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アウトドアシーンでおすすめのリュック20選!シーン別にご紹介!

アウトドア大好き人間が増加中。それに伴ってアウトドアグッズの種類も豊富になり、リュック、バックパックブランドはヨーロッパやアメリカから大挙して日本の市場を席捲していますが日本のブランドも頑張っています。日本製も含めて人気のリュック、バックパックを紹介します。
2020年8月27日
mmkk9944
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この記事で紹介しているアイテム

OSPREY オスプレー タロン 22【smtb-KD】

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アウトドア用リュック(ザック、バックパック)

都会の喧騒の中で毎日忙しく過ごしていると、誰もが大自然の懐に行きたくなります。アウトドアのアクティビティーが人気を呼んでいるのは、それだけ自然の中に身を置いて、心身のレフレッシュをしたいと考えている人が増えてきた証拠でしょう。そうした大自然と気持ちよく快適に遊ぶためには、アウトドアグッズもしっかり選ばなければなりません。大事なリュックもそうです。日本製のもの外国製のもの、リュック、ザックブランドは非常に多いです。この中から選ぶことは至難の業と言えます。

リュック選びは目的を明確にすることが大事!

目的やシーンよってもデザインや機能がかなり違いますから、リュック、ザックを買い求める時には目的を明確にして、それにあったリュック、ザックを選ばなくてはなりません。シーン別におすすめの人気リュックの仕様などを載せましたので参考にしてください。

主なアウトドアリュック、ザック、バックパックのブランド

国内:モンベル、ポーター、ミネルド、シマノ 国外:パタゴニア、コールマン、ザノースフェイス、ドイター、カリマー、アウトドアプロダクツ、チェムス、グレゴリー、グラピス、グラナイトギア、コロンビア、マスターピース、アディダス、ニクソン他

シーン1、日帰り登山、アウトドア

日帰り登山は普段使っている簡単なリュックやナップザックのようなものでも登山はできます。しかし登山リュックは登山用に作られていますから用途に適した安全で快適な登山が楽しめます。 日帰り登山と言っても、リュックの作り、仕様は本格的な登山用リュックと変わらないものが多いです。ハイキングに近い軽度な登山の場合は、そうした登山に合う仕様のリュックもあります。

日帰り登山のリュック選び

初心者でも1度実際に行って見ると、リュックの機能がどんなものが要るかよく分りますよ。 もちろん、行ったことのない方に向けて今回はビギナーに参考となるように情報をまとめてみました。 日帰り登山向けのリュックは、ほとんどのブランドが市場に投入していますので、デザインも多くの種類があります。その中でもより自分にフィットしたサイズや機能を選ぶことが大切です。 ここには1部のリュックしか紹介できませんが、他のブランドでも選ぶ時の選択要件などを参考にしてください。 それでは必要な機能についてご説明します。

日帰り登山、アウトドア用リュック、バックパックに必要な機能

登山用リュック(ザック、バックパック)は、背負い易く、長時間背負っていても疲れにくい構造となっています。耐久性に優れ、重いものを入れても壊れませんし、木や岩と接触しても簡単には破れません。 そして軽い。目的別にポケットがたくさんあり収納がし易くなっています。 一般的な日帰り登山であれば容量が30Lくらいのものが目安となります。近場の低山の登山であれば20Lくらいのもので十分でしょう。デザインも豊富ですから、少々派手でも構いません。しかし今の流行は黒なんです。黒が人気です。 山ガールの皆さんは大いにファッションも楽しみましょう。

日帰り登山、アウトドア用リュック、バックパック、ザック5選

1.オスプレータロン22

OSPREY オスプレー タロン 22【smtb-KD】

仕様 素材:ナイロン 大きさ:51×28×29㎝(M,Lサイズ) 容量:S,M20L M,L22L 重さ:S,M610g M,L810g 機能:軽量パネルローダー付 カラー:4色

このブランドは、機能が豊富で軽量が特徴です。日帰り登山向けですが、ハイキングでも使用できます。 デュアルジッパー付でメインの荷室の荷物が直接出し入れできます。背面調整が可能です。アイスツールループとバンジストラップの収納も可能です。人気のリュックです。

2.ザ・ノース・フェイス テルス33

仕様 素材:ナイロン サイズ:M60×25.5×18.5㎝ L65×27×19.5㎝ 容量:M30L L33L 重さ:M1350g L1490g 機能:高強度ナイロン使用でボトム部分を補強、フィット感を高めた背面ショルダー、ヒップハーネス構造、フロントポケットから本体内部に直接アクセス可能、防水性、撥水性向上、その他。 カラー:黒他4色

日帰り登山から山小屋泊まで対応できる人気の定番リュック(ザック)です。旧モデルをリニューアル、より使いやすい機能を追加して、耐久性も増し、よりシンプルな構造となっています。 初心者から上級者まで使えるような工夫もされています。

3.モンベル チャチャパック30

仕様 素材:100デニール、ナイロン、ウレタンコーティング 大きさ:65×29×21㎝ 容量:30L 重さ:1,180g 機能:隠しポケット、サイドストラップ、2ウェイワンドポケット、ヒップベルトポケット、バックカバー付 カラー:黒、エバーグリーン、インクブルー

徹底した軽量モデルです。機能性と快適性を追求した人気の日本のブランドです。フロントの下半身が大きく開くU字型ジッパーやバックカバーなど多彩な機能を装備してあります。通気性にも気をつかい、快適な背負い心地が確保されています。 日帰り登山から小屋泊りまでの本格的な登山に向いています。

4.ミレー リュックエリウム30

仕様 素材:ナイロン、ポリエステル サイズ:55×30×15㎝ 容量:30L 重さ:1,200g 機能:レインカバー付、通気性に優れたベンチレーテッドショルダーストラップ、ベンチレーテッドウエストハーネス、大き目のsジッパーポケット、ハイドレーションシステム カラー:黒、赤

ミレー(MILLET)は、フランス初のヒマラヤ登山隊に装備を提供したメーカーです。アルピニストに長く愛され続けられてきたリュックブランドです。 バックパック背面が背中に密着しないAir Flow Suspended Backが採用されていて、通気性が保たれています。背中がムレなくて長時間背負い続けても快適性が失われません。


5.カリマー リッジ30女性用

仕様 素材:高強度ナイロン サイズ:60×31×42㎝ 容量:30L 重さ:1,100g 機能:サイドから荷物の出し入れ可能、着脱式3Dヒップベルト、レインカバー標準装備 カラー:7色

日帰り登山から小屋泊、ハイキング、トレッキング、旅行など、色々な場面で使えるリュックです。 人間工学に基づいた新設計のハーネスにより、リュック本体の荷重を肩と腰とに分散して高い安定性を確保しています。また軽さを追求した軽量化モデルでもあります。 初心者から上級者まで安心して使える人気のブランドです。

シーン2、ハイキング、アウトドア

ハイキングと言うと一般的にはどんなイメージでしょうか?アウトドアの中のハイキングって登山とどう違うのか、それを言葉に出して述べなさい、と言われてもちょっと困りますね。 実際には厳密な線引きはありませんが、大雑把に登山、トレッキング、ハイキングの違いをまとめてみました。

登山・トレッキング・ハイキングの違いは?

登山とは、山に登ることであり、頂上を目指すことを指している場合が多いです。低山や、3000m級の高山であってもあるいはロッククライミングもみんな登山です。 トレッキングとは、山登りではなく山歩き、山や渓谷、川、海辺、野原を歩く。スキートレッキングや自転車トレッキングもあります。山頂を目指すことが目的ではありません。 ハイキングとは、自然を楽しむことが目的。野原や高原、山麓、川沿い、海沿いなどを歩きながら自然を楽しむ。徒歩が基本です。比較的平坦なところを歩きます。軽装でもいい場合があります。

ハイキングリュック、バックパックに必要な機能

基本的に野や里を歩き、日帰りです。従って長く歩いても疲れにくい軽量なリュックで小型(20L前後)なものがいいでしょう。但し1000mを越えるような高原のハイキングは軽装ではいけません。登山リュックと同程度のスペックを持ったリュックが必要です。レインウエアーや着替え、行動食、温度調節用のフリーツなどが収納できるリュックである必要があります。行く場所あるいはシーズンにより装備が異なりますから注意が必要です。

ハイキングリュック、バックパック5選

1.グローヒルハイキングリュック

仕様 素材:ナイロン サイズ:51×42×19㎝ 容量:50~60L伸縮式 重さ:848g 機能:調節機能付き肩ベルト、インナーネーム、リフレクター反射テープ カラー:各種

グローヒルは長年にわたってスキーブーツを手掛けてきました。その製作技術と経験をそして開発力を活かして、リュックを作り出しました。随所にグローヒルのこだわりが生きています。 このリュックはハイキング用に開発された逸品です。ファスナー開閉で、サイドが伸縮する構造になっています。大人気のブランドです。

2.グレゴリーターフ25

GREGORY(グレゴリー) ターフ25/マゼンタ 75917リュック バックパック バッグ トレッキングパック トレッキング20 アウトドアギア

仕様 素材:ナイロン サイズ:26×49×22.5㎝ 容量:25L 重さ:595g 機能:ジッパー式大型メインコンパートメント、トレッキング装着アタッチメント、サイドウオーターボトルポケット、レインカバー内臓、ハイドレーションスリーブ カラー:4色(ブラック、グレー、ネイビーブルー、マゼンタ)

グレゴリーはサンディエゴのバックパック専門のメーカーです。革新的なアイディア、人間工学に基づいたデザイン、最高品質へのこだわりが特徴のブランドです。 大きく開いて、荷物もたっぷり、豊富なポケットにより使い勝手が抜群です。 アウトドアからタウンユースまで色々な用途があります。

3.アークテリクス アロー22

仕様 素材:ナイロン サイズ:35×53×16㎝ 容量:22L 重さ:1,100g 機能:パネルローディング用の止水ジッパーとハイドレーションポケット、ボトムには耐久性の高いPadded bottomを採用 カラー:黒

偽物が多く出回るほどの人気リュックです。長いこと定番のモデルとしてロングセラーになっています。 斜めにせり上がっているボトムは、荷物を入れると自然に重心が上に行くように設計されていることが特徴です。 コストにこだわらず、常に高品質、高機能、高いデザイン性を誇るブランドです。

4.ドイターベース30

仕様 素材:高強度ナイロン、ポリエステル サイズ:50×28×22㎝ 容量:30L 重さ:920g 機能:ライトウエイト、チェストストラップ、ヒップベルトポケット、サイドポケット、U字型内臓フレーム カラー:各種

少しでも身軽に行動したい、そんな人にぴったりなリュックです。典型的な軽量バックパックです。 耐久性能を上げるために高強度のナイロンを使用してありますからかなり頑丈です。 登山、山岳スキー、クライミングなどでも使用できます。

5.マーモット コンプレッサープラス20アンザバックパック

仕様 素材:ナイロン サイズ:25×52×22㎝ 容量:20L 重さ:370g 機能:ウルトラライトウエイト、ウエストベルト、トレッキングポールストラップ、ハイドレーションポートクリップ付 カラー:6色

このブランドの軽量にこだわった2017年秋冬モデル。本体に内蔵されているウレタンシートを外すと上ブタの中にパックブル収納可能なのでアタックザックとしても使用できる。又通気性の高いショルダーストラップとハイドレーションスリーブも付いている。 使い道は、ハイキングから登山、キャンプと多彩。

シーン3、サイクリング、アウトドア


野山を自転車で走り回るのも爽快な気分となります。好きな物をリュックに詰めて走ってみましょう。サイクリングの楽しみ方のバリエーションが色々あります。自分の体力に合わせて近場から遠距離まで、あるいは宿泊を伴うサイクリングなどがあります。楽しみ方を少し説明します。

サイクリングの種類を理解しよう!

ポタリング:自分の家の近所を気楽に自転車で散歩するような感じのサイクリングです。まだ自転車に慣れていない人はここからスタート。 サイクルトレッキング:ポタリングよりもう少し遠くに行きますが目的地を決めてサイクリングする楽しみ方です。 ツーリング:スポーツサイクリングとして最も人気のサイクリングです。コースと目的を決めて長い距離をサイクリングします。日帰りが多いですが、宿泊を伴う場合もあります。 輪行サイクリング:自転車を専用の輪行袋に入れて、電車などで目的地まで移動して、そこからサイクリングを楽しむ方法です。折り畳みタイプの自転車もあります。

サイクリング、アウトドアリュック、バックパックに必要な機能

サイクリングリュックとして必要な機能は、基本的にサイズ、フィット感、通気性、収納などが主なところでしょう。デザインも色々あります。最も必要な機能は通気性です。長時間リュックを背負うわけですから背中に大量の汗をかきます。ムレると快適性が損なわれますから背面部分にメッシュ素材を使用したものを選びましょう。

サイクリングのリュック選びは機能とフィット感が大切!

サイクリング用のリュックは軽量でコンパクトに作ってあります。財布からカギまで持って行かなければならない小物類が結構ありますから、収納ポケットが多くて出し入れしやすい機能も必要です。 フィット感も大事です。実際に背負ってみて自分の体にフィットしているかどうかよく確認しましょう。背負ってみて違和感を感じるものや、背中で左右上下に動きやすいものは避けたいです。

サイクリング、アウトドアリュック、バックパック5選

1.シマノRシリーズサイクリング用

Shimano(シマノ) R-8 (8L) バックパック Rシリーズ ブラック 自転車 サイクルバッグ リュック 2018年モデル

仕様 素材:ナイロン 容量:8L,12L,16L 重さ:8L495g,12L605g,16L725g 機能:あらゆる乗車姿勢に対応したフィット感、通気性確保、クロスハーネステクノロジー採用、調節可能なショルダーハーネス、3D技術を生かしたバックパネルを搭載、超軽量 カラー:6色

シマノRシリーズは汎用性のあるリュックブランドです。街中のサイクリングからトレイルライディングまで幅広く使用できます。超軽量でバックパネルが背中の熱を逃がすような構造となっています。ロングライドでの快適性は高評価です。 8,12,16Lの3種類あります。週末のトレイルライドや街中ライド、日帰ツーリングや輪行ツーリングなど使用範囲が広くとってあります。

2.ドイター バックパックロードワン

仕様 素材:ナイロン サイズ:44×22×10㎝ 容量:5L 重さ:390g 機能:1気室ライトウエイトマルチバック、レインカバー付き、エアストライブ採用

サイクリングロードに特化した人気のリュックです。小型、超軽量です。 エアストラップシステム採用により、背中との接触面が約80%も少なくなっています。背中の熱気が効果的に排出されるようになっています。 又、バランス設計により、腰部での左右の揺れが軽減されています。 日帰りツーリングに最適です。

3.ティンバック2 エスペシャルレイダーバックパック

仕様 素材:ナイロン サイズ:46×24×12㎝ 容量:18L 機能:スパイクシューズ収納可能、トップポケットには財布、カギ、携帯電話の収納ができる、エアメッシュのバックパネルとショルダーストラップにより通気性確保 カラー:1種類

機能的で丈夫、スタイリッシュなデザインそして高品質が特徴です。ボトムに反射式生地パネルを搭載した軽量リップストップナイロン使用です。メインコンパートメントには着替えやシューズが収納できるサイズです。 洗濯機で洗濯できるモデルです。

4.ローカルライオン アウトドアスポーツサイクリングバックパック18L

仕様 素材:ナイロン サイズ:45×24×15㎝ 容量:16L 重さ:635g 機能:ヘルメット収納式、ハイドレーションバックが入れられる、側面にペットボトル収納可、チェストベルト15㎝可動式、防水性、撥水性あり カラー:黒

サイクリング用のリュックですが、軽登山からタウンユースまで使える多機能のリュックです。ポケットがたくさんあり収納が楽です。背中部分はメッシュで通気性が確保されています。 価格もリーズナブルです。

5.エルゴン バックバックBX3リュックサイクリング

仕様 素材:ナイロン、ポリエステル 容量:19L 重さ:830g 機能:専用のカバー付き、ヘルメット収納可、フルオープンWジッパー付、ハイドレーションホース穴装備 カラー:3色(黒、ブルー、レッド)

数々の革新的な機能とデザインが注目を集めているリュックです。2方向ホールドで荷物が揺れない構造となっており、背中の丸みに合わせたアルミカバーでフィット感が感じられます。又身長に合わせたショルダープレートが4段階に調整可能です。背中を風が通る4分割メッシュパッドが特徴的です。

シーン4、フェス、アウトドア

日本の最大級のフェスと言えば、FUJI ROCK Fes、ROCK IN JAPAN Fes、RISINGAUN ROCK Fes、サマーソニックロックフェスなどがあります。中でもライジングサン・ロックフェスは、真夏の北海道石狩湾の野外特設ステージで行われますが、有名アーティスが107組、で2日間の入場者数が67,000人という巨大なロックフェスです。

フェスは天候を気にしたリュック選びと準備が大切!


フェスは大体が野外で行われますから、持ち物は慎重にセレクトして持っていかないと、現場で大変なことになります。日中と夜の温度差がかなりあり、雨風の天候悪化が考えられます。 リュックも悪天候で対応できるものを選び、持ち物はリストを作って、忘れ物がないようにリュックに詰めましょう。防寒着やレインコート、フリーズ、着替え、帽子、サングラス、水筒、虫よけスプレー、懐中電灯などは必帯です。

フェス、アウトドア用リュックに必要な機能

フェス用のリュックとして特別なものはありませんが、できれば、雨具や着替えなどを入れるリュック、バックパックと財布や鍵、携帯など貴重品を入れるバックの2種類のリュックがあると便利です。 会場ではレジャーシートを敷いて、そこにリュックを置くか、ロッカーが設置してある会場の場合はそこにリュックを預けます。会場は広いですから、移動することが多く、できるだけ身軽の方がいいです。バックパックはショルダーバッグやポーチが収納できる大きさのものがいいです。

フェス、アウトドア用リュック5選

1.カリマーVTディパック野外フェスバッグ

即日発送 カリマー リュック VT デイパックF VT day pack F karr-015

仕様 素材:ナイロン、ポリプロピレン サイズ:42×30×17㎝ カラー:6色

カリマーの万能リュックです。野外フェス用から軽登山、アウトドア、レジャー、タウンユース、通勤通学などに使える定番中の定番リュクです。収納は意外とたっぷり入り、フェスに出かけたときに移動用のショルダーバックやポーチなども収納できます。

2.グラナイトギア ヴェイパーステルス32L

仕様 素材:ナイロン 適応背面:46~53㎝ 容量:32L 重さ:1,120g 機能:VCサスペンション、ハイドレーションシステム対応、オーガナイザー、フロントポケット、 カラー:黒

フェス以外にもアウトドアや色々使えるマルチリュック、ザックパックです。軽量化のために背面システムはVCサsペンションが使用されています。またヒップベルトは取り外し可能でタウンユースの時に便利です。

3.コロンビアキャッスルロックヒップバッグ

仕様 素材:ポリエステル サイズ:13×24×4.5㎝ 重さ:148g 機能:シンプルで超軽量、使いやすいヒップバッグです。 カラー:981Mineshafe

チェストバッグとして使えるシンプルなヒップバッグです。フェスなどで、行動食や小物、携帯電話などが収納できます。 ウエストベルトは本体にしまって、ショルダーバッグとしても使用できます。

4.モンベル ベルニナフラップショルダー8L

仕様 素材:420デニール、ナイロン サイズ:25×34×12㎝ 容量:8L 重さ:370g 機能:ストラップの余りがサイドポケットに収納可、肩掛け、斜め掛け掛け自由 カラー:5色

大きなウラップを使ったシンプルな構造とんっています。フェスの会場の中を動き回るときに便利な使いかってのよいバッグです。またタウンユースや旅行などにも使えます。ショルダーストラップの長さ調整がワンタッチでできるようになっています。

5.マンハッタンポーテージエアロウエストバッグ

仕様 素材:ナイロン サイズ:18×30×8㎝ 機能:貴重品の収納はジップタイプの内ポケット、ショルダーストラップはワンタッチ式 カラー:黒、ネイビー、レッド、カモ

ブランド伝統の1,000コーデュラナイロンを使用したウエストバッグです。 シンプルでシャープな仕上がりとなっています。メインの収納部には500mlのペットボトルや長サイフなどが収納可能です。ショルダーストラップはワンタチ式です。

まとめ

アウトドアー用のリュック(バックパク、ザック)の種類は非常にたくさんあります。基本的な選び方は、まず容量を確認する。目的によって持っていくものが違いますから、何を入れるかをあらかじめチェックしておくことが必要です。それによってリュックの容量が決まります。 身体に合う形も重要です。実際に背負ってみてぴったりするようなものでないといけません。機能も確認しましょう。背中に当たる部分がメッシュシステムでムレない構造のものを選びましょう。汗をかきやすい人は特に注意しましょう。 そして色やデザインは長く使うものですから飽きの来ないものを選ぶようにしましょう。少々派手でも構いません。