマンのアウトドアワゴン。キャンプ以外にも運動会などの学校行事まで幅広く使用できる便利さや、テーブルとしても使用できるといった使い勝手の良さがとても人気です。そんなコールマンのアウトドアワゴンの使用例や価格をご紹介します。
2020年8月27日
おりょう
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この記事で紹介しているアイテム

コールマン| アウトドアワゴンテーブル

コールマン| アウトドアワゴンレインカバー

コールマンのアウトドアワゴン

コールマンのアウトドアワゴン一番人気のキャリー!

コールマンのアウトドアワゴンとはアウトドアでたくさんの荷物を運んだりする際に用いられるキャリーです。キャリーを使用することで一度にたくさんの荷物の移動が可能になり、テントやテーブルなど重くて大きな荷物が多いキャンプではキャリーがあるだけで準備がとても楽になります。また荷台を引くだけで良いので、力をあまり使わず簡単に荷物を運べるようになるので女性にもすごく人気です。そんな便利なキャリーの中でも特にコールマンの「アウトドアワゴン」が便利すぎる!ととても人気になっています。そんな今、話題のコールマンの「アウトドアワゴン」の便利さを口コミと合わせてご紹介していきます!

コールマンのアウトドアワゴンの価格

コールマンのアウトドアワゴンはとってもお買い得

コールマン アウトドアワゴン

出典:Amazon

コールマンのアウトドアワゴンは amazon や楽天の通販でも購入が可能ですが公式サイトでは12,744円(税込)販売されています。これが安いのか高いのか判断が難しいので参考に有名なアウトドアメーカーのアウトドアキャリーと比較してみましょう! ・LOGOS「キャリートラック」:23,000円(参考価格) ・キャプテンスタッグの「ストレッチ 伸縮4輪キャリーTYPE」:25,000円(参考価格) ・ドッペルギャンガーアウトドアの「フォールディング キャリーワゴン」:2,3000円(参考価格) このように有名メーカーのアウトドアキャリーは2万円以上する物が多いです。比較するとコールマンのアウトドアワゴンはかなりお買い得だということがわかります。口コミを見ると安いだけでなく、機能性も充実していてコストパフォーマンスもかなり良いようです。

値段相応以上の価値を感じてます。

コールマンのアウトドアワゴンのサイズ

出典: https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N03866.html

・使用時サイズ:約1,060㎜×530㎜×1000㎜ ・収納時サイズ:約180㎜×400㎜×770㎜ ・荷台サイズ:約880㎜×420㎜×310㎜ ・ 重量:約11kg  ・耐荷重:約100kg 

サイズが大きく抜群の積載力

値段が安いとその分、荷物を入れるスペースが少なかったりするかと思いきや、二台のスペースは880㎜×420㎜×310㎜あります。テントやシェラフ、テーブルなどのキャンプの基本セットくらいならラクラク収納可能で積載力もばっちりです。一回でキャンプ道具を運べるようになり、駐車場からキャンプ場までを何回も往復することがなくなりますよ。

コールマンのアウトドアワゴンは大きなタイヤでラクラク運搬

大きなタイヤで段差も砂利道もラクラク


コールマンのアウトドアワゴンのタイヤは大きいので力強く進むことができ、タイヤが360°回転するようになっているので柔軟性も高いです。ですのでアスファルトや芝生の上はもちろん砂利道や段差などの足場が安定しないところでもラクラク移動が可能です。実際に悪路でも運搬しやすいという口コミも多く。キャリーを使用したときにタイヤがはまってしまって動かないなんてことも比較的にすくなくストレスなく荷物運びが可能なようです。キャンプ以外にも土の柔らかいビーチでも活躍できそうです。海水浴の時期には浮き輪をアウトドアワゴンに積んで海に行くのもいいですね!

家族4人の荷物が軽々運べます。多少の段差も苦になりません。

悪路でもなんなく引くことができます。砂浜も大丈夫でした。

ストッパー付きタイヤで安全もばっちり!

出典: https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N03866.html

タイヤにはストッパーがついており、荷物を積むときや下すときに活躍してくれます。傾斜がついたところでストッパーをしておけばタイヤが勝手に移動してしまうこともありません。、また小さいお子さんがアウトドアワゴンを押して移動させてしまい、タイヤに巻き込まれてしまうという心配もなくなり安全面でもばっちりです!

コールマンのアウトドアワゴンは操作性も抜群

柔軟性の高いハンドルでカーブもラクラク

ハンドルの固定を外せばハンドルが前に倒れるようになっているので引っ張ることで荷物を運ぶことができます。ハンドルは持ち手が T 字の形をしていて手に馴染むようになっていて握りやすいです。柄の部分が金属でできているので重い荷物を運んだ時に取れてしまうという心配もなさそうです。また荷台と柄のつなぎ目の部分が左右に動く設計になっているのでカーブを曲がるときもタイヤが浮いたりする心配もなくスムーズに曲がれるようになっています。

ハンドルは伸縮可能

ハンドルの柄の部分は伸縮可能になっています。持ち運ぶときは伸ばして、目的地について使用しなくなったら、縮めて置けば邪魔になりません。普段使いとしても縮めておいておけば荷物置き場として使用ができそうです。

コールマンのアウトドアワゴンは保管も簡単

小さくたためるから収納も簡単

アウトドア用品は大きいアイテムが多く、普段の収納する場所に困りますよね。また収納できても大きくてちょっと邪魔に感じたりするものですが、コールマンのアウトドアワゴンはとってもコンパクトです。底板を外して荷台の底面にある取っ手を上に引っ張ることであっという間に小さくたたむことができます。たたんだ後は付属のベルトを締めることで広がらないように固定することができます。たたむとコンパクトになるので、お家のちょっとした隙間や押し入れの空いたスペースにおいて保管しておくことができます!

口コミでもコンパクトという評価が多数!

口コミにも広げた時には大きいのにたたんだ時にすごくコンパクトになるのが評価されているようです。使用しないときの場所ととるか取らないかは重要ですよね。コールマンのアウトドアは収納場所も少なくて済むのですごく便利です。


大容量かつ、収納時もコンパクトで良いです。色々な場面で活躍しそうです!

河川敷で使いましたが、快適に使えました。 収納もコンパクトでGood

コンパクトに収納できるのに広げるとすごく大きくてビックリしました!

コールマンのアウトドアワゴンはアクセサリーも充実

アウトドアワゴンテーブル

コールマン| アウトドアワゴンテーブル

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

使用時サイズ:約100cm×55cm×7cm(h) 重量:約1.7kg 材質:ポリエステル、FRP、MDFボード 耐荷重:約5kg

アウトドアワゴンテーブルを上に取り付けることでアウトドアワゴンがあっという間にテーブルへと変わります。周りを椅子で囲めば家族みんなで美味しい料理を食べることができます。テーブルの面積は意外と大きく4~5人程度で囲むなら十分な大きさです。また約5㎏まで荷物を置くことができますので、テーブルが内側に沈んでしまう心配もなさそうです!通常のテーブルは重量も重く収納するのにもスペースが必要となるので、荷物を少なくしたいという方にはとてもおすすめです!価格も普通のアウトドア用のテーブルを買いよりは安いのでコストパフォーマンスも高いです。

出典: https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07431.html

広げると大きなアウトドアワゴンテーブルはたたむと4分の1のサイズまで小さくなります。小さくなったアウトドアワゴンテーブルは収納ケースにいれ、折りたたんだアウトドアワゴン本体に取り付けることができます。本体に取り付けた状態にできるので持ち運びが楽ちんです。本体とセットで保管ができるので、なくしてしまう可能性も非常に少ないと思います。

アウトドアワゴンレインカバー

コールマン| アウトドアワゴンレインカバー

出典:Amazon
出典:Amazon

耐水圧:約2,000mm 使用時サイズ:約97cm×50cm×36cm(h) 収納時サイズ:約32cm×21cm×4cm(h) 重量:約0.2kg 材質:ポリエステル

山の中でキャンプなどをするときは天気が変わりやすく、急な雨に見舞われることも少なくありません。アウトドアワゴンに詰めたテントやシェラフなどの荷物がビショビショになったら気分は最悪ですよね。そんな時にレインカバーをかぶせれば雨に濡れる心配はなくなります。アウトドアワゴンの上だけでなく横の部分までまんべんなくレインカバーでかぶせることができるので、かなり高い防水性を確保できます!

出典: https://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=2890190&kotohaco=1

防水の役割だけでなくレインカバーをしておくことで中の荷物の落下防止の役割も果たしますので、ガタガタとした道の上を運ぶときにレインカバーをしておけば大事な荷物を落とさずに済みます。雨の日以外でも活躍できる便利アイテムです。

コールマンのアウトドアワゴンは運動会や部活の遠征にも活躍

口コミを見てみると、キャンプやピクニックなどの遊びのアウトドア以外にも運動会や部活の遠征などたくさんの荷物を運ぶときにアウトドアワゴンを使用している方も多いようです。運動会や部活の時って子供はたくさん水分をとるので大きい水筒を何個も用意したり、部活ならバットやヘルメットなど重くて大きいものがたくさんあって運ぶのが大変ですよね。アウトドアワゴンがあればそんな大荷物も一回で運べてとっても便利です!

作りも良いし、折りたためてコンパクトに収納できる。 荷物や子供も載せれるので、運動会の準備や片付けには大活躍でした。

大活躍です。運動会などすべての荷物が乗りますから、楽チンですね。キャスターもしっかりしているので結構軽く運べます。収納も小さく簡単に畳めます。これは本当に便利。


テニス会場、釣場など道具を入れまくって活用しています。悪路でもなんなく引くことができます。砂浜も大丈夫でした。

女性や子供でも簡単に運べる

運動会や部活の手伝いの時って意外と男性が少なくて女性が荷物を運ばなければいけないシーンも多いですよね。クーラーボックスやテーブル、バットなどの部活の用具は重くて運ぶのが大変です。アウトドアワゴンなら荷台に荷物を積んでしまえば、大きなタイヤと操作性の高いハンドルのおかけで女性の方や子供の力でもラクラク運搬が可能です。キャンプをしないご家族でもアウトドアワゴンを一台持っておけば学校行事の時にとっても便利ですよ。

出典: https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N03866.html

荷台が大きいのでクーラーボックスや部活の道具など重たい荷物もすっぽり収まります。また耐荷重は約100kgですのでアウトドアワゴンがつぶれてしまう心配もありません。 

コールマンのアウトドアワゴンはテーブルとしても使用できる!

SNSでも人気のテーブルのアレンジ

先ほどご紹介したようにアウトドアワゴンには専用のテーブルが販売されていますが、口コミや SNS を見ていると、市販されているテーブルは買わずに、テーブルを自作することが流行っているようです。市販の天板を載せてテーブルにしてみたり、すのこをアレンジすることでテーブルとして使用できるようです。中には完全に自作してオリジナルのテーブルを作っている方もいるようです。

完全自作でオリジナルのテーブルを作ろう!

テーブルを自分で用意するなら完全自作するのがおすすめです。大きさや色を自分好みのテーブルにすることができますし、ロゴを自分でデザインすれば世界に一つだけのオリジナルのテーブルを作ることができます。大変かもしれませんが、自分で作り上げたものはとても愛着がわきます。SNS 上に投稿している方も多数いますので、投稿することで自作することの励みにもなりますよ。大きなテーブルではないので、流行りのDIYデビューにもおすすめです。自分だけのおしゃれでかわいいテーブルを作ってみてください!

まとめ

ここまでコールマンのアウトドアワゴンの価格や機能などの情報を口コミと合わせてご紹介しました。荷物を手軽に持ち運べるだけでなく、テーブルとしても活躍してくれるのでキャンプなどのアウトドアにはもはや必需品ともいえます。また運動会などの学校行事にも非常に便利に使えますのでキャンプをしないというご家族もチェックしてみてください。保管場所にもスペースを取らないので、持っておけばどこかで役に立つ便利なアイテムなので是非利用してみてください!