隙間テープで隙間風対策!意外に知らない効果と上手な張形をご紹介!のイメージ

隙間テープで隙間風対策!意外に知らない効果と上手な張形をご紹介!

隙間テープのただしい使い方。これはテクニックも知識も必要な事です。その様々な用途と、賢い使い方について説明します。隙間風の対策としてどのような方法があるのか、また隙間テープの隙間風以外の使用法についても加筆いたします。

2018年05月08日更新

本部琢己
本部琢己
アーティスト兼ライターのホンブと申します。
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目次

  1. 隙間風対策に定番!隙間テープ
  2. 隙間風の理論
  3. 隙間をただ埋めるだけでは、完璧な隙間風対策にならない
  4. 窓への対策
  5. ドアへの対策
  6. サッシへの対策
  7. 隙間テープの張形による効果
  8. 隙間テープで埋める効果
  9. 隙間テープの防音効果
  10. 隙間テープの種類
  11. 隙間テープの他の用途と効果
  12. 隙間テープを使用するときに必要な道具類
  13. 隙間テープの保管場所
  14. 隙間テープの経年変化について
  15. 隙間テープの貼り替えは必要
  16. 隙間テープのまとめ

隙間風対策に定番!隙間テープ

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隙間テープとはなにか

隙間テープと言うものは、隙間風対策のための道具です。これは、スポンジ状の素材に粘着テープが片側に付いているもので、粘着保護シールをはがして使用します。その名前の通り、隙間対策としてのネーミングですが、ちょうどスポンジ部分に両面テープが貼られている形状なので、さまざまな使い方を考える事ができます。

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隙間テープの安価さが便利

隙間テープと言うものは、安価です。そして100均一シリーズとしても販売されています。なのでお手頃かつ多めに使用しても割に合います。そのため、安いものであれば、多めに購入しておくことが必要です。メートルによって、長さの指定がありますが、家全部の箇所に隙間テープを張ろうとすると、何袋も必要になります。

隙間風の理論

hitomiayuさんの投稿
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隙間風はドア・窓から侵入してくる

隙間風と言うものは、そとの風の圧力が部屋の中に侵入してくる時に起こります。部屋の中にいても、空調を利かしていても、肌寒かったりします。そして、特に冬の風の強い時期に、心身共に疲弊します。そして暖房費としても余計にかかってしまうものです。そのため、ドア・窓の隙間に隙間テープを埋めておくことは、こころにも家計にもやさしいのです。

matsubayashi_architect_japanさんの投稿
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隙間風のポイントは、風の侵入を防ぐこと

隙間風対策のポイントは、風の侵入を防ぐことですが、どこから隙間風が入ってくるか知っておく必要があります。ドア・窓の隙間の部分とは言いますが、その箇所はサッシの部分であったりするのです。サッシと言うのは通常窓についている、アルミ製の外枠の事です。そのサッシのレールとの接続部分から結構な風の量が入ってきます。

隙間をただ埋めるだけでは、完璧な隙間風対策にならない

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隙間を埋める対策だけでは効果が薄い

隙間を埋めるという対策では、まだ隙間風が入ってくるという状況があるかもしれません。その際は、風の漏れて入ってくる部分が見当違いの可能性もあります。つまり、窓枠の周囲だけではなく、内窓と外窓のちょうど境目の隙間であったり、サッシ部分の下からの隙間風の可能性があります。また、隙間テープの貼り方としても、粘着がしっかりされていないとはがれて、また隙間風が入ってきます。

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隙間をただ埋めるだけでは効果がない場合

隙間を埋めるためには、隙間テープの粘着部分に頼らなくてはならないのですが、もし接着面が汚れていたり、さびなどが付いていた場合は、粘着性が弱まります。ドアや窓は、こすれたり、振動の来る箇所になるので、しっかりとした、使い方と重要箇所に埋める技術が必要になります。空タオルなどで拭いた後は、粘着した後に硬いローラーや、へらで圧着しましょう。

窓への対策

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隙間テープの窓への張形

隙間テープを窓へ貼る場合は、やはり結露などによる水分の付着することがありますので、しっかりとした粘着が必要になります。接着部分の汚れがひどい場合は、中性洗剤などで拭き、水拭きした後、空タオルでしっかり水気を切ってから、接着してください。この使い方の対策がしっかり出来ていないと、効果は半減します。

nukinoieさんの投稿
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窓への張形のケースでの注意点

隙間テープの窓への張形は、接触部分として窓の周囲。そして、サッシの下方等の隙間に埋めるかたちになります。ただ、サッシの下方部分に限っては、ちょうど隙間テープの接触部分が、擦れる感じに、埋め込むと良い形になります。窓の開け閉めの際に、圧力で締まる鍵のあるタイプでは、横側のサッシ部分は閉じた時、圧着される形になりますが、スライドの様式で隙間テープを埋める対策もあるのです。

ドアへの対策

dknobuoさんの投稿
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隙間テープのドアへの張形

隙間テープのドアへの張形は、そのドアとの接触部分にする形になります。例えば、ドアの壁側の部分が、凸の状態になっていれば、その突起とドアが接触する部分に張ります。また、壁に備え付けられているほうに張り、ドアに貼らない使い方をすれば、見た目も綺麗に済みます。

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ドアへの張形のケースでの注意点

ドアへ隙間テープを貼る際は、よく人の出入りにより、衣服などでせっかく貼った隙間テープがはがれる恐れがあります。そして、何度も開け閉めする箇所になりますので、へたれ・摩耗感は経年と共に作用してきます。ドアへの張形の注意点は、やはり、いちどへたれてしまった、粘着をこそぎ取り、年数の経過とともに貼り替える使い方が必要です。

サッシへの対策

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隙間テープのサッシへの張形

隙間テープのサッシへの張形は、丁寧に行う必要があります。そして、サッシの下部は、通常汚れていますので、綺麗にふき取りましょう。洗剤でこするだけでは、対策にならない場合がありますので、その際は、割りばしなどで擦って、完全に汚れを取り去ってから、そしてからぶきをしてから、隙間テープを貼っていきます。

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サッシへの張形のケースでの注意点

サッシ部分は、結露により窓内側についた水分が流れ落ちてくる箇所になります。なので、隙間テープを隙間なく貼っておく必要があり、そうしないと水分が入り込み、接着部分のはがれる恐れが出るからです。また、内窓・外窓のよく開ける方、開けない方と、使用の度合いと使い方を確かめて貼ってください。

隙間テープの張形による効果

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隙間テープの貼り方の基本

隙間テープを貼る際には、まず粘着シートに付着物を付けない事が寛容です。粘着保護シートを外してから、すぐに接着部分へ接着しましょう。埃やごみの付いている時点で、粘着性は弱まります。なので、ハサミを用意したら、一度、粘着保護シートを付けたまま、目論見を付けて切り取り、ちょうどそれをはがしながら接着してください。

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隙間テープをしっかり貼る事で経年変化に強く

隙間テープをしっかり貼るという使い方で、その後のへたれによる交換がそれほど必要でなくなります。そして、埋めるという作業においても、しっかりと接着することです。へらがなければ、プラスチックのナイフの形状のものであったり、接着部分の隅々にまで、圧着を加える事です。

隙間テープで埋める効果

koharunoteさんの投稿
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隙間テープを埋める効果の予備知識

隙間テープを埋める個所は、窓であるならサッシの下方部でよいのですが、ドアなど人が通り、足の当たる所では、不得手となります。その際は、ドアの下方部の方に接着しましょう。また、サッシ部分の隙間には、大きめのゴミなどが入っている可能性があります。窓を開け締めして、出しやすくしてからゴミ等を取り除きましょう。

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隙間テープを埋めるまえに確認すべきこと

隙間テープをくぼみ部分に埋める前には、まず粘着部分が正常に平らであるか確認する必要があります。ドア・窓部分は、一直線の形状をしているので、貼りやすいですが、接着面の凸凹状況や、湾曲している場合では、粘着部分がはがれる恐れがあります。粘着性の強い隙間テープでの使い方を心がけましょう。

隙間テープの防音効果

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隙間テープで振動の防音対策

隙間テープで防音対策が可能です。この使い方は隙間風対策と言う意味よりも、ドアの開け閉め・窓の開閉時に起きる嫌な振動音を防ぐ目的での使い方です。防音という事の為に、家の中のドアの接触部分に貼って置けば、家族内の出入りの雑音を聞くことなく過ごせます。

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隙間テープでのマナーとしての防音

隙間テープを防音に使用する効果は、自分が聞く雑音だけではなく、周囲の人に対する自分の出している振動音の対策になります。これは、同じ居住者に迷惑にならないようにとの効果が高く、マナーと呼べるものです。

隙間テープの種類

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隙間テープの形状はスポンジ以外にもある

隙間テープの素材としてスポンジのものを説明しましたが、実は他にもさまざまな形状のものがでています。まず、チューブ式。これは、窓のサッシなどに最適でしょう。そして、毛足タイプというものもあります。毛状に繊維質のものが並んでいます。

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防音専用の隙間テープ

防音専用の隙間テープは防音テープとも呼ばれます。もちろん、ドアの隙間などに貼るタイプですが、形状で言うと、ラバー質のもので、音を吸着する仕組みがあります。防音専用での使い方は、防音専用の隙間テープと言うわけです。また、専門業者に依る、施作もありますので、防音対策では専門業者にきいてみるのも良いでしょう。

隙間テープの他の用途と効果

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隙間テープをクラフトとして使用する

隙間テープを利用するにあたり、工芸用として使用することもかのうです。スポンジ状の形状にいわば、両面テープが引っ付いているのが、その構造ですので、やり方次第では、なにかの作品になることもあります。

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隙間テープの隙間以外への利用

隙間テープはその構造上、弾力性のある素材となっています。なので、そのソフトタッチを活かして、カーペットが床に擦られて、傷にならないようにする、保護材としての仕様も可能になります。他には、突起物に地肌が当たる場合、そこに、クッション材として、安全対策の為に使用する方法などです。

隙間テープを使用するときに必要な道具類

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隙間テープの使い方とセットに

隙間テープを切り取らなくては、張り付けられませんが、その切断面がきれいであることは、隙間風対策としては重要な事柄になります。たとえば、ほんの少しでも空白部分が隙間に出来てしまったケースでは、その小さな隙間より、外風の圧とともに、家屋内に風が侵入します。なので、しっかりと目方を合わせて、直角に切りましょう。

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隙間テープの長さを測る対策品

隙間テープを貼る直前に、ドアの縦の長さの文だけ、上から抑えつつ粘着保護シートを貼ったままで、合わせて計測するのは、簡単な方法になります。ですが、向こうの場所へ切ってから持って行かなくてはならないケースでは、事前に扉の隙間部分の長さを測っておきましょう。物差しではだめで、巻き尺・メジャーが重宝します。そして、隙間の部分の直線の距離だけを合算して、それぞれあらかじめ切っておくと、プロの段取りになります。

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隙間テープを切り取るハサミについて

隙間テープと言うものは、スポンジ状の素材に粘着テープが付いているものになります。そして、その粘着部分は、ねばねばとした粘度のあるものになります。これは接着性を高めるためにあえて、揮発溶剤などで、保護しているためです。ハサミで切り終わった後は、ハサミの内側に粘着物が付かないようふき取りましょう。

隙間テープの保管場所

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取っておくと重宝します

隙間テープは何メートルと言うサイズで売られていますが、少々使用しただけではやはり、余ってしまう部分がでます。その際は、倉庫などに保管して、いつでも使えるように、分かる位置に置いておきましょう。少々の仕様の頻度は、生活状況のなかでは、時折起こってきます。

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隙間テープの粘着質を保護するため

隙間テープの粘着質は、粘着保護シートの貼られている状態で、冷暗室で、袋状のもので密閉することで、長期保存が可能です。粘着質部分が、直射日光にさらされていたり、粘着保護シートが外れた状態では、再度の利用はしづらくなります。保存状態にも気遣いましょう。

隙間テープの経年変化について

出典: http://amzn.asia

隙間テープを劣化させるもの

隙間テープを劣化させるものに、水気・直射日光・風・ドアなどの衝突が挙げられます。このような使用頻度では、隙間テープが劣化するのはあたりまえと考えてください。もともと隙間テープの素材のスポンジは柔らかい構造になっています。ですので、その化学製品の性質上、経年変化には弱いものと考えてください。

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隙間テープの連続使用

隙間テープを同じ個所で使用し続けると、やはり固定された使い方よりも劣化が激しくなります。たとえば、よく開閉するドアや窓では、擦れがはげしいですし、締めっぱなしの窓のサッシでは、ある程度の長期連用が可能です。 水気の無いところ、風の当たらないところ、開閉をあまりしない扉では、長期的な使用や貼り替えの減免が可能です。

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隙間テープの粘着性

隙間テープの粘着性は、一度付けてはがすと、その粘着性が弱まります。また経年変化の後はがしてしまったばあいは、ほとんどその粘着性の再利用はできません。これは、その粘着質に揮発性の接着系溶剤が塗布されているからです。風雨にさらされれば、さらにその粘着性は損耗します。なので、一度でしっかりと完全に接着し、はがすことを控えましょう。

隙間テープの貼り替えは必要

隙間テープの劣化

隙間テープの劣化は避けられないものです。特に出入りの激しい箇所のドアや、日光や風のよく当たる場所など、粘着質の問題もありますが、定期的に貼り替えましょう。また、劣化による貼り替えの頻度を抑える為に、少々高めのものでも、メーカーものの隙間テープを利用する手段もあります。

隙間テープの貼り替え部分の洗浄

隙間テープを貼り替える際に、以前の隙間テープが残存していたりします。特に粘着物質がまだ貼りついていると、次を上から貼ってしまうわけにはいきません。そうしてしまうと、さらにはがれやすくなります。その際は、中性洗剤と割りばしなどで、丁寧にこそぎ取りましょう。

隙間テープのまとめ

隙間テープの便利さについて

隙間テープと言うものは便利の良いものです。テープだけでは、その隙間に足らず、そこに充填剤を使うには、面倒といったときに、家庭用でも、作業用でもその役割は果たせます。その作業上の効果としては、経済的にも時間的にもロスが少なく、用途とともに、便利な室内空間を演出してくれます。

隙間テープでの安全対策

隙間テープのクッション性を活かして、怪我の防止・安全対策として、その一つの基準にはいかがでしょう。たとえば、従業員が怪我をするのは許せない。もしくは、子供が部屋の中で危なくなってはいけない。といった具合に、そのクッションを安全な仕事・生活へと適用させていくのです。

隙間テープの品質と種類について

最後に、隙間テープにも国産と海外産の二種類があります。元来日本は化学製品には世界でも突出した技術を誇りますので、日本製で少々高くても、耐久度や品質の面で、対効果の側面で大きな役割を果たすでしょう。その、品質の効果ですが、やはり、貼り替え交換の頻度の減耗や、風雨に晒される場所での長期使用など、経済的にも長期使用では助かるのです。

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