【ブランド・用途別】30Lのおすすめバックパック22選！登山や普段使いで大活躍！

リュック、ザック、バックパックはというと、質実剛健な作りの丈夫で厚い生地にミシンで縫い上げ耐久性ばかりみたいな感じのものが多かったのですが、最近は軽量化の流行りに乗って生地も薄くなりました。 さらに、通気性フィット感の進化とともにデザイン・カラーリングも変化し、主流の大きさ30Lクラスが充実してきました。今や、普通に学生やビジネスマンまで背負うようになって、一段とカラフルにファッショナブルになっています。

近頃、登山用のリュックを普段使いしたり、おしゃれなデザインのリュックが出てきたりと、バックパックを含めたファッションが流行っています。普段使いのバックパックは何リットルが一般的なんでしょう。 大きさ20Lであれば、普通の通勤・通学であれば余裕で、15インチクラスのPCを入れても、弁当、水筒、A4サイズノートが入りまだ余裕がありそうです。 従って、日常使いのタウンユースであれば、20Lで十分、一泊＋αの旅行や山行きで30Lクラスとなるでしょう。

使う目的、場所によって大きさ30Lが十分か不十分か変わってきます。 登山では、日帰り用に30Lクラスを用意する人が多く、また、旅行でも1泊であれば問題なさそうですが、バックパックなど長期の旅行だとかなり荷物をそぎ落とす必要があります。 普段使いだとかなり余裕がある大きさでしょう

軽快な日帰り登山やハイキングなどにおすすめのトップロード式バックパック。 機能：固定式トップポケット、エアスケープバックパネル、リバースストレートジャケットコンプレッションストラップ、アイスツールループ&収納可能なバンジーストラップ、正面にストレッチポケット、サイドにストレッチポケット、ヒップベルト両サイドにジッパーポケット、ストウオンザゴートレッキングポールアタッチメント 容量：S/M=26リットル、M/L=28リットル 重量：S/M=1.18kg、M/L=1.24kg 推奨パッキングウェイト：7〜14kg サイズ：縦64×横30×奥32cm 価格：16,200円

ズールシリーズ最小ですが、容量の少なさを埋め合わせるのが高通気性クロスフロー・サスペンションの卓越した熱処理技術です。 時間が進むにつれ重さが増す他のパックとは違い、ズール30は非常に冷涼・軽量なので、最初の5マイルと同様の耐久性でスピードと楽しさが昼食後の帰路でも続きます。 最大積載重量: 16kg 容量: M/30L 重量: M/1500g 価格：21,600円

機能： 新設計クロスフロー・サスペンションを搭載、優れた荷重分散を可能にする軽量ワイヤーXフレーム、通気性を向上させるサスペンデッド・メッシュバック・パネル、ハーネスとヒップベルトに採用した通気性ダイカットEVAフォームは、吸湿発散性を高め、軽量化を実現します。アンチバレリング・ステイを備えたHDPEフレームシート、防水レインカバー・インテグレーション（レインカバー付属）、クイックリリース・バックルが表面についた伸縮性フロントスタッフ・ポケット、ハイブリッド・トップローダー／ジッパー式メインコンパートメント開口部、トップにジッパー式外部アクセサリーポケット、キークリップ付き内部セキュリティーポケット、両サイドに伸縮性メッシュサイドポケット、2つのジッパー式ヒップベルト・ポケット、独立したツール＆トレッキングポール用ループ、内部給水スリープ

フルコンタクトの背面と数々の優れた特性を備えた、モダンで使いやすいバックパック。 ストレッチ性のある大きなフロントポケットは中身の出し入れが簡単で、ヘルメットなどのかさばるアイテムもしっかりと収納できます。 Lithiumシリーズに新しく登場したLithium Zipは、登山にも旅行やタウンユースにもおすすめのスタイリッシュなバックパックです。 容量：30L サスペンション システム:CONTACT VENT 重量:960g

フロントポケット内部にはオーガナイザーポケットも備え、使い勝手のよさを追求。ポケット付きのウエストハーネスも備えて、初めて登山をする人にもおすすめのモデルです。 メイン素材: ナイロン・ポリエステル 表地: オックスフォードナイロン630D ベロシティーナイロン420D 収納可能サイズ: 21-30L サイズ：タテ50cmxヨコ27cmxマチ20cm ポケットの数:9(外側5/内側4) 重量:950g ペンホルダー付き 価格：11,000円

　 ベーシックデザインの登山向けバックパック。収納も多く、両サイドのメッシュポケット、フロントポケット、防水雨蓋ポケット、ウエスト両サイドの小物ポケットと、出し入れの多いアイテムをしまうのに便利です。 フロントポケット内には内部アクセスできるファスナーがあり、内側の荷物を取り出すのにも便利です。トレッキングポールやピッケルをつけられるホルダー付き。ボトムには付属の防水レインカバーの収納ポケットがあります。 ハイドレーションにも対応し、デイハイクや、小旅行、小屋泊まりの登山におすすめのバックパックです。

　 サイズ : H58cm×W26cm×D19cm、トルソーサイズ48cm 容量 : 30L 重量 : 1050g 素材 : 300D F.D.Y ミニリップストップ（ポリエステル100％） ×300Dミニリップストップ（ポリエステル100％） 価格 9,290円

フィールドでの機能性と快適性と耐久性を兼ね備えたおすすめの軽量モデルです。 フロント下半分が大きく開くU字型ジッパーやパックカバーを内蔵するなど、多彩な機能を備えています。 最適な大きさと重量バランスの設定や、背面に使用した通気性に優れる部材が快適な背負い心地を実現しています。 北方四島・国後島最高峰で、国後富士の異名を持つ「爺爺岳（ちゃちゃだけ）」が名前の由来です。

素材/本体：（正面・トップリッド）：100デニール・バリスティックナイロン・トリプルリップストップ 　　　　 ：（底部、側面）：210デニール・ナイロン・リップストップ裏地：70デニール・ナイロン・リップストップ背面：ナイロンメッシュ、E.V.A.フォーム 重量：1.18kg カラー：ブラック(BK)/ エバーグリーン(EVGN)/ インクブルー(IKBL) 容量：30L（高さ65×幅29×奥行き21cm） ；背面寸法：53cm 機能：隠しポケット/デルタリッド/サイドストラップ/ピッケルストラップ（樹脂）/2ウェイワンドポケット/ヒップベルトポケット/防水パックカバー付き/チェストサポート 価格：18,900円

ヒップベルトや背面フレームを外すことにより軽量化が可能な中〜小型トップローディングパック。ワンデイクライミングにおすすめです。 リアクティブサスペンション、サーモフォームバックパネル、収納式ロープホルダー、リムーバブルヒップベルト、ハイドレーションシステム対応 サイズ：S(背面長=40〜47cm)、M(背面長=45〜52cm)、L(背面長=50〜57cm) 容量： 40(S=38リットル、M=40リットル、L=42リットル) 30(S=28リットル、M=30リットル、L=32リットル) 重量：40(S=1.19kg、M=1.21kg、L=1.23kg) 30(S=1.59kg、M=1.61kg、L=1.63kg) 価格：17,820円

ロングルートに必要な装備を収納可能なスキーやスノーボード、耐久ツアー、バックカントリー用におすすめのバックパックです。シンプルな外観に多数のアタッチメントを取付け可能で、セーフティギアを収納するフロントコンパートメントには素早くアクセス可能です。 ・Rand 30は、Interactサスペンションシステムを採用。取り外し可能なHDPPフレームシート、シングルアルミニウムステイとダブルファイバーグラスロッドで安定性とサポート感を実現。 ・ダブルポケット付きフローティングリッド。 ・リッドの下にロープ用キャリースペース。 ・容量：30L ・重量：1500g 価格 21,000円

トレイルランニングや耐久レースのトレーニングから、ファストパックスタイルでの山小屋泊縦走まで、幅広く対応する大きさ30Lのマルチユースパック。 背中上部で背負えるベスト型のショルダーハーネスを採用し、歩行およびランニング時の安定感が向上しています。背面パネルは、ベンチレーション効果の高いトランポリン構造。 メイン気室は、縫い目を最小限に抑えて防水性と耐久性を高め、スピーディな荷物の出し入れとパック全体のコンパクト化に貢献するロールトップ式を採用。大型のストレッチメッシュポケットを3面に設け、収納力を高めています。

　 原産国：ベトナム タイプ： S、M、L 重量： S／820g、M／840g、L／860g カラー： (K)ブラック、(CS)コスミックブルー サイズ： S／49×28×18cm、M／54×28×18cm、L／59×28×18cm 容量：S／27L、M／30L、L／33L 価格 22,680円

　 アルプス越えの耐久レースもようのマウンテンバイクツアー用に設計された人気のおすすめモデル。 豊富な機能に洗練されたデザインでタウンバッグや小旅行用としても注目されています。 ・防水レインカバー内蔵 ・H2Oシステム(ストリーマー3.0L対応) ・II型内蔵フレーム ・チェストストラップ ・サイド&フロントポケット ・リムーバブルフォームマット

　 機能： ・ヘルメットホルダー ・2気室 ・SOSラベル ・ヒップフィンポケット 重量:1250g 容量:30L サイズ:高さ54cm×幅28cm×奥行24cm 価格 17,280円

トレッキングからサイクリング、また日常使いとしても重宝するデイパックです。前面のポケットには地図やサイフ、文庫本といった小物類を効率良く収納できます。メインコンパートメントはファスナーによる開閉で荷物の出し入れも容易。ボトム部分には防水レインカバーが付属します。 サイズ タテ48.5cmxヨコ34cmxマチ19cm 素材 表地：＜無地＞210Dワイドドビーナイロン×300Dミニリップストップポリエステル（ナイロン100％×ポリエステル100％） ＜プリント＞450Dポリエステル×300Dミニリップストップポリエステル（ポリエステル100％×ポリエステル100％） 重量 690g

アディダスブランドのフットボールバックパック人気シリーズの定番モデルです。 サッカーボールがかぶせ内側のアディショナルポケット上部に入れられ、サッカーシューズが下部ポケットに入る大きさで、その他のポケットが非常に充実。毎日の練習に欠かせないバックパック。１〜２泊のサッカー合宿や遠征、小旅行にもおすすめのサイズです。 素材：ポリエステル600D＋ポリエステル600D（PUコーティング） サイズ：NS（32×51×19cm） 容量：約30L 価格：6,825円

タフな素材で耐久性も良く、スポーツシーンや小旅行、普段使いにも大活躍なターポリンシリーズです。 トレンドの迷彩柄、普段使いにも大人気バックパック。 サイズ：L30×W19×H47cm 容量：約30L 素材：TPUターポリン 原産国：中国製 価格：7,208円

英国老舗山岳ブランド karrimor　英国現行モデルurban 。 通勤・通学・小旅行にもおすすめで背面パッドもあり快適です。ザイドメッシュポケット ZIPポケット装備。 荷物の少ない時、形が崩れやすいのと、生地が厚くて荒いので防水性や肌触りもイマイチではあっても、ショルダーなどのパッド部分は30年前のリュックの構造もある種のレトロ感があり、愛好家もいるモデルです。 サイズ：H48 x W35 x D13cm 容量：30L 重量：約610g 価格 12,168円

　 前面に走るジップポケットはそのままに、ボックス調シルエットへリニューアルしたエイペックスバックパック。 メインコンパートメントへのアクセスをU字型にすることで開口部が広がり、物の出し入れがしやすい構造へアップデート。両サイドにはメッシュポケットと容量調節のウェビングストラップ、 内部にはPCスリープを配置。背面には通気性の高いエアメッシュ、底面には耐久性の高いDURABASEを採用。ショルダーストラップの再帰反射プリントロゴが夜間の視認性を高めます。

　 表地: ポリエステル 留め具の種類: ファスナー サイズ：タテ46cmxヨコ32cmxマチ17cm ポケットの数:5(外側4/内側1) 重量:450g PC収納可 価格 3,980円

　 総合アウトドアブランドのコールマンが提供する、アウトドアから小旅行まで対応できる大きさの汎用性の高い容量33Lリュックサックです。 バックパネルは通気性の良いメッシュ仕様で、長時間背負うことによる不快な蒸れを防止し、チェストストラップとウエストベルトが付いているからフィット感が高く、身体への負担を軽減します。 外側に4つのポケットを配しているので、すぐに取り出したいアイテムを収納するのに便利。鍵を掛けられるフックやペンホルダーを備えるなど、機能が充実しています。

B4ファイルがすっきり収納できる、使い勝手の良い大きさのサイズも魅力で、主張しすぎないデザインとベーシックなフォルムで、年齢・性別問わずおすすめできます。 カラー：BCK、BK、ND サイズ：33L(33×51×22cm） 素材/表地メイン：BK/420Dミニリップストップナイロン、BCK、ND/450Dポリエステル 表地底部分：600Dポリエステル 重量：BK/730g、BCK、ND/746g 価格：5,680円

ヴィンテージアウトドアスタイルに完璧なカスタムをし、優れた収納力と共に、デジタルデバイスに優しい仕様でアーバンライフに対応しています。 レトロなルックスにスペースエイジ並みのテクノロジーを搭載したバックパック、HomesteadPackが新登場。専門知識がなくても、しっかりデジタルデバイスを収納、保護してくれます。内側にも外側にもチェックポイント満載で、30Lのメインコンパートメントをはじめ、ノートPC収納スペースやタブレットスリーブ、オーガナイザーポケットなどを備えています。 これだけ多機能にも関わらず、ラッチパッチやデイジーチェーン、クラシックなカラーバリエーションがしっかりとヘリテージな雰囲気を出しているのです。

　 カラー：BK HEATHER ( True Black Heather Twill )、BURNTOCHRE ( Burnt Ochre ) サイズ：約14×32.5×48.5cm 容量：30L 重量：約0.7kg 素材： 600DポリエステルツートンツイルとPUの裏地(BK HEATHER) bluesign認証900DポリエステルとPUの裏地(BURNTOCHRE) 価格：5,990円

マットブラックの超軽量高密度ナイロンに透湿加工を施し、抜群の防水性と機能性と耐久性を誇る「エクストリーム」のリュックサックです。 あえて目立つタグを取りつけず、さりげなく本体サイドに刺繍で入れられた「PORTER」ロゴがこのシリーズの特徴です。バッグブランドらしくアウトドアのバッグの野暮ったさやゴツさを排除し、都会的なイメージに仕上げたデザインです。 素材：高密度ナイロンタフタ サイズ：W290×H520×D140（mm） 容量：約 30リットル 重量：約 1220ｇ 価格：47,520円

軍用リュックにも使われているほどの耐久性を備えてるミステリーランチのリュック。フロントのY字ファスナーが大きく開いてくれ、出し入れが簡単です。ウエストと胸部分にベルトがついているのもミリタリーらしいデザインで、負担も軽減してくれます。 MYSTERYRANCH ミステリーランチ スイートピーPIはコンパクトな装備のデイハイクにぴったりの33Lリュックです。ミステリーランチ独自の3ジップアクセスを取り入れた最初のモデルです。3ジップアクセスにより、開口部が大変広く、全てのギアを簡単に出し入れできます。フューチュラヨークシステムにより背面長を無段階調整可能でリュックを背負う人の体格にジャストフィットします。

　 軽量のフューチュラフレームは13Kg程度までの荷重に最適化されております。 ウエストベルトはパックサイドにスッキリ収納できるのでベルトが不要の時にも邪魔になりません。 容量:33リットル 重量:1620ｇ サイズ:45cm x 28cm x 20cm 価格 38,880円

フィールドでの機能性と快適性を兼ね備えた軽量な女性用モデルです。ハーネスやヒップベルトの形状など、より女性の体にフィットするように設計しています。フロント下半分が大きく開くU字型ジッパーやパックカバーを内蔵するなど、多彩な機能を装備。最適な重量バランスの設定や、背面に使用した通気性に優れる部材が快適な背負い心地を実現しています。 【素材】 本体：（正面・トップリッド）：100デニール・バリスティックナイロン・トリプルリップストップ（ウレタン・コーティング）

【素材】 （底部、側面）：210デニール・ナイロン・リップストップ（ウレタン・コーティング） 裏地：70デニール・ナイロン・リップストップ（ウレタン・コーティング） 背面：ナイロンメッシュ、E.V.A.フォーム 重量：1.16kg 容量：30リットル サイズ：高さ63×幅29×奥行き20cm 背面寸法：45cm 機能：隠しポケット/デルタリッド/サイドストラップ/ピッケルストラップ（樹脂）/2ウェイワンドポケット/ヒップベルトポケット/防水パックカバー付き/チェストサポート 価格：17,388円

J28は夕暮れ時に出掛けるショートハイキングに大きすぎることもなく、丸一日をかけるアタックに小さすぎることもなく、またプチ旅行にも、常に持っていたい理想の大きさのサイズです。 本体と同系色の防水レインカバーが付属します。 容量 : 30L 重量 : 1.20kg TORSO : 46-51cm 価格：15,900円

バックパックのトップブランドのドイターが、背面長が短めで、肩幅はやや狭め、等々、女性向けの設計で提供するモデルです。 ソフトエッジで細見のショルダーストラップのため、腕を振る際の擦れを防ぎ、胸への圧迫感を少なくします。ヒップベルトの形状と取付位置を変更しています（円錐形の腰に合わせた形状で、よりフィット感を実現）。 重量:1550g 容量:30 (+3 sp)L サイズ:高さ66cm×幅30cm×奥行21cm 価格：18,900円

機能： ・２気室 ・防水レインカバー内蔵 ・H2Oシステム ・サイドポケット ・チェストストラップ ・サイドベロウズポケット ・ヒップベルトポケット ・ヒップベルトパッド ・トレッキングポールループ ・プルフォワードウエストベルト ・SOSラベル

フレーム、ショルダーハーネスやウエストベルトのアダプタ等、外せる部品は洗濯前に全て外し、ジッパー類は開けておきます。 ここで、ジッパーを点検し埃や砂咬みをとっておきます。

必ず手洗いしてください。摩擦でコーティングや生地を傷めます。 目立つ汚れがあれば、水で濡らしたあと中性洗剤をつけてスポンジや柔らかいブラシでこすり落とします。

洗いおけや浴槽にバックパックがちょうど漬かるぐらいの水を入れ、中性洗剤を加えます。バックパック全体を浸して、押し洗いします。 汚れがひどい時にはぬるま湯を使用すると効果的です。

洗いおけを傾けるか、浴槽の水をぬき、汚れの浮いた水を取り除いたあと、もう一度きれいな水にバックパックを浸し、押し洗いします。シャワーを効果的に使うのもいいでしょう。 同じ要領で水が濁らなくなるまで十分にすすぎを繰り返します。

バックパックを逆さまにし、水気をきります。背面パッドは水を含みやすいので手で押しながら水を押し出します。 必ず陰干してください。紫外線は生地にダメージを与えますので、直射日光を避け、風通しの良いところで乾燥させます。ウレタンフォームやフレームを挿入する生地の隙間には水分が残りやすいので十分に乾燥させましょう。 直射日光を受けるところや車内、屋外倉庫等、高温多湿になる場所はさけて、風通しの良い日陰で保管することにより、劣化をふせいで耐久性を維持することになります。　

スクェアーなデザインのバックパックを見て、ランドセルが浮かびました。なるほど多分ルーツは同じなんでしょう。 それにしても、通気性、フィット感、機能性、今のバックパックは目を見張るものがあります。 価格についてはショップによって大差がありますので目安として表記しました。 　　最後までご覧いただきありがとうございました。