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バスロッドおすすめ13選!人気メーカーから厳選したバス釣りロッドはこれだ!

おすすめのバスロッドを厳選して13本ご紹介します。バスロッドは各メーカーたくさんありロッドがいいのか悩んでしまいます。今回は、人気メーカーのシマノとダイワからおすすめのバスロッドを紹介するので初心者の方から上級者の方までご覧ください。
2020年8月27日
saisyosin
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この記事で紹介しているアイテム

シマノ(SHIMANO) ゾディアス 264UL 367518

【シマノ】ポイズングロリアス 168ML-LM [大型便]

ダイワ ブラックレーベル プラス 661MLFB ベイトモデル

シマノ ポイズンアルティマ 264/66SUL-S

ダイワ|ハートランド震斬77AGS(772MFS-SV AGS17)

バスロッドおすすめ13選ご紹介!

人気メーカーからおすすめ厳選

バスロッドはたくさんの釣り具メーカーから出ているのどれを選んでいいのか迷ってしまいます。今回は、おすすめのバスロッドを人気メーカーから厳選してご紹介します。釣り方に合ったバスロッドの選び方や初心者や経験者に合わせたおすすめのバスロッドをご紹介するので参考にしてください。

バスロッドの選び方

自分に合ったバスロッドを選ぶ

バスロッドを選ぶ際に重要な事は、自分に合ったバスロッドを理解して選んでいるのかと言うことです。初心者の方が高額のバスロッドを買っても使い方を理解していなかったり、上級者がいつまで経っても安いバスロッドを使っていても成長が見込めません。

数多くあるバスロッドの中から自分に合ったモノを選ぶのは難しいので、釣りのスタイルやブランドのクラスを考慮して選ぶのがおすすめです。

おかっぱりで選ぶバスロッド

幅広く使えるバスロッドがおすすめ

おかっぱりでは持ち運べるタックルが限られているので幅広いルアーに合わせられる「バーサタイルロッド」がおすすめです。

各専用のバスロッドに比べると細かい操作感が違いますが、状況に合わせてルアーを替えるだけなので手持ちの荷物も少なくて済みます。スピニングロッドとベイトロッド共に幅広く使えるモデルをおすすめします。

おかっぱりおすすめタックルセッティング

出来れば1組だけのタックルが理想ですが、スピニングタックルとベイトタックルを各1組ずつがいいと思います。2本ともバーサタイルに使えるようなバスロッドを選べば、効率よくバス釣りを楽しむ事が出来ます。

【おかっぱりおすすめバスロッドの選び方】 ・スピニングロッドは2m以内の長さでパワーはLがおすすめ (ワームのノーシンカーから小型ルアーまで使いやすい) ・ベイトロッドは2m以上の長さでパワーはMHがおすすめ (飛距離も出てカバー撃ちでも負けないパワーが必要)

ボートで選ぶバストッド

特化したバスロッドがおすすめ

ボート釣りをする場合持ち運び出来るタックルを増やせるので、より使い方に特化させたバスロッドを選ぶ事が出来ます。

多く揃えるのは難しいのですが3組以上は準備しておきましょう。バスがいるポイントまで近づけるので飛距離よりも操作性を重視したバスロッドがおすすめです。

ボート釣りおすすめのタックルセッティング

スピニングタックルを1組は用意しておきましょう。ベイトタックルで使うルアーやラインでは反応が出来ない時もあります。スピニングタックルで扱いやすい軽いルアーと細めのラインで繊細に誘いたい場合があるので、使わなくても用意しておく事をおすすめします。

ベイトタックルは特徴の違う誘い方が出来るようにしていくと便利です。おかっぱりのように幅広く使えるよりもルアーに合わせたバスロッドを選びましょう。

【ボート釣りおすすめバスロッドの選び方】 ・スピニングのパワーはLかMLで、感度が良いバスロッドを選ぶ (ネチネチ誘いたい時はソリッドティップがおすすめ) ・ベイトはMかMH、HかXHの組み合わせで使うルアーに合わせて選ぶ (Mクラスは巻物、Hクラスはカバー撃ちや重いルアーで使う)

バスロッドおすすめ人気メーカー

シマノ

シマノは世界的に有名な自転車パーツメーカーで、ギアなどの金属加工が得意なメーカーです。シマノはリールはもちろんの事、バスロッドも人気があり日本のみならず海外でも高い評価を受けています。

ダイワ

日本のトップ釣り具メーカーでゴルフクラブやテニスラケットなど幅広く手掛けているメーカーです。特にロッドの人気が高くバスロッド以外でも多くのアングラーがダイワ製品を使っています。

日本二大メーカーから選ぶ

バスロッド選びに悩んでいるならシマノとダイワの2つから選ぶのをおすすめします。技術力と人気も兼ね備えているので2つのメーカーからバスロッドを選べば満足いくと思います。日本を代表するシマノとダイワのバスロッドを使って楽しくバス釣りをしましょう。

シマノ、ダイワのHPはこちら

シマノHP

フィッシングトップ|シマノ -SHIMANO-

シマノのバスロッド以外にもたくさんの釣り具があります。リールやルアーなどもあるのでホームページから確認してみましょう。


ダイワHP

DAIWA-ダイワホームページ

ダイワにもたくさんの釣り具があります。ダイワ商品が気になる方はホームページから確認してみましょう。

バスロッドのクラス分け

バスロッド3つのクラス

バスロッドの価格帯は、1万円以内のモノから10万円近くするモノまであります。今回は、バスロッドの価格帯を3つに分けてご紹介します。シマノとダイワから厳選したおすすめの人気バスロッドなので初心者の方から上級者の方まで是非ご覧ください。

1.エントリークラス

初心者の方や気軽に楽しみたい方におすすめ

市販価格が2万円前後以内で購入出来るバスロッドをエントリークラスと言い、初心者の方から気軽にバス釣りを楽しみたい方におすすめのクラスです。

タックルを1組とルアーを合わせると3万円近くするのでエントリークラスのバスロッドから選んでみましょう。1万円以内のバスロッドもありますが、バス釣りを快適に楽しんで頂くためにも1万円台前半のバスロッドを中心にご紹介していきます。

1-1.シマノエントリークラスのバスロッド

シマノ|ゾディアス264UL

シマノ(SHIMANO) ゾディアス 264UL 367518

【スペック】 ・全長(m) 1.93   ・継数(本) 1 ・自重(g) 95 ・先径/元径(mm) 1.4/11.5 ・適合ルアーウエイト(g)  2~7 ・適合ライン(lb) 3~5 (ナイロン・フロロ) ・グリップ長(mm) 203 ・テーパー F ・カーボン含有率(%) 90.1 ・メーカー価格(円) 17,000 (2018年2月現在) (税抜)

おすすめポイント

ゾディアスは、シマノのエントリークラスのバスロッドの定番となっています。軽くて種類も豊富な事から初心者の方や中級者の方のサブロッドとして人気です。264ULは、3インチ前後のノーシンカーワームや小型プラグにおすすめで、スピニングタックルで繊細に誘いたい時に使います。多くのタックルが必要になるバス釣りにおいて低価格帯のゾディアスなら揃えやすいです。

ゾディアスおすすめ動画

シマノ|エクスプライド166M

【スペック】 ・全長(m) 1.98 ・継数(本) 1 ・自重(g) 112 ・先径/元径(mm)  1.6/13.0 ・適合ルアーウエイト(g)7~21 ・適合ライン(lb) 8~16 (ナイロン・フロロ) ・グリップ長(mm) 235 ・テーパー RF ・カーボン含有率(%) 100.0 ・メーカー価格(円) 26,500 (2018年2月現在) (税抜)

おすすめポイント

エクスプライドとゾディアスの違いは、カーボン素材とガイドの種類にあります。より軽いカーボン素材によって操作がしやすくなり、細いラインでも軽快でトラブルのないガイドになっています。シマノのエントリークラスのバスロッドの中でメインとして使うならエクスプライドの方がおすすめです。

エクスプライドおすすめ動画

1-2.ダイワエントリークラスのバスロッド

ダイワ|クロノス662LS

【スペック】 ・全長(m) 1.98 ・継数(本) 2 ・仕舞寸法(cm)  103 ・自重(g) 90 ・先径/元径(mm)  1.6(1.5)/9.4 ・ルアー重量(g) 1.8-7       (oz) 1/16-1/4 ・適合ライン(lb) 4-8 ・カーボン含有率(%) 99 ・メーカー価格(円) 17,300 (2018年2月現在) (税抜)

おすすめポイント

アメリカを中心にバス釣りはとても人気がありますが、世界標準のベーシック・タクティクスモデルとして誕生したのがクロノスです。ラインナップも豊富でバスタックルを揃える時におすすめで、スピニングロッドで選ぶとしたらこのロッドがいいと思います。ダイワのバスロッドを初めて選ぶならこのロッドがおすすめです。

クロノスおすすめ動画

ダイワ|エアエッジ・E6101MHB・E

【スペック】 ・全長(m) 2.08 ・継数(本) 1 ・仕舞寸法(cm) 208 ・自重(g) 118 ・先径/元径(mm)  2.2(2.1)/12.9 ・ルアー重量(g) 7-21       (oz) 1/4-3/4 ・ライン(lb) 8-20 ・カーボン含有率(%) 99 ・メーカー価格(円) 25,200 (2018年2月現在) (税抜)

おすすめポイント

上位ロッドの性能が次期下位クラスに受け継がれるのが定番となっている釣具ですが、エアエッジは、最新の性能を誰にでも体験できるようにと考えられた高性能のエントリークラスのロッドです。このロッドは、ラバージグやテキサスなどカバーの釣りを中心に1/2以上の巻物にも向いています。コスパの良いロッドとして人気のバスロッドです。

エアエッジおすすめ動画

2.ミドルクラス

バス釣りを趣味にしたい方におすすめのバスロッド

市販価格で3~4万円台のクラスで、バス釣りを趣味としてシーズン通して楽しみたい方におすすめのクラスです。スピニングロッドでは感度や操作性、ベイトロッドなら軽さやパワーの違いがかなり良くなっています。

より大きくたくさんのバスを釣りたいのならばミドルクラスのバスロッドは欠かせません。バス釣りの楽しさを知りたいならミドルクラスのタックルを1組だけでも用意していきましょう。

2-1.シマノミドルクラスのバスロッド


シマノ|ポイズングロリアス168ML-LM

【シマノ】ポイズングロリアス 168ML-LM [大型便]

【スペック】 ・全長(m) 2.03 ・継数(本) 1 ・自重(g) 97 ・先径/元径(mm)  2.0/11.3 ・適合ルアーウエイト(g)  5~18 ・適合ナイロンライン(lb) 7~14   ・グリップ長(mm) 240 ・テーパー RF ・カーボン含有率(%) 98.9 ・メーカー価格(円) 56,000 (2018年2月現在) (税抜)

おすすめポイント

巻物ルアーを中心としたバスロッドで、トップウォーターからジャークベイト、クランクベイト、バイブレーション、1/2oz.までのスピナーベイトを扱うのに適しているロッドです。食い込みのいいティップとフッキングが決まるしっかりとしたバットでサーチ用のロッドとして人気があります。

ポイズングロリアスおすすめ動画

シマノ|バンタム165L-BFS

【スペック】 ・全長(m) 1.96 ・継数(本) 1 ・自重(g) 105 ・先径(mm) 1.6 ・適合ルアーウエイト(g)  3.5~10 ・適合ライン(lb) 6~12 (ナイロン・フロロ) ・グリップ長(mm) 205 ・テーパー FF ・カーボン含有率(%) 99.6 ・メーカー価格(円) 43,000 (2018年2月現在) (税抜)

おすすめポイント

ベイトフィネスと言われる釣りが当たり前になっている状況で、様々なリグに特化したバスロッドはたくさんあります。バンタムのコンセプトでもある新しいスタンダードというように軽いジグから軽量プラグまでこなせるベイトフィネスロッドで、悩んでいるならこのロッドを選べば間違いないと思います。

バンタムおすすめ動画

2-2.ダイワミドルクラスのバスロッド

ダイワ|ブラックレーベル+661MLFB

ダイワ ブラックレーベル プラス 661MLFB ベイトモデル

【スペック】 ・全長(m) 1.98 ・継数(本) 1 ・仕舞寸法(cm) 198 ・自重(g) 105 ・先径/元径(mm)  1.9 (1.8)/10.9 ・ルアー重量(g) 1.8-14       (oz) 1/16-1/2 ・ナイロンライン(lb) 6-14 ・カーボン含有率(%) 95 ・メーカー価格(円) 38,500 (2018年2月現在) (税抜)

おすすめポイント

「ブラックレーベル+」とは各コンセプトに合った特化型のシリーズで、このロッドはベイトフィネスに合うように設計されています。繊細なティップの先端にハリを持たせる事で感度と根がかり回避性能がとても高いロッドです。スモラバやネコリグ、ノーシンカーなどライトリグにおすすめのバスロッドです。

ダイワ|ブラックレーベルPF-701MFB

【スペック】 ・全長(m) 2.13 ・継数(本) 1 ・仕舞寸法(cm)  213 ・自重(g) 150 ・先径/元径(mm) 1.5/11.9 ・バットエンド仕様 B ・ルアー重量(oz) 1/8-5/8 ・ライン(lb) 8-16 ・グリップレングス(mm) 265 ・カーボン含有率(%) 94 ・メーカー価格(円) 30,500 (2018年2月現在) (税抜)

おすすめポイント

「ブラックレーベルシリーズ」は、バス釣りの本質を追求したシリーズで、余分なパーツなどを極力なくしバス釣りをするためにシンプルに性能を突き詰めたモデルです。このロッドはおかっぱりのプリンスと呼ばれる川村光大郎プロがバーサタイルロッドとしてメインタックルで使っており、フィネスから巻物までこれ1本でこなせるバスロッドです。

3.ハイエンドクラス

バス釣りを追求したい方におすすめのバスロッド

プロのアングラーが使うレベルの最高峰モデルで、日本のバスロッド最先端の技術が詰め込まれています。5万円以上の高いモデルなのでなかなか手を出せませんが、バス釣りを極めたい方なら欲しくなる至極のバスロッドです。

1年間通してバス釣りを楽しむ楽しむためには、こだわりのバスロッドが欲しくなります。プロアングラーが使っているバスロッドと同じものでバス釣りを追求してみましょう。

3-1.シマノハイエンドクラスのバスロッド

シマノ|ポイズンアルティマ264/66SUL-S

シマノ ポイズンアルティマ 264/66SUL-S

【スペック】 ・全長(m) 1.93/1.98 ・継数(本) 2  ・仕舞寸法(cm) 168.4  ・自重(g) 77 ・先径/元径(mm)  0.8/9.8 ・適合ルアーウエイト(g) 1~5 ・適合ライン(lb) 2~4 (ナイロン・フロロ) ・グリップ長(mm) 181 ・テーパー FF ・カーボン含有率(%) 99.7 ・メーカー価格(円) 85,000 (2018年2月現在) (税抜)

おすすめポイント

ソリップティップにも交換できるスピニングロッドで、感度や操作性などこだわり抜いた1本です。人気釣り具メーカーのジャッカルとシマノが共同開発したポイズンシリーズの中でもハイエンドモデルなのがアルティマでバスプロがトーナメントで使う最高のロッドです。

ポイズンアルティマおすすめ動画

シマノ|ワールドシャウラ1652R-2

【スペック】 ・全長(m) 1.98 ・継数(本) 2 ・仕舞寸法(cm) 130.0 ・自重(g) 125 ・先径/元径(mm)  1.8/11.0 ・適合ルアーウエイト(g)7~25 ・適合ジグウエイト(g) 30~90  ・適合ラインナイロン(lb) 12~22 ・適合ラインPE(号) MAX2 ・グリップ長(mm) 243 ・テーパー R ・カーボン含有率(%) 97.8 ・メーカー価格(円)69,000 (2018年2月現在) (税抜)

おすすめポイント

数あるルアー専用のロッドの中でバーサタイルの最高峰とも言えるのがワールドシャウラで、バス釣り以外でもシーバスやジギングなど幅広いラインナップがあります。1652R-2は、バス釣りのど真ん中と言えるモデルで巻物からジグまで使えるロッドです。

3-2.ダイワハイエンドクラスのバスロッド

ダイワ|ハートランド震斬77AGS(772MFS-SV AGS17)

ダイワ|ハートランド震斬77AGS(772MFS-SV AGS17)

出典:Amazon
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【スペック】 ・全長(m) 2.31 ・継数(本) 2 ・仕舞寸法(cm)  119 ・自重(g) 128 ・先径/元径(mm)  1.6(1.5)/10.9 ・ルアー重量(g) 3.5-14       (oz) 1/8-1/2 ・PEライン(号) 0.6-1.5(5-14lb) ・カーボン含有率(%) 100 ・メーカー価格(円)87,000 (2018年2月現在) (税抜)

おすすめポイント

大人気のアングラーである村上晴彦プロが長年手掛けてきた「ハートランドシリーズ」の20周年モデルとして登場したスピニングロッドで、ミディアムパワーでスピニングロッドとしては強いですが、この1本で幅広いルアーに対応出来る優れものです。ダイワの最新性能を合わさった究極のバスロッドだと思います。

ハートランド震斬77AGSおすすめ動画

ダイワ|スティーズファイアウルフ(SC6111M/MHRB)

【スペック】 ・全長(m) 1.98 ・継数(本) 1 ・仕舞寸法(cm)  198 ・自重(g) 95 ・先径/元径(mm)  1.9 (1.8)/10.9 ・ルアー重量(g) 3.5-21       (oz) 1/8-3/4 ・ナイロンライン(lb)8-16 ・フロロライン(lb) 8-12 ・カーボン含有率(%) 99 ・メーカー価格(円) 62,000 (2018年2月現在) (税抜)


おすすめポイント

ダイワのハイエンドモデルである「スティーズシリーズ」の中でおかっぱりで使うバスロッドの性能を突き詰めたモデルです。軽量で感度も良く操作もしやすいフィネスから1oZ.クラスのルアーまでこなせるおかっぱりバスロッドの決定版です。

スティーズファイアウルフおすすめ動画

ダイワ|スティーズレーシングデザインRD7011HRB

【スペック】 ・全長(m) 2.16 ・継数(本) 2 ・仕舞寸法(cm)  188 ・自重(g) 114 ・先径/元径(mm)  2.6(2.5)/14.9 ・ルアー重量(g) 11-42       (oz) 3/8-1・1/2 ・ラインフロロ(lb)12-25 ・カーボン含有率(%) 99 ・メーカー価格(円) 94,000 (2018年2月現在) (税抜)

おすすめポイント

バス釣りトーナメントで活躍するダイワプロアングラーが愛用するジグ専用ロッドでシャローから10mクラスの深いレンジでも操作しやすいカバーやボトムを攻略するためのロッドです。アクションからフッキング、ランディングまで一連の流れがスムーズに出来るように細かい設計がなされており、バス釣りを極めるためのバスロッドです。

スティーズレーシングデザインおすすめ動画

目的に沿ったバスロッドを選ぶ

初心者の方におすすめのバスロット選び

大人気の釣り系Youtuberである釣りよかでしょうで紹介されているバスロッドを選ぶ時の基準を紹介している動画です。スピニングロッドとベイトロッドの長さやパワーなどわかりやすい内容なので初心者の方におすすめです

バスロッドおすすめ記事ご紹介

おすすめのスピニングロッド

予算や使うルアーによっておすすめするスピニングロッドを紹介しています。スピニングロッドは釣りの基本なので使いやすいモノを選びましょう。

ワールドシャウラをより詳しく

おすすめのバスロッドでもご紹介したワールドシャウラを詳しく紹介している記事です。バス釣り以外に様々なルアーフィッシングをされる方におすすめです。

おすすめのベイトフィネスロッド

毎年プレッシャーが高まるフィールドでベイトフィネスの出番は多くなります。おすすめで紹介したバスロッド以外にもおすすめの人気ベイトフィネスロッドを紹介しているので参考にしてください。

最新バスロッドおすすめをご紹介

2017年度に発売された人気のバスロッドを中心におすすめを紹介している記事です。初心者から上級者まで丁寧な内容になっているので、バスロッドで悩んでいる方におすすめの記事です。

バスロッドを買い替えるタイミング

最新の情報はフィッシングショーから

新しいバスロッドの情報は、毎年冬に行われるフィッシングショーにて紹介されます。最新の技術を詰め込んだバスロッドを手に取るチャンスです。寒い冬の季節はバスの活性が低くなるので、釣りに出かける機会が少なくなると思います。冬の間に新しい情報やメンテナンスをしておきましょう。欲しいロッドがある場合は、フィッシングショーに行ってロッドを決めて発売時期になったら買い替えましょう。

おすすめのバスロッドで楽しみましょう

使いやすいバスロッドを手に入れよう

今回ご紹介したバスロッドはたくさんのアングラーが愛用している人気のモノばかりです。しかし、自分に合ったバスロッドを探すには何回も買い替えないとわからない事もあります。他のアングラーに聞いたり、店頭やフィッシングショーなどで直に触る事で自分に合ったバスロッドを探していきましょう。