ライフルの構え方のコツは?基本的な構えから応用まで教えます!のイメージ

ライフルの構え方のコツは?基本的な構えから応用まで教えます!

知っているようで知らないライフルの構え方。 構え方ひとつで弾の起動は変わってきます。場面によって姿勢や構え方を変えることで、より動きの幅が広がりサバゲーがもっと楽しくなること間違いなしです。 ライフルの基本的な撃ち方から応用の構え方まで、一挙紹介します!

2018年09月11日更新

くまこ
くまこ
サバゲーとDIYが得意分野です。サバゲーでは初心者の方にもその楽しさ・面白さが伝わるよう、写真を豊富に分かりやすい記事作りを目指しています。DIYでは日常生活がちょっとでも楽しくなるようなヒントを与えられるよう、読んでいて面白いと思える記事作りを心がけています。
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目次

  1. ライフルの構え方を知ろう
  2. ライフルの構え方を覚えるメリット
  3. 構え方には種類がたくさんある
  4. ライフルの構え方~基本姿勢~
  5. ライフルに添える手の位置はどこがベスト?
  6. ライフルの構え方の種類~基本編~
  7. 立ち撃ち
  8. 膝撃ち
  9. ライフルの構え方の種類~応用編~
  10. しゃがみ撃ち
  11. 座り撃ち
  12. 伏せ撃ち
  13. ちょっと変わったライフルの構え方
  14. 利き手とは逆サイドでライフルを撃つときの構え方
  15. 要注意!なライフルの撃ち方
  16. まとめ

ライフルの構え方を知ろう

サバゲーを始めてみたはいいけれど、ライフルの構え方ってこれでいいのかな? いつも同じような姿勢で撃っているけど、他にも撃ち方ってあるのだろうか? そんな疑問を持つ方に、今回は多彩なライフルの構え方をご紹介します。

ライフルの構え方を覚えるメリット

ライフルの構え方を知ると、サバゲーのプレイスタイルに変化が出てきます。 ゲーム中、状況に応じて撃ち方や姿勢を様々に変更することでどんなメリットが生じるのか、簡単に説明します。

構え方のフォームを整えることで安定した弾道が得られる

野球やゴルフ、テニスなど、スポーツにおいてはフォームがきれいな程強いプレイヤーに近づけます。 サバゲーでも同じで、銃を撃つときのフォーム、つまりライフルの構え方がしっかりしていればしている程、安定した弾道を得ることができ、ヒットを獲得することに繋がるのです。

サバゲーでの行動の幅が広がる

サバゲー参戦中を思い出してみてください。 いつも同じような姿勢で銃を構えていませんか? 例えば立ったまま撃つことが多いあなた、試しに屈んだ姿勢でライフルを撃ってみてください。 それだけで相手から見つかりにくくなり、フィールド滞在時間も伸びてきます。 このように、いろいろな構え方や撃ち方を知ることでプレイ中の動きの幅が広がり、より多くのヒットを取れるようになります。

構え方には種類がたくさんある

ライフルの構え方、と一言で述べても、その種類は実はたくさんあります。 使用する銃の種類や、サバゲー中の動き方によって向き不向きの撃ち方があるのです。

自分のプレイスタイルに合った構え方を覚えよう

使うライフルの種類によって、撃ちやすい姿勢や構えは変わってきます。 例えばアサルトライフルであれば立ち撃ちがもっともよく利用される撃ち方ですし、スナイパーライフルであれば伏せ撃ちが一番使い易い姿勢になります。 使っている銃やゲーム中のプレイスタイルに合わせて、自分がもっとも力を発揮できると思える構え方を積極的に覚えてみましょう。

構え方を練習してみよう

ゲーム中は状況の変化が激しく、それに付いていくことで必死になってしまいますね。 いざサバゲーに参戦すると、 「銃を構える基本の姿勢は…」 なんて考えながら撃つ余裕はないはず。 セーフティーエリアでの休憩中や家での暇な時間などを活用して、ライフルを構える練習をしてみましょう。 回数をこなすうちに慣れてきて、自然に撃ち方の姿勢が取れるようになります。

ライフルの構え方~基本姿勢~

比較的簡単に実践できる基本的な構え方や姿勢の取り方のコツをまずはご紹介します。 頭のてっぺんからつま先までを順に追って、基本的な構え方姿勢を説明していきますので、ぜひ鏡の前で確認しながら実践してみてください。

背筋は伸ばさない

大概のスポーツでは背筋をピンと伸ばして胸を張った姿勢が推奨されますが、ライフルを撃つときは違います。 なぜなら「良い姿勢」だと頬付けができないからです。 (頬付けについては後で詳しく説明します。) ライフルを撃つときは背筋が伸びているよりも、やや猫背気味の方が安定性が高くなります。 ですので、ほんの少し背筋を丸め、両肩をすぼめるような意識をしてみてください。

姿勢はやや前傾

背中を丸める意識に伴って、体重のかかる方向が体の直下ではなく前方になるはずです。 ライフルを撃つ時は、その衝撃に対応するためにやや前傾姿勢をとるのが正しい構え方となります。 実銃のような衝撃を味わえる、東京マルイの次世代電動ガンや、撃った時に比較的強い反動を感じるガスガンのアサルトライフル、スナイパーライフルなどを使ってみると、前傾姿勢の重要性が分かりやすく感じられます。

肩付けしっかりで、安定性を確保

肩付けとは、ストックを肩の付け根部分にしっかりとあてることです。 これによりライフルを構えた時の安定性が向上し、弾の軌道がぶれにくくなります。 肩付けはライフルの構え方の中でも重要なポイントなので、覚えておいてください。

頬付けしっかりで、狙いを確保

頬付けとは、ライフルのストック部分に頬をくっつけて狙いを定める体勢を取ることを言います。 正しい頬付けができていると狙いも正確になりますので、肩付けと同様に安定した弾の軌道を得るためには大切な要素です。 頬は、無理のない力加減でストック部分にむにっと押し付ける感覚で触れさせると良いです。

肘を落とし、脇は締める

脇が開いていると腕に反動や衝撃を受けやすく、銃が安定しません。 肘を落とし、脇はしっかりと締める意識を持ちましょう。 これにより、銃の上下のぶれを抑えることができます。

ハンドガードに添える手首の力を抜く

手首に力が入っていると、肘や肩にも余分な力が入ってしまい自然な構えができません。 「ハンドガードは握りしめるのではなく、優しく手を添えるだけ」というイメージを持ちましょう。 フォアグリップを使用している場合も同様です。 サバゲー中は緊張して力を込めて握りすぎないように気を付けましょう。 優しく、でもしっかりと握るのがポイントです。

腰を少々落とす

腰を落とすことで身体の重心が下がり、反動や衝撃に強い安定姿勢を得ることができます。 ほんの気持ち落とすくらいの感覚で、腰を落としてみてください。

膝を若干曲げる

腰を落とすことに伴って、膝も自然と曲がるはずです。 また膝を曲げることでバネの働きが出て、反動に耐えやすくなります。

両足の感覚は肩幅より少し広めに

腰を落としているということもあり、両足の幅は、肩幅よりもやや広く取った方が姿勢が安定します。 この時つま先の向きは気持ち八の字にするのが正しい姿勢です。 体勢を取るのが辛いと感じたら、片方の足を少し前に出すと楽に姿勢を取ることができます。

ライフルに添える手の位置はどこがベスト?

グリップ部分を握っている手はともかく、反対の手は具体的にどこに置くべきか分からない方も多いのではないでしょうか? なんとなくハンドガードの下部に添えていたり、フォアグリップを握りしめたり… これに関しては、自分が銃を取り回しやすい位置でOKです。 ただ添えるだけにとどめて、ぎゅっと握りしめたり、手首に力を入れすぎたりしないように注意しましょう。

ライフルの構え方の種類~基本編~

基本的な姿勢について説明してきたところで、いよいよ撃ち方の姿勢そのものの紹介です。 まずはスタンダードな構え方で簡単に実践できる2つの撃ち方を説明します。

立ち撃ち

最も一般的な撃ち方です。 上の項目「ライフルの構え方~基本姿勢~」で説明した姿勢が立ち撃ちの基本となります。 立ち撃ちの基本を抑えておけばライフルを構えた姿が様になって見えますので、しっかりとマスターしましょう。

膝撃ち

膝をついた姿勢での撃ち方で、こちらもサバゲーでは比較的よく用いられる構え方です。 片膝だけつく場合と両膝をつく場合の2パターンがあります。

膝撃ち~片膝つき姿勢~

片膝つき姿勢でつく膝は右膝・左膝、どちらでも構いません。 地面に片膝をつくことで重心が低い位置になり、安定した射撃姿勢となります。 片膝つき姿勢は、 ・姿勢が低くなり、相手から見つかりにくくなる ・伏せる、または一足飛びダッシュでその場から離れる等、咄嗟に逃げる行動を取ることができる といったメリットがありますので、ぜひマスターしておきましょう。

膝撃ち~両膝つき姿勢~

両膝つき姿勢には ・腰を高くしたパターン ・踵の上にお尻をのせて腰を低くしたパターン の2種類があります。 微妙な高さのバリケードに隠れている状況などで、相手の位置を確かめながら撃ちたい時には腰を高くし、低めの姿勢のまま撃つ時はお尻を落として撃ちます。 両膝はぴったりと合わせているよりも、肩幅よりやや広めの間隔を取りましょう。 体軸が安定して狙いやすい射撃姿勢になります。

ライフルの構え方の種類~応用編~

応用編では、サバゲーでの動きの幅が広がる撃ち方を紹介します。 フィールドの地形やバリケードの状況に合わせて、適時適切な姿勢をチョイスしてみてください。

しゃがみ撃ち

出典: http://www.marines.mil

低い姿勢を取りたいけれど、地面に膝が付けない、といった場面で活用できる構え方です。 地面のぬかるみが酷い、水たまりがあるなど、極端に服が濡れたり汚れたりするのを避けたい時におすすめします。 ヤンキー座りのような姿勢でライフルを構えます。 この時、それぞれの肘を膝の上にのせて銃を撃つと、狙いがぶれにくく安定します。

座り撃ち

出典: http://www.marines.mil

しゃがみ撃ちとは反対に、どっしりと胡坐をかいて座ってしまう構え方です。 下半身のぶれを気にせずに撃つことができるので、相手に見つかる脅威がない、しばらくその場に留まって援護射撃に徹するといった場面で活用できる姿勢です。

伏せ撃ち

地面に伏せて低い姿勢でライフルを構える撃ち方です。 スナイパーのイメージが強い伏せ撃ちですが、アサルトライフルでももちろん活用できます。 両肘を地面に立ててライフルを構えるのですが、ハンドガードに添える手首の位置にコツがあります。 伏せ撃ちではマガジンに近い位置に手首があると、銃口が上を向き、狙いが上手く定まりません。 そのため、手首の位置をいつもより気持ち銃口側へ持っていくと、狙いがつけやすくなります。

ちょっと変わったライフルの構え方

映画や動画で有名な方々の撃ち方を紹介します。 真似してみてその世界観を味わったり、キャラになりきってみるのもいいかも!?

シュワちゃん撃ち

ターミネーターでお馴染みの俳優、アーノルド・シュワルツェネッガー氏が劇中でよく見せる撃ち方です。 腰付近でライフルを構えて撃つのが特徴的です。

MINIMIなどの機関銃やドラムマガジンを装着したライフルに似合う撃ち方ですね。 迫力もあって格好良いですが…狙わずに撃つため正直あまり実践向きではありません。 弾をばら撒くことで相手への威嚇射撃とする場合などには良いでしょう。

コスタ撃ち

出典: http://echigoyayokohama.militaryblog.jp

アメリカのタクティカルトレーナーで有名な、クリス・コスタ氏の撃ち方です。

ライフルに添って真っすぐと伸ばした左腕や、ハンドガードを側面から握り持つスタイルが特徴的。 銃を振り回せるので狙いを早くつけることができるなどのメリットがあります。 反面、左腕を伸ばしてハンドガードを握り持つという構え方は肘や手首に負担がかかり、慣れないと疲れます。

ガニー軍曹撃ち

ガニー軍曹とは、映画「フルメタル・ジャケット」で有名なR・リー・アーメイ氏のニックネーム。 You Tubeでは「ガニー軍曹のミリタリー大百科」という、アーメイ氏が様々なライフルを紹介する人気動画があります。 そこでのライフルの撃ち方が、このガニー軍曹撃ちです。 ハンドガードに添える手の手首を返し、ライフル下部を手首で支えて撃つような姿勢となっています。 この手首返しでの銃の握り方、意外と安定性抜群なのが驚きです。 手のひら全体でがっしりと銃前部を握りながら支えることで、ぶれが起きにくいという特徴があります。

利き手とは逆サイドでライフルを撃つときの構え方

出典: http://www.marines.mil

サバゲーでは隠れたバリケードから見た相手の位置によって、銃の構え方をいつもとは逆にしなければならない場合が出てきます。 慣れない方向での構え方だと、銃が撃ちにくい上に狙いが上手く定まらないものです。 そんな時のための対処方を説明します。

構え方のコツは3ステップ

出典: http://www.marines.mil

普段構えない側でライフルを構えると、構え方以前にグリップの握り方も不安になってきますね。 「あれ、手首ってこんなにねじれた感じでいいんだっけ!?」 「グリップの握りってこんな感覚だったっけ…」 そんな不安を感じてしまうのは、グリップの握り手やハンドガードを支える手まで、全部を逆にしようとしているから! 3つのステップを踏むことで、逆サイド構えの悩みは簡単に解消することができます。

①ライフルを利き手で持ったまま両腕を前に伸ばす

まずはライフルを持った両腕を、そのまま身体の正面へ持っていきます。 この時、ハンドガードを持っている手首を余分に捻ったり、グリップの握り方や握る手を変えたりする必要はありません。 あくまでも、そのままです。

②ライフルのストックを逆サイドに肩付けする

今まで利き手側の肩に肩付けしていたストックを、逆サイドの肩に持ってきます。 ステップ①で身体の正面に伸ばした腕を、利き手と逆サイドの方へ戻すだけです。

③頬付けをしてライフルを構える姿勢に

ステップ②で肩付けをしっかりとしたら、最後に頬付けをして完成です。 いつもと反対側の頬に銃の感触を覚えて少々くすぐったい気分かもしれませんが、これでOKです。

肩付け・頬付けを意識して!

出典: http://www.marines.mil

いつもとは違う側で銃を構えると、どうしてもバランスを崩しがちになります。 そんな時は、肩付けと頬付けを意識してみてください。 肩付けをしっかりすることで、銃が真っ直ぐ前を向きます。 頬付けをきちんと行うことで、狙いが安定します。 この2つは銃を撃つ時の最大のポイントと言っても過言ではないです。 弾の軌道がおかしいと感じたら、肩付けと頬付けを正しくすることを優先しましょう。

要注意!なライフルの撃ち方

出典: http://www.marines.mil

今までに紹介してきた撃ち方の他にも、映画やドラマなどで見られる撃ち方もあります。 が、それらの中にはサバゲーではご法度のものも… 知らずにやってしまってスタッフから注意された、なんてことを避けるためにも覚えておきましょう。

盲撃ち

盲(めくら)撃ちは、どちらかというとやってはいけない撃ち方です。 盲撃ちとは、バリケードや障害物に隠れて、そこから銃だけ出して弾をばら撒き撃つことです。 多くのサバゲーフィールドでは禁止行為と見なされる撃ち方なので、注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか? 今回は様々なライフルの構え方、撃ち方をご紹介しました。 いつも同じような撃ち方でゲームに臨んでいた方、これを機に新しい姿勢にチャレンジしてみてください。 いつもと違う構え方でヒットを取れると、よりサバゲーが楽しくなります。 ぜひこの記事を参考に、まずは基本の構え方をしっかり押さえて、そしてゲームでの動きの範囲を広げてみてください。

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