ダイワ|) D-スナップ ライト M
ヤマトヨテグス| フロロショックリーダー
デュオ|ベイルーフ マニック
邪道|ヤルキ スパークリング スーサン
コアマン| PB-24パワーブレード
メジャークラフト| ルアー メタルジグ ジグパラ スピン
アムズデザイン|105
アムズデザイン| komomo SF-90
ラッキークラフト|ワンダー60 ESG
バスデイ|レンジバイブ ES
コアマン|IP-26 アイアンプレート
タックルハウス| R.D.C ローリングベイト
シーバスルアーのランキングをチェックしよう!
定番やおすすめをランキングでご紹介!
初心者の方にもおすすめのシーバスルアーをランキング形式でご紹介!ルアーの特徴や特徴、選び方も紹介しています。厳選ランキングをチェックして、シーバスルアーの準備を進めましょう!
シーバスルアー仕掛けの構成
ルアーとスナップのシンプルな仕掛け
ダイワ|) D-スナップ ライト M
シーバスルアーの仕掛けは、仕掛け同士の接続で広く使用されている釣り具、スナップとルアーのみでOK!ルアーはパッケージから出したらすぐに楽しめるようになっているので、スナップとルアーを用意しておきましょう。小型ルアーにはSサイズ、幅広く利用したい場合はMサイズを選んでください。交換が簡単になるだけでなく、ルアーの動きを阻害しない仕掛けの接続方法です。
シーバス用として購入。今のところ、破損等のトラブルも無いし、SWスナップと違って開閉し易いので気に入っている。
仕掛けにリーダーをセットしよう!
ヤマトヨテグス| フロロショックリーダー
飛距離で釣果アップを狙えるシーバスゲームでは、メインラインにPEラインを選択する方法がスタンダードです。滑りやすくキズに弱いPEラインには、弱点を補えるリーダーラインを接続しましょう!シーバスルアーの多くはPEライン向けに開発されているので、初心者の方もPEラインに挑戦してみてください!
いたって普通のリーダーです。 ずば抜けて良いところはありませんが、悪いところも全く無い。 薄型スプールのリーダーならコスパ面でもこれが良いと思います。
シーバスルアーを揃えてみよう!
仕掛けの使い分けが釣果アップのポイント!
複数のルアーを使い分けて、釣果アップを目指すのがルアーゲームの醍醐味!シーバスルアーは種類も多く、製品ごとの特徴による違いも顕著です。種類の違うタイプを選んで、交換しながら釣りを進めてみましょう。使いやすいと感じるルアー、魚が釣れたルアーは、似ているタイプや色違いの購入を検討してみてください!
シーバスルアーの定番を4種ご紹介!
初心者におすすめの4タイプをご紹介!
初心者の方でも扱いやすいルアー、シーバスゲーム定番のルアーを4タイプご紹介。特徴や釣り方も合わせて紹介しています。ランキングと合わせてチェックして、お気に入りのルアーを見つけましょう!
1.シーバスルアー:リップレスミノー
リップレスミノーのポイントを3つご紹介!
リップレスミノーの特徴や釣り方をご紹介!シーバスゲームを代表するルアーとして、初心者から上級者まで幅広く楽しまれているルアーです。河口の釣りには欠かせないアイテムなので、必ずチェックしておきましょう!
1/3.仕掛けの特徴
リップレスミノーは、シーバスルアーの定番です。魚の形をしたルアーらしい形状ですが、リップと呼ばれる水受けが無く、ゆっくりとした泳ぎで浅い水深を泳ぐことが特徴。シーバスの好む水深をシーバスの好む泳ぎ方で探れる、王道のルアータイプと言えます。
2/3.リップレスミノーの使い方
潜行レンジが浅めに設定されているリップレスミノーは、流れの穏やかな場所や、水深の浅い場所の攻略に最適!波の影響を受けにくい河口部や港の中で活躍します。橋脚周りの明かりを狙う定番のナイトゲームにもバッチリ、リップレスミノーで表層を意識した魚を探しましょう!
3/3.リップレスミノーの釣り方
釣り方はゆっくり巻き続けるただ巻きが基本。ルアーや場所によって異なるベストな巻き速度を見つける事が、シーバス攻略への第一歩です。ただ巻きに慣れてきたら、同じ力をかけ続けるイメージで流れに乗せてみましょう。リップレスミノーは水の抵抗分ゆっくり動かす事が出来る釣り方、ドリフトとも相性の良いルアーです。
2.シーバスルアー:シンキングペンシル
シンキングペンシルのポイントを3つご紹介!
シーバスハードルアーの中では、特に動きの弱いシンキングペンシル。広く探る釣り方には向いていませんが、狙いが定まっている場合は非常に効果の高いルアーです。扱いに離れが必要ですが、習得できれば大きな武器になります。
1/3.仕掛けの特徴
リップレスミノー同様、リップの無いルアーです。アクションはゆっくりS字の機動を描く物、体をひねるものなど様々ですが、非常に弱くスローな事が特徴。シーバスが特に好む動きが凝縮されています。浮き上がりやすい、引き抵抗がほとんど無い事も、シンキングペンシルの特徴です。
2/3.シンキングペンシルの使い方
ゆっくり沈んで浮き上がりやすい特徴は、コントロール出来れば様々な深さを探る使い方に繋がります。フローティングミノーより少し下を探りたい、狙いたいポイントがハッキリしている場合は、シンキングペンシルを投入してみましょう。
3/3.シンキングペンシルの釣り方
釣り方はこちらもただ巻きが基本。浮き上がりやすいので、明るい時間にルアーのアクションをチェックしてみてください。ドリフトも楽しめます。抵抗を感じにくいルアーなので、何度も釣りに出かけて独特の感覚を習得しましょう!
3.シーバスルアー:バイブレーション
バイブレーションのポイントを3つご紹介!
飛距離が重要な陸っぱりの釣りに欠かせないバイブレーション。大場所の攻略や深い場所の釣りで活躍します。リップレスミノー、シンキングペンシルよりも下の層を探るルアーとして用意しておきたいルアーです。
1/3.仕掛けの特徴
バイブレーションは、飛距離と沈降速度に優れるタイプのルアーです。金属で出来たタイプと、樹脂で出来たタイプがあります。ただ巻くだけでもブルブルと激しく揺れて魚に強くアピール。巻く、止める、2つの動作で活躍出来る初心者の方におすすめのルアーです。
2/3.バイブレーションの使い方
飛距離を出したい場合や、広い釣り場から魚を探したい場面で活躍します。沈めやすく深い場所にも有効で、浅い場所には軽いモデル、深い場所には重いモデルを選ぶ使い分けがおすすめです。
3/3.バイブレーションの釣り方
釣り方は底まで沈めてただ巻き、持ち上げてから落とすリフト&フォールがおすすめ。初心者の方は簡単なただ巻きからはじめてみましょう。巻き速度に慣れてきたら、早巻きで浮かせてから止めて落とすアクションにも挑戦してみてください。使いやすく釣りやすいルアーなので、ランキングでも上位で紹介しています。
4.シーバスルアー:ブレード系ルアー
ブレード系ルアーのポイントを3つご紹介!
ブレード系ルアーは、日中の釣りに強いタイプの仕掛けです。シーバスゲームは夜釣りが人気ですが、昼間や朝夕の釣りをお考えの方はこのタイプも用意しておきましょう。明かりがある場所なら、夜釣りでも有効なルアーです。
1/3.仕掛けの特徴
コンパクトで重量のあるボディと、テールについた金属板が特徴的なルアーです。テールが素早く回転する事で、他のルアーには無い独特なアピールが発生、シーバスが本能的に反応するようなアクションを生み出します。
2/3.ブレード系ルアーの使い方
特に効果が高いと言われている釣り方はデイゲームの高速巻き。ブレードのフラッシングが、日中の釣りでリアクションバイトを誘います。光との相性が良いルアーなので、ナイトゲームでは明かりのある場所で試してみてください。
3/3.ブレード系ルアーの釣り方
ブレードは一定以上の速度で巻けば自発的に回転するので、ただ巻きでOKです。着水後は数を数えて、泳がせる層を変えながら釣りを進めます。巻きが重くなったり軽くなったり、流れに変化を感じたらもう一度キャストして念入りにチェックしておきましょう。流れの変化はエサとなる小魚、小魚を狙うシーバスが潜んでいる可能性が高まります。
シーバスルアーを使い分けよう!
釣り場や時間で使い分けよう!
表層のリップレスミノー、中層のシンキングペンシル、底のバイブレーション。初めての方には、この3つを使った組み立てがおすすめです。製品によっては広いレンジを探れるタイプもあるので、兼任させてもOKです。日中は表層への反応が薄いので、ブレード系ルアーを中心に攻略しましょう!
シーバスルアーのサイズについて
8cm前後のルアーがおすすめ!
7cm程度の小型ルアーから20cmを越えるビッグベイトまで、シーバスルアーには様々なサイズがあります。シーバスが強く意識しているベイトに近いサイズを選ぶ方法が定番です。これから釣りを始める方は、どこの川にも居るサイズ、8cm程度のルアーで釣りを始めてみましょう!
大きいルアー魚を見つけよう!
大きいルアーは存在感、水押しともに強く広い場所から魚を見つける釣り方に適しています。大場所には大きいルアーを選んで、魚に見つけてもらう工夫をしておきましょう!小魚を強く意識している時はコンパクトなシルエットが有効ですが、落ち鮎など大きなエサを探しているシーバスに対しては、大きなルアーが有効になります。
シーバスルアーのカラーについて
日中の定番はシルバー系!
日中は輝きで魚にアピール出来るシルバー、メタリックなカラーがおすすめです。クリア系も光がボディの中で動く色なので昼の釣りで人気のカラーです。光を効果的に使えるカラーで、デイゲームを攻略しましょう。
夜の定番はパールカラー
ナイトゲームではパールホワイトやブラックなど、ルアーが水中ではっきりするカラーが高実績。下から水面の明るい場所を見たときに、ルアーの存在感が高くなるような色が人気です。お腹とボディを交互に見せるような泳ぎ方のルアーが多いので、暗い色と明るい色が切り替わるような色を選んでみましょう。
シーバスルアーの重さについて
MLロッドは20g前後が快適!
様々なルアーを1本で扱うならMLクラスのロッドがおすすめ!10gから20g程度のルアーを快適に扱えるロッドです。ジグヘッドやメタルジグは専用ロッドが扱いやすいので、ロッドとの相性も考慮しながらルアーを選んでみましょう。
バイブレーションは重さに注意
ご紹介しているルアーの中で、最も飛距離が期待出来るバイブレーション。ヘビーなモデルもラインナップされているルアーなので、ロッドとの相性に注意が必要です。適正ルアーウェイト内の重さからモデルを選んでください。ルアーウェイトギリギリよりも、少し余裕のある重さが投げやすいです。
シーバスルアーの選び方をチェックしよう!
初心者の方におすすめの選び方をご紹介!
実績の高いルアーは、実釣性能だけでなく使いやすさにも定評があります。重さは15g前後、サイズは9cm前後のモデルを選んでみましょう。カラーを揃えるよりも複数のタイプを揃えておくと、釣れる水深や釣れる巻き速度、ルアーのアクションによる反応の違いを確認しやすくなります。
シーバスルアーのおすすめランキングはこちら!
10.デュオ ベイルーフ マニック
デュオ|ベイルーフ マニック
バチ抜けからサヨリパターンまで。細長いエサを意識したシーバスを広く攻略出来るスリムなシンキングペンシルです。細長い系ルアーの中でも、通年使える対応力、ただ巻きだけで十分泳ぐ使いやすさが魅力。初心者でもバッチリ楽しめます。サイズはクセのない95がおすすめです。
ボイルが頻発する状況では必ずいい仕事をします。 重量の割には飛距離も抜群です。
9.邪道 ヤルキ スパークリング スーサン
邪道|ヤルキ スパークリング スーサン
潜行レンジは水面下50cm程度、表層を攻める定番のリップレスミノーです。キャスト後はゆっくり巻くだけでOK、速度を調整しながら魚の反応を探りましょう。飛距離よりもアクションを重視した設計なので、小規模な釣り場の攻略に適しています。
不動の一番人気バッターでも有り、クローザーでも有る文句なしのルアーです!本当に良いルアーはいつになっても、釣れ続けますね!
8.コアマン パワーブレード
コアマン| PB-24パワーブレード
日中のシーバス攻略に欠かせないブレードタイプのルアーです。小型のボディで飛距離はバッチリ。ブレードの回転が早く、水押しとフラッシングでやる気の無い魚を刺激します。ブレードは水を掴む効果もあるので、レンジキープも簡単、デイゲームからシーバスゲームを始める初心者の方は、是非パワーブレードをチェックしてみて下さい!重さはMLロッドで使いやすい20g前後のモデルがおすすめです。
シーバスデイゲームには必要不可欠なルアーの一つ このルアーだけは常時ある程度の在庫を切らさないで欲しい
7.メジャークラフト ジグパラ スピン
メジャークラフト| ルアー メタルジグ ジグパラ スピン
安価で揃えやすいブレードタイプのルアーです。他のルアーと合わせて揃えたい方、根掛りを恐れずガンガン使えるルアーをお探しの方におすすめ。初心者の方でも簡単に扱えるので、日中の釣りに備えてブレードルアーも用意しておいて下さい!
6.アムズデザイン サスケ 105
アムズデザイン|105
シーバスルアーで人気のメーカー、アムズデザインの定番ルアーです。アピール重視の強い泳ぎで、広く探りたいシーンや海が荒れているシーンで活躍。アクションはただ巻きでOKです。様々なサイズ、モデルが展開されていますが、まずは基本の95サイズから始めましょう。浅い場所にはフローティング、深い場所にはシンキングモデルが適しています。
潜行レンジが50~80cmなので、少し深めに反応があるとき用に購入しました。普段は港湾部の河川がメインですが、たまに少し大きめの河川にもいくので、双方に対応できるよう105のサイズにしました。
5.アムズデザイン コモモ SF-90
アムズデザイン| komomo SF-90
こちらもアムズデザインのリップレスミノーです。サスケよりもアクションはソフトで、アピールよりも食わせを意識した設計になっています。風が無い日や海が静かな日はこちらを選びましょう。同じメーカーのルアーを使い分けると釣れた理由を見つけやすくなるので、ステップアップを目指す方はメーカーにもこだわってルアーを選んでみてください。
メインが河川なので必需品となりました。 シャロー帯や水面下での釣果が多いです。 飛距離も文句なしで釣果もあり重宝してます。
4.ラッキークラフト ワンダーESG
ラッキークラフト|ワンダー60 ESG
シンキングペンシルの元祖と言われているルアーです。積み上げてきた釣果実績で信頼感は抜群。ナチュラルなアクションと独特の誘いで、シーバスにアピールします。引き抵抗が無く、自由に動かすためには練習が必要になりますが、ステップアップを感じやすいルアーとも言えます。やりこめるルアーをお探しの方は、是非挑戦してみてください!
定番です。釣れます。付属の楕円形スプリットリングは外さないで使うことをオススメします。
3.バスデイ レンジバイブES
バスデイ|レンジバイブ ES
ランキング3位はソルトゲーム定番のバイブレーション、レンジバイブです。比較的引き抵抗の多いバイブレーションの中でも、抵抗が小さくMLクラスのロッドでも扱いやすい事が特徴です。様々な釣り方に対応できますが、基本はただ巻きで十分。サイズは定番の70がおすすめです。
同サイズのバイブレーションに比べ飛距離が出しやすいです!特にMLクラスとのロッドとの相性が良いです!釣果も申し分無しです!
2.コアマン アイアンプレート
コアマン|IP-26 アイアンプレート
ランキング2位は金属ボディのバイブレーション、アイアンプレートです。鉄板系と呼ばれるルアーで、樹脂製のバイブレーションよりも比重が高く、飛距離に優れていることが特徴。樹脂製よりも早く巻いてくるのがポイントです。ルアーが落ちるアクションで誘う場合は樹脂製、早く巻いてやる気のある魚を見つけたいときは鉄板系で攻略してみましょう。
よく飛びます。 たまにボラを連れてきます。 鉄板の中でも泳ぎは抜群です。
1.タックルハウス R.D.C.ローリングベイト
タックルハウス| R.D.C ローリングベイト
ランキング1位は、シーバスルアーの王様、ローリングベイトです。シルエットが特徴的なバイブレーションで、重く良く飛ぶルアーでありながら、アクションは控えめで低速での使用も可能。早巻きにも対応出来るので、様々なパターンで楽しめます。定番の77モデルで、初めての1匹を手にしてください!
安心安定のローリングベイトです。 小刻みなプルプルが効くのかと思います。 ボトムでリフト&フォールする、ハゼパターンによく使ってます。
シーバスルアーの準備はバッチリ!
ランキングをチェックして脱初心者を目指そう!
ルアーゲームの入門としても選ばれやすいシーバスゲームは、ルアーの選択肢が豊富!人気の高いルアーは、ただ巻きだけでしっかり泳ぐように設計されているので、初心者の方でも快適に楽しめます。ルアーの準備を整えて、シーバスゲームを始めましょう!